クレカ

【2026年】ANA・JALカードの改悪・改定を公式情報で整理|マイル系クレカ別の変更点と家族の乗り換え先

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年会費の案内、保険の「ご案内」メール、SNSに流れてくる「また改悪」の文字。「結局、どのカードの何が変わったの? うちは何かしなきゃいけないの?」と、モヤっとしていませんか?

マイルのためにカードを持っているのに、年会費・保険・特典の変更を1枚ずつ追うのはしんどいものです。5人家族なら、いちばん気になるのは本会員の話より「家族カードや同伴者の扱いが変わるのか」ではないでしょうか。私(5人家族の父)も同じところが気になって、公式ページを1つずつ読み直しました。

この記事は、ANA・JALのマイル系クレジットカードに絞って、2026年の改定をカード単位で一覧にしたものです。制度(SFC・JMBプレミアなど)の改定を日付順に追いたい方は、ANA・JAL 2026〜2028年の改悪・改定カレンダーをどうぞ。

最終更新:2026年10月6日(毎月更新します)

こんな方向けの記事です

  • すでにANA・JALカードを持っていて、年会費や保険の案内が気になっている
  • これから作るカードを検討中で、改定後の条件を確認しておきたい
  • 解約・継続・乗り換えのどれがいいのか迷っている

この記事でわかること

  • ANAカード・JALカード別の改定一覧(公式で確認できたものだけ)
  • 「改悪と言われるが、2026年の公式変更は確認できないもの」の切り分け
  • 家族で見直す5つの問いと、解約せずに年会費を抑える「併用・軽量化」の乗り換え先
目次

【結論】2026年に動いた論点は5つ|慌てて解約しなくていい人・見直したい人

結論から言うと、2026年に動いたマイル系クレカの主な論点は次の5つです。

  1. ANAアメックス(ゴールド・プレミアム)の年会費値上げと、SKYコイン獲得プログラムの終了(2027年から「利用ボーナスマイル」へ)
  2. ダイナース系の年会費改定(ANAダイナース・JALダイナース)
  3. 保険の変更(ANAアメックス・プレミアムとアメックス・プラチナは利用付帯へ/ANAアメックス各券種は携行品損害の補償が終了/JALカード3券種は携行品損害の見直し)
  4. JAL・Visa/Mastercard/アメックスのTOICAチャージが、ショッピングマイルの対象外に
  5. 三菱UFJカード・プラチナ・アメックスのプライオリティ・パスが年10回までに

逆に言えば、「改悪」と呼ばれる話題には、2025年以前の変更が2026年の話として混ざっているものが少なくありません。公式の日付を確認すると、慌てて解約する必要がない人も多い、というのが私の結論です。

  • 継続でよい人:ANAアメックス一般(年会費は据え置き。携行品損害の補償終了は対象)や、年会費無料のカードをサブで使っている人
  • 様子見の人:JALカード navi・CLUB-A・Suica CLUB-Aゴールドの保有者(改定は2026年12月1日出発分から)
  • 見直したい人:ANAアメックスのゴールド・プレミアム、ダイナース系の保有者。家族カードを含めた増加額と、使っている特典を並べてみてください

制度改定(SFCの年300万円判定やJMBプレミアなど)は、この記事では触れても1行です。

この記事の読み方|確認度とラベルの意味

数字は、発行会社・航空会社の公式ページ(2026年10月6日時点)を基本にしています。確認の度合いは3段階で書きます。

表記意味
確認済公式ページの本文で確認できた
一部のみ公式ページは特定できたが、本文の一部しか確認できていない(留保つきで書きます)
確認できず確認できなかったので、数字や断定は書きません。公式でご確認ください

【改悪】【改善】【変更】のラベルは、読者目線で私が便宜上つけた分類です。公式の表現は「改定」「変更」です。たとえばSKYコインがマイルに変わる話は単位そのものが違うので【変更】とし、良し悪しは断定しません。

