マイル攻略

【2026年3月】ANAマイルが貯まるクレジットカード おすすめ4選|還元率・年会費・キャンペーンを徹底比較

「ANAマイルを貯めたいけど、カードが多すぎてどれを選べばいいかわからない…」と悩んでいませんか?

実は、ANAマイルを貯められるクレジットカードは公式だけでも十数種類あり、還元率・年会費・マイル移行手数料がバラバラなので、なんとなく選ぶと「思ったほどマイルが貯まらなかった…」という事態になりがちです。

私も最初はよく調べずにANA JCB一般カードを作って、10マイルコースの手数料を後から知ってガッカリした経験があります。

この記事では、2026年3月最新情報をもとに本当にマイルが貯まるカード4枚を厳選し、それぞれの強み・弱み・どんな人に向いているかを徹底解説します。


この記事でわかること

  • ANAマイルが最も効率よく貯まるクレジットカード4選
  • 各カードの実際のマイル還元率(通常・特約店)と計算例
  • 年会費・マイル移行手数料の真のコスト
  • 2026年3月時点の最新入会キャンペーン情報
  • あなたのライフスタイル別のおすすめカード

【結論】ANAマイルを貯めるなら、この4枚が最有力

まず結論から言うと、2026年3月時点でANAマイル獲得に最適なカードはこの4枚です。

# カード名 年会費 実質マイル還元率 こんな人向け
1 ANAアメックスゴールド 34,100円 1.0〜3.0% 年間利用額が多い・プレミアム志向
2 ANA JCBワイドゴールド 15,400円 1.0% ANAユーザーの定番ゴールドカード
3 ソラチカカード 2,200円 0.5〜1.09% 東京メトロ利用者・コスパ重視
4 ANA JCB一般カード 2,200円〜 0.5〜1.0% 陸マイラー入門・まず試したい人

詳細は後述しますが、「迷ったらANA JCBワイドゴールド」が私の結論です。年会費の元が取れて、手続きも最もシンプルです。

⇒ 公式サイトでキャンペーン詳細を確認する(ANAカード) ※入会ボーナス・年会費・申込条件は必ず公式サイトでご確認ください


ANAマイルカードの選び方:3つのポイント

ポイント① マイル移行手数料に注意

ANAカードの中には、ポイントをマイルに換える際に年間手数料(5,500円)がかかるものがあります。

具体的には、ANA JCB一般カードで1.0%還元を実現する「10マイルコース」を選ぶと、年5,500円の移行手数料が別途かかります。カード年会費2,200円と合わせると実質7,700円。これを知らずに選ぶと損します。

一方、ANAアメックスゴールドやANA JCBワイドゴールドは移行手数料が無料で1.0%還元が受けられます。

ポイント② 特約店をどれだけ使うか

ANAカードマイルプラス特約店(セブン-イレブン、マツモトキヨシ、スターバックス等)での利用は、通常還元率に上乗せで+1.0%のボーナスマイルが付きます。これらをよく使う人ほど高還元カードの恩恵が大きくなります。

ポイント③ 入会キャンペーンの破壊力

陸マイラーにとってカードの入会ボーナスは「マイルの最短収穫」です。2026年3月現在、ANAアメックスゴールドは最大102,000マイルという過去最大級のキャンペーンを実施中。これは国際線ビジネスクラス1往復分に相当するマイル数です。


おすすめ4選 詳細解説

1位:ANAアメックスゴールド|ハイスペンダーの最高峰

基本スペック

項目 内容
年会費 34,100円(税込)
通常マイル還元率 1.0%(100円=1マイル)
ANA関連利用時 最大3.0%
マイル移行手数料 無料・上限なし
入会キャンペーン 最大102,000マイル(2026年3月現在)
継続ボーナス 毎年2,000マイル
国際ブランド American Express

ここが良い

① マイル移行が手数料無料・上限なし

JCB系のカードが年間の移行上限(6万マイル等)を設けているのに対し、ANAアメックスゴールドは移行上限なし・手数料無料。年間500万円以上使うヘビーユーザーでも一切ムダがありません。

② ANA特約店で最大3.0%還元

通常1.0%の還元率が、ANAグループ(ANAフライト、ANAショッピング「A-Style」等)での利用時は最大3.0%にアップ。空港や機内での買い物もマイルの稼ぎ場になります。

