「マリオットアメックスプレミアム、年会費が82,500円に上がったし、改悪も増えたから解約しようかな…でも経過措置の400万円ルールがあるうちに動いた方がいいのか、そのまま継続した方が得なのか、判断が止まっている」と悩んでいませんか?
私もまったく同じところで足が止まりました。2025年8月21日の大規模改定後、年会費は49,500円から82,500円へ実質1.67倍。プラチナエリート達成条件も新規は年500万円、経過措置でも年400万円と、ハードルが一段高くなりました。さらに経過措置の400万円ルールには2026年10月26日という明確な期限があることを、改めて意識し直した方が良いタイミングに入っています。
結論から言うと、「解約・継続・乗換」の判断は年間カード決済額と年間マリオット系滞在数の2軸で機械的に決められます。「なんとなく改悪だから解約」「なんとなく無料宿泊が惜しいから継続」のフィーリング判断は、改定後はもっとも年会費を無駄にしやすいパターンです。
本記事は、私(5人家族の父・マリオットアメックスプレミアム保有中)の実体験ベースで、改定後スペックだけを使って解約 vs 継続 vs 乗換のフローを整理した、判断ガイドです。
この記事でわかること
- 2025年8月改定後のマリオットアメックスプレミアムの最新スペックと「ここが改定された」全項目
- 経過措置の年400万円ルールが効くのは2026年10月26日まで(改定後の新規申込は年500万円)
- 年200万・400万・500万決済の3パターンでの「解約 vs 継続」損益分岐シミュレーション
- 「継続が正解な人」「解約が正解な人」「乗換が正解な人」の分岐条件
- 乗換候補4枚(アメックスプラチナ/プリファード/楽天プレミアム/セゾンプラチナビジネス)の使い分け
- 我が家(5人家族)の場合の実際の判断ロジック
- 解約・乗換に関するFAQ5問(家族カード・ポイント消滅・再入会・経過措置の境界線など)
【結論】3パターンで判定|年決済額×滞在数で「継続・乗換・解約」が機械的に決まる
結論から言うと、マリオットアメックスプレミアムの解約 vs 継続 vs 乗換は、次の3パターンに振り分けると判断ミスがゼロに近づきます。
| 年間カード決済 | 年間マリオット系滞在数 | 推奨アクション |
|---|---|---|
| 400万円以上 | 年2泊以上 | 継続(無料宿泊+15泊継続特典で元が取れる) |
| 200〜400万円 | 年1〜2泊 | 乗換(アメックスプラチナ or ヒルトンアメックスプレミアムへ) |
| 200万円未満 | 年0〜1泊 | 解約(または年会費無料カードへダウングレード) |
「自分はこの3パターンのどこに当てはまるか?」を最初に決めてから、後段の損益分岐シミュレーションを読むと、判断が圧倒的にブレません。
そして、経過措置の年400万円プラチナエリート達成ルールには2026年10月26日という期限があることを忘れずに。「2025年8月20日までに保有または申込していた人」だけが対象で、それを過ぎると新規ルールの年500万円ハードルに切り替わります。改定後すぐに動かなくても、この期限までに「継続して経過措置を使い切るのか、乗り換えるのか」は確定させておく必要があります。
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2025年8月改定後の現行スペック前提で、年会費82,500円・プラチナエリート達成条件500万円(経過措置は400万円・2026年10月26日まで)の最新ルールに基づきます。
