
釜山最終日の午後。免税店と市場を回って、子どもたちはもうヘトヘト。「出発まで、座って休める場所があれば…」と思ったことはありませんか? 日本のカードラウンジの感覚で「ゴールドカードを出せば入れるのでは?」と、モヤっとする場面です。
この記事は、運営者の利用体験談ではなく、プライオリティ・パス(PP)公式・航空会社・旅行予約サイトの公開情報を2026年10月31日に確認した調査記事です(運営者は金海空港のラウンジを未利用)。私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族の費用は、公開されている料金に当てはめた想定モデルです。
【結論】
- PP公式の金海一覧に載っているのは、国際線ターミナルの4施設(N Sky Hub Lounge/Sky Hub Lounge/Air Busan Lounge/Korean Air Lounge)です(2026年10月31日取得)
- Korean Air Lounge は大韓航空またはスカイチーム運航便の搭乗客のみで、同伴者はカード保持者1名につき最大2名まで・営業は7:00〜13:00。5人家族の主力にはなりません
- 5人家族の1入室は、想定モデルで約US$35〜US$175。PP本人1人+同伴者4人のUS$140(約21,000円)と、PPなしのKKday事前購入(約17,700円)の差は約3,300円です
- ANA・JALの公式ラウンジ一覧に、釜山の案内は掲載されていませんでした。SFC・JGCで家族が入れる前提にはしないでください
目次
詳しく:金海のラウンジ事情は3層で考える
金海空港のラウンジを整理する軸は、次の3つです。
- カードラウンジ(日本のカード会社が契約するラウンジ):仁川記事で確認した各社の公式一覧では、海外の対象空港はホノルルのみでした(2026年10月18日取得)。金海向けには今回再取得していないので、「金海に日本のカードラウンジがある」とは書けません。利用前に各社の公式で最新を確認してください
- PP対応ラウンジ:PP公式の金海一覧に4施設。すべて国際線ターミナルの出発エリアにあります
- 有料ラウンジ:PPがなくても、事前購入か現地払いで入れる施設
5人家族だと、PP本人が1人いても同伴者4人分(1人US$35ずつ)が残ります。ここが国内のカードラウンジと大きく違うところです。同じ韓国の事例として、仁川空港の整理と、PP全体の改悪の流れは、先に下のカードで見ておくと話が早いです。
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【2026年】仁川空港ラウンジ|プライオリティ・パスで入れる場所と、5人家族の費用を想定モデルで計算
仁川空港に日本のカードラウンジは無く、入るならプライオリティ・パス対応10施設か有料です。T1・T2別の選択肢、子どもの入室条件、同伴者料金と5人家族の費用を、2026年10月18日時点の公式情報と想定モデルでくわしく整理します。
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【2026年】プライオリティパス改悪まとめ|カード別の回数制限と、5人家族が使い続ける選び方
プライオリティパスの2026年改悪をカード別に整理。出光は年5回、三菱UFJは12月から年10回、同伴者はUS$35。「プレステージ廃止」の誤解も解き、5人家族の費用を試算します。
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金海は仁川より施設が少なく、選択肢は実質4つです。そのぶん、条件を一つずつ確認すれば迷いにくい空港でもあります。
PPで入れる4施設|国際線ターミナルの表
PP公式の金海一覧には、4施設が載っています(2026年10月31日取得)。国内線ターミナルのPP対応ラウンジは、一覧にありません。
| 施設 | 場所(PP公式の記載) | 営業(毎日) | 滞在上限 | 子ども(PP公式の記載) |
|---|---|---|---|---|
| N Sky Hub Lounge | 国際線2階の出発エリア・ゲート2と3の向かい | 6:30〜21:30 | 最長5時間 | 3歳未満無料(3歳以上の料金は記載なし=未確認) |
| Sky Hub Lounge | 国際線2階・保安検査後・ゲート9と10の間 | 6:30〜21:30(フライト状況で変わる場合あり) | 最大5時間 | 記載なし(未確認) |
| Air Busan Lounge | 国際線3階(出入国審査後に右折し、階段またはエスカレーター) | 6:00〜22:00 | 最長3時間 | 2歳未満無料(それ以上は記載なし=未確認) |
| Korean Air Lounge | 国際線3階・ゲート4の隣 | 7:00〜13:00 | 記載なし | 2歳未満無料(子どもは大人同伴。2歳以上の料金は記載なし) |
表の読み方のポイントを、先にまとめます。
