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【2026年】ホノルル空港ラウンジ|カードで入れるのはIASSの1か所だけ?5人家族の費用を想定モデルで計算

公開日: 2026年10月18日 更新日:

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結論から言うと、ホノルル空港でクレジットカードの特典を使って入れるラウンジは、ターミナル2の「IASS HAWAII LOUNGE」の1か所です。ただし食事はなく、ソフトドリンクだけ。5人家族の費用は、持っているカードで大きく変わります。

ハワイ最終日、チェックアウトを済ませてスーツケースとお土産を抱え、疲れた子どもたちと空港へ。「帰りの便の前に、少し座れる場所があれば…」と思ったことはありませんか? ゴールドカードを持っていても、5人だと同伴者が何人分か有料になるのでは、とモヤっとする場面です。

この記事は、運営者の利用体験談ではなく、空港・カード会社・航空会社の公式情報を2026年10月18日に確認した調査記事です(運営者はホノルル空港のラウンジを未利用)。私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族の費用は、公式の料金に当てはめた想定モデルです。

【結論】

  • カードで入れるのは、ターミナル2の「IASS HAWAII LOUNGE」の1か所(営業7:30〜18:00)。食事・軽食はなくソフトドリンクなどのみで、使えるのは出発・乗継のときだけです
  • アメックス系(マリオットAMEXを含む)は同伴者1名まで無料。5人家族の想定モデルで約18〜27ドルです
  • エポスゴールドは本人のみ無料で、同じ想定モデルで約33〜42ドルになります
  • ANA LOUNGE・JALサクララウンジはカードでは入れず、条件は「搭乗クラス」か「ステータス」。ANA便のエコノミーで有料利用すると5人で400米ドルです

目次

詳しく:カードで入れるのはIASSの1か所。5人家族の費用は経路で大きく違う

押さえるポイントは次の4つです(2026年10月18日時点)。

  1. カードで入れるのは、ターミナル2・1階ガーデンコートの「IASS HAWAII LOUNGE」。営業は7:30〜18:00。無料なのはソフトドリンクなどで、食事・軽食はありません。到着時は使えず、出発・乗継のときだけです
  2. アメックス系(マリオットAMEXを含む)は、同伴者1名まで無料です。2名目以降は1人15ドル、4〜12歳は6ドル、3歳以下は無料と案内されています(アメックス公式・2026年3月現在の記載)。5人家族の想定モデルは約18〜27ドルです
  3. エポスゴールドは本人のみ無料で、同伴者は有料です。同じ想定モデルで約33〜42ドルになります(金額の案内ページは掲載日が不明です)
  4. ANA LOUNGE・JALサクララウンジは、カードでは入れません。 条件は「搭乗クラス」か「上級会員などのステータス」です。ANA便のエコノミーで有料利用する場合は1人80米ドルで、5人だと400米ドルです
経路 5人家族の費用(想定モデル・1回) 向いているケース
アメックス系でIASS 約18〜27ドル(同伴者1名無料) アメックス系の本人カードがある
エポスゴールドでIASS 約33〜42ドル(本人のみ無料) エポスゴールドしかない
PP会員証でIASS 最大140ドル(同伴者のみの目安) PPしかない(本人分は含めず)
ANA便エコノミーで有料ラウンジ 400米ドル 食事・設備を重視する
全員ビジネスクラスなど 追加費用なし 搭乗クラスが条件を満たす

金額は「同伴者の無料枠が使える場合」を含む想定モデルで、条件によって変わります。アメックス系は、無料枠を配偶者に当てた「最も安くなる割り当て」で計算しているので、実際はこれより高くなる可能性があります。エコノミーの5人家族は、アメックス系の同伴者無料枠が使えるなら、IASSがこの表でいちばん安い計算です。使えない場合は「IASSは飲み物と休憩だけと割り切り、食事は空港で」という選択肢があります。