③ 入会キャンペーンが破格

2026年3月時点で最大102,000マイルのキャンペーンを実施中。このマイルだけで東京〜ホノルル ビジネスクラス往復特典航空券(約85,000マイル)が狙える水準です。

④ プレミアム特典が充実

  • 国内外の空港ラウンジ無料(プライオリティ・パス)
  • 海外旅行保険 最高1億円
  • 手荷物宅配サービス(国際線出帰国時)

ここは注意

  • 年会費34,100円は高額。年間利用額が少ないと元が取れない可能性があります。年間200万円以上使う人向けです
  • アメックスはJCBより加盟店が少ない。国内の中小飲食店では使えない場合もあります
  • 審査が厳しめ。収入・職業によっては通らないケースも

こんな人におすすめ

  • 年間利用額200万円以上のヘビースペンダー
  • マイル移行上限を気にしたくない人
  • 入会ボーナスで大量マイルを一気に獲得したい人
  • プレミアムなカードステータスも欲しい人

⇒ 公式サイトでキャンペーン詳細を確認する(ANAアメックスゴールド) ※年会費・特典・入会条件を確認してから判断すると後悔が減ります


2位:ANA JCBワイドゴールド|陸マイラーの定番ゴールド

基本スペック

項目 内容
年会費 15,400円(税込)
通常マイル還元率 1.0%(200円=2マイル)
ANAカードマイルプラス特約店 +1.0%上乗せ(合計最大2.0%)
マイル移行手数料 無料
入会キャンペーン 入会ボーナス2,000マイル+条件達成で追加
継続ボーナス 毎年2,000マイル
国際ブランド JCB

ここが良い

① 10マイルコースが手数料無料

ANA JCB一般カードと違い、ワイドゴールドは10マイルコース(1.0%還元)が年会費に含まれており追加費用不要。これが最大の魅力です。毎月100万円使う人なら年間12,000マイル以上の差が生まれます。

② 国内外空港ラウンジが使える

JCBゴールドのステータスとして、国内の主要空港ラウンジが無料で利用可能です。ラウンジで搭乗前にゆっくりできるのは、ANAをよく使う人にとって地味に効きます。

③ 継続ボーナス2,000マイルが毎年もらえる

毎年カードを更新するだけで2,000マイルが加算されます。年会費15,400円の一部をマイルで実質回収できるイメージです。

④ JCBは国内加盟店が多く使いやすい

セブン-イレブン、イトーヨーカドー、アトレ等のJCBマイルプラス特約店での利用で還元率が2倍に。日常使いしやすい点がアメックスと比べたメリットです。

ここは注意

  • 年会費15,400円は初心者には高く感じるかも。ただし10マイルコース手数料が不要なので、ANA JCB一般カード(年会費2,200円+手数料5,500円=7,700円)と比べると7,700円の差額で追加特典が豊富
  • 海外でのJCBの利用可能エリアはVisaやMastercardより狭い
  • 入会キャンペーンの規模はアメックスゴールドより小さい

こんな人におすすめ

  • ANA搭乗頻度が高く、長期的にマイルを貯め続けたい人
  • 移行手数料なしで1.0%還元をシンプルに実現したい人
  • 国内旅行をよくしてラウンジも使いたい人
  • まずは「真剣な陸マイラー」としての定番カードを持ちたい人

3位:ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)|コスパ最高・東京メトロの最強コンボ

基本スペック

項目 内容
年会費 2,200円(税込)
通常マイル還元率 0.5%(2マイルコース)〜1.0%(10マイルコース)
メトロポイント→ANAマイル交換 90%(100Pポイント→90マイル)
マイル移行手数料 10マイルコース選択時 5,500円/年
PASMO機能 あり(オートチャージ対応)
入会ボーナス 1,000マイル
継続ボーナス 毎年1,000マイル
国際ブランド JCB

ここが良い

① メトロポイント→ANAマイル交換レートが業界最強の90%

ソラチカカードの真価はここです。東京メトロの乗車でもらえるメトロポイントを、100ポイント→90マイルという驚異の交換レートでANAマイルに変換できます。

一般的なポイント→マイルの交換レートが50〜60%であることを考えると、90%は群を抜いています。

② J-POINTルートとの組み合わせで複合還元率アップ

2026年1月にOKi DokiポイントがJ-POINTに統一されたことで、各種ポイントサイトやショッピングモールで貯めたJ-POINTをメトロポイントに変換し、さらにANAマイルへと繋げるルートが整備されました。

