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【2026年10月】パリCDG空港のラウンジ|プライオリティ・パス対応はT2Eの1施設だけ。5人家族の費用を想定モデルで試算

公開日: 2026年10月31日 更新日:

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長いフライトの前、広いシャルル・ド・ゴール空港で「子ども3人を座らせて待てる場所がほしい…」と思ったことはありませんか? カードがあればどこかに入れるはず、と考えていたら、プライオリティ・パス(PP)で入れるのは1施設だけ。エコノミーだと航空会社のラウンジも原則対象外です。

この記事は体験談ではなく、公式情報を2026年10月31日に確認した調査記事です(運営者はCDGのラウンジを利用していません)。私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族の費用は、公式の条件に当てはめた想定モデルです。

【結論】

  • PP公式のCDG一覧に載るのは、ターミナル2EのYotelAir Paris Charles de Gaulleの1施設だけです(2026年10月31日時点)。非シェンゲン出発・乗り継ぎ客のみ、最大3時間、2歳未満は無料。小中学生3人を含む5人は全員が有料枠です
  • JALはターミナル2E発で、ラウンジはAIR FRANCE Lounge(エコノミーはFlex Y運賃のみ)。ANAは2023年1月の公式告知ではターミナル1発で、現行は要確認。ANAのスターアライアンスラウンジはエコノミーが対象外です
  • PPのゲスト(同伴者)1名はカード会社が公表するUS$35。5人家族の追加費用は想定モデルで約US$35〜140(約5,250〜21,000円・1ドル=150円は例)です
  • まず航空券で出発ターミナルを確認し、ANAのT1発は公式で確かめてから判断しましょう。なお、マリオットアメックスにPPは付きません

CDGは「ターミナルごとにPPのラウンジが並ぶ空港」ではありません。探し回って時間を使う前に、次の2枚で、PP全体の改悪の流れと、PPとカードラウンジの考え方を押さえておくと話が早いです。

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目次

詳しく:CDGのラウンジは3層で考える|カード・PP・航空会社

日本の空港は「カードを出せば入れるカードラウンジ」が中心ですが、パリは事情が違います。整理の軸は次の3つです。

  1. カードラウンジ(日本のカード会社が契約するラウンジ):CDGでは、確認できませんでした
  2. PP対応ラウンジ:PP公式のCDG一覧に1施設。PP付帯カードで発行する会員証で入ります
  3. 航空会社ラウンジ:JALはAIR FRANCE Lounge、ANAはスターアライアンスラウンジ。対象はクラスやステイタスで決まります

CDGは、欧州への特典フライトで家族が使うことの多い空港です。航空券の取り方そのものは欧州へ家族で行く特典フライトの解説にまとめています。この記事は、その「出発前の待ち時間」に絞った話です。

日本のカードラウンジはCDGで確認できない

日本のカード会社が契約するラウンジは、海外では対象空港が少ないのが通常です。CDGについても、今回の調査(2026年10月31日)で日本のカードで入れるラウンジは確認できませんでした。「ゴールドカードがあるから海外でも無料」と考えるのは避けたほうが安全です。

ターミナル別に見るPP対応|公式一覧にあるのは2Eだけ

PP公式のCDG空港ガイドによると、CDGのターミナルは、T1・T2(A〜Gなど複数)・T3です。3つのターミナルは、無料の自動運転列車CDGVALで結ばれています。ラウンジの一覧は、ラウンジ一覧ページに案内されています。

その一覧(2026年10月31日取得)を、ターミナル別に整理すると次のとおりです。

ターミナル PP公式一覧のラウンジ 備考
T1 なし PP公式一覧にない(2026年10月31日時点)
T2A〜2G YotelAir Paris Charles de Gaulle(2Eのみ) 非シェンゲン出発・乗り継ぎ客のみ。保安検査後
T3 なし PP公式一覧にない(2026年10月31日時点)

「ない」と断言しているわけではなく、「PP公式の一覧に載っていない」という意味です。報道では、過去にスターアライアンス系のラウンジがPPで使えたとする記事もあります。ただ、現行の一覧に載っていないので、本記事では書きません。PPの対象施設は入れ替わるので、行く前にPPアプリでも確認してください。


