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【2026年10月】フランクフルト空港のラウンジ|PPはT1とT3で使い分け。5人家族の費用を想定モデルで試算

公開日: 2026年10月31日 更新日:

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飛行機の乗り継ぎや出発前、広いフランクフルト空港で「子ども3人を座らせて待てる場所がほしい…」と思ったことはありませんか? ところが調べると、昔のT2のラウンジの話ばかり。2026年4月にターミナル3(T3)が開業して、航空会社によって使う場所が変わりました。

この記事は体験談ではなく、公式情報を2026年10月31日に確認した調査記事です(運営者はフランクフルト空港のラウンジを利用していません)。私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族の費用は、公式の条件に当てはめた想定モデルです。

【結論】

  • プライオリティ・パス(PP)公式のフランクフルト空港(FRA)一覧は4施設です(2026年10月31日時点)。T1のLuxxLounge、T3のPriority Lounge・SkyTeam Lounge・Air France Loungeです。最大3時間、無料の子どもは2歳未満だけなので、小中学生3人を含む5人は全員が有料枠です
  • ANAはANA公式(英語版)の案内でT1発なので、PP対応はLuxxLounge(保安検査の前)。JALはT3発で、PP対応はPriority Lounge(5階・出国審査の後)。出発ターミナルで答えが分かれます
  • SkyTeam LoungeはSkyTeam便の搭乗者のみ。Air France Loungeは日本行きの家族が使えるか、PPに明記がなく未確認です
  • 5人家族の追加費用は、想定モデルで約US$35〜140(約5,250〜21,000円・1ドル=150円は換算の例)。同伴者1名US$35はカード会社の公表値です。マリオットアメックスにPPは付きません

フランクフルトは、ターミナルが2026年に大きく入れ替わった空港です。探し回る前に、次の2枚でPP全体の流れと、PPとカードラウンジの考え方を押さえておくと話が早いです。

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目次

詳しく:フランクフルトは「ターミナル別」に3層で考える

フランクフルト空港のラウンジは、次の3層で整理すると迷いません。

  1. PP(プライオリティ・パス)で入れるラウンジ:PP公式の一覧に載る4施設
  2. 航空会社のラウンジ:ANAならルフトハンザのSenator/Business、JALならT3のPriority Lounge(JAL向けの案内)
  3. 有料で入るラウンジ:LuxxLounge公式の現金払い(3時間まで)など

そして、どの層も「出発ターミナル」が前提になります。2026年4月23日からT3が運用を開始し、57社が4回に分けてT2からT3へ移りました(4月23日・5月5日・5月19日・6月9日。地元報道のhessenschauによる)。JALは2026年5月19日にT3へ移っています。一方、ルフトハンザとスターアライアンス加盟社は移転の対象外とされ、T1は当面ルフトハンザとコンドルが使うと報じられています。ANAの案内は、次の節で確認します。T2は移転完了後に約5年の改修に入る予定と報じられています。

PP公式のFRA一覧(2026年10月31日取得)を整理します。

ラウンジ 場所 営業時間 最大滞在 子ども
LuxxLounge T1・出発階(保安検査・出国審査の前) 毎日06:30〜21:30 3時間 2歳未満無料
Priority Lounge T3・5階(保安検査と出国審査の後) 毎日06:15〜21:15 3時間 2歳未満無料
SkyTeam Lounge T3・4階(非シェンゲン・出国審査の後) 06:30〜22:00 3時間 12歳未満無料(カード会員1人につき子ども1人まで)
Air France Lounge T3・5階(シェンゲンゾーン) 05:00〜20:00 3時間 2歳未満無料

※営業時間はPP公式の表示で、変更される場合があります。PPのフランクフルト一覧の4ページとも、取得時点で「一時閉鎖」の表記はありませんでした。

注意してほしいのが、T2です。以前の記事や旅行ブログには「T2のPrimeclass」や「T2のPriority Lounge」が出てきますが、現在のPP公式一覧にはありません。「閉鎖した」と断定できる公式の根拠は今回取れていないので、ここでは「現行のPP公式一覧にない」とだけ書きます。古い情報を見かけたら、ターミナルが違う可能性があります。