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2025年8月21日改定の全体像|何が「改悪」で何が「拡充」されたか
判断の前提として、改定の中身を整理します。「年会費だけ見て改悪と思い込む」「無料宿泊だけ見て改善と思い込む」、どちらも判断を歪めるので、全体を1表で押さえます。
| 項目 | 改定前 | 改定後(2025年8月21日〜) |
|---|---|---|
| 年会費(本会員) | 49,500円 | 82,500円 |
| 家族カード(1枚目) | 24,750円 | 無料 |
| 家族カード(2枚目以降) | 24,750円 | 41,250円 |
| 入会時付与ステータス | ゴールドエリート | ゴールドエリート(据え置き) |
| プラチナエリート達成条件 | 年400万円 | 年500万円(経過措置:年400万円・2026年10月26日まで) |
| 無料宿泊上限 | 50,000P相当 | 75,000P相当(保有P15,000Pまで合算で最大90,000P) |
| 無料宿泊取得条件 | 年150万円 | 年400万円 |
| 継続特典(宿泊実績) | なし | 新規入会+更新時に15泊分プレゼント |
| ポケットコンシェルジュ | なし | 年間最大1万円まで20%キャッシュバック |
| 公共料金還元率 | 通常還元 | 低下 |
| 事業用決済 | 対象 | 対象外 |
改定の正味|「家族+滞在型」には強化、「個人の節約軸」には改悪
整理すると、「家族で滞在数が多い人」には間違いなく拡充、「個人で家計の元取りだけ狙う人」には明確に改悪です。
家族カード1枚目が無料になり、無料宿泊上限が75,000Pに引き上げられ、15泊継続特典まで付いたのは、明らかに「マリオット系で年間複数回滞在するファミリー層」を取りに来た改定。
一方で、年会費が33,000円上がり、プラチナエリート達成が400万円→500万円になり、無料宿泊取得条件が150万円→400万円に変わったことで、「年100万円決済で年会費の元を取る」「無料宿泊だけで年会費分の価値を回収する」という旧来の節約モデルは完全に通用しなくなりました。
ここを誤解したまま継続判断すると、「想定していた節約効果が出ない」現象が起きやすくなります。
解約 vs 継続 判定フロー|3つの質問で決まる
実際に解約か継続かを決めるときは、次の3つの質問を順に通すだけです。
質問1|年間カード決済額は400万円以上ありますか?
Yes → 質問2へ進む
No → 「乗換 or 解約」候補。アメックスプラチナまたはヒルトンアメックスプレミアムへ乗換を検討
決済額400万円が「最初のフィルタ」です。経過措置の400万円プラチナエリート達成条件を期限内に使い切れる人、もしくは2025年8月20日までに申込済の人だけが、この条件をクリアできます。改定後の新規申込の人は500万円が条件になるので、ハードルがさらに1段上がります。
質問2|年間マリオット系ホテル滞在数は2泊以上ありますか?
Yes → 継続が最有力。15泊継続特典+無料宿泊で年会費の元が取れる
No → 質問3へ進む
15泊継続特典は、家族でマリオット系に年2回程度泊まる人にとって、実質「マリオットゴールドエリート→プラチナエリート最終ハードル50泊への助走」として効きます。年0泊の人には継続特典の価値はゼロに近いので、ここで判断が大きく割れます。
質問3|マリオット系のリッツカールトン or セントレジス級のホテルに年1回は泊まりますか?
