マイル攻略

【2026年最新】ANAマイル vs JALマイル どっちを貯めるべき?全項目徹底比較

「マイルを貯めたいけど、ANAとJAL、結局どっちがいいの?」

陸マイラーを始めようとしている方が、真っ先にぶつかる壁がこの疑問です。私も最初は同じ悩みを抱えていました。ネットで調べれば調べるほど情報が錯綜していて、「どっちも似たようなものでしょ」「貯めやすいほうでいい」なんて曖昧な答えしか見つからず、モヤっとした記憶があります。

でも、実際に両方のプログラムを使い込んでみると、目的・ライフスタイル・ポイントサイトとの相性によって答えは明確に変わります

この記事では、2025年に実施された両社の大改定内容も踏まえながら、ANA・JALマイルを12の比較軸で徹底的に解説します。「自分はどっちを選ぶべきか」が、記事を読み終えるころには自信を持って言えるようになるはずです。


この記事でわかること

  • ANAマイルとJALマイルの基本スペックの違い
  • 2025年の大改定でどっちが損したか(正直に解説します)
  • クレカとポイントサイト、それぞれの高還元ルートの比較
  • 「自分はANA派・JAL派」を判断するための具体的な基準

【結論】先に答えを出します

迷っている方のために、まず結論からお伝えします。

「手っ取り早くマイルを増やしたい・ポイントサイトをフル活用したい」→ JALマイル 「長距離国際線のビジネスクラスを閑散期に取りたい・アライアンスの幅を活かしたい」→ ANAマイル

正直、2025〜2026年時点ではJALマイルのほうがやや有利です。モッピー経由での積み立て効率が圧倒的なことと、マイルの直接積み立てでシンプルに管理できること、国内就航空港数の多さが主な理由です。

ただし、渡航先や旅のスタイルによってANAが逆転するシナリオも多くあります。それぞれの根拠を、以下の比較で丁寧に見ていきましょう。

⇒ JALカードの公式サイトで最新キャンペーンを確認する ※入会特典マイルは申し込み時期によって変動します。公式サイトで確認してから判断しましょう。


ANA vs JAL 基本スペック一覧

まず全体像を把握するために、両社の主要スペックを表にまとめます。

比較項目 ANA(ANAマイレージクラブ) JAL(JALマイレージバンク)
アライアンス スターアライアンス(25社) ワンワールド(13社)
マイル有効期限 獲得月から36ヶ月 獲得月から36ヶ月
国内就航空港数 53空港 60空港
1マイルの価値(国際線ビジネス時) 10〜18円 10〜18円
クレカでのマイル還元率 1.0%(移行手数料込) 1.0%(オプション込)
一般カード+1%還元への追加年会費 5,500円 4,950円
ポイントサイト最高還元率 70% 80%(モッピーCP時)
片道特典航空券 ◎(2025年6月〜解禁)
国際線ビジネスの必要マイル(日本〜北米・閑散期片道) 約55,000マイル 約55,000マイル

2026年3月時点の情報。随時変更の可能性があります。


比較1:アライアンスの広さ

ANAはスターアライアンス25社、JALはワンワールド13社

ANAが加盟するスターアライアンスは、全25社・190カ国・1,150空港以上をカバーする世界最大の航空連合です。ルフトハンザ、シンガポール航空、ユナイテッド航空、タイ国際航空などが名を連ねます。

一方、JALが加盟するワンワールドは13社・170カ国。アメリカン航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、キャセイパシフィック、フィンエアーなどが主要メンバーです。2025年6月にはオマーン航空も加盟し、中東路線が強化されました。

数だけで見ればANAが有利ですが、「自分がよく使う路線でパートナー航空会社の特典が取れるか」が本質です。ヨーロッパ旅行でルフトハンザに乗りたいならANA、アジア〜欧州を乗り継ぎでよく使うならJALのワンワールド網が役立つ場面もあります。

→ アライアンスの広さ: ANAに軍配


比較2:国内就航空港数

離島を旅するならJALが圧倒的

国内就航空港数は、ANAが約53空港に対しJALは約60空港(コードシェア含む)。特にJALは沖縄の離島(石垣・宮古・与那国・波照間)や鹿児島の離島路線、奄美群島への路線が充実しています。

