
この記事は体験談ではなく、2026年11月3日時点の公式サイトの情報を、5人家族の目線で整理したものです。
国内線を家族5人で往復すると、航空券は10枚分。「株主優待券を使えば半額になる」と聞くと、気になりますよね。でも、株主ではない人にも使えるのか、1枚で家族全員は乗れるのか、そもそも半額になっても本当にお得なのか、モヤっとしていませんか?
この記事では、ANAとJALの株主優待券(JALの正式名称は株主割引券)の仕組みを、家族で使う側の視点で整理します。株を買う話ではなく、「券を手にしたとき、何枚必要で、いつ使えて、どう比べるか」を扱います。
【結論】
- ANA・JALとも優待券は無記名で、株主本人以外(家族・友人)も使えます(公式)
- 1枚=1人・片道1区間です。家族5人で往復なら10枚(人数×区間数)
- 割引の基準はANAが「基準運賃」、JALが「フレックス(普通席はタイプB)」。半額でも早割運賃より高くなることがあるので、券代込みで比べます
- 現行分の有効期間は、ルールから導くと2026年6月1日〜2027年11月30日と2026年12月1日〜2028年5月31日です。ただし券面の日付が正です
目次
詳しく:株主優待券の国内線割引とは(ANAとJALの違い)
まずは両社の仕組みを並べます。どちらも「国内線の片道1区間が約半額になる券」という点は同じですが、割引のもとになる運賃が違います。
ANAの優待券は、国内線(コードシェア便を含む)の片道1区間が「ANA指定の基準運賃から約50%割引」になる券です。予約画面での運賃タイプ名は「株主優待割引」です。公式ページには「基準運賃」の定義が書かれていないため、「普通運賃の50%」と受け取るのは避けたほうが安全です。この記事では、公式の表現どおり「基準運賃の約50%」と書きます。
JALの株主割引券は、搭乗日に適用されるフレックス運賃(普通席はタイプB)の1名分・片道1区間が50%引になる券です。小児は75%引と案内されています。対象はJALグループ国内線の全路線です。
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ANAとJALの運賃の種類や、家族で往復したときの総額の比べ方は、上の記事にまとめています。この記事では運賃の金額表は扱わず、「券の仕組みと枚数」に絞ります。
| 項目 | ANA | JAL |
|---|---|---|
| 割引の内容 | 基準運賃から約50%引(片道1区間) | フレックス運賃(普通席はタイプB)の50%引(片道1区間) |
| 小児 | 小児の株主優待割引は50%相当 | 75%引 |
| 予約開始 | 搭乗日355日前の午前9時(日本時間) | 搭乗日360日前の午前0時 |
| 有効期間 | 3月末基準=6月1日〜翌年11月30日/9月末基準=12月1日〜翌々年5月31日 | 3月末基準=6月1日〜翌年11月30日/9月末基準=12月1日〜翌々年5月31日 |
| 他の割引との併用 | 不可 | 不可 |
| マイル積算率 | エコノミー80%/ファースト130% | 普通席75%/クラスJ85%/ファースト125% |
(出典:ANA・JALの公式ページ。2026年11月3日確認)
この表で押さえておきたいのは、「割引率は似ていても、土台になる運賃が違う」という点です。ANAは基準運賃の約50%、JALはフレックス運賃の50%。同じ「半額」という言葉でも、元の金額が同じではありません。どちらの航空会社に乗るかを決めるときは、割引率ではなく「実際に請求される金額」で比べるのが大切です。
子どもの年齢の区切りは、券の数え方に直結します。ANAでは2歳〜11歳が小児で、12歳からは大人扱いです。つまり中学生は大人の1人分として数えます。膝上の幼児の扱いなど、年齢区分の詳細は次の記事で整理しています。