YotelAir(T2E)の使い方|場所・時間・入れる人

CDGでPPの会員証が使えるのは、YotelAir Paris Charles de Gaulleです(PP上の表記はCDG8)。PP公式の個別ページで確認できた内容を、表にまとめました(2026年10月31日取得)。

項目 PP公式の記載
ターミナル 2E(International)・保安検査後
入れる人 Non-Schengen departing and transit passengers only(非シェンゲン出発・乗り継ぎ客のみ)
営業時間 毎日0:00〜23:59
最大滞在 3時間
子どもの無料 2歳未満(それ以外の年齢の記載なし)
場所 「Take the Shuttle train to Gate L」「Follow signs for Instant Paris/YOTEL」
服装 スマートカジュアル
設備 喫煙室あり・標準酒類(詳細不明)・デジタルカード可・バリアフリー・フライト情報

「非シェンゲンのみ」は日本行きなら対象

シェンゲン圏は、国境審査なしで移動できる欧州の域です。日本行きの便は、出発の時点で非シェンゲン(域外)のフライトです。パリから日本へ帰る家族は、この条件に当てはまります。一方、パリから別のシェンゲン圏の都市へ行く便の客は、PP公式の記載では対象になりません。

搭乗口がK・Mなら、戻る時間を足す

PP公式には、Gate L側にある施設で、Gates K・Mから行く人もシャトル列車で行けるが「搭乗口に戻る時間を見込むこと」と書かれています。所要時間の記載は公式にないので、何分かかるかは書けません。小学生2人を連れた5人なら、最大3時間の枠いっぱいではなく、余裕を持って出る前提で考えましょう。

ANAのT1発の家族は使える?公式からは断定できない

ここが一番迷うところです。ANAの公式パリ空港案内には、「2023年1月13日より、ANAグループ運航便はターミナル1から出発、到着します」と記載があります(検索結果の抜粋)。報道(Aviation Wire)でも、T1の再開とANAの切り替えが伝えられています。ただし、ANA公式ページの本文では同文を再確認できず、現行のターミナルは断定できません。

仮にANAがT1発だった場合、YotelAirは「2E出発・乗り継ぎ客」限定の表記です。T1出発の客が使えるかについて、PPのページには何も書かれていません。「使えない公算が高いが、公式では断定できない」というのが、正直なところです。出発前に、航空券のターミナル表記とANA公式で確認してください。


JAL・ANAのラウンジは家族のエコノミー特典で入れる?

航空会社のラウンジは、PPとは別の話です。対象は、運賃クラスとステイタスで決まります。JAL・ANAの公式ページで確認できた範囲を整理します(2026年10月31日取得)。

JAL:ターミナル2E発・AIR FRANCE Lounge

JAL公式によると、日本航空はターミナル2Eから発着します(更新日2026年6月22日)。チェックインは2E Zone 2で、出発3時間前から。締切は出発60分前です。

CDGのJALラウンジは「AIR FRANCE Lounge」(サテライト3レベル1・サテライト4)です。

項目 JAL公式の記載
入室できる時間 出発3時間前から(2025年4月1日〜)
対象のクラス ファースト/ビジネス/エコノミーはFlex Y運賃のみ/プレミアムエコノミー(当日アップグレードを除く)
対象のステイタス JMBダイヤモンド・JGCプレミア・JMBサファイア・JGC会員(本人+同行者1名)。JMBクリスタルは不可
18歳未満 フランスの法令により、18歳以上の同伴が必要
注意 クラスの設定は便により異なる。空席照会で確認

エコノミーの特典航空券が、この「Flex Y運賃」に当たるのかは、今回確認できていません。当たると決めつけず、JALの公式か予約時の表示で確認してください。 18歳未満の同伴条件は、子ども3人の家族には大事な点です。

ANA:スターアライアンスラウンジ(エコノミーは対象外)

ANA公式のCDGのラウンジは、スターアライアンスラウンジです。所有者はStar Allianceで、ANAではありません。

  • 対象は、ファースト(同行者1名)、ビジネス、ダイヤモンド・プラチナ・SFC(同一便の同行者1名)、スターアライアンスゴールド(同行者1名)、プレミアムエコノミー
  • エコノミーは対象にありません
  • ターミナル・営業時間・子どもの扱いは、ANA公式に記載がありません
  • ラウンジの所有者がANAでない空港のため、予告なくサービスや営業時間が変わる旨の注記があります