ANA便(T1)の家族|LuxxLounge=保安検査の前、最大3時間

ANAの公式案内(英語版)では、ANAグループ便はフランクフルト空港のターミナル1から出発します。日本語ページは今回確認できなかったため、「ANA公式の案内ではT1。出発前に、予約画面か公式ページで確認してください」と留保をつけておきます。

T1でPPが使えるのは、LuxxLounge(PP表記はFRA3)です。ポイントを3つに絞ります。

1. 場所は「保安検査・出国審査の前」です。 PP公式は、このラウンジが出発階のGalleryにあり、Hall BとCの間と案内しています(Fraport公式はArea C Level 3)。ラウンジを使うと、保安検査を通った後ではなく前に過ごすことになります。さらに、乗り継ぎ客は、入国審査・税関を通って一度外に出る必要がある、とPP公式にあります。乗り継ぎで使う場合は、この出国の手続きに時間がかかる点を見込んでおいてください。

2. 最大3時間・子どもの無料は2歳未満。 PP公式では、2歳未満は無料、12歳未満は指定エリアに限られる可能性があり、大人の同伴が必要と書かれています。スペースの都合で入室が制限されることもあります。

3. 現金で入る場合、Fraport公式は3時間まで39ユーロ。 同じFraport公式に、PP・Lounge Key・ダイナースの所持者は追加料金なしとあります。ただし、子ども料金の記載はありません。なお、1日券の料金は、公式ページの表示と検索結果の表示が食い違っていたため、本記事では書きません。

また、PPのLuxxLoungeページには、搭乗券の条件として別の空港の便名のような文言が載っていましたが、誤記の可能性があり、本記事では扱いません。実際に入室する前に、PPアプリで最新の条件を確認してください。

ANA便のもう1つの選択肢:ルフトハンザのラウンジ。 ANA公式のFRAラウンジ案内では、ルフトハンザのSenator Lounge/Business Loungeが使えます。ただし対象は、ファースト、ANAのダイヤモンド/プラチナ/スーパーフライヤーズ、スターアライアンスゴールドなどで、ビジネスクラスはBusiness Loungeです。エコノミークラスは対象にありません。 後ほど「航空会社ラウンジ」の節で整理します。


JAL便(T3)の家族|Priority Loungeは5階・出国審査の後

JALはT3から発着します。JAL公式のフランクフルト案内(2026年10月26日更新)によると、出発は3階でチェックインし、保安検査は出国審査の前です。ラウンジはT3の5階にある「PRIORITY LOUNGE」で、ページには「2026年5月19日以降に現在のJALラウンジの営業は終了」との告知があります。

このラウンジは、PP公式のFRA15 Priority Lounge(T3・Level 5・出国審査の後・最大3時間・2歳未満無料)と一致します。つまりJAL便の家族にとっては、航空会社の条件を満たせばJALの案内で、PP本人ならPPの案内で入る、という「2つの入口」を持つラウンジです。

JAL公式が示す入室資格(2026年10月31日時点)

  • ファースト/ビジネス/プレミアムエコノミー(当日アップグレードを除く)
  • エコノミークラスは、Flex Y運賃のみ
  • JMBダイヤモンド・JGCプレミア・JMBサファイア・JGC会員は、本人+同行者1名(JMBクリスタルは不可)
  • 入室は原則、出発3時間前から
  • 18歳未満は、18歳以上の同伴が必要

JALの資格とPPの条件は別物です。エコノミーで、Flex Yではなく、ステイタスもない家族でも、PP本人がいればPPの条件(最大3時間・2歳未満無料)で入れる可能性があります。PP公式ページには、このラウンジがPP対応と明記されています。ただし、JAL側の入室資格とPPの条件は別に定められていて、特典航空券がFlex Y運賃に当たるかは今回未確認です。ここは断定せず、出発前に確認してください。

PP公式のPriority Loungeのページには、ドレスコードなし・禁煙・コールドビュッフェと標準的なアルコールは無料(プレミアムな酒類は別料金)とあります。デイベッドや静養エリアは、空いていれば使える扱いです。ただし、子ども向けの設備・飲食の中身については、公式に記載が見つからなかったので、書きません。


SkyTeamとAir Franceのラウンジは、日本便の家族に使える?