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ホノルル空港のラウンジ地図|日本行きの客が見る3か所

ANAのチェックインカウンターは、ターミナル2と案内されています(ANA公式)。日本直行便の発着もターミナル2とする二次情報がありますが、公式では確認できていません。まずは自分の便のターミナルを航空会社の案内で確認してください。

IASS HAWAII LOUNGE|カードとPPの受け皿

  • 場所:ターミナル2・1階ガーデンコート。保安検査と出国審査の後で、階段またはエレベーターで行きます
  • 営業:7:30〜18:00(ハワイ時間)、年中無休
  • サービス:無料のソフトドリンク、新聞・週刊誌、Wi-Fi。座席数は60。食べ物の持ち込みは不可です
  • 使える時:出発・乗継のみ。到着時は不可
  • 対象:ゴールドカード以上(IASS公式)。個別のカード名は、各カード会社の公式で確認してください

食事がないので、「ラウンジで食事を済ませる」使い方はできません。座って休む、飲み物をおかわりする場所です(IASS公式・PP公式)。

ANA LOUNGE/ANA SUITE LOUNGE

ANAは2019年春に、海外空港で唯一の自社ラウンジとしてホノルルに開設しました。営業は2026年7月1日以降は8:50〜ANAグループ運航の最終便出発までです。ANA LOUNGEには、ファミリーエリアと授乳室があります(シャワールームはなし)。なお、ANA公式ページには階やゲートの位置の記載がないので、当日は案内表示で確認してください。以前あったANA LOUNGE SHUTTLEは運行を中止しています。

JALサクララウンジ

ホノルルのサクララウンジは3階で、保安検査を通過した後に階段・エスカレーターで行きます(JAL公式)。

補足|ターミナル1のラウンジは日本便にはほぼ関係なし

ハワイアン航空のPremier Club(ターミナル1)は、2025年11月24日からPP対象に再開した、と英語メディアが報じています。日本便の客はターミナル2発が基本なので、この記事では詳しく扱いません。Plumeria LoungeのPP提携は2025年4月1日で終わったという英語報道もありますが、二次情報です。最新はPP公式で確認してください。2027年後半に新ラウンジの開業が予定されているという報道もありますが、まだ先の話です。


家族の判断フロー|搭乗クラス→ステータス→カード→有料の順に確認

5人家族は、次の順に確認すると迷いません。

  1. 全員の搭乗クラスは? ANA便ならビジネスクラス(ANAグループ運航便か他のスターアライアンス運航便)またはプレミアムエコノミー(ANAグループ運航便)、JAL便ならファースト・ビジネス・プレミアムエコノミーで、航空会社ラウンジに入れます。全員がこの条件なら、追加費用なしです
  2. 上級会員(ANA SFC・ダイヤモンド・プラチナ、JMB・JGC)はいる? 本人と同行者に人数の上限があります。上限を超える人数分は、追加の手当てが必要です
  3. アメックス系のカードはある? IASSに同伴者1名無料で入れます
  4. エポスゴールドなどのゴールドカードはある? IASSに本人は無料で入れますが、同伴者は有料です
  5. どれにも当てはまらない? ANA便のエコノミーなら有料ラウンジ(1人80米ドル)、それ以外はラウンジに入らず、空港内で過ごす選択もあります

どのパターンでも、航空会社ラウンジはカードでは入れません。 「ゴールドカードがあるからANA LOUNGEに入れる」とは考えないでください。


カード別|IASSで本人と同伴者はいくら?(2026年10月18日時点)

IASSの公式ページでは、子ども料金は4〜12歳が6米ドル(税込)、3歳以下は無料と書かれています。大人の同伴者の料金は「カード会社の案内を確認」とあり、IASS公式には金額がありません。そのため、以下は各カード会社の公式ページにもとづく早見表です。