ANAカードの改定|年会費・特典・保険の一覧

ANAアメックスの提供事業者はアメリカン・エキスプレス(ANAは提携先)、ANAダイナースはダイナースクラブ(三井住友トラスト・クラブ)です。発行会社が違うので、案内の出どころも別々になります。

年会費の改定

カードラベル変更点(税込)いつから
ANAアメックス・一般変更なし本会員7,700円/家族カード2,750円のまま—
ANAアメックス・ゴールド【改悪】本会員34,100円→42,900円/家族カード17,050円→21,450円新規は2026年9月2日〜。既存会員は2026年11月21日以降の引落分から順次
ANAアメックス・プレミアム【改悪】本会員165,000円→187,000円/家族カードは4枚まで無料のまま同上
ANAダイナース【改悪】本会員29,700円→33,000円/家族会員6,600円→8,800円2026年4月10日以降の口座振替分から(カード有効期限月基準で順次)

読者想定モデル(本会員1人+家族カード1枚の夫婦)で足し算すると、ゴールドは51,150円→64,350円(年13,200円増)、ANAダイナースは36,300円→41,800円(年5,500円増)です。プレミアムは本会員のみ22,000円増で、家族カードの無料枠は維持されます。5人家族全体の年間負担は、ANA・JAL改定で5人家族の年間負担はいくら増える?で試算しました。SFC付きの券種は表記が別なので、この表には入れていません。

特典・保険の改定

項目ラベル変更点いつから
SKYコイン獲得プログラム(ゴールド・プレミアム)【変更】2026年12月31日で終了し、2027年から「利用ボーナスマイル」へ(確認済)既存会員は2027年1月1日、新規は2026年9月2日から
新特典(ゴールド・プレミアム)【改善】羽田第2ターミナル「POWER LOUNGE PREMIUM」(同伴者1名まで無料)、ダイニング・キャッシュバック(20%・年間上限はゴールド2万円/プレミアム4万円)(確認済)ダイニングは既存会員が2026年10月29日〜
ANAアメックス・プレミアムの海外旅行傷害保険【改悪】自動付帯→利用付帯(旅行代金のカード決済が必要)。補償額は変更なし(確認済)2026年11月1日〜
ANAアメックスの携行品損害保険【改悪】一般・ゴールド・プレミアム(SFC付きを含む)が対象で、補償サービスが終了。他の傷害・疾病補償は継続。同じ告知にはマリオット ボンヴォイ アメックス(プレミアム含む)なども入っています(アメックス公式の告知で券種を確認済)2026年7月1日以降に始まる旅行から
ANA VISA/JCB/マスター確認できず2026年の年会費・マイル移行手数料の改定は、ANA公式のお知らせ欄に見当たらない—

SKYコインから利用ボーナスマイルへ

年会費の改定はANAアメックス刷新|ゴールド・プレミアムは年会費値上げ、家族はどう動く?で詳しく扱っています。SKYコインの終了は新しい論点なので、ここで少し詳しく書きます。

旧:SKYコイン(2026年12月31日まで)新:利用ボーナスマイル(2027年〜)
ゴールド年間300万円以上で10,000コイン(1コイン=1円分)年間400万円以上で15,000マイル
プレミアム年間500万円以上で30,000コイン年間600万円以上で30,000マイル

利用ボーナスマイルの付与は翌年3月末までです。コインとマイルは単位が違うので、改悪か改善かは一概に言えません。ただ、ゴールドは必要な利用額が300万円から400万円に上がる点だけは事実です。すでに貯めたコインの扱い(12月31日以降の使用可否・有効期限)と、家族カードの利用額が合算されるかは、確認できませんでした。「プログラムは予告なく変更・中止の場合あり」という公式の注記もあるので、公式でご確認ください。

家族の目安は、ゴールドなら「ダイニング・キャッシュバックを使い切れるか」、プレミアムなら「家族カードの無料枠をどれだけ使うか」です。券種の比較はANAカード比較|家族タイプ別おすすめも参考になります。