T3には、PPで入れる施設がほかに2つあります。

SkyTeam Lounge(FRA16):PPのページには、SkyTeamの便・コードシェア便の搭乗者のみと書かれています。ANAもJALもスカイチームではありません(ANAはスターアライアンス、JALはワンワールド)。日本からの便で来て、そのままANA・JALで帰る家族は、対象外と考えてよさそうです。別の航空会社へ乗り継ぐ場合は、その便の条件がPPの記載に当てはまるかを、便ごとに確認してください。

Air France Lounge(FRA17):場所はT3のシェンゲンゾーンです。日本行きの便は、一般に非シェンゲン(国外)扱いなので、日本行き便を待つ家族が入れるかは、PPに明記がありません。未確認なので、断定しません。 同じT3でも、Priority Loungeの方が条件が分かりやすい、というのが調べた範囲での印象です。


子どもは何歳から無料?|5人家族は全員が有料枠

PP公式でフランクフルトの4施設を見ると、無料の子どもは次のとおりです。

ラウンジ 無料の子ども(PP公式)
LuxxLounge 2歳未満
Priority Lounge 2歳未満
Air France Lounge 2歳未満
SkyTeam Lounge 12歳未満(カード会員1人につき子ども1人。SkyTeam便の搭乗者のみ)

想定モデルは、大人2人+中学生1人+小学生2人です。ANAもJALも使う入口はLuxxLoungeかPriority Loungeなので、無料になる子どもはゼロ。5人の全員が、PP本人の枠か同伴者の枠か有料の枠のいずれかに入ります。

たとえば、末っ子が2歳未満の家族なら、その1人は無料になり、同伴者の人数は減ります。年齢の区分は、航空会社の「座席の有無」とも違うので、子供は何歳から無料?という解説も参考にしてください。


5人家族の費用を想定モデルで試算

ここからは、公式の条件を私の家族(想定モデル)に当てはめた試算です。前提は次のとおりです。

  • 大人2人+中学生1人+小学生2人の5人(想定モデル。実際に使った話ではありません)
  • LuxxLounge/Priority Loungeとも、PP公式で無料なのは2歳未満だけ。5人全員が対象
  • 同伴者料金は、PP公式の個別ページに記載がありません。ここではカード会社が公表する日本のカード付帯条件(1名US$35)を使います
  • 為替は例示の1ドル=150円(実際のレートではありません)。最大滞在3時間
# ケース PP本人+無料の同伴者 追加費用(5人) 円換算の例
1 親1人がPP本人(楽天プレミアム・エポスプラチナなど)、同伴者は全員有料 本人1人 4人×US$35=US$140 約21,000円
2 楽天ブラックの本人(同伴者2名まで無料) 本人+2人 2人×US$35=US$70 約10,500円
3 アメックス・プラチナの本人1人(同伴者1名無料) 本人+1人 3人×US$35=US$105 約15,750円
4 夫婦ともアメックス・プラチナ(各1名の同伴者が無料) 夫婦+2人 1人×US$35=US$35 約5,250円(年会費は別)

ケース3・4のアメックス・プラチナは、2026年10月4日に確認した既存記事を出典としており、公開前に再確認が必要な項目です。

PPがない場合(T1・LuxxLoungeに現地で支払うとき):Fraport公式は3時間まで39ユーロです。子ども料金の記載がないため、仮に5人全員が大人料金なら195ユーロが上限の目安ですが、子どもの扱いは未確認です。為替も未取得なので、円換算はしません。

ここまでの数字から、見えてくることが3つあります。

  • 同じ5人でも、誰がPP本人か、同伴者の無料枠が何名かで、費用はUS$35〜140の幅で変わる
  • 夫婦ともPP本人になれるとき、ケース4のように費用は小さくなる。ただしカードの年会費は別で、ラウンジの1回のためだけに作る理由にはならない
  • 無料の子どもがいない5人家族では、「カードの付帯」より「同伴者の無料枠」の差が効く

