
「マイルでシドニーに行けるのは分かった。でも5人分でいくら要るの?ホテルは1室で足りる?」と、検索画面の前で止まってしまったことはありませんか?往復のマイルだけ見て決めたら、燃油が5人で62万円だった、というのは家族旅行の見落としの定番です。
私は妻と娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族の父ですが、シドニーへ行ったことも、現地のホテルに泊まったこともありません。この記事は2026年10月31日時点の公式情報を5人家族に当てはめた計算と判断フローで、体験談ではありません。
【結論】
- ANAは冬ダイヤ期間(2026年10月25日〜2027年3月27日)の羽田〜シドニーを毎日運航(公式で確認)。エコノミー往復の必要マイルは1人あたりロー37,000/レギュラー45,000/ハイ65,000で、5人ならそれぞれ185,000/225,000/325,000マイルです
- JALの基本マイル数は片道23,000マイルで、5人往復なら230,000マイル。ただし基本席が埋まると特典航空券PLUSで片道最大128,000マイルまで上がる変動型です。JALの冬ダイヤの運航は公式ページに記載がなく、未確認です
- 燃油特別付加運賃は2026年11月1日〜12月31日発券分でANA・JALとも片道62,000円。5人往復で620,000円と、マイルが足りても現金が必要です
- ホテルの客室別定員・添い寝・必要ポイントは、公式ページで確認できなかった項目が多く、本稿では断定しません。5人は、公式に定員の表記がある客室を探したうえで、1室か2室かを決める順番が安全です
数字の土台になる国際線の必要マイル表と、11月からの燃油値上げの記事を、先に置いておきます。
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【2026年10月】ANAマイル5万・7.5万・12万で国際線はどこまで?行き先別の早見表と5人家族の不足マイル
ANAマイル5万・7.5万・12万で国際線はどこまで行けるかを、公式の必要マイル表(2025年6月24日以降)から逆引き。5人家族なら何マイル足りないか、想定モデルで計算します。ゾーン別の早見表もつけました(2026年10月時点)。
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【2026年10月24日時点】ANA・JAL燃油サーチャージが2026年11月発券分から値上げ|10月中の発券なら5人家族でいくら違う?
ANA・JALの国際線燃油サーチャージは2026年11月1日発券分から全方面で引き上げ予定。判定は発券日で特典航空券も同額。5人家族の往復10区間を10月中の発券と比べると、ハワイはJAL76,000円・ANA27,000円の差(想定、2026年10月24日時点)。
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目次
詳しく:ANAとJALのシドニー特典を5人分で並べる
ここから先の数字は、特記のない限りANA・JAL両社の公式ページで2026年10月31日に取得したものです。ANAとJALは特典の仕組みが違うため、「どちらが安い」とは断定せず、条件別に並べます。
直行便の運航状況
| 社 | 便 | 運航の状況(公式) |
|---|---|---|
| ANA | 羽田→シドニー NH879・NH889/シドニー→羽田 NH880・NH890 | 毎日運航。冬ダイヤ期間は2026年10月25日〜2027年3月27日 |
| JAL | 羽田→シドニー JL051(19:40発・翌6:20着)/シドニー→羽田 JL052(8:55発・17:45着) | 毎日運航。ただし公式ページの運航期間は2026年3月29日〜10月24日まで。10月25日以降の冬ダイヤは掲載なし=未確認 |
JALの冬ダイヤは「運休」と決まったわけではなく、公式ページに載っていないだけです。10月25日以降に乗る予定なら、JALの予約画面で直接日付を指定して確認してください。ANAの冬ダイヤの発着時刻も公式ページに載っておらず、本稿では書きません。
特典航空券の必要マイル(日本発・エコノミー)
ANAは、日本(Zone 1)とオセアニア(Zone 10)の区分で、シドニーはZone 10です。
| 区分 | ロー(L) | レギュラー(R) | ハイ(H) |
|---|---|---|---|
| 片道(1人) | 18,500 | 22,500 | 32,500 |