Yes → 75,000P無料宿泊の実勢価値が10万円超になりやすいため、決済額が足りなくても継続検討の余地あり
No → 乗換 or 解約。アメックスプラチナや楽天プレミアムなど、用途別に分散
無料宿泊の上限が75,000Pに引き上げられた最大の恩恵は、リッツカールトン日光・セントレジス大阪・ザ・リッツ・カールトン沖縄など、1泊10万円超のラグジュアリー帯ホテルにそのままハマることです。逆に「年1回モクシー大阪本町」のような中価格帯利用が中心なら、上限75,000Pまで使い切れず、価値が薄まります。
損益分岐シミュレーション|年200万/400万/500万決済の3パターン
ここから具体的な数字で見ます。改定後スペックの「年会費82,500円」を、何で回収するかの試算です。
前提条件
- 年会費:本会員82,500円+家族カード1枚目無料=82,500円
- ポイント還元:100円=3P付与(マリオットボンヴォイ基本ポイント)
- ポイント価値:1P=0.7円換算(ANA/JALマイル交換時の保守的レート・実勢還元率は2.1%相当)
- 無料宿泊価値:マリオット系の標準的なホテルで1泊5万円相当と仮定(実勢価値は時期・ホテルにより変動)
- ポケットコンシェルジュ20%還元:飲食決済年5万円利用を前提として年間上限1万円フル活用と仮定(決済額が下回る場合は還元額も比例して減少)
パターンA|年200万決済・年0〜1泊
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 年会費 | -82,500円 |
| 通常還元(200万円×3%×0.7円換算) | +42,000円 |
| 無料宿泊(取得条件不達のため不発) | 0円 |
| ポケットコンシェルジュ20%還元(年間上限1万円) | +10,000円 |
| 収支 | -30,500円の赤字 |
年200万円決済では、無料宿泊取得条件の400万円に届かないため、無料宿泊が発生しません。通常還元+新特典のキャッシュバックでは年会費を回収できず、年3万円超の赤字に。このゾーンは「解約 or 乗換」が正解です。
パターンB|年400万決済・年2泊(経過措置 or 改定前申込)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 年会費 | -82,500円 |
| 通常還元(400万円×3%×0.7円換算) | +84,000円 |
| 無料宿泊(5万円相当・取得条件達成) | +50,000円 |
| 15泊継続特典(プラチナ達成助走として価値化) | +30,000円 |
| ポケットコンシェルジュ20%還元 | +10,000円 |
| 収支 | +91,500円の黒字 |
経過措置(2026年10月26日まで)の400万円ルールで運用できる人なら、無料宿泊と通常還元だけで年会費を上回り、継続特典がそのまま黒字幅を厚くします。このゾーンは「継続」が正解です。
ただし、経過措置の期限が切れた後に「決済額が500万円に届かない」なら、プラチナエリート達成は外れます。期限を意識して、継続するか乗り換えるかを2026年10月26日前後で再判定する必要がある点は留意してください。
パターンC|年500万決済・年2〜3泊(改定後の新規申込)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 年会費 | -82,500円 |
| 通常還元(500万円×3%×0.7円換算) | +105,000円 |
| 無料宿泊(75,000P相当をリッツ系で利用・実勢価値10万円) | +100,000円 |
| 15泊継続特典 | +30,000円 |
| プラチナエリート達成(朝食無料・スイートUG・レイトCO等) | +30,000円〜 |
| ポケットコンシェルジュ20%還元 | +10,000円 |
| 収支 | +192,500円〜の黒字 |
年500万円決済できる人なら、プラチナエリート達成+75,000P無料宿泊のフル活用で、年会費の倍以上の価値が出ます。このゾーンは「絶対継続」。むしろこの帯の人は、紹介経由で再入会して最大145,000P相当の入会キャンペーンを取りに行く設計(条件達成時・時期により変動)まで含めて検討すべきです。
「継続」が正解な人 / 「解約」が正解な人 / 「乗換」が正解な人
ここまでのシミュレーションを「人」のタイプに落とすと、次の3グループに分かれます。
継続が正解な人