- 営業時間は施設で違います。 午後〜夜の便ならSky Hub系かAir Busan、午前発の便ならKorean Air Loungeも検討対象です
- 滞在上限はAir Busan Loungeだけ3時間で、Sky Hub系は5時間です
- 「21:30〜22:00は入室不可」のような時間帯制限は、金海のPPページには記載がありません。 他の空港の運用を当てはめず、行く前にPPアプリで最新の案内を見てください
- Air Busan Loungeがエアブサン便の搭乗者限定かどうかは、PPのページに記載がなく未確認です。「誰でも入れる」とも「限定」とも断定しません
所在地の動線メモ
N Sky Hub Loungeは2階のゲート2・3の向かい、Sky Hub Loungeは同じ2階でゲート9・10の間、Air Busan LoungeとKorean Air Loungeは3階です。ゲート番号はPP公式の記載を採用しています。旅行予約サイトの一部は、N Sky Hubを「23番ゲート付近」と書いていて、PPの記載と食い違っています。迷ったらPP公式の記載と、現地の案内表示を優先してください。
なお、金海空港のPP一覧に「KAL Lounge」と書かれた古い記事が出てくることがあります。現行のPPの名称はKorean Air Loungeです。検索で旧名称の記事に当たったら、情報が古い可能性があります。
家族で入れるのはどこ?子どもの入室ルール
無料の年齢は「2歳未満」か「3歳未満」
PP公式の個別ページで確認できた子どもの無料枠は、次のとおりです。
- N Sky Hub Lounge:3歳未満は無料
- Air Busan Lounge・Korean Air Lounge:2歳未満は無料
- Sky Hub Lounge:子どもの記載なし(未確認)
我が家は中学生1人・小学生2人です。3歳以上の子どもは、無料枠の対象外と見積もるのが安全です。3歳以上の子どもの料金が個別にいくらかは、PPのページに記載がありませんでした。想定モデルでは、小中学生を「同伴者(1人US$35)」として数えます。実際の請求額は、現地の受付やPPアプリで確認してください。
PPの子どもの扱いは、当ブログの別記事では「2歳未満は同伴者の人数に含まれない」と整理していますが、個別ラウンジの記載とは細部が違います。金海でも、個別ラウンジのPP公式の記載を優先してください。子どもの年齢ルールの全体像は家族でラウンジ利用|子供は何歳から?にあります。
同伴者の人数は「未確認」が多い
N Sky HubとAir Busan Loungeは、PPの個別ページの同伴者欄に「Unlimited(無制限)」と表示されています。ただ、表記が曖昧で、実際に何人まで同伴できるのかは確認できませんでした。この記事では「無制限」とは書きません。
同伴者の上限がはっきり書かれているのは、Korean Air Loungeだけです。
Korean Air Loungeは5人家族では上限2名の壁がある
Korean Air Loungeの個別ページには、次の3つが書かれています。
- カード保持者1名につき、最大2名まで同伴できます。同伴者は有料です(金額の記載なし)
- 「スペースの制約上、入室制限が行われる場合があります」
- 大韓航空またはスカイチーム運航便の搭乗客のみが対象
家族5人でPP本人1人+同伴4人だと、同伴の上限2名を超えます。PPだけで5人同時に入ることはできない、というのが事実の組み合わせから言える結論です。スカイチーム便に乗る日は、搭乗前に入室条件と人数を確認すべき別枠として、頭の片隅に置いておく程度が現実的です。
航空会社ラウンジは使える?公式で確認できたことと、できなかったこと
SFCやJGCの特典が釜山で使えるのかは、気になるところです。結論から言うと、公式で確認できなかったので、家族が入れる前提にはしません。
- ANA公式の国際線ラウンジ一覧:釜山は掲載がありません。ソウルは金浦のみリンクがあり、仁川は文字のみです(2026年10月31日取得)
- JAL公式の海外ラウンジ一覧:韓国は金浦のみで、釜山の掲載はありません(2026年10月31日取得)
- 大韓航空の公式ラウンジ案内:釜山はラウンジの所在地に挙がっていますが、釜山固有の資格・営業時間・同伴者の記載はありません。全空港共通の説明として、ファースト/プレステージクラスの搭乗者が対象で、2歳未満は無料、2歳以上は大人と同じ基準(ラウンジバウチャーまたはスカイパスマイルで利用)とあります。金海でエコノミーの会員がどう扱われるかは未確認です
- アシアナ航空の金海ラウンジ:今回は公式を取得できていないので未確認です。PPの金海一覧にもありません
「ANA・JALの案内が見つからなかった」ことと、「使えない」ことは別の話です。ただ、釜山固有の公式な根拠が取れなかったので、「入れる」とも「入れない」とも断定しません。搭乗便の航空会社に、搭乗前に確認してください。 国内の航空会社ラウンジの同行者ルールの違いは、ANAラウンジ vs JALサクララウンジの家族比較にまとめています。
