マイル攻略

【2026年11月】ANAとJAL国内線の運賃はどちらが安い?運賃の種類・締切・取消手数料と、家族の往復総額の目安

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年末年始や春休みの帰省・旅行を前に、ANAとJALの検索画面を行ったり来たりしていませんか? 同じ日なのに、片方が安くて、もう片方が高い。翌日に見直すと、今度は逆転している。「結局どっちが安いの?」と検索して、答えが「日による」だとモヤっとしますよね。

この記事は搭乗記ではなく、2026年11月3日時点の公式サイトの情報を、5人家族の目線で整理したものです。マイルで特典航空券を取る話ではなく、現金で買う運賃の話をします。

【結論】

  • 「どちらが安いか」は、路線・日付・予約時期・運賃の種類で入れ替わるため、どちらか一方が常に安いとは言えません。2026年11月3日時点のJAL公式の路線ページでは、同じ羽田発でも、出発の数日前と1〜2か月先で最安表示に約3.6〜4.2倍の開きがありました
  • 安い運賃ほど変更できません(ANAはシンプル、JALはセイバー・スペシャルセイバー)。取消手数料の段階も違い、ANAシンプルは約20%→約40%→約60%、JALスペシャルセイバーは約5%→約50%です
  • 家族は小児25%割引を使うと、総額を「大人1人の運賃×倍率」で見積もれます。大人2+小児2は3.5人分、大人3+小児2は4.5人分です。12歳は大人運賃になります

マイルの必要数を比べたい方と、年齢区分の細かい話を先に確認したい方は、こちらを先にどうぞ。

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目次

詳しく:どちらが安いかを決める4つの要素

結論ボックスの根拠を、順番に見ていきます。「どちらが安いか」を決めているのは、主に次の4つです。

  • 日付:繁忙日と閑散日で、同じ路線でも大きく動きます
  • 予約時期:早く取るほど安く、直前ほど高い傾向が公式の運賃表示から読み取れます
  • 運賃の種類:変更できるか、いつまで買えるか、取り消したらいくらかが変わります
  • 席数:運賃の一部は空席の状況に連動して決まります

ANAの運賃のうち、フレックス・スタンダード・ANAカード優待割引・Bizは「空席連動型」と案内されています。混雑期や直前の変更で、差額の調整が必要になる場合があります。表示金額には燃油特別付加運賃・航空保険特別料金・税金が含まれ、発券時に再計算されるため変動します。

JAL側は、運賃が固定ではありません。2026年8月から10月だけでも、セイバー・スペシャルセイバー・往復セイバーの変更発表が、2026年8月20日・9月3日・9月18日・10月8日・10月23日と複数回あり、プロモーション運賃の新設も2026年9月1日と10月2日にありました。期間ごとに更新される前提で見たほうが安全です。

具体的な開きは、後ほど路線別の表示例でお見せします。先に、両社の運賃のルールを整理します。

ANAの国内線運賃:シンプル・スタンダード・フレックスの違い

ANAの国内線運賃は、2026年5月19日搭乗分から体系が変わりました。以前の「ANA SUPER VALUE」「ANA VALUE」「ANA FLEX」といった名称は、2026年5月19日搭乗分で終了しています。現行の主な運賃は次の3つです(セール・ANAカード優待割引・株主優待割引などは別枠)。改定の背景はANA国内線の新運賃(2026年5月19日〜)の解説記事にまとめています。

項目 シンプル スタンダード フレックス
予約開始 搭乗日の355日前 9:00 同左 同左
予約期限 前日まで 前日まで 当日(出発の24時間前〜20分前の枠)
変更 不可 可(手数料あり) 可(手数料無料)
取消手数料(税抜運賃に対する率) 約20%→約40%→約60% 約10%→約20%→約30% 500円
事前座席指定 出発24時間前から 予約時から無料 予約時から無料