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株主以外でも使える?名義・同行者のルール
「株主じゃないと使えないのでは?」という疑問から。答えはシンプルで、ANAもJALも優待券は無記名方式で、株主本人以外も使えます。
ANAの公式FAQでは、株主の家族や知人も利用できると案内されています。JALのIR(投資家向け情報)のFAQにも、無記名式で株主本人以外も使えると書かれています。JALは搭乗時に券を提示する必要もありません。
ただし、使い方には制限があります。
- ANA:変更の際に、搭乗者・名義・区間(逆区間を含む)は変えられません
- JAL:変更で「ご利用区間の変更およびご搭乗者の変更はできません」とされています
- ANA:優待券の案内書には「非売品」と書かれており、再発行はありません
- JAL:盗難・紛失の場合は再発行されず、交換・払戻にも対応していません
つまり、一度予約した人の名前と区間は動かせません。「家族の誰が乗るか」を決めてから予約するのが基本です。紙の券(またはコード)をなくしたときも戻ってこないので、保管には気を使います。
株主ではない人が券を手に入れる方法については、ここでは書きません。流通する価格は変動しますし、購入先を勧める記事でもありません。また、転売の可否について、ANAは案内書に「非売品」と記し、JALのFAQには転売に触れた記載が見当たりません。公式の記載は「ここまで」なので、この記事でも可否の断定は避けます。
もうひとつ、念のため。この記事は株の購入をおすすめするものではありません。優待券のために株を買うかどうかは、株価の変動や配当など別の要素が絡む話で、運賃の比較とは切り離して考える必要があります。ここでは「券が手元にあるとき、家族でどう使うか」だけを整理します。
1枚で何人?家族に必要な枚数(人数別早見表)
ここが一番つまずきやすいポイントです。原則は「1枚=1人・片道1区間」。大人でも小児でも同じです。
- ANA:1つの番号が、大人・小児とも1人・片道1区間分です
- JAL:乗り継ぎがある場合は、区間ごとに1枚が必要です
つまり、必要枚数は「人数×片道の区間数」で決まります。
※以下は3人・4人・5人の家族を想定したモデル試算です(乗り継ぎなし・大人と小児を含めた枚数)。
| 家族の人数(例) | 往復の必要枚数 | 片道のみ |
|---|---|---|
| 3人(大人2+小児1) | 6枚 | 3枚 |
| 4人(大人2+小児2) | 8枚 | 4枚 |
| 5人(大人2+中学生1+小学生2) | 10枚 | 5枚 |
乗り継ぎがある旅程では、区間の数だけ枚数が増えます。たとえば5人で乗り継ぎ片道2区間、往復なら4区間×5人=20枚です。ANAとJALの券は別物なので、乗り継ぎで両社をまたぐ旅程では、それぞれの会社の券が必要になります。
ANAで気をつけたいのは有効期間です。同じ予約に使えるのは、同じ有効期間の番号です。有効期間が違う番号は、同じ予約に混在させられません。区間ごと、人ごとに分けて予約します。
また、5人家族のうち中学生は12歳以上なので、ANAの扱いでは大人です。小学生2人は小児(2歳〜11歳)。したがって、この家族は5人全員が券の対象になります。小児の優待は割引率が違う(ANAは50%相当、JALは75%引)ので、同じ1枚でも使う人によって運賃の下がり方が変わります。
膝上の幼児についてはどうでしょう。ANAの公式案内では、大人1名につき幼児1名は膝上で運賃が無償です。ただ、このとき優待券が必要かどうかは、公式の記載を確認できていません。未確認の項目なので、予約画面や窓口で確認してください。
有効期間と予約開始日:いつの旅行に使える?