つまり、ANAのエコノミー特典で家族5人が行く場合、ステイタスがない限り、航空会社ラウンジは基本的に対象外です。SFCやJGCがあっても、入れるのは本人と同行者1名までなので、5人全員が入れる前提にはなりません。

ANAとJALの出発ターミナルを比較

航空会社 出発ターミナル 根拠
JAL ターミナル2E JAL公式(2026年10月31日取得)
ANA ターミナル1(2023年1月の公式告知) 現行は要確認(公式ページ本文で再確認できず)

PPのYotelAirは2E限定なので、「JAL=使える可能性あり、ANA=公式では断定できない」と整理できます。ここは公開日に近い公式の案内で、必ず再確認してください。


子どもは何歳から無料?|5人家族は全員が有料になる

YotelAirの子どもの無料は、PP公式で2歳未満とあります。ほかの年齢の記載は、PP個別ページにありません。想定モデルの子ども(中学生1人・小学生2人)は、全員が無料枠の対象外です。年齢別に整理すると、次のようになります。

子どもの年齢 YotelAirの扱い(PP公式)
0〜1歳 無料(2歳未満)
2歳〜小学生 無料の記載なし=有料扱いで見積もる
中学生 無料の記載なし=有料扱いで見積もる

ラウンジごとの「子どもは何歳から」の考え方は、家族でラウンジ利用|子供は何歳から?にまとめています。赤ちゃんが一緒の家族は、そこが違ってきます。たとえば大人2人+1歳の子+小学生2人なら、無料は1歳の子の1人だけで、4人分が有料枠です。


5人家族の費用を想定モデルで試算する

ここからは、公式の条件に当てはめた読者想定モデル(5人家族)です。運営者の実体験ではありません。

  • 5人は大人2人・中学生1人・小学生2人。全員が同じラウンジに同時に入る
  • YotelAirは2歳未満のみ無料なので、5人全員が有料枠
  • ゲスト料金は、カード会社が公表する1名US$35で計算する(PPの個別ページには同伴者料金の記載がありません)
  • 円は1ドル=150円を換算の例として使う(実際の請求は為替や手数料で変わります。最新レートでの確認はしていません)
  • 出発が2Eで、保安検査後に最大3時間という前提

1回の入室でいくらかかる?

# 想定 追加費用(5人) 換算の例
1 親1人がPP本人(楽天プレミアム・エポスプラチナなど)、同伴者4人は有料 4人×US$35=US$140 約21,000円
2 楽天ブラック本人(同伴2名無料) 2人×US$35=US$70 約10,500円
3 アメックス・プラチナ本人1人(同伴1名無料) 3人×US$35=US$105 約15,750円
4 夫婦ともアメックス・プラチナ(本会員+家族会員で各1名の同伴無料) 1人×US$35=US$35 約5,250円(年会費は別)
5 PPなしの現地払い 未確認 公式の料金が確認できず、目安も書きません

5は、現地払いの料金がPP公式にも空港公式にも見つかりませんでした。第三者サイトに平均の数字がありますが、信頼できる一次情報ではないので、ここには載せません。PPなしで入りたい場合は、現地や予約サイトで事前に確認してください。

費用をどう読む?

見てほしいのは、#1と#2・#4の差です。PP本人が1人いるだけでは、4人分のUS$140(約21,000円)がかかります。一方、同伴者の無料枠が大きいカードなら、US$70やUS$35まで下がります。

ただし、ここは「追加料金だけ」の話です。カードの年会費は含んでいません。PPのために年会費の高いカードを作る前に、年に何回入るかを数えてください。PPの同伴者ルールの全体像は、プライオリティパス改悪まとめに整理しています。

年2回使うとどうなる?