カード(提供事業者) 本人 同伴者 根拠・確認度
アメックス(ゴールド/ゴールド・プリファード/プラチナ/ANA/Marriott Bonvoy 一般・プレミアム/ヒルトン・オナーズ 一般・プレミアム ほか。対象は全18種で、下の例外を除く) 無料 1名まで無料。2名目以降1人15ドル、4〜12歳6ドル、3歳以下無料 アメックス公式(2026年3月現在の記載)。公式で確認
アメックス グリーン/デルタ スカイマイル(ゴールドを除く) 無料 有料 同上。ブルー、STACIA、コーポレートなどは対象外
JAL アメリカン・エキスプレス・カード 無料(本人・家族会員) 1名まで無料、2名目以降有料(子ども料金の記載なし) 三菱UFJニコス運営の案内ページ(2026年10月18日取得)。ホノルルのIASSは掲載されていますが、同伴者の記載は国内ラウンジと共通です。利用前に再確認を
エポスゴールド 無料(本人のみ) 有料(13歳以上15ドル、4〜12歳6ドル) エポスの案内ページ。掲載日が不明(要注意)
エポスプラチナ 無料 1名まで無料 IASS個別の記載は掲載日が不明(要注意)。PP会員証を提示すると同伴者に課金される場合あり、プラチナカードのみの提示と案内
三井住友 ゴールド/ゴールド(NL)/プライムゴールド 無料(家族会員・パートナー会員を含む。ヤングゴールドは不可) 有料(金額の記載なし) 三井住友カード公式の共通記載。ホノルル個別ページは未確認
三井住友 プラチナ(プリファードを除く)/Visa Infinite 無料 1名まで無料 同上
JCB ゴールド以上 無料(家族会員を含む。ビジネスは年6回まで) 有料(金額は受付で確認)。同伴者も当日の搭乗券が必要 JCB公式(2026年10月現在)。出発地か到着地のどちらかで1回のみと案内
PP会員(デジタル会員証) 会員のプランによる 1人35米ドル エポスカードFAQ(2025年10月9日更新)。IASSの子ども料金(6ドル)がPP経由で適用されるかは未確認

ホノルルのIASSを本人無料で使えるカードの1つ、エポスゴールド

エポスゴールドカードは、ホノルルと国内15空港のラウンジが本人無料です。ハワイに行く機会が多く、親の1人がラウンジを使えれば十分、という家族の候補になります。年会費無料の一般のエポスカードで利用実績を積むと、ゴールドの招待が届くことがあります。公式サイトでは、ゴールドを最初から申し込むこともできます(通常年会費5,000円・年50万円以上の利用で翌年以降永年無料)。

エポスカードの特典・申込条件を公式サイトで確認する

※一般のエポスカードにはラウンジ特典はなく、ラウンジはゴールド以上の会員本人が対象です。エポスゴールドは本人のみ無料で、同伴者は有料です。5人家族の想定モデルでは、同伴者1名無料のアメックス系より費用が高くなります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

アメックスは「同伴者1名無料」が家族に効く

同伴者1名が無料になるかどうかは、5人家族だと地味に効きます。アメックス公式のホノルルのページでは、マリオットAMEX(一般・プレミアム)も、対象の全18種に入っています。 ヒルトン・オナーズのカードも同じです。

ここで注意が1つあります。マリオットAMEXは、プライオリティ・パスが付帯していません。 それでも、アメックス自社のカードラウンジとして、IASSには入れます。「PPがないからホノルルでは使えない」と思い込むと、同伴者1名無料の特典を取りこぼします。

もう1つの落とし穴が家族カードです。アメックス公式のホノルルのページには、「追加カードはビジネス・カードの従業員向け」という注記があります。個人カードの家族カード会員が、同じ条件でIASSに入れるかは、公式の案内で確認できませんでした。 想定モデルでは、家族カード会員の無料枠は数えていません。利用前にアメックスへ確認してください。家族カードの仕組みはマリオットアメックスの家族カード解説にあります。

エポスは「ゴールドは本人のみ、プラチナは同伴者1名無料」

エポスゴールドは本人のみ無料で、同伴者は有料です。プラチナは同伴者1名無料の案内ですが、IASS個別の記載は掲載日が不明です。利用前にエポスカード公式で確認してください。それぞれのくわしい特典は、エポスゴールドのレビューとエポスプラチナのPP解説にあります。

三井住友・JCBは「同伴者の金額が分からない」

三井住友カードの公式ページは、ホノルルの個別ページを確認できず、共通記載にもとづいています。JCBは、同伴者は有料で、金額は受付で確認する案内です。費用の想定モデルには、三井住友ゴールド系とJCBを入れていません。 同伴者の金額が公式で確認できなかったためです。

プライオリティ・パス(PP)はどう使う?