出典:ANA公式「国内線の運賃」「シンプル・スタンダード・フレックス」「取消手数料一覧」(2026年11月3日確認)。

取消手数料の率は、時期によって段階があります。シンプルは「購入後〜45日前」が約20%、「44〜28日前」が約40%、「27日前〜出発前」が約60%です。スタンダードは同じ区切りで約10%・約20%・約30%。フレックスは出発時刻前なら500円です。出発時刻以降は、いずれも100%になります。

なお、シンプルの予約期限は「45日前・28日前・1日前のいずれか」とも案内されていますが、どれが適用されるかの基準はページに書かれていません(未確認)。

JALの国内線運賃:スペシャルセイバー・セイバー・フレックスの違い

JALの現行運賃には、フレックス、セイバー、スペシャルセイバー、往復セイバー、プロモーションなどがあります。JALカード割引・株主割引・離島割引・スカイメイトなどは別枠です。

項目 スペシャルセイバー セイバー フレックス
予約開始 搭乗日の360日前 午前0時 同左 同左
予約期限 28日前(空席状況で28・45・55・75日前のいずれか) 1日前(空席状況で1・3・7・21日前のいずれか。羽田-伊丹のみ当日まで) 当日
変更 不可 不可 可
取消手数料(税抜運賃に対する率) 購入後〜出発55日前は約5%、54日前〜出発前は約50% 出発前は約5% 出発前は無料

出典:JAL公式「運賃のルール」「スペシャルセイバー」「セイバー」「取消手数料」(2026年11月3日確認)。出発後はいずれも100%(フレックスは約20%)となります。取消は出発時刻の20分前までです。

往復セイバーは、往路にスペシャルセイバー、復路にセイバーを組み合わせる運賃で、公式の案内では運賃が約5%割引になります。ルールページには「5%以上」とも読める要約があるため、ここでは「約5%」と書いています。

また、JALは2026年10月23日に、2026年10月26日から2027年10月30日搭乗分のフレックス・セイバー・スペシャルセイバーなどの運賃変更を発表しました。値上げか値下げかは発表本文には書かれておらず(別紙の運賃表で案内)、私は方向を確認できていません。購入前に、JAL公式の最新の運賃表を見てください。

ANAとJALの運賃を並べる:安い運賃の「条件」の違い

ここまでの表を、安い運賃どうしで並べてみます。

比べる点 ANAシンプル JALスペシャルセイバー JALセイバー
変更 不可 不可 不可
予約期限 前日まで 28日前が基本(最大75日前まで早まる場合あり) 1日前が基本(最大21日前まで早まる場合あり)
取消手数料 約20%→約40%→約60% 約5%→約50% 約5%

ここで大事なのは、「ANAシンプル=JALセイバー」のような1対1の対応は、公式に示されていないことです。ANAシンプルは前日まで買えて変更できず、取り消すと時期に応じて20〜60%かかります。JALスペシャルセイバーは28日前が基本で、55日前までの取り消しなら約5%です。名前も条件も揃っていないので、「どちらが安い」を同じ土俵で比べる構造になっていません。

取消手数料を、仮の数字で感じてみます。税抜運賃が20,000円だとすると、ANAシンプルを45日前までに取り消せば約20%=約4,000円、27日前以降なら約60%=約12,000円です。JALスペシャルセイバーなら、55日前までは約5%=約1,000円、54日前以降は約50%=約10,000円です(いずれも率から計算した目安で、実際の手数料額は公式で確認してください)。

安さだけでなく、「予定が変わったとき、いくら手放すか」も含めて考えるのが現実的です。

モデル路線の運賃例:羽田→新千歳・福岡・那覇(2026年11月3日時点の表示)

実際の表示は、どれくらい動くのでしょうか。2026年11月3日に確認した、両社の公式路線ページの表示例です。一般化はできない「その時に表示されていた一例」で、購入できる保証はありません。

