家族旅行

【2026年11月】ホーチミン家族旅行をマイルで|ANA・JAL直行便の必要マイルと燃油、ホテルポイントの組み立て方

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冬休みや春休みに東南アジアへ行きたい。そう考えて地図を眺めると、ホーチミンは羽田・成田から直行便が毎日飛んでいる、家族旅行の候補としてかなり現実的な街です。ところが、5人分のマイルを数え、燃油サーチャージを足し、ビザや席の取り方まで調べ始めると、「結局どの季節なら行けるの?」とモヤっとして手が止まってしまいませんか?

この記事は宿泊記ではなく、2026年11月2日時点の公式サイトの情報を、5人家族の目線で整理したものです。

【結論】

  • ホーチミンへは、ANA(成田NH833/834・羽田NH891/892)もJAL(羽田JL079/070・成田JL759/750)も毎日の直行便があります(冬ダイヤ・公式。ANAの現行の時刻とJALの冬ダイヤの時刻は未確認)
  • 必要マイルはJALが往復26,000マイル(5人で130,000マイル)、ANAはロー30,000〜ハイ50,000マイル(5人で150,000〜250,000マイル)。ハイシーズンはJALのほうが最大120,000マイル少なく済みます(席があれば)
  • マイルと別に、燃油サーチャージが、11〜12月発券分の1区間21,500円(申請中・認可で変わる場合あり)なら5人往復で215,000円かかります
  • 日本人のビザは45日まで免除(2028年3月14日まで・在日ベトナム大使館)
  • ホテルの必要ポイントは日付ごとに変わるので、公式アプリで日付と人数を入れて確認します
【2026年最新】家族でダナン|マイル×ホテルポイント完全ガイド|夏休み・年末年始はベトナム航空の提携特典が5人で7.5万マイル有利
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家族でダナンへマイルとホテルポイントで行く方法を解説。直行便のベトナム航空はANAの提携特典で往復35,000マイル・シーズン変動なし。夏休みや年末年始は自社便のハイシーズンより5人で75,000マイル少なく済みます。ホテル選び・雨季・入国ルールも整理。

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【2027年版】ANA国際線特典航空券のシーズン|春休み・GW・夏休みは5人で何マイル違う?2026年からの変更点
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ANA国際線特典航空券の2027年シーズン(L/R/H)を、2026年からの変更点・春休み/GW/夏休み/年末年始の区分・5人家族の必要マイル差・355日前の予約解禁日まで整理。2026年10月21日時点の公式チャートに基づく想定モデルです。

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目次

詳しく:ホーチミンは「自社便の直行」が毎日ある|ANA・JALの行き方

ベトナム国内には、ダナンのようにJAL・ANAの直行便がない都市もあります。ダナンの特典航空券は別の考え方が必要になるので、そちらはダナンの家族旅行をマイルで組む記事にまとめています。ホーチミンはその逆で、日本の航空会社の自社便で、羽田・成田から直接入れます。マイルで5人分の席を探すとき、これは大きな強みです。

直行便の一覧(日本発着)

ANAの冬ダイヤ(2026年10月25日〜2027年3月27日)は、公式の路線案内に次の4便が載っています。

区間 便名 運航
成田→ホーチミン NH833 毎日
ホーチミン→成田 NH834 毎日
羽田→ホーチミン NH891 毎日
ホーチミン→羽田 NH892 毎日

ANAの案内ページは便名と運航頻度だけで、時刻は載っていません。現行の出発・到着時刻と所要時間は未確認です。古い時刻表の情報が検索結果に残っていますが、現行とは別物なので使わないでください。

JALは次の4便が毎日運航です(2026年3月29日〜10月24日の夏期スケジュールとして公式ページに掲載)。

区間 便名 時刻(夏期スケジュール)
羽田→ホーチミン JL079 1:30発→5:25着
成田→ホーチミン JL759 17:45発→22:00着
ホーチミン→羽田 JL070 23:30発→翌6:55着
ホーチミン→成田 JL750 8:20発→16:00着

注意したいのは、この時刻は10月24日までの夏期スケジュールで、10月25日以降の冬ダイヤの時刻は同ページに載っていないことです。冬も同じとは言えないので、予約前にJAL公式の運航スケジュールで確認してください。出発日によって異なる場合がある、とも公式に書かれています。