PPなしで入る方法|KKday事前購入と現地払い
PPがなくても入れるラウンジはあります。ここでは、運営元の公式ではない情報と、予約サイトの商品ページに書かれている条件を、分けて整理します。
KKdayの商品ページの条件(2026年10月31日取得)
KKdayに「韓国空港ラウンジ利用チケット(仁川・金浦・金海)」という商品があります。金海の対象は、Sky Hubラウンジ(9番ゲート付近)とSky Hubラウンジ(N)です。
- 大人4,016円(通常価格7,088円・43%OFFの表示)。価格は変動します
- 子ども:36か月未満は無料。36か月以降は、現地でUS$19の支払いと商品ページに記載があります
- キャンセル・変更・返金は不可です
- 営業は両ラウンジとも6:30〜21:30。最大3時間(商品ページの記載)。入場と飲食は閉店30分前まで。国際線の利用客のみ
ここで1つ、食い違いがあります。PP公式は「最長5時間」ですが、KKday商品の条件は「3時間」です。「予約商品は3時間、PP会員は最大5時間」と、別の条件として区別して読んでください。
また、商品ページの大人と子どもの境目の年齢は、確認できませんでした。この記事では、費用の試算で「中学生は大人、小学生は子ども」と置いた想定で計算します。
現地払いの料金は「二次情報」
現地払いの料金は、運営元の公式ページを確認できていません。旅行情報サイトでは「大人約US$45、子どもUS$19」という記載が見つかりましたが、サイトによって子どもの料金が違い、二次情報にとどまります。検索結果の表示(スニペット)では、US$34〜49のばらつきもありました。そのため、試算では現地払いは「参考表示」にとどめ、事前購入の価格を主軸に比較します。
PP付帯カード別|本人と同伴者の料金
PPの同伴者料金は1名US$35です。ただしPPの個別ラウンジページには、同伴者料金の記載がありません。金海固有の割引や追加条件も、今回は確認できませんでした。以下の表は、当ブログの仁川記事で2026年10月18日に確認した値で、金海向けには今回、公式の再取得をしていません(カード会社の条件は共通のはずですが、断定はしません)。
| カード | 本人 | 同伴者 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 楽天プレミアムカード | 年5回まで無料、6回目以降US$35 | 1名US$35(全員有料) | 子どもの料金は「ラウンジごとに異なる」と公式が案内 |
| 楽天ブラックカード | 回数制限なし | 2名まで無料、3名目以降US$35 | 家族会員はPPを申し込めない |
| エポスプラチナ | 登録無料(回数制限の記載なし) | ゲスト1名US$35 | 家族カード制度なし |
| アメックス・プラチナ | 回数制限なし | 1名まで無料、2名以上は1名US$35 | 年会費は別。公式の再確認をおすすめします |
| マリオットボンヴォイ・アメックス | PPの付帯なし | — | 金海のPP対応ラウンジには使えません |
アメックス・プラチナの同伴者無料は、アメックス公式を今回再取得できていません。2026年10月4日に確認したプライオリティパス改悪まとめの内容をもとにしています。公開直前の公式で、再確認してください。
それぞれのカードの詳しい条件は、楽天ブラックのPP同伴者特典とエポスプラチナのPP解説、PP付帯カードの横断比較はPriority Pass付帯クレカ比較にあります。
PPを登録無料で持てる選択肢の1つ、エポスプラチナ
エポスプラチナは、PPを登録無料で持てるカードです。ただし家族カード制度はなく、ゲストは有料です。プラチナは招待または直接申込で、年会費無料の一般のエポスカードから始める道もあります。
※PPが付くのはプラチナカードのみで、一般のエポスカードとエポスゴールドにはPPが付きません。釜山のラウンジのためだけに作る理由にはなりません。年に何回海外のラウンジを使うかを数えてから、プラチナの年会費(公式で確認)と比べてください。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
5人家族の費用を計算する(想定モデル)
ここからは、公開されている料金に当てはめた読者想定モデル(5人家族)です。運営者の実体験ではありません。
- 5人は大人2人・中学生1人・小学生2人。全員が同じラウンジに同時に入る
- 本人の無料枠は残っている。子どもは全員3歳以上(子どもの無料枠なし)
- 入るラウンジは、N Sky Hub・Sky Hub・Air Busanのいずれか(同伴者の人数制限は未確認のため、5人入れる前提の仮置き)
- 子どもの同伴者料金は、大人と同じUS$35と仮置き(PP個別ページに記載がないため)
- 円は1ドル=150円の換算の例(実際の請求は為替と海外事務手数料で変わります)
- Korean Air Loungeは同伴者が最大2名のため、この表には載せません
1回の入室でいくらかかる?