| 往復(1人) | 37,000 | 45,000 | 65,000 |
| 5人往復(想定モデル) | 185,000 | 225,000 | 325,000 |
ハイの往復65,000マイルは、2025年6月24日以降の予約・発券分から適用される改定後の数字です。それ以前の旧い数字は使いません。ゾーン表の全体像はANAマイルで国際線はどこまで行けるかの記事にまとめています。
JALの数字は、ANAと見かたが違います。日本発着・片道・シドニー・エコノミーで、次のとおりです(公式ページの更新日は2026年4月16日)。
| 区分 | エコノミー | プレミアムエコノミー | ビジネス |
|---|---|---|---|
| 基本マイル数(片道) | 23,000 | 31,000 | 45,000 |
| 特典航空券PLUS利用時の最大値(片道) | 128,000 | 137,000 | 289,000 |
注意:JALの公式ページには「90,000/97,500/105,000」というL/R/Hのような表も載っていますが、これはファーストクラスの表です。エコノミーには季節別の固定値はなく、「基本席が空いていれば23,000マイル、埋まっていれば追加マイル(最大128,000マイル)」という変動型です。
5人往復の基本マイル数は23,000×2×5=230,000マイルです。PLUSで全席が最大値なら128,000×2×5=1,280,000マイルになりますが、これは最大値であって通常値ではありません。基本席が埋まる条件の目安は公式に数値がないため、空席照会で確認することになります。
予約開始は、ANAが搭乗日の355日前の午前9時(日本時間・国際線往復は復路の搭乗日が基準)、JALが360日前の午前0時(日本時間)です。
行く時期でマイルがどう変わるか:春休みと夏休みで5人10万マイル差
ANAの2027年のシーズン表(日本・ハワイ・オセアニア発着の共通表)を、家族の休みに当てはめてみます。公式の区分は次のとおりです(キャンペーン等で変更される場合があります)。
| 区分 | 2027年の期間 |
|---|---|
| ロー | 1月6日〜2月28日、4月1日〜4月28日、5月10日〜5月31日 |
| レギュラー | 1月4日〜1月5日、3月1日〜3月31日、6月1日〜7月15日、8月23日〜12月19日 |
| ハイ | 1月1日〜1月3日、4月29日〜5月9日、7月16日〜8月22日、12月20日〜12月31日 |
春休みを3月に取る想定ならレギュラー、ゴールデンウィーク(4月29日〜5月9日)・夏休み(7月16日〜8月22日)・年末年始はハイです。5人往復でレギュラーの225,000マイルとハイの325,000マイルを比べると、夏休みは春休みより100,000マイル多くなる計算です。
2026年の年内に行く場合は、12月18日まではレギュラー、12月19日〜12月31日はハイです。
南半球のシドニーは、日本が冬の1月〜2月が夏にあたります。ANAの区分では1月6日〜2月28日がローですが、学校の日程と合うかは各家庭の事情です。現地の気候や混雑は今回は公式情報で確認できていないため、断定しません。季節の区分そのものを詳しく知りたい方は、ANA国際線特典のシーズン2027年版をご覧ください。
燃油サーチャージは5人往復で約62万円:発券日で変わる
ここが「ただし」の落とし穴です。日本発・オセアニア行きの燃油特別付加運賃(1人・片道・1区間)は次のとおりです。
| 発券・購入期間 | ANA | JAL |
|---|---|---|
| 2026年9月〜10月(ANAは9月1日〜10月31日購入分/JALは10月発券分) | 55,000円 | 50,000円 |
| 2026年11月1日〜12月31日 | 62,000円 | 62,000円 |
JALの2026年10月発券分50,000円と11〜12月発券分62,000円は、JAL公式ページ(2026年10月15日更新)で2026年10月31日に確認しました。9月発券分の額は今回JAL公式では確認していません。経緯は燃油サーチャージ11月値上げの記事にまとめています。
大人・小児・座席を使う幼児は同額で、座席を使わない2歳未満は対象外です(ANA公式の表記)。5人全員が有料座席なら、往復で62,000円×2×5=620,000円(2026年11月〜12月発券分)です。
注意点は3つあります。
- 2027年1月以降の額は2026年10月31日時点で未発表です。書けるのは12月31日分までです