JAL:羽田発・片道・大人1名の最安表示

JAL公式の路線ページには「表示されている運賃は過去48時間以内のものであり、予約時に利用できない場合があります」との注記があります。

路線 搭乗日(ページ表示) 最安表示(片道)
羽田→新千歳 2026年11月2日・3日 54,020円
〃 2026年11月4日・5日 41,260円
〃 2026年11月6日〜9日 34,000円
〃 2026年12月18日〜23日、2027年1月21日・2月18日・4月3日・4月24日 15,080円
羽田→福岡 2026年11月2日・3日 58,220円
〃 2026年11月6日〜9日 36,770円
〃 2026年12月19日〜22日、2027年1月〜4月の各日 16,090円
羽田→那覇 2026年11月2日・3日 64,620円
〃 2026年11月6日〜9日 42,070円
〃 2027年3月29日〜4月23日の各日 15,230円

同じページ内で見ると、直前と1〜2か月先の開きは、新千歳で約3.6倍(54,020円÷15,080円)、福岡で約3.6倍、那覇で約4.2倍でした。ただしこれは、そのページに載っていた日付どうしの比較で、繁忙日や平日・週末の違いは含みません。

なお、この表示がどの運賃種別の金額なのか、燃油・税・PFCが含まれるかは、ページに記載がなく未確認です。

ANA:羽田発・往復・エコノミー・大人1名

ANA公式の路線ページに表示されていた金額です。価格の取得時刻はページから分かりません。

  • 羽田→新千歳:月別の最安(往復)は2026年11月が25,386円、12月が22,812円、2027年1月が24,198円。運賃カレンダーの例では、2026年11月14日出発が102,760円、11月27日出発が29,885円、11月29日出発(11月29日〜12月4日)が25,386円でした
  • 羽田→福岡:月別の最安(往復)は2026年11月が29,650円、12月が23,996円、2027年1月が28,550円。カレンダーの例では、11月7日出発が105,660円、11月30日出発(11月30日〜12月29日)が29,650円でした
  • 羽田→那覇:ANA公式の路線ページは取得できず、未確認です(那覇はJAL側のみ記載)

ANAのページでも、同じ路線の11月14日出発(102,760円)と12月の最安(22,812円)で、約4.5倍の開きがありました。表示金額に何が含まれるかは、路線ページに説明がなく未確認です。運賃一覧ページには「検索画面の表示金額には燃油・保険・税金を含む」との説明がありますが、同じ金額かは確認できていません。表示に燃油が含まれるかが気になる方は、国内線の燃油サーチャージの記事も参考になります。

同じ土俵では比べられない:「見かけの差」の落とし穴

ここで注意したいのが、JALは片道の最安、ANAは往復の最安という点です。出発日・帰着日・運賃の種類・取得時刻も揃っていません。

たとえば羽田→新千歳の2026年12月では、JAL片道15,080円(12月18日〜23日搭乗)と、ANA往復22,812円(12月の最安・日付不明)が見えます。ざっくり割ると「ANAのほうが1区間あたり安い」ように見えますが、日付も運賃種別も違うので、この数字から「ANAが安い」とは言えません。逆も同じです。

検索結果の数字を見比べるときは、「片道か往復か」「同じ日か」「同じ種類の運賃か」の3点を必ず揃えてください。

家族の往復総額はこう決まる:3人・4人・5人の早見表

家族旅行では、小児運賃の割引が総額を左右します。公式の条件は次のとおりです。

  • ANA:小児は2歳以上12歳未満。各運賃から25%相当が割引されます(株主優待割引のみ50%)。12歳は対象外です。幼児(生後8日〜1歳)は、大人1名につき1名まで膝の上で無償です
  • JAL:小児は3歳〜11歳。小児割引は25%OFFで、フレックス・セイバー・スペシャルセイバー・往復セイバーが対象です。2歳も座席の購入が必要です。幼児は大人1名につき1名まで同伴できます

年齢の区分は両社で少しずれるので、細かい線引きは子供の飛行機代は何歳から?で確認してください。ここでは「小児は大人の75%」として、人数別の倍率を出します。

※以下は大人1名の往復運賃を「A」とした、モデル試算です(3人は大人2+小児1、4人は大人2+小児2、5人は大人3+小児2)。

人数 構成(想定) 倍率 A=22,812円の場合
3人 大人2+小児1 2.75A 62,733円
4人(想定モデル) 大人2+小児2 3.5A 79,842円
5人 大人3+小児2 4.5A 102,654円