| # | 想定 | 追加料金 | 150円換算の例 |
|---|---|---|---|
| 1 | 親1人がPP本人(楽天プレミアム・エポスプラチナなど)、同伴者4人は有料 | 4人×US$35=US$140 | 約21,000円 |
| 2 | 楽天ブラック本人(同伴2名無料) | 2人×US$35=US$70 | 約10,500円 |
| 3 | アメックス・プラチナ本人1人(同伴1名無料) | 3人×US$35=US$105 | 約15,750円 |
| 4 | 夫婦ともアメックス・プラチナのPP本人(各1名の同伴無料) | 1人×US$35=US$35 | 約5,250円 |
| 5 | 夫婦それぞれが別のカードのPP本人(ゲスト全員有料) | 3人×US$35=US$105 | 約15,750円 |
| 6 | 本人も毎回US$35かかるカード | 5人×US$35=US$175 | 約26,250円 |
| 7 | PPなし・KKday事前購入(大人3人)+小学生2人は現地払い | 4,016円×3人+US$19×2人=12,048円+US$38 | 約17,748円 |
| 8 | PPなし・現地払い(二次情報のUS$45/US$19・大人3人+小学生2人) | 3人×US$45+2人×US$19=US$173 | 約25,950円(参考表示のみ) |
4は年会費が別にかかる前提です。#7と#8は、中学生は大人、小学生は子どもと置いた想定で、小学校高学年が大人扱いになれば費用は増えます。#8は二次情報なので、参考表示としてご覧ください。
意外なポイント|PP本人がいても「安い」とは限らない
見てほしいのは#1と#7です。PP本人が1人いて同伴者4人の合計はUS$140(約21,000円)。PPなしでKKdayを事前購入すると約17,748円で、差は約3,300円。地味に小さいんです。
つまり、5人家族だと「PPがあるから安い」とは言い切れません。差が大きく出るのは、#2の楽天ブラック(US$70)や#4の夫婦ともアメックス・プラチナ(US$35)のように、同伴者の無料枠が大きいカードです。
ただし、#7のKKday事前購入には弱点があります。価格は変動し、返金はできません。 子どもの現地払いも商品ページの記載にとどまるので、「目安」として見てください。一方、PPのラウンジは最大5時間まで使えるのに対し、KKdayの商品条件は3時間です。出発まで長く過ごしたい日は、この差が効いてくるかもしれません。
年4入室にするとどうなる?
年4回入室する想定にすると、#1はUS$560(約84,000円)、#4はUS$140(約21,000円)です。PPカードを持つかどうかは、「年に何回入るか」で変わります。年4入室という置き方は、PP改悪まとめと同じ置き方です。釜山だけで年4回入る想定は現実的でない場合も多いため、他の空港でも使う前提で、年会費と合わせて判断するのがおすすめです。
入る?入らない?5問の判断フロー
5人家族が金海でラウンジに入るかは、次の順に考えると迷いません。
- 搭乗便の航空会社は? 大韓航空・スカイチーム便ならKorean Air Loungeも候補(ただし同伴2名・13時まで)。それ以外はSky Hub系かAir Busan
- 出発時刻は? Korean Air Loungeの営業は7:00〜13:00なので、出発が昼ごろまでの便が対象です。夜の便ならSky Hub系は21:30まで、Air Busanは22:00までです
- PP本人はいる?同伴者の無料枠は? 楽天ブラックの2名、アメックス・プラチナの1名の差が効きます
- 5人分の合計は? US$35〜175の範囲で、PPなしのKKday事前購入(約17,700円)と比べます
- 出発まで何時間ある? KKday商品は3時間まで、PPは最大5時間(Air Busanは3時間)です
出発まで1時間台なら、そもそもラウンジに入る時間が取れないこともあります。金海空港の公式な無料休憩施設・キッズ施設のページは、今回取得できなかったため、無料の代替についてはここで書けません。 無料の過ごし方が気になる方は、空港公式で確認してください。
使う前の注意点
- 全員が当日出発の搭乗券を出せるようにする(KKday商品は国際線の利用客のみ)
- ラウンジは出発エリア(保安検査や出国審査の後)にあります。PP公式の所在地表記はすべて出発エリアで、到着時の利用可否はPPの個別ページに記載がありません