「沖縄の離島を特典航空券で旅したい」「鹿児島の秘境離島を攻めたい」というプランならJALの独壇場です。

→ 国内就航空港数: JALに軍配


比較3:1マイルの価値

国際線ビジネスで使えば最大18円/マイル

1マイルあたりの円換算価値は、どう使うかで大きく変わります。

使い方 ANA JAL
電子マネー・ギフト券に交換 約0.8〜1.5円 約0.8〜1円
国内線特典航空券 約3〜5円 約3.5〜6円
国際線エコノミー特典 約5〜9円 約5〜10円
国際線ビジネス・ファースト 約10〜18円以上 約10〜18円以上

最もお得な使い方は、両社とも国際線のビジネスクラス・ファーストクラス特典航空券への交換です。通常数十万円かかるビジネスクラスの座席が、マイルを使えば格段に少ないコストで手に入ります。

逆に、電子マネーや商品と交換するのはもったいない。1マイル=1円以下になるケースが多く、貯めたマイルの価値が大幅に下がります。ここだけは注意してください。

国内線単体で見ると、JALのほうがマイルあたりの価値がやや高い傾向があります(例:東京〜沖縄でANA約4.95円/マイル、JAL約6.27円/マイル)。

→ 1マイルの価値: 国内線はJAL、国際線は互角


比較4:特典航空券の必要マイル数(国内線)

2025年、両社とも値上げ。国内線はJALがシンプル

ANA国内線(2024年10月改定後)

ANAは距離帯×シーズン(ロー/レギュラー/ハイ)の組み合わせで必要マイルが変動します。最低ラインが5,000マイルから6,000マイルに引き上げられました。

  • 東京〜大阪(ローシーズン):6,000マイル
  • 東京〜札幌(レギュラーシーズン):約7,500〜9,000マイル
  • 東京〜沖縄那覇(ハイシーズン):12,000マイル

JAL国内線(2025年6月改定後)

JALはA〜G・7ゾーン制で、シーズンに関係なく基本マイル数が固定されています(繁忙期の変動なし)。ただし全ゾーンで一律500マイル引き上げ

ゾーン 主な路線 普通席(片道) クラスJ
C 東京〜大阪・名古屋 6,500マイル 7,500マイル
E 東京〜札幌・福岡 8,500マイル 10,000マイル
F 東京〜沖縄那覇 9,500マイル 11,500マイル
G 東京〜石垣 10,500マイル 13,500マイル

シーズンに関わらず安定した必要マイルで計画しやすいのがJALの強みです。 ANAはローシーズンが安い一方、ゴールデンウィークや年末年始はかなりのマイルが必要になります。

→ 国内線特典: ハイシーズン避けられるならANA。安定性ならJAL


比較5:特典航空券の必要マイル数(国際線)

2025年の大改定で両社とも値上げ。ハイシーズンは要注意

2025年は両社にとって「マイル改定の年」でした。ANAは6月24日、JALは6月10日にそれぞれ大規模な改定を実施。多くの路線で必要マイルが引き上げられました。

ANA国際線(2025年6月24日改定)

最大の変化は片道特典航空券の解禁です。以前は往復購入が原則でしたが、片道での発券が可能になりました。ただし、ハイシーズンの必要マイルが一気に増加しています。

  • 日本〜北米(エコノミー・片道):約35,000〜40,000マイル
  • 日本〜北米(ビジネス・ローシーズン片道):約55,000マイル
  • 日本〜北米(ビジネス・ハイシーズン片道):約82,500マイル(+50%!)
  • 日本〜ハワイ(ビジネス往復):135,000マイル(改定前90,000)

また、ラウンドザワールドチケットも2025年6月24日をもって廃止されました。

JAL国際線(2025年6月10日改定)

ほぼ全路線で値上げ。平均25%増、最大44〜57%増という大幅な改悪です。

路線 改定前(片道) 改定後(片道) 変化率
日本〜北米エコノミー 25,000 27,000 +8%
日本〜北米ビジネス 50,000 55,000 +10%
日本〜北米ファースト 70,000〜100,000 110,000〜140,000 最大+57%
日本〜欧州ビジネス 40,000〜50,000 45,000〜55,000 +約10%
日本〜ハノイ・ホーチミン ビジネス 40,000 30,000 -25%(改善)