A=22,812円は、ANAの羽田→新千歳の2026年12月の最安表示(往復・大人1名)です。「その日その運賃のAの実数」に置き換えて使ってください。

注意点が3つあります。

  • 端数処理と席数:この表は、Aに倍率を掛けた算数だけです。10円単位の丸めや、5席を同じ運賃で同時に確保できるかは、公式の記載が見つからず未確認です。ANAの運賃の一部は空席連動型なので、人数が増えると席数の関係で運賃が上がる可能性がありますが、これも断定できません
  • JAL側の試算は作りません:JALの路線ページは片道表示で、往復の安い日が両方取れる保証がないためです。計算の考え方は上の倍率と同じです
  • 12歳の線:搭乗日の時点で12歳になっていれば、ANA・JALとも大人運賃です。小学生でも、搭乗日に12歳になっていれば大人として数えます

「小児の運賃の計算は大人の75%」は、JALではセイバー・スペシャルセイバー・往復セイバーの場合に、公式が小児割引25%OFFを案内しているものです。JALの小児に実際にいくら適用されるかの細かい計算(小児普通運賃との比較など)は、本稿では確認していません。

どちらを選ぶ?使い分けの判断軸

「ANAが安い」「JALが安い」と決めるより、次の判断軸で選ぶほうが失敗しにくいと思います。

1. 予定が確定している→早めに、変更不可の運賃で

日程が動かない帰省や旅行なら、予約開始(ANAは355日前の9時、JALは360日前の午前0時)に近いタイミングで、変更不可の運賃を狙うのが基本です。ここは、日付と席数で決まる世界です。

2. 予定が変わるかもしれない→変更できる運賃も候補に

部活や習い事、仕事の都合で動く可能性があるなら、変更できる運賃(ANAはスタンダード・フレックス、JALはフレックス)が候補です。高く見えても、変更・取り消しのコストまで含めると差が縮むことがあります。

3. 取消コストを最小にしたい→フレックス

出発前の取り消しは、ANAフレックスが500円、JALフレックスが無料です。ただし運賃そのものは高めです。

4. 家族の座席を並べたい→ANAシンプルは要注意

ANAシンプルの事前座席指定は、出発24時間前からです。ベビーベッドの希望や、子どもと隣の席にしたい場合は、座席指定ができる運賃を選ぶよう案内されています。詳しくはANAシンプルの座席指定と子連れの注意点をご覧ください。

5. 別枠の「安さの入口」もある

ANAカード優待割引・JALカード割引、株主優待割引などは、通常の運賃とは別のルートです。本稿では運賃の優劣を決めず、入口があることだけ書いておきます。

マイルで特典航空券を取る場合の必要数は、5人家族の必要マイル数の記事と、特典航空券の予約開始日の記事に分けて整理しています。現金運賃とは締切の考え方がまったく違います。

運賃を安くする周辺策(言及だけ)

運賃そのものを下げる方法は、次のとおりです。ここでは入口の紹介にとどめます。

  • 株主優待割引:ANAは1番号につき1人・片道1区間で、予約・販売は355日前〜当日。マイル積算率はエコノミーが80%です。小児は50%の設定があります。大人の割引率の数値は、当該ページに記載がなく未確認です
  • プロモーション運賃(JAL):2026年9月1日と10月2日に新設の発表があり、期間限定で出ることがあります
  • ツアー・ダイナミックパッケージ:航空券と宿泊を組み合わせると、単品の運賃より総額が下がる場合があります。ただし条件は商品ごとなので、航空券だけの比較とは別に見る必要があります
  • マイル:現金とは別に、特典航空券という選択肢があります

我が家(5人家族)の場合:公式条件を当てはめると

我が家は私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族です。ここで書くのは体験談ではなく、公式の条件を我が家の構成に当てはめた考え方です。