年会費を軽くしたいなら|ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード

ANAアメックスの値上げで年会費の軽い選択肢が欲しい方には、ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードがあります。ただしカードを使った瞬間にANAマイルが貯まる仕組みではありません。永久不滅ポイントを貯めて、200ポイント=625マイルで手動交換する二段階方式です。年会費は初年度無料、2年目以降は2,200円(年1回の利用で翌年度無料)で、「年会費無料」とは言い切れません。家族カードは複数の情報源で「なし」とされています(公式本文には明記が見当たらず)。詳しくはヤマダLABI ANAマイレージクラブカードの解説へ。

ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード

年会費は初年度無料、2年目以降2,200円(年1回の利用で翌年度無料)。ANAアメックスの代わりではなく、サブカードとして条件を確認してみてください。

公式サイトで年会費・特典を確認する(ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード)

ANAカード(プロパー)には、私の確認した範囲では紹介プログラムや案件のリンクがありません。見直しのスタート地点は、ANAカードの公式ページと、ANAアメックスの公式特設ページです。

JALカードの改定|年会費・保険・マイルの一覧

JAL側は、JALカード自身の改定と、ダイナース・三菱UFJニコスなど提携先の改定が混ざりやすいところです。どこの会社が出した改定かを見分けるのが近道です。

カード・項目ラベル変更点いつから
JALダイナース【改悪】本会員30,800円→34,100円/家族会員(JGC付き)24,200円→26,400円/家族会員(JGCなし)9,900円→12,100円(税込・確認済)2026年3月1日以降の入会者から。既存会員は順次(ダイナース側の表記では口座振替2026年5月11日以降分から)
JALカード navi/CLUB-A/Suica CLUB-Aゴールド【改悪】海外旅行保険の携行品損害に免責3,000円/1事故が設定され、眼鏡・スマートフォン・ノートパソコン等は対象外に。補償限度額は変更なし(確認済)2026年12月1日出発分から(発表は2026年7月24日)
JAL・Visa/JAL・Mastercard/JALアメックス【改悪】ショッピングマイルの対象外に「TOICAチャージ」が追加(確認済。対象外サービスの全一覧は一部のみ)2026年10月請求分から
JALダイナース ビジネス・アカウント【改悪】ショッピングマイルが100円=1マイル→200円=1マイル。JAL特約店は2マイルのまま(確認済)2027年4月1日〜(法人・個人事業主向け)
JAL・JCBカード プラチナ/プラチナPro確認できず2026年の改定は確認できず—

保険改定の対象は「3券種のみ」

保険の改定は、公式の発表でJALカード navi・CLUB-A・Suica CLUB-Aゴールドと列挙された3券種です。「JALカード全般の保険が弱くなる」とは言えませんし、CLUB-Aゴールド(Suicaなし)やプラチナなどが対象かどうかは、取得できた公式テキストに記載がありませんでした。まずお持ちのカードの券種を確認してください。保険の考え方全般は、海外旅行保険付帯カードの比較と家族旅行の保険まとめをご覧ください。

JALダイナースは「家族会員が2区分」

家族会員の年会費は、JGC付きが26,400円、JGCなしが12,100円です。この26,400円は旧値ではなくJGC付きの新しい金額なので、古いメモと混ざらないよう注意してください。読者想定モデル(本会員1人+家族会員1人)では、どちらの区分でも年5,500円増です(JGC付き55,000円→60,500円、JGCなし40,700円→46,200円)。

TOICAチャージは「地味に効く」変更

毎月の電車・バス代を交通系ICにチャージしてマイルに変えていた家庭には、地味に効きます。私は「TOICAチャージが追加された」ことだけを確認しました。全一覧はJALカードの公式お知らせでご確認ください。

JALカードをこれから作る方へ

ポイントサイト経由の申込には、2つの注意点があります。JAL公式の入会キャンペーンマイルの対象外になることと、現在・過去にJALカードを持っていた方(家族カードを含む)は対象外になることです。ポイント数は時期により変わるので書きません。選び方はJALカードの選び方とJAL CLUB-Aゴールドの解説、陸マイラー的な設計はJALカードの陸マイラー設計にまとめています。