唯一の明るいニュースは、ベトナム路線(ハノイ・ホーチミン)のビジネスが25%引き下げられたこと。東南アジアを頻繁に旅する方にはJAL有利な部分もあります。

→ 国際線特典: 閑散期ならANA有利。ハイシーズン長距離は両社とも改悪


比較6:クレジットカードでの貯め方

一般カードで年会費を抑えながら還元率1.0%を目指すなら

クレジットカードでマイルを貯める場合、どちらの一般カードがコスパ良く1.0%の還元率を達成できるか比べてみます。

ANA一般カードの場合(例:ANA JCB一般カード)

  • 基本年会費:2,200円
  • マイル移行手数料(年間):5,500円
  • 合計コスト:年7,700円で還元率1.0%達成

このカードを使って毎月20万円決済すると年間2,400マイル貯まる計算です(1.0%換算)。また、毎年カードを継続するだけで1,000〜2,000マイルのボーナスが付与されます。

ANA便に搭乗すると搭乗マイルも加算されるため、よく飛ぶ方はさらに有利です。

JAL一般カードの場合(例:JAL普通カード)

  • 基本年会費:2,200円
  • ショッピングマイルプレミアム(年間):4,950円
  • 合計コスト:年7,150円で還元率1.0%達成

ANA一般カードより年550円安く、同じ1.0%還元率を達成できます。また、JALカードはカード利用でそのままマイルが貯まるシンプルな仕組みのため、「ポイントを移行する」という手間がありません。

ANAカードの特徴的なラインナップ

カード名 年会費 特徴
ANA JCB CARD FIRST(18〜29歳限定) 無料 還元率1.0%・20代最強
ANA JCBワイドゴールド 15,400円 国内旅行保険が充実
ANAアメックスゴールド 34,100円 ポイント保有が実質無期限

JALカードの特徴的なラインナップ

カード名 年会費 特徴
JAL CLUB EST(20代限定) 7,700円 1.0%還元・継続で2,500マイル
JAL CLUB-Aゴールドカード 17,600円 フライトボーナス25%増

なお、20代の方にはANA JCB CARD FIRST(年会費無料で還元率1.0%)が控えめに言って最強です。29歳までの期間限定ですが、この条件のカードは他に見当たりません。

→ クレカコスパ: JALがわずかにリード(年550円の差)


比較7:ポイントサイト経由の貯め方

ここがANA vs JAL最大の差。JALのモッピールートが圧倒的

陸マイラーにとって、ポイントサイトの活用は最大の武器です。そしてここが、2026年時点でJALが最も有利なポイントです。

JALマイル:モッピー経由で最大80%還元

通常のJALマイル交換はポイントサイト→マイルで50%還元が標準ですが、モッピーが定期的に開催するドリームキャンペーンを活用すると実質80%まで跳ね上がります。

仕組みはこうです: - モッピー12,000ポイントをJALマイルに交換申請 - 後日4,500ポイントがキャッシュバック - 実質7,500ポイントで6,000マイル = 実質還元率80%

しかも月間上限なし。案件をこなして大量ポイントを積み上げれば、それをそのまま高還元でJALマイルに変換できます。

ANAマイル:JQみずほルートで最大70%還元

ANAマイルの最高効率ルートは以下のフローです:

ポイントサイト
    ↓ (100%)
Vポイント(セゾン)
    ↓ (100%)
JRキューポ
    ↓ (100%)
永久不滅ポイント
    ↓ (70%)
ANAマイル

最終的な還元率は70%。JALの80%と比べると10ポイントの差があります。

また、このルートには月間の交換上限(約105,000マイル)があること、必要なカード(JQ CARDセゾン等)を複数保有する必要があることも注意点です。さらに2026年1月21日からみずほマイレージクラブカード/ANAの新規発行が終了しており、このルート自体の持続性に疑問符がつき始めています。

ポイントサイト比較まとめ

項目 ANA(JQみずほルート) JAL(モッピー経由)
最高還元率 70% 80%(ドリームCP時)
月間上限 約105,000マイル 上限なし
必要カード数 複数(手続き複雑) 少ない(シンプル)
ルートの安定性 やや不安定 安定