- ANAのページには、関係国政府の認可条件によって額が予告なく変わる場合があるとの注記があります。11〜12月購入分は、日本政府の激変緩和措置による補助で軽減された額という記載もあり、2027年1月以降は変わる可能性があります
- 航空保険特別料金・各国の税金・空港使用料は別途かかりますが、金額は今回取得できておらず、未確認です
「マイルが足りた」の次に「現金62万円は用意できるか」を確認する。これが、5人家族のシドニーでいちばん先に確認したい順番です。
JAL特典航空券PLUSと「5席そろうか」の確認手順
JALの基本席23,000マイルは、5人が同じ便で取れて初めて成り立ちます。基本席が埋まった日は、PLUSで追加マイルがかかる席になります。
確認の手順は次のとおりです。
- JALマイレージバンクで、行きたい日の羽田〜シドニーの空席照会を5人で入力する
- 表示される必要マイルが基本の23,000マイルか、PLUS価格かを日付ごとに見る
- 往路・復路の両方で5席が同じ価格帯で取れるかを見る(片方だけPLUSだと合計が跳ねる)
- 取れた日が冬ダイヤの運航期間内かも、あわせて確認する
PLUSの仕組みはJAL特典航空券PLUSの記事で整理しています。実際に何マイルになるかは日付ごとに違うため、本稿では断定しません。
ANA便が満席の日は、スターアライアンス提携社の特典という入口もあります。シドニー行きの提携社の必要マイルは今回取得していないため数字は書きません。入口の考え方はANAのスターアライアンス提携特典の記事で確認できます。
ホテル選び:公式で確認できたこと・できなかったこと
ホテルは、一次情報(ホテル・ブランドの公式ページ)で取れた項目が限られました。取れなかった項目を断定して書くと、5人家族では「部屋に入れない」事故に直結するため、あえて未確認の一覧を先に出します。
| ホテル | 公式で確認できたこと | 確認できなかったこと |
|---|---|---|
| Sydney Marriott Hotel Harbour at Circular Quay | 客室タイプ(King 1台/2 Double/2ベッドルームのDuplex Suite等)。予約画面は1室あたり最大8名まで入力できる | 客室別の定員、5人宿泊の可否、コネクティング、エキストラベッド、広さの数値 |
| Sheraton Grand Sydney Hyde Park | 客室タイプとベッド構成(King 1台/Single 2台のツイン/1ベッドルームスイート等)。「子連れの家族でも快適に過ごせる客室とスイート」という文言 | 5人宿泊の可否、ファミリールーム、コネクティング、エキストラベッド、添い寝 |
| Hilton Sydney、Hyatt Regency Sydney、InterContinental Sydney | 公式ページを取得できず確認できませんでした | すべて未確認 |
予約画面の「1室あたり最大8名」は、客室タイプごとの定員ではありません(公式ページの記載)。「8名まで入力できる=5人で泊まれる」と読んではいけない点に注意してください。
必要ポイントも、マリオット系は日付によって変わる変動制で、シドニーの具体的な数字は今回取得できていません。ここに数字を書くことはしません。公式予約画面で、泊まりたい日付を入れて確認してください。
OTA(旅行予約サイト)の定員表示は一次情報ではないため、本稿の根拠には使っていません。
5人家族は1室か2室か:判断フロー
事実として確認できた範囲では、シドニーの上記2ホテルの客室は「King 1台」「2ベッドのツイン系」「1〜2ベッドルームのスイート」です。ここから先は事実の断定ではなく、判断の枠組みです。
ステップ1:5人が入る客室の「公式の定員表記」を探す
ホテルの客室ページ・予約画面の客室詳細に、定員の人数が書かれているかを確認します。書かれていなければ、その時点で「5人で泊まれる」とは言えません。
ステップ2:子どもの年齢を入力して、定員の扱いが変わるか見る
予約画面で大人2人+子ども3人(年齢入力あり)を入れて、表示が変わるかを確認します。添い寝の扱い(定員に数えるか)は、ホテルによって違います。画面で分からなければ、ホテルへ電話またはメールで聞きます。
ステップ3:1室で収まらなければ2室で考える
5人のうち大人2人+子ども1人と、子ども2人に分ける、といった割り方になります。2室のとき、ポイントも現金も2室分かかります。コネクティングルームなのか、フロアが離れるのかも、小学生2人だけの部屋が出る場合に重要です。
ステップ4:1室か2室かを、総額で比べる
1室=高い客室(スイート等)、2室=標準客室を2つ、という比較を、現金とポイントの両方で並べて決めます。