所要時間は、夏期の時刻から計算すると約5時間半〜6時間強です(時差は2時間)。冬ダイヤは公式で確認、という前提で目安として見てください。

空港と到着後の動き

日本からの国際線が着くのは、タンソンニャット空港の国際線ターミナル(T2)です。T1とT3は国内線で、T3からT2へは無料シャトルで約20分とされています。乗り継ぎや待ち時間に空港ラウンジを使いたい場合は、5人分の費用の考え方をホーチミン空港のラウンジ記事で整理しています。ここでは数値を重ねません。

空港から市内中心部までは、Grab公式の案内では、道が空いている時間帯で20〜25分、ラッシュや大雨のときは45分〜1時間が目安です。Grabは乗る前に料金が確定し、家族向けの車種も選べると案内されています。金額は時期や車種で幅があるため、ここでは書きません。

5人家族の判断フロー|時期→マイル→燃油→席→ホテルの順に決める

ホーチミン旅行は、決める順番を間違えると「マイルはあったのに燃油で予算オーバー」「席が取れずホテルだけ決まった」となりがちです。次の順で考えるのがいちばん無駄がないと思っています。

  1. 時期を決める:夏休み・年末年始・GWはハイシーズン。ここがANAでもJALでもマイルが重くなる山です
  2. 必要マイルを確認する:ANAはシーズン別、JALは一律(次章以降)
  3. 燃油を足す:5人往復で10区間分。マイルとは別に現金で払います
  4. 席を探す:座席枠の数は両社とも非公開。5人分が同じ便に取れるかが最大の壁です
  5. ホテルを決める:ポイント宿泊なら必要ポイントを公式アプリで確認。2室前提で考えます

この流れのうち、ホテル以外の1〜4は公式の数字で計算できます。

ANAマイルでホーチミンへ|シーズン別の必要マイル

ホーチミンのANA特典航空券は「アジア2」の区分です(シンガポール・バンコク・ハノイなどと同じ区分)。エコノミーの往復の必要マイルは次のとおりです。

区分 往復(1人) 5人
ロー 30,000マイル 150,000マイル
レギュラー 35,000マイル 175,000マイル
ハイ 50,000マイル 250,000マイル

プレミアムエコノミーは往復でロー46,000・レギュラー51,000・ハイ71,000マイルです(5人で230,000/255,000/355,000マイル)。

どの日付がロー・レギュラー・ハイにあたるかは、シーズンカレンダーに任せます。日付の一覧はANA特典航空券のシーズンカレンダー(2027年)で確認してください。この記事では転記しません。往路と復路でシーズンが違う場合は、各方向の2分の1ずつを合算する仕組みです。

予約開始は、搭乗日の355日前(出発日を含まず)の午前9時(日本時間)です。国際線の往復は、復路の搭乗日が基準になります。具体的な動き方は予約開始日の詳細記事でまとめています。

家族で使うときの下準備もあります。ANAは特典を使える人を「特典利用者登録」(最大10名)しておく必要があります。家族のマイルを合算したいなら「ANAカードファミリーマイル」が使えますが、日本在住・同居・生計同一・一親等以内などの条件があり、合算しても足りない分を現金で補うことはできません。

JALマイルでホーチミンへ|片道13,000・往復26,000の読み方

JALの公式の必要マイル表では、ホーチミンシティはエコノミー片道13,000マイルです。ここで混ぜてはいけないのが「片道」と「往復」。ANAの表は往復、JALの表は片道なので、並べて見ると勘違いしやすいところです。

  • JAL:片道13,000マイル×2=往復26,000マイル、5人で130,000マイル
  • ANA:往復30,000〜50,000マイル、5人で150,000〜250,000マイル

JALのこの表はシーズン列がなく、東京発・大阪発の区分もありません。ハイシーズンでも基本のマイル数が変わらないのが特徴です。ANAのハイ250,000マイルと比べると、JALは120,000マイル少ない計算です。ローシーズンでも、ANAのロー150,000マイルとJAL130,000マイルで20,000マイルの差があります。

ただし、これはあくまで「基本マイルの席がある場合」の話です。基本マイルの席が埋まっていると、JALは「特典航空券PLUS」で追加マイルを払って予約できます。ただし上限が設定されており、基本の枠で取れる場合とは別のマイル数になります。席があるかどうかは別問題です。