CDGから年2回、同じ条件で入るなら、#1はUS$280(約42,000円)、#4はUS$70(約10,500円)です。欧州への家族旅行を毎年2回する家庭は多くありませんが、PPの価値は「何回入るか」と「同伴者の無料枠」で大きく変わります。


入る?入らない?6問の判断フロー

CDGでラウンジに入るかは、次の順に考えると迷いません。

  1. 出発ターミナルは? JALは2E。ANAは2023年1月の公式告知ではT1で、現行は要確認です。2Eでなければ、YotelAirが使えるかは公式で確認できません
  2. 行き先は非シェンゲンか? 日本行きは非シェンゲンなので、条件に当てはまります
  3. PP本人は誰か? PP付帯カードの持ち主がいないなら、PPの会員証は使えません
  4. 同伴者の無料枠は? 楽天ブラックは2名、アメックス・プラチナは1名です。2歳以上の子どもは、全員が有料枠です
  5. 5人の合計はいくらか? 想定モデルでは、US$35〜140です(為替は例)
  6. 入る価値はあるか? 出発まで3時間近くあり、子どもを座らせたいなら検討の価値があります。搭乗口がK・Mなら、戻る時間も見込んでください

この流れで、「入る」「入らない」「航空会社ラウンジの条件を確認する」のどれかに行き着くはずです。


PP付帯カード別|本人と同伴者の料金

PPの同伴者料金は、カード会社が公表する1名US$35です。PPの個別ラウンジページには、同伴者料金の記載がありません。日本のカードに付帯するPPは、PP公式サイトに出てくる英国向けのポンド料金とは別の扱いなので、ポンドを円に換算する必要はありません。

カード 本人 同伴者 注意点
楽天プレミアムカード 年5回まで無料、6回目以降US$35 1名US$35(全員有料) 公式は「2025年1月15日時点」と表記
楽天ブラックカード 回数制限なし 2名まで無料、3名目以降US$35 家族会員はPPを申し込めない
エポスプラチナ 登録無料(回数制限の記載なし) ゲスト1名US$35 家族カード制度なし
アメックス・プラチナ 回数制限なし 1名まで無料、2名以上は1名US$35 家族会員も同伴1名無料。年会費は別
マリオットボンヴォイ・アメックス PPの付帯なし — PPが使えるカードには含まれません

楽天の条件は公式の表記、エポスのゲスト料金は公式FAQの記載です。アメックス・プラチナの同伴者無料は、2026年10月4日に確認した既存記事の内容をもとにしています。 公開直前の公式で、再確認をおすすめします。

それぞれの詳しい条件は、楽天ブラックのPP同伴者特典とエポスプラチナのPP解説、PP付帯カードの横断比較はPriority Pass付帯クレカ比較にあります。

PP本人の回数を気にせず持てる選択肢の1つ、エポスプラチナ

エポスプラチナは、PPを登録無料で持てるカードです。年会費や申込の条件は公式サイトで確認できます。ただし家族カード制度はなく、ゲストは1名US$35の有料です。

エポスカードの特典・申込条件を公式サイトで確認する

※PPが付くのはプラチナカードのみで、一般のエポスカードとエポスゴールドにはPPが付きません。CDGのラウンジのためだけに作る理由にはなりません。年に何回海外のラウンジを使うかを数えてから、年会費と比べてください。最新の条件は公式サイトでご確認ください。


5人家族の判断手順|出発前にこの順で確認する

ここは、私の家族がCDGで使った話ではなく、公式の条件からの判断手順です。5人家族(私・妻・娘3人)が同じ条件で考えるなら、という判断手順です。

手順1:航空券で出発ターミナルを見る。 JALなら2E。ANAは、予約確認画面と航空会社の案内で確認します。ここが決まらないと、YotelAirの検討に進めません。

手順2:カードの付帯を一覧にする。 PPが付くカードは誰が持っているか。同伴者の無料枠は何名か。マリオットアメックスのように、PPが付かないカードだけでは、ここで止まります。

手順3:5人分の合計を出す。 2歳以上は全員が有料枠なので、同伴者の人数×US$35で計算します。親が2人ともPP本人なら、それぞれが1名ずつ連れていけるかも条件次第です。

手順4:待ち時間と照らす。 最大3時間の枠いっぱいを使う日は、US$35〜140の価値が出やすいです。1時間台なら、費用に見合うかを考えます。

手順5:入らない日の過ごし方を決める。 ラウンジは必須ではありません。次の節で、入らない選択肢を整理します。


入らない選択肢と注意点

ラウンジに入らない、という判断も十分ありえます。PP対応が1施設のCDGでは、特にそうです。

ラウンジに入らない日のメリットと注意

  • 費用が出ない:想定モデルで最大US$140(約21,000円・為替は例)。この分を、旅行中の食事や移動に回せます
  • 搭乗口までの動きが読みやすい:YotelAirはGate L側で、K・Mから行く人は戻る時間が要ります
  • ただし、座る場所の確保は自分で:空港内の無料エリアや遊び場の情報は、今回一次情報を取れていないので書きません。子どもが疲れやすい日は、空港公式を行く前に確認してください