理論上の複合還元率:約1.54%(条件による)

③ 年会費2,200円は破格のコスパ

これだけ強力なポイント交換機能を持ちながら、年会費は2,200円。東京メトロを日常的に使う方なら、乗車ボーナスで年会費分はすぐに回収できます。

ここは注意

  • 10マイルコースは別途5,500円/年の手数料が必要。カードでの買い物での還元率を1.0%にするには合計7,700円かかる(メトロポイント交換ルートは別)
  • メトロポイントの交換上限は1回あたり2万ポイント、月1回まで。大量移行には時間がかかる
  • 東京メトロを使わない地方在住者には恩恵が薄い
  • PASMOカードとして財布が厚くなる(スマートフォンのモバイルPASMOとは別物)

こんな人におすすめ

  • 東京メトロ(or 東京の地下鉄)を日常的に使う人
  • ポイントサイトと組み合わせた「マイル交換ルート」を活用したい人
  • できるだけ年会費を安く抑えたい人
  • すでに別のクレジットカードを持っていて「ANA専用サブカード」として追加したい人

4位:ANA JCB一般カード|陸マイラー入門の第一歩

基本スペック

項目 内容
年会費 初年度無料 → 2年目以降2,200円
通常マイル還元率 0.5%(2マイルコース)/ 1.0%(10マイルコース)
10マイルコース手数料 5,500円/年(別途)
入会ボーナス 1,000マイル
継続ボーナス 毎年1,000マイル
国際ブランド JCB

ここが良い

① 初年度年会費無料でリスクゼロでスタートできる

「まずANAカードを試してみたい」という初心者に最適です。初年度無料なので、1年間使ってみてから継続するか上位カードに移行するかを決められます。

② JCBブランドで国内使用に困らない

セブン-イレブン等のJCBマイルプラス特約店での利用でボーナスマイルが加算されます。

③ 審査難易度が低く、学生・若年層も申し込みやすい

ANAカードの入門として審査が通りやすいと言われています。マイル生活の最初の一歩として選ぶ人が多いカードです。

ここは注意

  • 1.0%還元にするには年間7,700円(年会費+手数料)が必要。コスパを考えるとすぐに上位カードへの乗り換えを検討すべきです
  • 2年目以降の年会費2,200円をきちんと念頭に置くこと
  • 上位カードと比べて付帯特典が少ない(ラウンジなし、保険の上限が低い等)

こんな人におすすめ

  • ANAカードを初めて作る入門者
  • まず試してみたい・後で上位カードに乗り換える予定がある人
  • 年会費をできるだけ安くしたい人(ただしワイドゴールドとの差額を考慮すること)

4枚を一覧比較

ANAアメックスゴールド ANA JCBワイドゴールド ソラチカカード ANA JCB一般カード
年会費 34,100円 15,400円 2,200円 無料〜2,200円
通常還元率 1.0% 1.0% 0.5%〜1.09% 0.5%〜1.0%
移行手数料 無料 無料 5,500円/年(10マイルコース) 5,500円/年(10マイルコース)
入会ボーナス 最大102,000マイル 2,000マイル 1,000マイル 1,000マイル
継続ボーナス 2,000マイル/年 2,000マイル/年 1,000マイル/年 1,000マイル/年
ラウンジ あり(プライオリティ・パス) あり(国内主要空港) なし なし
特徴 移行上限なし・高額ボーナス 定番・手数料不要 メトロポイント90%交換 入門・初年度無料
向いている人 ヘビースペンダー ANA中級マイラー 東京メトロユーザー 初心者

ライフスタイル別 おすすめカード選び

年間カード利用額が200万円以上 → ANAアメックスゴールド一択

移行手数料がない上に入会ボーナスが圧倒的。高額を使うほどメリットが出ます。102,000マイルのキャンペーンは今が狙い目です。

ANA搭乗頻度が高く長期的に貯めたい → ANA JCBワイドゴールド

定番中の定番。1.0%還元が手数料なしで実現でき、ラウンジも使える。「迷ったらこれ」です。

東京メトロを日常的に使う → ソラチカカード(メインカードのサブとして)

ポイントサイト→J-POINT→メトロポイント→ANAマイルのルートを活用すれば、他のカードでは出せない高交換レートが実現できます。メインカードと組み合わせて使うのがベスト。