- 年間カード決済が400万円以上見えている(家計+事業合算でも可)
- 年2泊以上マリオット系で滞在する(家族旅行・出張含む)
- 経過措置の400万円ルールを2026年10月26日まで使い切る予定
- リッツカールトン・セントレジス級のラグジュアリーホテルで75,000P無料宿泊を使う予定がある
- 紹介経由145,000P入会キャンペーンを過去に取得済(ボーナス対象の再入会期間も考慮)
乗換が正解な人
- 年間決済が200〜400万円の中間ゾーン
- マリオット系滞在は年1〜2泊で、ヒルトン系やハイアット系にも分散させたい
- 家族カードを3枚以上発行したい(マリオットは2枚目以降41,250円で家計負担大)
- アメックスプラチナのフリーステイギフト+メトロポリタンクラブ等、他特典の価値が大きい
- 楽天プレミアムやセゾンプラチナビジネスなど、「年会費を抑えて旅行特典を取る」設計に切り替えたい
解約が正解な人
- 年間決済が200万円未満で、当面増える見込みがない
- マリオット系ホテル滞在は年0〜1泊で、特典の元が取れていない
- 年会費の負担感が家計に重く、他ASPで年5万円以上の固定費削減を狙いたい
- ポイント有効期限(最終アクティビティから24ヶ月)が切れる前にマイル交換は別ルートで完結できる
- 1〜2年休止してから再入会キャンペーンを取りに行く戦略
💡 中間ゾーンの方は「乗換」も視野に入れて比較検討を
年200〜400万円決済の中間ゾーンの方は、家族カード3枚無料・年200万円でダイヤモンド達成・無料宿泊毎年1泊のヒルトンアメックスプレミアム(公式情報ベース)や、フリーステイギフトのアメックスプラチナへの乗換も有力候補です。
「マリオットを完全に切る」のではなく、「メインは別カード・マリオットはサブで保有Pを活かす」運用に切り替えるだけで、家計バランスが大きく改善することもあります。
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乗換先候補4枚|マリオットアメックスプレミアム解約後の受け皿
「マリオットアメックスプレミアムを解約する」と決めた後、次の1枚をどこに置くかで、年会費の最適化と特典の組み合わせが変わります。私(5人家族の父)が実際に比較検討した4枚を整理します(候補1・2のアメックス系は公式情報ベースのスペック比較、候補3・4の楽天プレミアム/セゾンプラチナビジネスは家族・知人の運用事例も参考にしています)。
候補1|アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
- 年会費:165,000円(マリオットプレミアムの倍だが、フリーステイギフトとメトロポリタンクラブ年会費負担で実質回収可)
- 特典:フリーステイギフト(マリオット系1泊無料・実勢価値5〜15万円相当)/ヒルトン・ダイヤモンドステータス/マリオット・ゴールドエリート/プライオリティパス無制限同伴2名まで
- マリオット系滞在をやめるわけではないが、ホテル系カードの「上位互換」に振りたい人向け
候補2|アメックス・ゴールド・プリファード
- 年会費:39,600円(マリオットプレミアム比で-42,900円)
- 特典:マリオット・ゴールドエリート相当の優待は付かないが、ゴールド・ダイニング by 招待日和(2名以上のコース料金1名分無料)など飲食特典が強い
- マリオット系ステータスを諦めて、家計の固定費を下げたい人向け
候補3|楽天プレミアムカード
- 年会費:11,000円(マリオットプレミアム比で-71,500円)
- 特典:プライオリティパス家族同伴回数制限なし→2026年改定で同伴1人2,200円に変更
- 楽天市場利用が多い家庭で、年会費を1.1万円に抑えてプライオリティパスだけ確保したい人向け
💳 マリオットアメックス解約後の年会費圧縮策|楽天プレミアム+楽天カード(無料)の2枚運用
マリオットアメックスプレミアムの年会費82,500円を全部やめる必要はありません。楽天プレミアムカード(年会費11,000円)でプライオリティパスを残しつつ、年会費負担を 5/6に圧縮(▲71,500円) できます。
楽天プレミアムカードは公式の紹介プログラム経由で入会すると、紹介された方に最大6,000ポイント(条件達成時・期間限定ポイント含む・時期により変動)が進呈されます。年会費1年分の半分以上をキャンペーンで回収できる計算です。
なお、楽天カード(年会費永年無料)など同じ紹介プログラムで申し込めるラインナップも豊富で、家族用のサブカードとしてもセットアップしやすい設計です。