航空会社ラウンジの条件を使える家族なら

JALのAIR FRANCE Loungeに入れる条件(Flex Y運賃、またはステイタスなど)があれば、PPより先に確認する価値があります。ただし、18歳未満は18歳以上の同伴が必要です。ANAのスターアライアンスラウンジは、エコノミーは対象外で、ステイタスがあっても同行者は1名です。

同型の記事との違い

アジアの空港は、PP対応ラウンジが複数ある空港が目立ちます。たとえばチャンギ空港のラウンジ解説では、PP公式一覧に10施設がありました。CDGは1施設で、しかも非シェンゲン出発のみ。「選べる」というより、「条件が合えば使える」位置づけです。

公式で最新を確認してほしい項目

  • PP公式のCDG一覧とYotelAirのページ(営業状況・営業時間)
  • ANAの現行出発ターミナル
  • JAL・ANAの冬ダイヤの運航と時刻(本記事では取得できていません)
  • アメックス・プラチナの同伴者条件
  • PP同伴者US$35の最新の扱い

よくある質問

Q1. 同伴者は何人まで連れていけますか?

PP公式の個別ページに、同伴者の人数や料金の記載はありません。カード会社ごとに決まっています。公表値は、楽天ブラック2名まで無料、アメックス・プラチナ1名まで無料、楽天プレミアムとエポスプラチナは1名US$35です。

Q2. CDGで日本のカードラウンジは使えますか?

今回の調査(2026年10月31日)では、CDGで日本のカードで入れるラウンジは確認できませんでした。PPか、航空会社のラウンジ、またはそれ以外の有料ラウンジを検討することになります。

Q3. プレミアムエコノミーはANA・JALどちらも航空会社ラウンジに入れますか?

公式によると、ANAはプレミアムエコノミーが対象です。JALもプレミアムエコノミーが対象ですが、当日アップグレードは除かれます。どちらも、便によってクラス設定が異なる場合があるので、公式の案内を確認してください。

Q4. ANAがT1発の場合、PPは使えますか?

PP公式には、T1出発の客の扱いが書かれていません。YotelAirは2E限定の表記なので、使えない公算が高いものの、公式からは断定できません。出発前にANAとPPで確認してください。ANAの現行ターミナルも、公式ページの最新の記載を確認する必要があります。

Q5. 18歳未満だけで入れますか?

JAL公式のAIR FRANCE Lounge案内では、フランスの法令により、18歳未満は18歳以上の同伴が必要です。YotelAirについては、PP公式に18歳未満の扱いの記載が見つかりませんでした。子どもだけで入る前提にはしないでください。年齢ごとの考え方は、家族でラウンジ利用|子供は何歳から?も参考にしてください。


まとめ

  • CDGでPP公式一覧に載るのは、2EのYotelAirの1施設。非シェンゲン出発・乗り継ぎ客のみ、最大3時間、2歳未満は無料です
  • JALは2E発でAIR FRANCE Lounge(エコノミーはFlex Y運賃のみ・18歳未満は18歳以上の同伴)。ANAは2023年1月の公式告知ではT1発で、現行は要確認。ANAのラウンジはエコノミー対象外です
  • 5人家族の追加費用は、想定モデルで約US$35〜140(1ドル=150円は例)。同伴者料金はカード会社が公表する1名US$35です
  • 出発ターミナルと自分のカードの同伴者条件を、先に確認してみてください

CDGの出発前の過ごし方は、まず航空券のターミナル表記から。ほかの空港との比較は、香港国際空港のラウンジ解説や仁川空港のラウンジ解説にまとめています。欧州行きの全体像は、欧州へ家族で行く特典フライトの解説をどうぞ。

確認した公式ページ(2026年10月31日取得)

料金・営業時間・対象施設・運航は変わることがあります。利用前に公式ページで最新の案内をご確認ください。

参考になれば幸いです。良いマイルライフを!

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