予約開始は、搭乗日の360日前の午前0時(日本時間)です。JALの特典を使える人は、会員本人、配偶者、二親等以内の親族などで、事前登録の記載はありません。家族のマイル合算は「JALカード家族プログラム」「JALファミリークラブ」など限られた方法になるので、事前に確認してください。

5人家族の必要マイルを計算する(3人・4人・5人の早見表)

娘3人(中学生1人・小学生2人)は、ANAもJALも大人と同じマイルです。座席を使う子は単純に人数倍になります(座席のない2歳未満の幼児はANAで10%ですが、5人家族の想定では出てきません)。

※以下は3人・4人・5人それぞれのモデル試算です。エコノミー往復・全員座席あり・税と空港使用料は別です。

区分 1人往復 3人 4人 5人
ANA ロー 30,000 90,000 120,000 150,000
ANA レギュラー 35,000 105,000 140,000 175,000
ANA ハイ 50,000 150,000 200,000 250,000
JAL(片道13,000×2) 26,000 78,000 104,000 130,000

数字だけ見るとJALの有利さが際立ちますが、見方は2つあります。ひとつは、すでに持っているマイルの種類です。ANAマイルが貯まっているなら、シーズンを選んでロー(5人150,000マイル)に当てる手があります。もうひとつは、ANAとJALを組み合わせる方法です。たとえば「往路はANA、復路はJAL」のように別々に特典を取れるかを、空席状況を見ながら試す手もあります。

手持ちのマイルでどこまで行けるかを逆引きしたいときは、ANAマイル5万〜12万でどこまで行けるかも参考になります。5人旅行全体の必要マイルを俯瞰したいときは、5人旅行の必要マイル総論が役立ちます。

燃油サーチャージで総額はこう変わる

特典航空券でも、燃油特別付加運賃は現金で払います。ホーチミンはANA・JALとも「ベトナム・グアム・フィリピン・パラオ」などと同じ区分です。1人・1区間(片道)の額は次のとおりです。

〜10月(終了) 11月1日〜12月31日
ANA(購入分) 19,300円 21,500円(申請中)
JAL(発券分) 17,500円 21,500円(申請済み・認可で変わる場合あり)

2026年11月2日時点では、10月分の額はすでに終わった「前の値」です。11〜12月の額は政府に申請中で、認可で変わる可能性があります。2027年1月以降は未発表です(JALは2026年12月に案内予定)。先の額を予想して書くことは避けます。

往復は2区間、5人で10区間分です。

※以下は3人・4人・5人のモデル試算です(往復・11〜12月の申請中の額)。

人数 区間数 燃油(ANA・JALとも21,500円の場合)
3人 6区間 129,000円
4人 8区間 172,000円
5人 10区間 215,000円

〜10月の額で計算した参考値は、5人往復でANA 193,000円、JAL 175,000円でした。燃油がどの時点の額になるかで総額が変わります。ANAは「購入分」、JALは「発券分」の表記で、特典航空券でどの時点の額になるかは公式で確認が必要です。税・空港使用料も別にかかりますが、額は今回確認できていません。

燃油の詳しい推移は11〜12月の燃油サーチャージ記事にまとめています。燃油がかからない特典との比較は燃油0円の特典航空券の記事が参考になります。

マイルと現金、どちらが得か|1マイルの価値を計算する

燃油が5人で21.5万円かかるので、「マイルで行くほうが得」とは限りません。判断の式はこうです。

1マイルの価値(円)=(現金運賃の5人合計−マイルで払う燃油)÷必要マイル

燃油は11〜12月の215,000円で計算します。現金運賃は実在の価格ではなく、説明のための仮定です。

現金運賃の5人合計(仮定) ANAロー150,000 ANAレギュラー175,000 ANAハイ250,000 JAL130,000
60万円 約2.57円 約2.20円 約1.54円 約2.96円
80万円 約3.90円 約3.34円 約2.34円 約4.50円
100万円 約5.23円 約4.49円 約3.14円 約6.04円

現金運賃が安い時期は、燃油のぶんだけ現金との差が縮み、1マイルの価値が低くなります。その場合は、マイルを使わず現金で買ったほうが得になることもあります。実際の運賃は書けないので、「同じ日・同じ便を現金で検索し、その合計を式に入れる」のが確実です。1マイルの価値の考え方は1マイルの価値を円で考える記事も参考にしてください。