IASSは、PPの対象ラウンジとしてPP公式に掲載されています(デジタル会員証が使えます)。カード型の会員証では、入れない場合があるともIASS公式は案内しています。同伴者は、エポスカードFAQ(2025年10月9日更新)によると1人35米ドルです。PP公式のIASSのページには、同伴者や子どもの料金の記載がありません。

PPの回数制限や子ども同伴ルールは、プライオリティパス改悪まとめとプライオリティパス vs カードラウンジの子連れ比較に整理しています。PP付帯カードの比較はプライオリティパス付帯クレカ比較、PP付帯カードの家族同伴の解説、楽天ブラックカードのPP解説にあります。


5人家族の費用を計算する(想定モデル)

ここからは、公式の料金に当てはめた読者想定モデル(5人家族)です。前提は次のとおりです。

  • 大人2人・中学生1人・小学生2人が、全員同時に入室する
  • 中学生は、13歳以上なら大人料金、12歳なら子ども料金(4〜12歳)になる可能性がある。そのため幅で書く
  • 無料枠は、大人(配偶者)に先に当てる(費用が最も低くなる割り当て)。2名目以降の15ドルと子どもの6ドルのどちらに無料枠を充てるかは、公式に記載がありません。子どもに充てた場合は、この表より高くなります
  • 米ドル表示(円換算は当日のレート次第)。PPの本人分は含めない
想定 計算 合計(1回)
① アメックス系でIASS 本人0+配偶者0(同伴者1名無料)+中学生15ドル(12歳なら6ドル)+小学生6ドル×2 27ドル(中学生が12歳なら18ドル)
② エポスゴールドでIASS 本人0+配偶者15ドル+中学生15ドル(12歳なら6ドル)+小学生6ドル×2 42ドル(中学生が12歳なら33ドル)
③ PP会員証でIASS 同伴者4名×35ドル 最大140ドル(子ども料金の扱いは未確認)
④ ANA便エコノミーで有料ラウンジ 80米ドル×5 400米ドル
⑤ JAL(JMB・JGCなど)の本人と同行者 本人0+同行者1名0+2人目・3人目はラウンジクーポン2,000マイル×2=4,000マイル+4人目以降は公式に記載なし 5人全員の費用は確定できない
⑥ 全員ビジネスクラスなど 搭乗クラスで入室 追加費用なし

①と②の差は、1回あたり最大で約15ドルです。大きな差になるのは、IASS(18〜42ドル)と有料ラウンジ(400米ドル)のあいだです。27ドルと400米ドルなら約15倍、18ドルなら20倍以上の開きになります。

エポスプラチナは、同伴者1名無料の案内どおりなら、計算上は①と同じ形(27ドル、中学生が12歳なら18ドル)になります。ただし、IASS個別の記載は掲載日が不明なので、表には入れていません。

⑥の「全員ビジネスクラス」は、特典航空券でも条件を満たせば入れます。ANA便は2歳未満が同行者数に含まれない取り扱いですが、このモデルの子どもは全員2歳以上なので、人数にカウントされます。特典のビジネスクラスで家族5人で行く方法は、ANAビジネスクラスでハワイへ家族で行く方法とJALとアラスカのマイルでハワイへ行く方法に整理しています。