SkyTeam Loungeは、対象外の家族が多いため、費用の試算には入れていません。


PP付帯カード別の同伴者条件|フランクフルトの前に確認

PPの個別ページには同伴者料金がないので、カード会社の公表値で整理します(2026年10月に確認した範囲)。

カード 本人 同伴者
楽天プレミアムカード 年5回まで無料、6回目以降US$35 1人1回US$35(全員有料)
楽天ブラックカード 回数制限なし 2名まで無料、3名目以降US$35。家族会員はPPの申込不可
エポスプラチナカード 回数制限の記載なし ゲスト1名US$35。家族カード制度なし
アメックス・プラチナ 回数制限なし 同伴者1名無料、2名以上は1名US$35。家族会員も1名無料
マリオットアメックスプレミアム PPは付帯しません —

楽天ブラックの家族会員の扱いは楽天ブラックカードのPPと家族の解説、エポスプラチナはエポスプラチナのPP解説にまとめています。

マリオットアメックスは、ホテルの上級会員資格や宿泊特典の面で人気ですが、空港ラウンジのPPは付帯しません。このカードしか持っていない家族は、フランクフルトのPP対応ラウンジに、PPの権利では入れません。LuxxLoungeに現金で入るか、別のカードのPPを使うか、ラウンジに入らないかの3択になります。

PP本人になれる選択肢の1つ、エポスプラチナ

エポスプラチナは、PPが付帯するカードです。年会費や申込の条件は公式サイトで確認できます。ただし家族カード制度はなく、ゲストは1名US$35の有料です。

エポスカードの特典・申込条件を公式サイトで確認する

※PPが付くのはプラチナカードのみで、一般のエポスカードとエポスゴールドにはPPが付きません。フランクフルトのラウンジのためだけに作る理由にはなりません。年に何回海外のラウンジを使うかを数えてから、年会費と比べてください。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

PP付帯カードの全体の比較は、本記事では扱いません。必要ならPP付帯カードの家族向け比較を見てください。


航空会社ラウンジ(ルフトハンザ)は、エコノミーの家族は対象外

ANA便でT1に来た家族にとって、PPのほかに気になるのが、ANAの案内するルフトハンザのラウンジです。

ANA公式のフランクフルトのラウンジ案内(2026年10月31日取得)は、次のとおりです。

  • Senator Lounge:ファースト、ANAダイヤモンド/プラチナ/スーパーフライヤーズ、スターアライアンスゴールド(それぞれ同行者1名)
  • Business Lounge:上記に加えてビジネスクラス
  • エコノミークラスの記載はなし

つまり、特典航空券でエコノミーを使う5人家族は、ステイタスを持つ大人がいなければ、航空会社のラウンジの対象にはなりません。ステイタスがあっても同行者は1名までで、5人が全員入れるわけではありません。ターミナル、営業時間、子どもの扱いは、同ページに記載がありませんでした。サービスや営業時間は予告なく変わる、とも書かれています。

ルフトハンザのラウンジへの有料入室は、第三者の記事で金額を見かけましたが、日付が古く、ルフトハンザ公式では確認できなかったため、金額は書きません。

JAL便の家族の場合は、前の節のとおり、エコノミーはFlex Y運賃のみが対象です。ステイタスなしの特典航空券の家族は、PPのほうが入りやすい構図になります。

欧州へ家族で行く特典航空券の全体像は、欧州へ家族で行く特典フライトの解説に書いています。


5人家族の判断フロー|出発前にこの順で確認する

ここは、私の家族がフランクフルトで使った話ではなく、公式の条件から組み立てた判断手順です。想定モデル(私・妻・娘3人)が同じ条件で考えるなら、という流れです。

手順1:出発ターミナルを確認する。 JALならT3。ANAは公式の案内(英語版)がT1なので、予約確認と公式ページで確認します。ここが決まらないと、LuxxLoungeかPriority Loungeかも決まりません。

手順2:PP本人は誰かを決める。 PPが付くカードを誰が持っているか。同伴者の無料枠は何名か。マリオットアメックスのようにPPが付かないカードだけなら、ここで一度止まります。

手順3:5人分の合計を出す。 無料の子どもがいない5人家族は、同伴者の人数×US$35で計算します。夫婦ともPP本人になれるなら、それぞれ1名ずつ同伴できるかも条件次第です。

手順4:T1なら、動線を確認する。 LuxxLoungeは保安検査の前です。乗り継ぎで出国が必要なら、時間の余裕が必要です。乗り継ぎ時間が短い日は、入らない判断が合理的です。