席が取れないときの逃げ道

5人分が同じ便に取れるかどうかは、座席枠の数が非公開のため誰にもわかりません。取れないときの選択肢は次のとおりです。

  • ローシーズンや平日発へ日程をずらす
  • ANAのキャンセル待ちを使う(片道1便までの制約があります。JALのエコノミーはキャンセル待ちができません)
  • ANAとJALを分けて取る
  • 往路・復路で便や空港(羽田・成田)を分ける

キャンセル待ちの詳しい使い方は特典航空券のキャンセル待ち記事に、取り方のコツは家族の特典航空券 発券のコツにまとめています。プレミアムエコノミーで探す選択肢はプレミアムエコノミー特典の記事が参考になります。

ホテルポイントで泊まる|5人は2室前提の組み立て方

ここは先にお断りします。ホーチミンのホテルの必要ポイント数・定員・添い寝の年齢・朝食の子ども料金・コネクティングルームの有無は、公式サイトで取得できなかったため未確認です。「1泊◯ポイント」「5人で泊まれる」とは書きません。

近年のマリオット・ヒルトンは、日付ごとに必要ポイントが変わる方向だと海外メディアが報じています(基準表がない、という指摘)。つまり、ポイント数は記事で固定できず、予約の瞬間にアプリで見るしかありません。

公式で存在を確認できたホテルは次のとおりです(名称は予約前に公式の画面で確認してください)。

チェーン ホテル(公式ページで存在確認) メモ
マリオット系 ル・メリディアン・サイゴン(1区) チェックイン15時・チェックアウト12時と公式表記
マリオット系 シェラトン・サイゴン・グランドオペラ・ホテル 旧称「シェラトン・サイゴン・ホテル&タワーズ」。名称は予約画面で確認
ヒルトン系 ヒルトン・サイゴン ヒルトン公式の日本語一覧で、ホーチミンはこの1軒のみ表示。ポイント表示なし
IHG系 ホリデイ・イン&スイーツ サイゴン エアポート/ホテル インディゴ サイゴン ザ シティ/ヴィニェット コレクション レヴ ホーチミンシティ 3軒を確認。ポイント表示なし

ハイアット系は今回確認できていないので、書きません。

5人は「2室」で考える

5人家族がポイントで泊まる場合の基本は、2室を取る前提で計算することです。1室に5人が泊まれるかどうかは、客室ごとの定員次第で、公式で確認できていないからです。

組み立てる手順は次のとおりです。

  1. 公式アプリで、泊まりたい日付・人数(大人2+子3)を入れて検索する
  2. 2室に分けたときの必要ポイントを合計する
  3. 同じ日の現金料金と比べ、「1ポイントあたり何円か」を出す
  4. 手持ちポイントで足りなければ、別の日程や別のチェーンを検討する

ホテルポイントの家族での共有や名義のルールは、ホテルポイントの家族共有の記事と、ポイント宿泊の名義ルールの記事で整理しています。ポイントは「合算」ではなく「譲渡」になる場面が多く、泊まる大人の名義で予約するのが原則です。

ホーチミンの宿を現金で取る日は、2室分の合計で料金を比べる

上の手順3のとおり、ポイントで泊まるかどうかは同じ日の現金料金と比べて決めます。現金の料金は、Expediaなどの予約サイトでも、同じ日程・同じ部屋数(大人2+子3なら2室)で並べて比べられます。取り扱いのあるホテル・日程は異なります。なお、予約サイト経由の宿泊は、マリオット・ヒルトン・IHGのポイント加算や会員特典の対象外になる場合があります。ポイントで泊まる・ポイントを貯めるなら、各ホテルチェーンの公式サイト・アプリでの予約が確実です。

Expediaで宿泊料金を比べる

※料金は日付・人数・部屋数で変わります。本文のとおり5人は2室前提で、2室分の合計を同じ条件で比べてください。1室で泊まれるかは、客室ごとの定員を予約画面で確認してください。

IHG系の3軒は、IHG公式で料金を見比べる

ホリデイ・イン&スイーツ サイゴン エアポート、ホテル インディゴ サイゴン ザ シティ、ヴィニェット コレクション レヴ ホーチミンシティの3軒は、IHG系のホテルです。公式の予約画面に日付と人数を入れて、料金や会員特典の扱いを確かめられます。5人は2室前提なので、部屋数を2にして確認してください。料金は日付で変わります。

IHG公式サイトで料金を見比べる

※IHG公式サイトへ移動します。料金・必要ポイント・会員特典の条件は時期により変わるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。