- 滞在上限はSky Hub系が5時間、Air Busan Loungeが3時間、KKday商品が3時間。早く着きすぎても、入室できる時間は決まっています
- Korean Air Loungeは営業が7:00〜13:00。午後の便では使えません
- 同伴者の人数・子どもの料金は、PPアプリと現地の受付で確認する(3歳以上の子どもの料金は未確認)
- 施設の増減は、行く前にPPアプリで確認する
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我が家(5人家族)の場合|手持ちカードで当てはめると
我が家は私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族です。金海空港のラウンジは未利用なので、ここは我が家の条件に当てはめた試算と判断です。
私が保有している関連カードは、ANA SFCとマリオットアメックスです。マリオットアメックスにPPは付いていません。 PPは、別のカードで持っています(カード名は伏せます)。釜山でSFCを使って家族5人が入れる前提には、しません。
私1人がPP本人なら、同伴者4人でUS$140(約21,000円・150円換算の例)。PPなしのKKday事前購入なら約17,700円で、差は小さめです。ここで私が見るのは「合計額」より「入れる時間」です。
私の整理は、「出発まで3時間以上あり、家族が座って休みたい日は、PPのラウンジ(最大5時間)を検討に値する。短い日は、無理に入らなくていい」というものです。これは試算に基づく判断で、実際の使い心地は確かめていません。
よくある質問
Q1. Korean Air LoungeにはPPで誰でも入れますか?
大韓航空またはスカイチーム運航便の搭乗客のみが対象で、営業は7:00〜13:00です(PP公式の記載)。カード保持者1名につき同伴者は最大2名までで、有料です。5人家族が全員で入るには、人数の上限を超えます。
Q2. 子どもは何歳から料金がかかりますか?
PP公式の記載では、N Sky Hub Loungeが3歳未満無料、Air Busan LoungeとKorean Air Loungeが2歳未満無料です。3歳以上は同伴者として有料になる前提で見積もるのが安全です。3歳以上の子どもの具体的な料金は確認できていません。
Q3. ANA・JALのステータスで入れますか?
ANA・JAL公式の一覧に、釜山のラウンジの案内は見つかりませんでした。断定はせず、搭乗便の航空会社に確認してください。
Q4. 到着時にも使えますか?
PP公式の所在地表記は、すべて国際線ターミナルの出発エリアです。到着時の利用可否はPPの個別ページに記載がないため、ここでは出発エリアにあるとだけお伝えします。
Q5. Air Busan Loungeはエアブサン便の搭乗者しか使えませんか?
PP公式のページに限定の記載はなく、確認できていません。PPアプリや現地の案内でご確認ください。
Q6. PPがなくても入れますか?
KKdayなどで事前購入するか、現地で支払う方法があります。KKdayの商品ページでは大人4,016円(2026年10月31日取得・価格は変動)、返金不可、最大3時間と案内されています。
まとめ
- PP公式の金海一覧は、国際線ターミナルの4施設です。日本のカードラウンジは、金海向けには今回確認できていません
- Korean Air Loungeは大韓航空・スカイチーム便のみ・同伴最大2名・13時までで、5人家族の主力にはなりません
- 5人家族の1入室は、想定モデルで約US$35〜175。PP本人1人でも同伴者4人でUS$140、PPなしのKKday事前購入(約17,700円)と差は約3,300円です
- ANA・JALの特典は公式で確認できず、家族が入れる前提にはしません
まず、出発時刻と自分のカードの同伴者料金を確認してみてください。仁川経由や乗り継ぎの旅程なら、仁川空港のラウンジ解説も合わせて見ておくと整理しやすくなります。
確認した公式ページ(2026年10月31日取得)
- PP公式 金海国際空港のラウンジ一覧
- N Sky Hub Lounge/Sky Hub Lounge/Air Busan Lounge/Korean Air Lounge
- 大韓航空 ラウンジ案内
- ANA 国際線ラウンジ一覧/JAL 海外のラウンジ
料金・営業時間・対象施設は変わることがあります。利用前に公式ページで最新の案内をご確認ください。
参考になれば幸いです。良いマイルライフを!