ANA・JALの航空会社ラウンジ|家族で入る条件と落とし穴

ANA LOUNGE|ビジネス・プレミアムエコノミー・ステータス

ANA LOUNGEの入室条件は、ANA公式ページを要約すると次のとおりです(2026年10月18日取得)。

  • ファースト(+同行者1名)
  • ビジネスクラス(ANAグループ運航便または他のスターアライアンス運航便)
  • プレミアムエコノミー(ANAグループ運航便)
  • ダイヤモンド・プラチナ・SFCなどの上級会員、スターアライアンス・ゴールド会員

同行者は、対象のお客様と同時に入室します。2歳未満は同行者数に含まれません(2歳以上は含まれます)。入室時には搭乗券とマイレージカードの確認があります。

SFC会員の同行者は、ホノルルでは人数を断定できません。 ホノルルのANA公式ページには「SFCの同行者1名」と読める記載があります。一方で、SFC特典ページの表では同行者の扱いの読み取りが分かれ、確認しきれませんでした。国内線のルールは「本会員・家族会員それぞれ本人+同行者1名まで無料、2〜4人目は1人2,000マイル等が必要」ですが、これは国内線の話です。「SFCがあれば家族全員が入れる」とは言えません。 SFCの国際線の最新条件は、ANA公式で確認してください。2028年4月から始まるSFC LITEでも、国際線はANAグループ運航便に搭乗するとき、羽田・成田・ホノルルのANAラウンジが使える予定です。くわしくはSFC家族カードと2028年のSFC LITEにあります。

エコノミーでも入れる有料ラウンジ(ホノルル)は、次のとおりです(ANA公式・2026年10月18日取得)。

項目 内容
料金 1人80米ドル(税込)。小児も大人と同額。大人に同伴する幼児は無料
申込 ANAのウェブサイトで事前申込のみ。ホノルル空港の当日カウンターは対象外
対象 成田・羽田・ホノルル発のANA運航国際線(コードシェア便は除く)。航空券番号205始まり。特典航空券は除外
予約クラス Y/B/M/U/H/Q/V/W/S
注意 払戻不可。ANA SUITE LOUNGEは対象外。満席時は利用できない場合あり

つまり、5人なら400米ドルを出発の24時間前までにウェブで購入する必要があります(受付は購入後〜出発24時間前)。直前に「やっぱり入りたい」と思っても、空港では買えません。

JALサクララウンジ|本人+同行者1名、追加はクーポン

JAL公式では、JMBダイヤモンド・JGCプレミア・JMBサファイア・JALグローバルクラブ(JGC)の会員は、本人のみ、または本人+同行者1名が利用できます。JMBクリスタルは対象外です。

2人目〜3人目の同行者は、ラウンジクーポン(2,000マイルで1枚)で入れます。マイルを引き落とした後は、クーポンを使わなくても払い戻しや他の特典への交換はできません。4人目以降の同行者は、公式ページに記載がありません。 5人家族で全員が入れるかは確認できていないので、「JGCがあれば家族5人入れる」とは書けません。

搭乗クラスの欄には、ファースト・ビジネス・プレミアムエコノミーに加え、エコノミー(Flex Y運賃)も「利用可能」とあります。「クラス設定はスケジュールに準じます」という注記もあるため、自分の運賃と便でラウンジに入れるかは、予約前にJAL公式で確認してください。JAL便名でも、運航がハワイアン航空のこともあるので、予約確認画面で運航会社を見ておくと安心です。