※以下は大人3+小児2のモデル試算です(中学生は搭乗日時点で12歳以上なら大人運賃、小学生2人は搭乗日時点で11歳以下なら小児運賃という想定)。

たとえば羽田→新千歳の往復を、2026年12月の最安表示(A=22,812円)と同じ水準で取れたと仮定すると、5人では4.5A、つまり約102,654円が目安です。この金額は、日付も運賃種別も確定していない仮の数字で、実際には違ってきます。

ここで効いてくるのが、年齢の線です。中学生は大人運賃、小学生が小児運賃の想定でも、学年の途中で12歳になる子がいれば、搭乗日の年齢で運賃が変わります。小学生の子が搭乗日に12歳になっていれば、5人のうち大人運賃が4人になり、倍率は上がります。旅行日が決まったら、「搭乗日時点で誰が12歳以上か」を先に確認するのが、5人家族の最初の作業です。

もう1つは、変更の可能性です。部活や習い事の予定が動きそうなら、高くても変更できる運賃(ANAのスタンダード・フレックス、JALのフレックス)を候補に入れます。5人分の取消手数料は、率が高い運賃ほど、金額がそのまま5倍近くになるからです。

逆に、夏休みや年末年始のように、日程が先に決まる旅行なら、予約開始日に近い時期に変更不可の運賃を取る考え方になります。5席を同じ運賃で同時に取れるかは未確認なので、検索画面で人数を入れた状態の金額を、必ず確かめてください。

宿も決まっているなら、航空券+宿のセット料金も並べて比べる

旅行の日程と泊まる場所が決まっているなら、航空券と宿を別々に買う場合の合計と、セットプランの総額を並べて比べられます。JTBの国内の航空券+宿のセットプランでは、家族の人数を入れて料金を確認できます。取り扱いのある便・宿・日程は商品ごとに異なります。

JTBで航空券+宿のセットプランを確認する

※セットプランの料金・変更・取消の条件は、この記事で整理した航空会社の運賃ルールとは別に、商品ごとに決まります。マイルの積算も商品や運賃の種類によって異なる場合があります。予約前に各商品の条件をご確認ください。料金は日付・人数で変わるため、5人なら5人分の合計で比べてください。

よくある質問

Q. ANAとJALで、運賃の名前は何が対応していますか?

公式に示された対応関係はありません。安い運賃どうしでも、予約期限・変更・取消手数料の条件が違うため、1対1で並べる構造にはなっていません。

Q. 取り消したら、いくらかかりますか?

運賃と時期で変わります。税抜運賃に対する率は、ANAシンプルが約20%→約40%→約60%、ANAスタンダードが約10%→約20%→約30%、ANAフレックスは500円、JALスペシャルセイバーは約5%→約50%、JALセイバーは約5%、JALフレックスは無料です(2026年11月3日確認)。

Q. 12歳は子ども運賃になりますか?

いいえ、ANA・JALとも大人運賃です。小児は、ANAが2歳以上12歳未満、JALが3歳〜11歳です。

Q. 2歳の運賃はどうなりますか?

ANAは2歳から小児の区分です。JALは2歳も座席の購入が必要と案内されています。小児運賃と同額かどうかは、JAL側の記載を本稿では確認できていません(未確認)。

Q. ANAシンプルだと、家族の座席は離れますか?

事前座席指定が出発24時間前からなので、予約の時点では指定できません。座席を並べたい場合は、座席指定ができる運賃を選ぶ判断になります。

まとめ

「ANAとJALの国内線運賃は、どちらが安いか」の答えは、公式の情報を見るかぎり「日付と予約時期、運賃の種類しだい」でした。理由は3つです。

  1. 同じ路線でも、出発の数日前と1〜2か月先で、表示の最安が約3.6〜4.2倍違う(2026年11月3日時点の表示例)
  2. 安い運賃ほど変更できず、取消手数料の段階も両社で違うため、同じ土俵で価格を比べられない
  3. 家族は小児25%割引と12歳の線で、総額が「大人1人あたりの倍率」で決まる

金額は日々変わります。この記事の金額は2026年11月3日時点の表示例で、公開日以降は変わります。購入の前に、ANA・JAL公式の最新の運賃と条件を確認してください。参考になれば幸いです。良いマイルライフを!

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