手順5:待ち時間と照らす。 最大3時間の枠いっぱい使う日は、US$35〜140の価値が出やすいです。1時間台なら、費用に見合うかを考えます。

手順6:入らない日の過ごし方を決める。 ラウンジは必須ではありません。乗り継ぎ時間の目安は、子連れの乗り継ぎの解説も参考にしてください。


注意点|確認できていないことを正直に書きます

  • ターミナルの変化が大きい:T3は2026年4月に開業したばかりです。PPの一覧、営業時間、入室条件は、変わる可能性があります。出発前にPPアプリと、航空会社の案内で確認してください
  • ANAのT1は、英語版の案内が根拠:日本語ページは確認できなかったので、「ANA公式の案内ではT1」と書いています。現行のターミナルを断定はしません
  • PPの同伴者料金は、PP公式にない:カード会社の公表値(1名US$35)を使っています。カードごとに条件が違い、改定もあります
  • Air France Loungeの可否は未確認:日本行き(非シェンゲン)の家族が入れるかは、PPに明記がありません
  • LuxxLoungeの子ども料金と1日券は未確認:公式の3時間39ユーロは確認できましたが、子ども料金は記載がなく、1日券の料金は不一致でした
  • 便の時刻・曜日は書いていません:ANA・JALのフランクフルト線のダイヤは未取得です
  • 運営者は、フランクフルトのラウンジを使っていません:混雑、食事の質、子ども向けの設備の使い心地は、実際に入った体験としては書けません

よくある質問

Q1. T2のラウンジは使えますか?

現行のPP公式一覧(2026年10月31日取得)には、T2のラウンジはありません。T2は、移転完了後に改修される予定と報じられています。古い記事の「T2のPrimeclass」などは、現在は前提にしない方が安全です。

Q2. LuxxLoungeは、乗り継ぎでも入れますか?

PP公式によると、LuxxLoungeは保安検査・出国審査の前にあり、乗り継ぎ客は、入国審査・税関を通って出る必要があります。乗り継ぎ時間が短い日は、時間が足りなくなる可能性があるので、慎重に考えてください。

Q3. JALのエコノミーでもPriority Loungeに入れますか?

JAL公式では、エコノミーはFlex Y運賃のみが対象です。ただし、PP本人であれば、PPの条件で入れる可能性があります。このラウンジは、PP公式ページにPP対応と明記されています。特典航空券がFlex Y運賃に当たるかは未確認です。

Q4. 同伴者は何人まで連れていけますか?

PP公式の個別ページに、同伴者の人数や料金の記載はありません。カード会社ごとに決まっています。公表値は、楽天ブラック2名まで無料、アメックス・プラチナ1名まで無料、楽天プレミアムとエポスプラチナは1名US$35です。

Q5. 18歳未満だけで入れますか?

JAL公式のPriority Lounge案内では、18歳未満は18歳以上の同伴が必要です。LuxxLoungeも、PP公式では12歳未満は大人の同伴が必要です。子どもだけで入る前提にはしないでください。年齢ごとの考え方は、子供は何歳から無料?という解説も参考にしてください。


まとめ

  • フランクフルトのPP公式一覧は4施設(2026年10月31日時点)。T1のLuxxLounge、T3のPriority Lounge・SkyTeam Lounge・Air France Lounge。最大3時間、無料は2歳未満
  • ANAはANA公式(英語版)の案内でT1発なのでLuxxLounge(保安検査の前)。JALはT3発でPriority Lounge(5階・出国審査の後)。エコノミーの航空会社ラウンジは、ANAは対象外、JALはFlex Yのみ
  • 5人家族の追加費用は、想定モデルで約US$35〜140(1ドル=150円は例)。同伴者料金は、カード会社が公表する1名US$35です。マリオットアメックスにPPは付きません
  • まずは、出発ターミナルと、自分のカードの同伴者条件を確認してみてください。確認日は2026年10月31日です

フランクフルトの出発前の過ごし方は、航空券のターミナル表記から。同型の海外空港との比較は、チャンギ空港のラウンジ解説にまとめています。PP全体の改悪の流れは、PPの改悪まとめもどうぞ。良い旅を!

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