→ ポイントサイト活用: JALが圧勝

⇒ モッピーに無料登録する(紹介特典あり) ※登録は3分で完了。今なら条件達成で2,000円相当のポイントもらえます(キャンペーン内容は公式サイトで確認)


比較8:特典航空券の取りやすさ

JALの「特典航空券PLUS」という武器

通常の特典航空券は空席連動のため、繁忙期には席が取れないことが多いです。そこで注目したいのがJALの「特典航空券PLUS」

これは通常の特典航空券で空席がない場合でも、追加マイルを支払うことで一般席として予約できる制度です。繁忙期でも席を確保しやすくなるため、柔軟な旅行計画が立てやすくなります。

ANAも2025年6月の改定以降、片道特典航空券の解禁という大きな改善がありました。以前は往復発券が原則だったため、「行きはマイルで、帰りは普通に購入」という計画が立てにくかった。これが解消されたのはANAユーザーには朗報です。

→ 特典取りやすさ: JALがやや優位(PLUS制度の柔軟性)


比較9:マイルの有効期限管理

両社とも36ヶ月。でも延長手段はANAが豊富

有効期限は両社とも獲得月から36ヶ月後の月末で同じです。コロナ禍での特別延長措置は2024年3月末に終了しました。

ただし、失効リスクへの対策方法に差があります。

ANAの有効期限延長策

  1. ANA SKYコインに交換:マイルをSKYコインに変えると有効期限が約1年延長。1マイル=1コイン(コインはANA便の購入に使える)
  2. メトロポイント経由での再積み立て:ソラチカルートを使って少量のポイントを再交換することで期限をリフレッシュ(月1回・月20,000ポイント上限)
  3. ANAアメックスゴールド保有:カードのポイントとして実質無期限保有が可能(マイルに移行した後は通常の36ヶ月)

JALの有効期限管理

JALは期限内に使い切るか、特典航空券で消費するのが基本。ANAほど延長手段が多くないため、貯めたマイルの消費計画を先に立てておくことが重要です。

→ マイル有効期限管理の柔軟さ: ANA優位


比較10:ANAが有利なシナリオ まとめ

ここまでの内容を整理すると、ANAマイルが力を発揮するのはこういった場合です。

ANAを選ぶべき人

  • 閑散期・レギュラーシーズンに長距離国際線を取りたい人:ハイシーズン価格の高騰が避けられれば、必要マイルはJALと同等かやや有利な路線もある
  • スターアライアンス加盟航空会社をよく利用する人:ルフトハンザ、シンガポール航空、ユナイテッド、タイ航空でのマイル積み立てと使用が充実
  • 片道旅行の計画を立てたい人:2025年6月から片道特典航空券が解禁。行きだけ・帰りだけのマイル使用が可能になった
  • 20代でクレカを作る人:ANA JCB CARD FIRSTは年会費無料で還元率1.0%という破格のスペック
  • マイルの有効期限が心配な人:SKYコイン変換などで柔軟に対処できる

比較11:JALが有利なシナリオ まとめ

JALを選ぶべき人

  • ポイントサイトをメインの積み立て手段にする人:モッピー経由80%還元は現状最強。ANAの70%を大きく上回る
  • 国内の離島・地方都市を旅したい人:国内就航空港60空港、沖縄・鹿児島離島路線が充実
  • シンプルにカード直接積み立てしたい人:JALカードはポイント変換不要で、そのままマイルが貯まる
  • 国内線の必要マイルを安定させたい人:シーズン変動がないゾーン制で、ハイシーズンも同じマイル数で取れる
  • 特典航空券の取りにくさを解消したい人:特典航空券PLUSで一般席も確保可能
  • 東南アジアをビジネスクラスで旅したい人:ハノイ・ホーチミン路線は2025年改定で25%引き下げ

注意点・よくある失敗

失敗1:ハイシーズンに長距離国際線のマイル交換を計画していた

2025年の改定で、ANAのハイシーズン国際線ビジネスは最大50%増になりました。「ゴールデンウィークにハワイのビジネスをマイルで」と計画していた方は、必要マイルが一気に跳ね上がって驚いたはずです。JALも同様で、特に長距離・ファーストクラスは大幅値上げ。