次に、いつの旅行に使えるかです。優待券は、発行された基準日ごとに搭乗できる期間が決まっています。
| 基準日 | 発送時期の目安 | 有効期間 |
|---|---|---|
| 3月31日基準 | 5月ごろ(ANAは5月中旬) | 6月1日〜翌年11月30日 |
| 9月30日基準 | 11月ごろ(ANAは11月中旬) | 12月1日〜翌々年5月31日 |
両社とも約1年半の有効期間です。JALの2026年9月30日基準分は、2026年11月10日(火)発送予定とIRで案内されています。
この表を現行分に当てはめると、次のようになります。
- 3月末基準分:2026年6月1日〜2027年11月30日
- 9月末基準分:2026年12月1日〜2028年5月31日
ただしこれは、公式ページのルールから導いた期間です。公式ページに「2026年12月1日〜2028年5月31日」という日付が明記されているわけではありません。券面の日付が正です。実際に券を手にしたら、必ず券面の有効期間を確認してください。
予約開始日は次のとおりです。
- ANA:搭乗日の355日前の午前9時(日本時間)から当日まで
- JAL:搭乗日の360日前の午前0時から当日まで
これは特典航空券の予約開始(ANA355日前9時、JAL360日前0時)と同じ時刻です。特典航空券の予約開始日について詳しく知りたい方は、ANA・JAL特典航空券の予約開始日の記事も参考になります。
期間をまたぐ旅行の券の組み方
年末年始や春休みは、有効期間の切れ目と重なりやすい時期です。ANAの案内書では、有効期限の翌日を搭乗日にする場合は別の有効期間の券が必要とされています。たとえば2027年11月30日までの券では、12月1日の搭乗分は取れません。往路と復路で使う券の期間が違うケースもあるため、券面の日付を人数分そろえて確認しておくと安心です。
期限が切れる直前の旅行ほど、予約画面でうっかり日付を間違えやすくなります。「搭乗日が有効期間内か」は、予約を確定する前に必ず見直してください。
予約のしかたと使うときの注意(購入期限・変更・払戻)
予約の流れと注意点を、ANAとJALで分けて整理します。
ANAの場合
- Web予約では運賃タイプ「株主優待割引」を選び、支払い情報の入力画面で番号とパスワードを入力します
- 2026年5月19日搭乗分以降は、購入時に株主優待番号と登録用パスワードの登録が必要です(案内書)
- 「株主優待割引」から別の運賃へ変更はできません
- 変更は同一区間・同一運賃内なら可能で、運賃一覧では手数料無料と案内されています
- 払戻は取消手数料がかかります(悪天候・機材故障は無料)。金額は公式ページで確認できていないため未確認です
- 払戻後も、有効期間内なら同じ番号とパスワードを再利用できます
- 便の混雑状況によっては、優待券で予約できない場合があります
- ANAで予約した場合、旅行会社では購入できません
- インターネットでの空席待ちはできません
JALの場合
- 予約には発券用コードが必要です
- 変更は出発20分前まで可能ですが、区間と搭乗者は変えられません
- 出発前の取消は手数料なし、出発後は税抜運賃の約20%です
- 払戻の期限は、有効期間満了日の翌日から30日以内です
- キャンセル待ちはできません
- すでに他の運賃で購入した航空券を、株主割引へ変更することはできません
両社に共通すること
どちらも他の割引運賃との併用はできません。ANAでは、シンプル運賃向けの株主割引コード(5%)と従来の優待券も併用不可です。
家族旅行で気になるのは「予定が変わったとき」でしょう。ANAは同一区間・同一運賃内の便変更が可能、JALは変更自体は可能でも区間・搭乗者は動かせません。どちらも「誰が・どの区間を」乗るかが固定されるため、日程を詰めてから予約するのが安全です。ここだけは注意してください。子どもの体調や学校行事で日程がずれやすい家族ほど、取消・払戻のルールを事前に読んでおくと慌てずに済みます。
損益の見方:半額でも早割より高い?(算式で判断)
「半額」という言葉は強いですが、何の半額かを見ないと損得は決まりません。
- ANA:基準運賃の約50%
- JAL:フレックス運賃(普通席はタイプB)の50%