JALカードをこれから作るなら、ポイントサイト経由という選択肢

ハピタスを経由してJALカードを申し込むと、案件の条件を満たした場合にハピタスのポイントが付くことがあります(案件の内容・条件は時期により変動します)。公式の入会キャンペーンマイルとは二者択一になるため、条件を見比べてから選んでください。

ハピタスでJALカードの案件を確認する(新規登録は紹介特典あり)

※ポイントサイト経由で発行すると、JALカード公式の入会キャンペーンマイルは対象外になる場合があります。対象は初めてJALカードを作る方のみで、現在または過去にJALカードを保有していた方(家族カードを含む)は対象外です。案件の対象はVISAに限られます。条件は申し込み前に案件ページでご確認ください。

日常の買い物でJALマイルを貯めるサブ候補|JMBローソンPontaカードVisa

ローソンが日常の動線にある家庭なら、JMBローソンPontaカードVisaがサブ候補になります。ローソンでは200円(税込)ごとに4ポイント(2%相当)、Visa加盟店は1,000円ごとに5ポイント(0.5%相当)、2ポイントが1JALマイルです。年会費は無料ですが、年1回も使わないとカードサービス手数料1,650円がかかるとされています。メインではなくサブと考えるのが現実的で、家族カードや旅行保険は二次情報しか確認できませんでした。詳しくはJMBローソンPontaカードVisaの解説へ。

JMBローソンPontaカードVisa

ローソンが日常の動線にあるJALマイラー向けのサブカード候補。年会費は無料(年1回未利用の場合はカードサービス手数料1,650円)。条件は公式サイトで最新をご確認ください。

公式サイトで特典・条件を確認する(JMBローソンPontaカードVisa)

カードをまたぐ改定|ラウンジ・保険・マイルの出口

項目ラベル変更点いつから提供事業者
三菱UFJカード・プラチナ・アメックス(同ビジネス ほか)のプライオリティ・パス【改悪】無制限→年10回まで無料、11回目以降は1回35米ドル。本人会員・家族会員それぞれ10回、同伴者は無料回数の対象外。JALアメックス・プラチナは対象外(確認済)2026年12月2日ご利用分から三菱UFJニコス(JALの改定ではない)
アメックス・プラチナの旅行傷害保険【改悪】自動付帯→利用付帯。家族カード会員も同様。ゴルフ保険は2026年9月30日で終了(確認済)2026年10月1日〜アメリカン・エキスプレス
エポスポイント→ANAマイル【改悪】ゴールド/プラチナの0.6マイル優遇が終了し、現行は1ポイント=0.5マイル(確認済)2026年3月31日で終了エポスカード

プライオリティ・パスはカードごとに回数も家族会員の扱いも違うので、ここでは1行にとどめます。詳しくはプライオリティ・パス改悪まとめをどうぞ。

「改悪と言われるが、2026年の公式変更は確認できないもの」

検索すると「ANA VISAが改悪」「JALのプラチナが改悪」といった記事が出てきますが、いつの話かを見ないと2026年の変更だと勘違いしやすいです。確認できた範囲を時期別に整理します。

話題実際の時期・状況
ANA VISA/JCB/マスターの年会費・マイル移行手数料2026年の公式のお知らせは見当たらない。「改悪」の二次情報の多くは2021〜2022年の変更
JAL・JCBカード プラチナ/プラチナPro2026年の改定は確認できず。JALの年会費表の近くにある改定の注記は、JALダイナース(2026年3月1日以降の入会者から)の話
楽天プレミアムカードのプライオリティ・パス2025年1月から年5回まで。楽天ブラックは無制限のまま
エポスゴールドのポイントアップショップ2025年4月1日利用分から3倍→2倍(JQ CARDエポスゴールドは3倍のまま)
リクルートカード通常版(年会費無料・1.2%)は変更なしと公式に明記。リクルートカードプラス(JCB)のみ、還元率が2.0%→1.5%(2026年3月16日〜)

dカードやVポイント側の改悪はマイル系ではないので、dカード改悪の代替カードとVポイント改悪ラッシュの代替カードに譲ります。ここだけは注意です。古い変更が「2026年の改悪」として紹介されていることは意外と多いので、公式のお知らせの日付で確認してください。