対策:繁忙期の長距離ビジネスに使いたいなら、従来より多めにマイルを積み立てておく必要があります。目安はこれまでの1.3〜1.5倍。

失敗2:マイルを電子マネーやギフト券に交換してしまった

1マイル=0.8〜1円以下での交換は損です。特典航空券に使えば同じマイルが10〜18倍以上の価値を発揮します。「ちょっと使いにくいから電子マネーにしよう」という気持ちは分かりますが、長期戦で考えると特典航空券に使うのが圧倒的にお得です。

失敗3:ANAとJAL両方を少しずつ貯めてしまう

どちらも中途半端なマイル数では特典航空券を取れません。まずは1つのプログラムに集中して必要マイルを貯めることが鉄則です。「あれこれ迷って結果ゼロ」が最悪のケース。

失敗4:有効期限を意識せずに貯め続ける

36ヶ月はあっという間に過ぎます。貯め始めた月から3年後の月末が期限。計画的に消費先(目標のフライト)を先に決めてから積み立てると、失効を防げます。


FAQ

Q. ANAとJALの両方のカードを持つのはアリですか?

A. 問題ありませんが、メインを決めることをおすすめします。両方に分散するとどちらも必要マイルに届かないリスクがあります。まず片方で国内線の特典航空券を経験してみると、自分のライフスタイルに合ったほうが見えてきます。

Q. SFC修行(ANAスーパーフライヤーズ)とJGC修行(JALグローバルクラブ)、どっちをやるべき?

A. 2026年現在、どちらも上級会員資格の取得競争が激化しています。「どの路線を普段使うか」「ラウンジはANA・JALどちらを使いたいか」で決めるのがシンプルです。コスト面では、羽田発着のOKA修行コストに大きな差はありません。

Q. ポイントサイトを使わないなら、どっちが貯めやすいですか?

A. クレカのみで貯める場合は、コスト差(年550円)がほぼ唯一の違いです。JALカードがわずかに安い。あとは「ANAに乗る機会が多いか、JALに乗る機会が多いか」でフライトマイルの差が出ます。搭乗が多いなら使う航空会社のカードに揃えるのが自然です。

Q. 2025年の改定でどっちがより損しましたか?

A. 正直に言うと「どちらも損した」です。ただし特性を比べると、ANAはハイシーズン集中で改悪が大きい(閑散期は変わらない路線も多い)。JALは全体的に底上げされた感じで、特にファーストクラスが大幅増。閑散期中心に旅する方にはANAのほうが影響が少ない印象です。

Q. クレカ積み立てとポイントサイト積み立て、どちらを優先すべきですか?

A. 両方やるのが基本です。クレカは日々の生活費(食費・光熱費・通信費)に充て、ポイントサイトは高額案件(カード発行・証券口座開設など)で一気にマイルを積む。この2つの組み合わせが年間5万〜10万マイル達成への近道です。

⇒ ANAカードの公式サイトで最新キャンペーンを確認する ※入会ボーナスマイルは時期によって変動します。申し込み前に必ず公式サイトをご確認ください。


まとめ:自分に合ったほうを選ぼう

長くなりましたが、最後にポイントを整理します。

ANAマイルを選ぶべき人 ✅ 閑散期・レギュラーシーズンの長距離国際線を特典で取りたい ✅ スターアライアンス系の航空会社をよく使う ✅ 片道旅行が多い(2025年6月から片道特典が解禁) ✅ マイルの有効期限管理を柔軟にしたい ✅ 20代でANA JCB CARD FIRSTの条件を満たしている

JALマイルを選ぶべき人 ✅ ポイントサイト(特にモッピー)をフル活用したい ✅ 国内の離島・地方を特典航空券で旅したい ✅ マイルをシンプルにカードで直接積み立てたい ✅ 国内線特典のマイル数を安定させたい ✅ 東南アジア路線を中心に旅する

どちらが「正解」かは人によって変わります。でも「何となく両方を少しずつ」はNG。まずは1つのプログラムに絞って集中的に積み立て、最初の特典航空券を取る体験をすることが、マイル生活を長続きさせる一番の近道です。

参考になれば幸いです。良いマイルライフを!

⇒ JALカードの公式サイトで最新キャンペーンを確認する ※本記事の情報は2026年3月時点のものです。各社プログラムの内容は随時変更されますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。


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