楽天カード公式紹介プログラム / ポイント進呈条件・キャンペーン内容は時期により変動
候補4|セゾンプラチナビジネスアメックス
- 年会費:22,000円(マリオットプレミアム比で-60,500円・初年度無料あり)
- 特典:JALマイル還元率1.125%(マイル軸の人に圧倒的)/プライオリティパス/コンシェルジュ
- JALマイル軸で陸マイラー運用したい人向け
ホテル系の特典を維持しつつ年会費を最適化したいなら、乗換先はアメックスプラチナ+楽天プレミアムの2枚運用が、年間ホテル滞在数2〜3泊の家庭にハマりやすいです。
ヒルトンアメックスプレミアム(年会費66,000円)は別軸の最有力乗換候補ですが、こちらは私が実宿泊・実保有しているわけではない他カードのため、本記事ではカードスペック比較・公式情報ベースの紹介に留めます。両カードの家族カード枚数・年会費・元取り条件を1記事で並べて比較したい方は マリオットアメックス vs ヒルトンアメックス|5人家族父のホテル系カード比較 もあわせて読むと、乗換判断が一気に整理できます。
我が家(5人家族)の場合|継続を選んでいる理由
我が家は私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族です。年間のカード決済額は家計集約で月20〜25万円、年間240〜300万円ペース。事業用決済が改定後に対象外になったため、純粋な家計決済だけで考えると年300万円程度がリアルな数字です。
正直に言うと、この決済額だと改定後の500万円プラチナエリート条件は届きません。経過措置の400万円ルールを2026年10月26日まで使い切ったあと、どうするかが我が家の最大の検討事項になっています。
それでも私が現時点で継続を選んでいる理由は、次の3点です。
理由1|紹介経由145,000P相当の入会キャンペーンを使い切るため
入会+紹介経由で取得した145,000P相当(条件達成時・時期により変動)を、家族5人でのマリオット系滞在に振り分ける設計が、年会費82,500円を超える実勢価値を生んでいます。具体的には、年1回の沖縄リッツカールトン2泊と、年1回の都内マリオット系1泊の計3泊を、ほぼ全額145,000Pで賄えています。
理由2|15泊継続特典でプラチナエリート最終ハードルへの助走
15泊継続特典は、家族でマリオット系に年2回滞在する我が家にとって、「実宿泊25泊+継続特典15泊=40泊」でプラチナエリート(年50泊)まであと10泊に近づける助走になっています。年500万円決済は届かないが、宿泊数で取りに行く裏ルートを残してくれます。
理由3|マリオットボンヴォイポイントの汎用性
マリオットボンヴォイPは、ANA・JAL・スターアライアンス系航空会社マイルへの交換ルートが豊富で、3:1のレートで航空マイルに振り替え可能。家族5人でハワイに行くときの特典航空券マイル数を、ホテル決済から逆算して貯められる柔軟性は他のホテルチェーンPにはない強みです。
ただし、2026年10月26日の経過措置期限を過ぎたあと、年間決済が500万円に届かないと判断したら、アメックスプラチナへの乗換を本気で検討する予定です。現時点で「絶対継続」と「乗換」は半々の心持ちで、判断材料を貯めている段階です。
🏨 継続を選ぶなら入会+紹介経由でキャンペーン上限を取りに行く設計が王道
マリオットアメックスプレミアムを継続するなら、入会+紹介経由で最大145,000P相当を取りに行く設計が、改定後の年会費82,500円を回収する最短ルートです(条件達成時・時期により変動)。
145,000P相当は、リッツカールトン2泊+マリオット系1泊の計3泊に振り替え可能。改定後スペックでも、家族滞在型なら年会費の倍以上の実勢価値を引き出せます。
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FAQ|マリオットアメックスプレミアム解約に関するよくある質問
Q1|解約はいつまでにすればポイントが守れる?
A. マリオットアメックスプレミアムを解約しても、マリオットボンヴォイポイント自体は失効しません(マリオット側のアカウントに紐づくため)。ただし、解約後はカード決済による積算がストップするので、最終アクティビティから24ヶ月で失効するルールに改めて注意。解約前に、保有ポイントをANA・JAL等のマイルに交換しておくか、ホテル予約に充当しておくのが安全策です。
Q2|経過措置の400万円ルールの境界線はどこ?