2027年1月1日搭乗分から「JGCプレミア」は「JMBプレミア」に変わります。制度の変更点はANA SFC・JAL JMBプレミア改定のまとめにあります。

ANAとJALの同行者ルールを国内線で比べるなら、ANAラウンジ vs JALサクララウンジの家族比較も参考になります。


家族で使うコツ|出発前のチェックリスト

  • 食事は先に済ませる。IASSは食事がなく、食べ物の持ち込みもできません。ラウンジは飲み物と休憩に使います
  • 営業は18:00まで。便の出発時刻が遅いときは、閉店の時間に注意してください。冬ダイヤの出発時刻は確認できていないので、予約した便で確認します
  • 到着時は使えない。出発と乗継のときだけです
  • カードは現物で持参する。JCBは、スマホ表示のカードでは入れず、実物が必要です。三井住友は、Vpassアプリの画面では入れません。PPはデジタル会員証を用意します
  • 同伴者も当日の搭乗券が必要です(JCB公式)。子どもの分も手元に出せるようにします
  • 満席時は入れない場合がある(JCB公式)。待ち時間のために、ゲートまでの余裕を残します
  • 公式の更新日を見る。アメックス公式は「2026年3月現在」、JCB公式は「2026年10月現在」の記載です

我が家(5人家族)の想定|手持ちカードで当てはめると

我が家は私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族です。ホノルル空港のラウンジは未利用なので、ここは我が家の条件に当てはめた試算と判断です。私の保有カードは、ANA SFCとマリオットアメックス・プレミアムです。

  • ANA便のエコノミーの場合:SFC本人のANA LOUNGE利用は、公式で確認できています。ただし、同行者の人数は確認できていないので、家族全員が一緒に入れる前提では計算できません
  • マリオットアメックスでIASSの場合:アメックス公式の対象にMarriott Bonvoyのカードが載っているので、対象になると考えています(利用前に券種を公式で確認します)。私が本人、妻を同伴者1名として、中学生1人・小学生2人が子ども料金なら18〜27ドルです(中学生が13歳以上なら27ドル)

費用と「家族全員が一緒に入れること」を優先するなら、IASS(18〜27ドル)の方が現実的です。一方で、食事やファミリーエリアなどの設備を重視するなら、ANA LOUNGE(有料は5人で400米ドル)が候補になります。判断は「飲み物と休憩で十分か、設備にお金を払いたいか」で分かれると思います。


よくある質問

Q1. 子どもは何歳から料金がかかりますか?

IASS公式では、3歳以下は無料、4〜12歳は6米ドル(税込)です。13歳以上は大人扱いになる可能性があるので、中学生は同伴者の大人料金で見積もるのが安全です。

Q2. 到着時にも使えますか?

使えません。 IASSは制限区域内にあり、出発・乗継のときだけ利用できます(IASS公式)。

Q3. マリオットAMEXにPPは付きますか?

付帯していません。 ただし、アメックス公式のホノルルのページで、マリオットAMEXはIASSの対象に入っています。PPがなくても、IASSには入れます。

Q4. ANAの有料ラウンジは、当日に買えますか?

ホノルルは事前申込のみです。 ANAのウェブサイトで、出発の24時間前までに購入します。ホノルル空港の当日カウンターは対象外です(払戻不可・特典航空券は除外)。

Q5. PPがあれば、家族も入れますか?

本人は入れます。同伴者は、PP会員証だと1人35米ドルとされています。PP公式のIASSのページには、同伴者や子どもの料金の記載がないので、子どもの扱いは確認できていません。


まとめ

  • ホノルル空港でカードの特典で入れるのは、IASS HAWAII LOUNGEの1か所。食事はなく、到着時は使えません
  • 5人家族の想定モデルは、アメックス系が約18〜27ドル、エポスゴールドが約33〜42ドル、ANA便エコノミーの有料ラウンジは400米ドルです
  • ANA LOUNGE・JALサクララウンジはカードでは入れず、搭乗クラスかステータスが条件です。SFCの同行者やJALの4人目以降は、公式で確認が必要です

まず、持っているカードの公式ページで「ホノルル」と「同伴者の料金」を確認してみてください。ハワイ旅行全体の計画は家族でハワイ|マイル×ホテルポイント完全ガイドに、ラウンジ全般は空港ラウンジを家族で無料活用する方法と空港ラウンジが使えるクレジットカード比較にまとめています。

確認した公式ページ(2026年10月18日取得)

条件や料金は変わることがあります。利用前に公式ページで最新の案内をご確認ください。

参考になれば幸いです。良いマイルライフを!

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