JALはフレックス運賃が基準と公式に書かれています。変更の自由度が高い運賃が基準なので、元の金額がもともと高めです。その半額なので、早期に安い運賃(JALならスペシャルセイバーなど)が取れる日は、優待券を使ったほうがむしろ高くなることがあります。
そこで、数字を入れて比べる算式だけを示します。
優待券の実質運賃 = 優待後の運賃 + 券代
券代は変動するため、この記事に金額は置きません。比べる相手は、ANAならシンプル運賃・スタンダード運賃、JALならスペシャルセイバー・セイバーです。運賃の取得日付き金額表は、ANAとJALの国内線の運賃を比べた記事にあります。
2026年5月19日にANAの運賃体系が刷新されています。背景はANA国内線の運賃リニューアルの記事、運賃タイプの違いはANA国内線の運賃改定の記事で整理しています。シンプル運賃で子連れが気をつけたい座席の話は、ANAシンプルと座席指定の記事が参考になります。
向く場面・向かない場面
算式で考えると、優待券が有利になりやすいのは次のような場面です。
- 早割運賃が売り切れている
- 直前の予約になった
- フレックス運賃相当の変更の自由度が欲しい
逆に、早い時期に安い運賃が確保できるなら、優待券のぶん不利になる可能性があります。同じ日・同じ便の予約画面で、通常運賃と優待券の運賃を並べて確認するのがいちばん確実です。
なお、マイル積算率は運賃ごとに決まっています。ANAの株主優待割引はエコノミー80%、JALの株主割引は普通席75%です。他の運賃との積算率の差は、この記事では数値を足さず未確認として扱います。マイルも貯めたい家族は、運賃の安さだけでなく積算率も予約画面で見ておくと納得感が上がります。
宿も決まっているなら、航空券+宿のセット料金とも比べる
優待券の運賃も早割も、旅行日の候補が決まってから比べるものです。泊まる宿まで決まっているなら、航空券と宿を別々に取る場合の合計と、セットプランの総額を並べて比べる方法もあります。JTBの国内の航空券+宿のセットプランでは、家族の人数を入れて料金を確認できます。取り扱いのある便・宿・日程は商品ごとに異なります。
※セットプランは株主優待券とは別の商品で、優待券を使って申し込むものではありません。優待券での予約のしかたは、上の「予約のしかたと使うときの注意」の章をご覧ください。セットプランの料金・変更・取消の条件は商品ごとに決まり、マイルの積算も商品や運賃の種類によって異なる場合があります。料金は日付・人数で変わるため、5人なら5人分の合計で比べてください。
特典航空券との比べ方:マイルを使うか、優待券か
もうひとつの選択肢が、マイルで買う特典航空券です。ANA国内線の特典航空券は、片道1区間ごとに必要なマイルが決まっています(2026年9月26日にANA公式で確認)。
| 距離区間 | レギュラー(L) | レギュラー(R) | ハイ(H) |
|---|---|---|---|
| 0〜300マイル | 6,000 | 6,500 | 9,000 |
| 301〜800マイル | 7,000 | 8,500 | 10,500 |
| 801〜1,000マイル | 8,000 | 9,500 | 12,000 |
| 1,001〜2,000マイル | 9,500 | 10,500 | 13,000 |
※表の数字は、ANA国内線の特典航空券の片道1区間あたりの必要マイル数です(L・R・Hはシーズン区分)。
優待券と特典航空券を比べるときの軸は、4つあります。
- 現金で払う額(優待券なら券代+運賃、特典なら税・諸費用のみ)
- 消費するマイル
- 予約の取りやすさ(特典は満席やキャンセル待ちがあります)
- 空港・便の条件
1マイルが何円の価値になるかは、1マイルの円換算を整理した記事に任せます。この記事では自前で円換算はしません。
損益分岐点の数字は書きません。変わるのは「いつ・どの便か」だからです。代わりに、手順をお伝えします。
- 旅行日の候補を決める
- 同じ便で、現金運賃・優待券の運賃・特典のマイル数をそれぞれ確認する
- 券代が必要なら、その分を足して比べる
特典航空券側の詳細は、時期別の記事があります。年末年始の国内線特典航空券、2027年春休みの国内線特典航空券、ANA特典航空券のシーズン表が参考になります。