A. 2025年8月20日までにマリオットアメックスプレミアムを保有していた、または申込していた方が経過措置の対象です。2025年8月21日以降の新規申込は、改定後の年500万円ルールが適用されます。経過措置で年400万円ルールが使えるのは2026年10月26日までで、それ以降は新規ルールに統合される予定です(最新値は公式で要確認)。
Q3|家族カードはどうなる?
A. 本会員を解約すると、家族カードも同時に解約されます。家族カードの年会費を払い戻しする対応はカード会社により異なるため、解約タイミングは家族カード発行月と本会員年会費更新月の関係を確認してから決めるのが無難です。改定後は家族カード1枚目が無料になったので、解約より「家族カードに集約して本会員側の決済を絞る」運用も検討可能になっています。
Q4|解約後にマリオットボンヴォイポイントは消える?
A. 消えません。マリオットボンヴォイのアカウントはカードとは独立して存在するため、カード解約後もポイントはそのまま残ります。ただし最終アクティビティから24ヶ月で失効するため、定期的にホテル予約・マイル交換・ショッピング等のアクティビティを発生させる必要があります。
Q5|解約後に再入会して紹介キャンペーンを取れる?
A. アメックスのキャンペーン規約上、過去に同カードまたは同系列カードを保有していた方は、入会キャンペーンの対象外になる場合があります(条件は時期により変動)。再入会で145,000P相当を取りに行きたい場合は、最低でも12〜24ヶ月の休止期間を空けてから申込するのが安全策とされています(最新値は公式で要確認)。
📊 「マリオット系で家族旅行を継続したい」方は入会キャンペーン経由で再設計
解約 or 継続の判断が固まったら、最後に「紹介経由で入会キャンペーン上限を取りに行く設計」を必ず検討してください。改定後の年会費82,500円を超える実勢価値が、入会+紹介145,000P相当(条件達成時・時期により変動)で回収可能です。
入会キャンペーンの詳細条件と紹介URLは別記事マリオットアメックスプレミアム 入会95,000P+紹介50,000P 完全ガイドで解説しています。
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まとめ|2026年10月26日の経過措置期限までに「継続・乗換・解約」の旗を立てる
マリオットアメックスプレミアムの解約 vs 継続 vs 乗換は、フィーリングではなく数字で決められます。
本記事のポイントを整理します。
- 2025年8月21日改定で年会費は82,500円・プラチナエリート達成は500万円(経過措置400万円)に変わった
- 経過措置の400万円ルールは2026年10月26日まで。それ以降は新規ルールに統合
- 判断軸は「年間カード決済額」×「年間マリオット系滞在数」の2軸
- 年400万円以上+年2泊以上の家庭は継続で年会費の元が取れる
- 年200〜400万円の中間ゾーンは乗換(アメックスプラチナ/プリファード/楽天プレミアム/セゾンプラチナビジネス/ヒルトンアメックスプレミアム)が有力
- 年200万円未満は解約または年会費無料カードへダウングレード
- 解約してもマリオットボンヴォイポイント自体は失効しないが、最終アクティビティから24ヶ月のルールには注意
- 再入会キャンペーンを取りに行くなら、12〜24ヶ月の休止期間が必要な可能性あり(最新値は公式で要確認)
私(5人家族の父)は現時点で「経過措置の期限まで継続→2026年10月26日前後に再判定」というスタンスを取っています。年間決済額・滞在数・家族のライフステージで判断軸は変わるので、本記事のシミュレーション数字を参考に、ご自身の家計データに当てはめて判断してみてください。
参考になれば幸いです。良いマイルライフを!
💳 継続派の方は紹介経由145,000P相当を取りに行くのが王道
マリオットアメックスプレミアムを継続するなら、入会+紹介経由で最大145,000P相当を取りに行く設計が、改定後年会費82,500円を回収する最短ルートです(条件達成時・時期により変動)。経過措置の400万円ルールを使えるうちに、再入会+15泊継続特典のフル活用を狙えます。
2025年8月改定後の現行スペック前提・最新値は公式で要確認。本記事の判断フロー&損益分岐シミュレーションを使って、ご自身の家計に合った旗を立ててください。
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