家族で見直す判断軸|5つの問い

問い1:年会費は、家族カード分まで含めた増加額か。 本会員だけで比べると見落とします。ゴールドは家族カードも値上がりし、プレミアムは4枚まで無料のままです。

問い2:保険は、旅行代金をそのカードで払う運用ができるか。 ANAアメックス・プレミアムとアメックス・プラチナは利用付帯になります。家族旅行では、飛行機と宿泊のどちらをそのカードで払うかまで決めておくと確実です。

問い3:ラウンジは、本人だけか、同伴者も含むか。 「SFCがあれば家族全員が入れる」は誤りです。国内線のANAラウンジは、SFC会員が本会員・家族会員それぞれ「本人+同行者1名」まで無料で、2〜4人目は1人2,000マイル等が必要です。5人家族は、SFCカードを持つ人が2人いても、5人目には追加が要ります。

問い4:マイルの出口が変わっていないか。 SKYコイン→マイル、エポスの0.6マイル優遇終了のように、「貯め方」ではなく「出口」が変わる改定もあります。

問い5:決済額の置き場は、SFCの判定に反映されるか。 2028年4月1日から始まる新制度で判定対象になる年300万円は、ANAカード(券面「ANA CARD」の国内発行)とANA Payのみです。マリオットアメックスなど、ANAカード以外の決済は含まれません。詳しくはSFCの年300万円と家族カードと対象外決済のQ&A、制度全体はSFC・JMBプレミアの改定まとめへ。

家族の乗り換え先|解約せず、年会費の軽いカードを足す

「改悪だから解約して乗り換える」と考える前に、今のカードを残して、年会費の軽いカードを足すという選択肢があります。解約すると、マイル口座、家族カード、ETC、引落先の変更が一気に発生するからです。まず併用で様子を見て、不要なカードだけ整理する順番が失敗しにくいと思います。以下はどれも「フライトマイルが直接貯まるカード」ではなく、「年会費実質無料」も条件付きです。解約前には、マイル口座・ポイントの残高と有効期限、家族カードやETCの連動、引落先の変更先、保険が必要な旅行の予定を確認しておきましょう。

エポスカード|保険を無料で足したい場合

年会費が永年無料で、海外旅行傷害保険は利用付帯です。保険を受け取るには、旅行代金をこのカードで決済する運用が前提になります。誇張を避けて添えると、本カード単体に空港ラウンジの入室特典はありません。エポスゴールドは、招待や年50万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になる仕組みです。詳細はエポスゴールドの解説とエポスプラチナのプライオリティ・パス解説へ。

エポスカード

年会費は永年無料。海外旅行傷害保険は利用付帯で、本カード単体に空港ラウンジ入室特典はありません。条件を公式サイトで確認してみてください。

エポスカードの年会費・特典を公式サイトで確認する

三井住友カード ゴールド(NL)|Vポイントに寄せたい場合

年会費は5,500円ですが、年間100万円の利用で翌年以降は永年無料になり、100万円の利用で毎年10,000ポイントがもらえます。基本は200円=1ポイントで、家族カードの年会費は無料です。旅行保険の付帯方式は私の確認した範囲では公式で確認できなかったので、必要な方は公式でご確認ください。ポイントサイト経由でも公式の入会キャンペーンと併用できるという情報はありますが、断定はできません。既に保有している方、過去に保有していた方、他の券種からの切り替えは対象外です。詳しくは三井住友ゴールドNLの解説へ。

ハピタスとは? 経由するだけでポイントが貯まる仕組み(ハピタス公式紹介用素材)

三井住友カード ゴールド(NL)

ポイントサイト(ハピタス)経由で申込む案件です。既にお持ちの方・過去に保有していた方・他の券種からの切り替えは対象外です。条件はハピタスのページでご確認ください。