まず試してみたい初心者 → ANA JCB一般カード(ただし1年で乗り換え計画を)

初年度無料で始められますが、2年目以降は早めにワイドゴールドへの乗り換えを検討しましょう。


注意点・よくある失敗

失敗①「10マイルコースの手数料を知らなかった」

ANA JCB一般カードを「還元率1.0%のお得なカード」と思って申し込んだものの、実際は5,500円の手数料が別途かかることを後から知る、というケースが最も多い失敗です。カード申し込み前に必ず手数料込みの実質コストを計算しましょう。

失敗②「入会ボーナスを受け取る前に解約してしまった」

ボーナスマイルの付与には「入会後3〜6ヶ月以内に○○円以上利用」などの条件があります。条件を満たさないまま解約するとボーナスがもらえません。キャンペーン規約をしっかり確認しましょう。

失敗③「ソラチカカードのメトロポイント交換上限を超えた」

メトロポイント→ANAマイルの交換は月1回・上限2万ポイントです。ポイントサイトで大量獲得した際、一気に移行しようとしても上限があります。計画的に毎月移行する習慣を作ることが重要です。

失敗④「マイルの有効期限を見落とした」

ANAマイルの有効期限は積算月から36ヶ月です。マイルを貯めることに夢中になって使い忘れると、期限切れで失効する可能性があります。定期的に残高確認と使い道の計画を立てましょう。


よくある質問(FAQ)

Q. ANAカードは複数枚持てますか?

A. 一般的には1人1枚が原則ですが、ANAアメックスとANA JCB系のように異なる国際ブランドであれば、2枚持ちが可能なケースもあります。ただし、同一ブランドの複数申し込みは審査で弾かれることが多いので注意が必要です。

Q. ソラチカカードのメトロポイントはどうやって貯めるのですか?

A. 東京メトロの乗車(PASMOでの利用)で自動的に付与されます。乗車10回ごとにボーナスポイントが加算される仕組みもあります。加えて、ソラチカカード自体のショッピング利用でもJ-POINTが貯まり、これをメトロポイントに変換してからANAマイルへ交換できます。

Q. ANAアメックスゴールドの審査基準は?

A. 明確な基準は公開されていませんが、年収300万円以上・継続的な収入があることが一般的な目安とされています。勤続年数や信用履歴も重要な要素です。

Q. 入会ボーナスマイルはいつ付与されますか?

A. カードによって異なりますが、入会後の初回請求確認後1〜3ヶ月以内が多いです。キャンペーン条件(利用額達成等)がある場合は、条件達成後の翌々月以降になることもあります。必ずキャンペーンページで確認してください。

Q. マイルをためるのに、一番重要なポイントは何ですか?

A. 私が思う最重要ポイントは「生活費をできるだけカード払いに集約すること」です。毎月の食費・光熱費・通信費・サブスクをすべてカード払いにするだけで、年間50万〜100万円の利用額が積み上がり、5,000〜10,000マイルが自然と貯まります。その上でポイントサイトや入会キャンペーンを組み合わせれば、国内線特典航空券はあっという間に手が届く距離に来ます。

⇒ 公式サイトでキャンペーン詳細を確認する(ANAカード比較) ※年会費・特典・入会条件を確認してから判断すると後悔が減ります


まとめ

2026年3月時点の「ANAマイルが貯まるクレジットカードおすすめ4選」を振り返ります。

  • ANAアメックスゴールド:入会ボーナス最大102,000マイルは今が狙い目。高額ユーザーの最強カード
  • ANA JCBワイドゴールド:手数料不要で1.0%還元。迷ったらこれが定番の答え
  • ソラチカカード:東京メトロユーザー&ポイントサイト活用派のコスパ最強サブカード
  • ANA JCB一般カード:入門用に。1年後にはワイドゴールドへの乗り換えを検討しよう

マイルは「気づいたら貯まっていた」ではなく、カード選びと交換ルートの設計で年10万マイルも夢ではありません。

カードを決めたら、次は「ポイントサイトからANAマイルへの交換ルート」も合わせて構築しましょう。この2つが揃えば、陸マイラーとしての基盤が完成します。

参考になれば幸いです。良いマイルライフを!

⇒ 公式サイトでキャンペーン詳細を確認する(ANAカード) ※各カードの詳細・最新キャンペーンは必ず公式サイトでご確認ください

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