国内線の特典航空券で現金がいくらかかるかは、国内線の燃油サーチャージの記事で補足しています。
優待券と特典航空券は、どちらか一方を選ぶものとは限りません。往路は特典航空券、復路は優待券のように、便ごとに有利なほうを組み合わせる考え方もあります。ただし、券もマイルも「1人1区間ごと」に使うので、5人分を揃えると必要数が一気に増えます。事前に枚数とマイルの両方を試算しておきましょう。
我が家(5人家族)の場合:公式条件を当てはめると(想定モデル)
ここからは、体験談ではなく、公式の条件を私の家族に当てはめた想定モデルです。私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族で、国内線を往復する場合を考えます。
前提
- 乗り継ぎなしの往復
- 中学生は12歳以上なのでANAの扱いでは大人、小学生2人は小児
- 株主ではないので、券を手に入れる場合の価格は変動
チェックリスト
- 必要枚数は往復で10枚(片道なら5枚)
- 券面の有効期間を確認し、旅行日がその範囲内に収まるか確認する
- 往路と復路で期間が違う券を使う場合は、ANAなら同じ予約に混在させず、区間ごと・人ごとに分けて予約する
- 予約開始日(ANA355日前の午前9時、JAL360日前の午前0時)に、5人分の空席があるか確認する
- 同じ日・同じ便で、早割・通常運賃・特典航空券と並べて、券代込みの総額を比べる
- 予約したら、搭乗者・区間は変えられないと家族で共有する
5人家族の場合、気をつけたいのは「5席が同じ便で取れるか」です。優待券は便の混雑状況によって使えない場合があるため、早割のように安い席が先に埋まる運賃と比べて、取りにくくなる可能性があります。キャンセル待ちはJALでは不可、ANAのインターネット空席待ちも不可という点は、5人まとめて動きたい家族にとって大きな制約です。
また、5人分となると、1人あたりの運賃の差が小さく見えても、合計で大きな差になります。往復10枚分の合計で比べるのがポイントです。逆に言えば、1回の判断ミスの影響も5人分・往復分で大きくなります。
手に入れる前に、枚数・有効期間・予約開始日のこの3点を紙に書き出しておくと、「買ったのに使えなかった」という失敗が減ります。
よくある質問(FAQ)
Q. 株主じゃなくても使えますか?
ANA・JALとも無記名で、株主本人以外も使えます(公式)。
Q. 1枚で家族全員が乗れますか?
いいえ、1枚=1人・片道1区間です。5人で往復なら10枚が必要です。
Q. 他の割引と併用できますか?
ANA・JALとも併用できません。
Q. 期限が切れたらどうなりますか?
券面の有効期間内にしか搭乗できません。ANAでは、払戻後も有効期間内であれば同じ番号を再利用できます。再発行はありません(紛失時など)。
Q. 子どもはさらに安くなりますか?
ANAは小児の株主優待割引が50%相当(小児割引は他の運賃では25%相当、株主優待割引のみ50%相当)、JALは小児が75%引と案内されています。実際の金額は、予約画面で確認してください。
Q. 中学生は子ども扱いですか?
ANAでは12歳から大人扱いなので、中学生は大人の1人分として券が必要です。
Q. 券の価格はいくらですか?
価格は変動します。この記事では金額を載せません。
まとめ
ANA・JALの株主優待券は、無記名なので株主以外も使えます。ただし1枚1人・片道1区間なので、家族旅行では枚数が一気に増えます。5人で往復なら10枚です。
半額といっても基準になる運賃がフレックス(JAL)や基準運賃(ANA)なので、早割が取れる日はかえって高くなることがあります。比べるときは、優待後の運賃に券代を足して、特典航空券と並べて考えます。有効期間は「ルールから導いた期間」にすぎないので、券面を必ず確認してください。
この記事の情報は、2026年11月3日時点のものです。ANAは2027年度上期分から発行枚数のルールが変更されると公式に告知されています(内容は未確認)。変更点が公開されたら更新が必要です。参考になれば幸いです。良いマイルライフを!
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