ハピタスで三井住友カード ゴールド(NL)の条件を見る

リクルートカード|年会費無料でJALマイルを軽く貯めたい場合

通常のリクルートカードは年会費無料・還元率1.2%で、今回の変更はありません。間違えやすいのがリクルートカードプラス(JCB)との区別で、プラスは還元率が2.0%→1.5%に下がりました。もう1点、このボタンから申し込めるのは国際ブランドJCBのリクルートカードのみです。Visa・Mastercardを選びたい方は、リンクを使わず公式サイトから申し込んでください。交換ルートの詳細はリクルートカードのマイル交換解説と、年会費無料のマイル系カード5選にあります。

リクルートカード(JCB)

年会費無料・還元率1.2%の通常版が対象です。このボタンから申込めるのは国際ブランドJCBのみ。Visa・Mastercardは公式サイトから直接申込んでください。

リクルートカード(JCB)の詳細・申込条件を確認する

我が家(5人家族)の場合

私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族です。私はSFC会員で、マリオットアメックスプレミアムも保有しています。この記事は各カードの使用感ではなく、公式の発表内容を整理することを軸にしています。

そのうえで我が家が気にしたのは2点です。1つ目はSFCの判定で、年300万円の対象はANAカードとANA Payだけなので、ホテルポイントを貯めるマリオットアメックスとは同じ土俵で考えないことにしました。2つ目は旅行保険で、自動付帯から利用付帯に変わるカードが続いているため、家族旅行のたびに「旅費をどのカードで払うか」を先に決める習慣が、地味に効くと考えています。

マリオットアメックスプレミアムの年会費は82,500円(2025年8月改定後)で、プライオリティ・パスは付帯しません。解約か継続かはマリオットアメックス プレミアムは解約か継続か、アメックス系の比較はアメックス家族ランキングにまとめています。

よくある質問

Q1. ANAアメックスの新しい年会費は、いつから適用されますか?
新規入会は2026年9月2日からです。既存会員は2026年11月21日以降の引落分から、請求サイクルに応じて順次適用されます。家族カードの請求時期は基本カードとずれる場合があるので、公式の早見表でご確認ください。

Q2. SKYコインは使えなくなりますか?
獲得プログラムが2026年12月31日で終了し、2027年から利用ボーナスマイルに切り替わるというのが公式の案内です。すでに貯めたコインの扱いは確認できなかったので、公式でご確認ください。

Q3. JALカードの保険改定を理由に解約すべきですか?
対象は navi・CLUB-A・Suica CLUB-Aゴールドの3券種で、2026年12月1日出発分からです。限度額は変わらず、免責3,000円とスマホ・眼鏡・PC等の対象外が加わる内容なので、保険だけを理由に急いで解約する必要はないと私は考えています。

Q4. ANA VISAは2026年に改悪されましたか?
ANA公式のお知らせ欄では、2026年の年会費・マイル移行手数料の改定は確認できませんでした。「ANA VISA改悪」の二次情報の多くは2021〜2022年の変更です。

まとめ

2026年の改定は数としては多く見えますが、家族の家計に効くのは年会費・保険・マイルの出口の3つに絞れます。

  • ANAアメックス・ゴールド/プレミアムは年会費が上がり、SKYコインは2027年から利用ボーナスマイルへ【変更】。ダイナース系も年会費改定で、JALダイナースの家族会員は2区分
  • 保険は、ANAアメックス・プレミアムとアメックス・プラチナが利用付帯へ。JALカードは3券種のみ携行品損害を見直し
  • 「改悪」と言われる話題には、2025年以前のものが混ざっています。乗り換えは「解約」ではなく、年会費の軽いカードを足す併用・軽量化から

まずは、お持ちのカードの「年会費の増加額(家族カード込み)」と「付帯方式」を公式ページで確認してみてください。そのうえで、必要なら併用から始めるのがいちばん失敗しにくいと思います。参考になれば幸いです。良いマイルライフを!

更新履歴

  • 2026年10月6日:初版公開。各改定の発効日(2026年12月1日・12月2日・2027年1月1日)の前後に内容を更新します。

※年会費・特典・還元率は2026年10月6日時点の公式情報です。時期により変動するため、最新は各社公式ページでご確認ください。

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