子連れの入国と現地の注意点(2026年11月2日時点)

ビザは45日まで免除

在日ベトナム大使館の案内では、日本人は入国日から45日間の滞在ならビザが免除されます。期間は2025年3月15日〜2028年3月14日です。古い情報(15日免除など)が残っているページがあるので注意してください。45日を超えて滞在する場合はビザが必要です。申請方法と費用は、公式の電子ビザサイトで確認してください。

パスポートの残存期間は、入国日から6か月以上が目安とされています。この点は外務省・大使館の原文を確認できていないため、公式で確認してください。

病気と虫対策

外務省の海外安全情報は、東南アジアなどでのデング熱の発生を注意喚起しています。長袖や虫除けでの対策が勧められています。5人で行くなら、出発前に全員分を用意しておくと安心です。症例数や流行の時期は、報道の数字が一定でないので書きません。

通信と保険

現地で使うSIMは、東南アジアのeSIMの記事で比較しています。家族の海外旅行保険は家族旅行の保険の記事を参考にしてください。

雨季と乾季の時期、旧正月(テト)の混雑、現地の交通事情は、今回は公式で確認できていないので、ここでは触れません。

よくある質問

Q1. 子どもは大人と同じマイルですか?

座席を使う子は、ANA・JALとも大人と同じマイルです。2歳以上12歳未満のANAも大人と同額です。座席のない2歳未満の幼児だけ、ANAで10%になります。

Q2. JALの13,000マイルは往復ですか?

片道です。往復は26,000マイルです。ANAの表(往復)と並べるときは、単位をそろえてください。

Q3. 燃油は特典航空券でも払いますか?

払います。ANAもJALも、特典航空券でも同じ額と案内されています。11〜12月の21,500円は申請中の額で、認可で変わる場合があります。

Q4. ANAとJAL、どちらが5人で有利ですか?

必要マイルだけなら、ハイシーズンはJALのほうが少なく済みます。ただし、席があるかどうかが別の問題で、基本マイルの枠が埋まるとJALは追加マイルが必要になります。ローシーズンで手持ちがANAマイルなら、ANAのローを狙う手もあります。

Q5. ビザは何日まで免除ですか?

日本人は入国日から45日間です(2028年3月14日まで)。

我が家(5人家族)の場合|ホーチミンはこう計画する

私は妻と娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族の父です。ホーチミンへの家族旅行を考えるとしたら、この記事の数字をもとに、次の順で計画します。

  1. 夏休みや年末年始は避け、ANAのローシーズン(5人150,000マイル)か、JALの130,000マイルが取れる日を探す
  2. 燃油が5人で約21.5万円かかる前提で、現金運賃を同じ日で調べ、1マイルの価値を計算する
  3. ホテルは2室前提で、公式アプリでポイントと現金を比べる
  4. 予約開始日の時刻(ANAは355日前の9時、JALは360日前の0時)に、5人分が同じ便に取れるかを試す

ここで書いたのは公式の数字から組み立てた計画の考え方です。実際に行った体験談ではないので、日程を決めるときは必ず最新の公式情報で確かめてください。

まとめ

ホーチミンは、ANAもJALも羽田・成田から毎日の直行便があり、5人家族がマイルで目指せる目的地です。判断のポイントは次の3つでした。

  • 必要マイルはJALが往復26,000マイル(5人130,000マイル)、ANAは往復30,000〜50,000マイル(5人150,000〜250,000マイル)
  • 燃油は11〜12月(申請中)の額なら5人往復で215,000円。現金運賃と比べて1マイルの価値を計算してから決める
  • ホテルのポイント数は日付で変わる。2室前提で、公式アプリで確認する

マイルが足りないときは、日程をローシーズンに寄せるか、ANAとJALを分けて取る方法もあります。手持ちが決まってから、日程を探すのが現実的です。

確認した公式ページ(取得日 2026年11月2日)

  • ANA 国際線ダイヤ・路線情報(冬ダイヤ・夏ダイヤ)
  • ANA 国際線特典航空券の必要マイル(2026年10月30日確認)
  • ANA 燃油特別付加運賃(2026年10月24日確認)
  • JAL 運航スケジュール(アジア)、特典航空券の必要マイル、燃油サーチャージの案内
  • 在日ベトナム大使館 ビザ免除に関する案内
  • マリオット・ヒルトン・IHG 各公式のホテル一覧ページ

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