確認すべき項目チェックリスト
- [ ] 客室別の定員の人数表記(公式画面)
- [ ] 添い寝の扱い(年齢の上限・定員に含むか)
- [ ] エキストラベッドの有無と料金
- [ ] コネクティングルームの有無と、予約時に指定できるか
- [ ] 朝食つきか、子どもの朝食料金
- [ ] ポイント宿泊の対象客室か(スイートが対象外のことがある)
- [ ] 名義人(泊まる大人)とポイントの持ち主が合っているか
名義の考え方は、ポイント宿泊は家族の名義で使えるかの記事と、ヒルトンとマリオット、5人家族はどっちかの記事で整理しています。
ポイントで泊まるか現金で泊まるか:損益分岐の考え方
シドニーの現金宿泊料金と必要ポイントは今回取得できていないため、実数値は書けません。考え方だけ、式で示します。
1ポイントの価値(円)=同じ日の現金宿泊料金(円)÷ 必要ポイント数
たとえば計算の練習用に、現金40,000円・必要30,000ポイントなら1ポイント約1.3円です(実勢の数字ではありません)。この値を、ご自身のポイントの取得コストや、他の使い道(マイル交換など)の価値と比べます。
5人家族で見落としやすい点が2つあります。
- 2室なら、ポイントも現金も2室×泊数です。「1室分の必要ポイント」だけ見て計算すると、必要ポイントが半分に見えます
- 現金との併用ができない場合や、無料宿泊特典に追加のポイントが必要な場合など、条件は予約画面と公式ルールの確認が必要です
ホテルチェーンごとの比べ方は、ホテルポイント4系列の家族向け比較に整理しています。
シドニー5人分の現金プランを、同じ日程で見比べる
特典航空券が5席そろわない日や、マイル・ポイントが足りないときは、航空券とホテルをまとめた現金プランの総額を見ると、マイルとポイントの価値が計算できます。Expediaなどの予約サイト経由の予約は、ホテルのポイント加算や会員特典の対象外になる場合があるため、予約前に条件を確認してください。
※料金は日付・人数・部屋数で変わります。1室か2室かを決めたうえで、5人分の合計を同じ条件で比べてください。
朝食と子ども料金の確認ポイント
シドニーのホテル朝食の子ども料金は、公式で取得できておらず、未確認です。書けるのは、確認の仕方だけです。
- 予約画面で「朝食つきプラン」の料金内訳を見る(子どもの年齢区分が出るか)
- 会員特典の朝食(上級会員の無料朝食など)の「会員+同室◯名」の人数制限を確認する
- 子どもの年齢の線引き(無料・半額・大人料金の境界)をホテルに確認する
線引きの考え方は、ホテル朝食の子ども無料の境界線の記事にまとめています。
オーストラリア入国の準備:パスポートは人数分
オーストラリアの入国要件(ETA等の事前の手続き)は、今回の取材では公式情報(豪州政府・内務省)を取得できておらず、未確認です。渡航が決まったら、必ず豪州政府の公式サイトで、5人それぞれの手続きが必要かを確認してください。
子連れの海外渡航認証と入国カードの考え方はこちらの記事に、子どものパスポートの取り方はこちらの記事にまとめています。パスポートは5人分、残存有効期間も人数分の確認が要ります。
想定モデルの総額:5人でこうなる
ここまでの数字を、「読者想定モデル(5人・全員が有料座席・エコノミー往復・11〜12月発券分の燃油)」で並べます。
| 案 | 必要マイル(5人往復) | 燃油(5人往復) | 備考 |
|---|---|---|---|
| ANA・春休み(レギュラー) | 225,000 | 620,000円 | 3月出発の想定 |
| ANA・夏休み(ハイ) | 325,000 | 620,000円 | 7月16日〜8月22日 |
| JAL・基本席 | 230,000 | 620,000円 | PLUSになると増える。冬ダイヤは未確認 |
| ホテル | 未確認 | 未確認 | 客室別定員・必要ポイント・現金料金は予約画面で確認 |
ホテルの行は、確認できていない数字を埋めて「総額」を作ることはしません。ホテルを2室にする場合は、ホテルの数字が2室×泊数になる点だけ、先に頭に入れておいてください。
他の行き先との比較には、5人家族の旅行先別・必要マイルの記事が使えます。長距離海外で燃油と部屋数が効くという点では、家族でロサンゼルスの記事も参考になります。
我が家(5人家族)の場合:手持ちマイルから逆算して設計する
我が家は私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族です。繰り返しになりますが、シドニーには行っておらず、これは体験談ではありません。「もし我が家が行くなら、こう判断する」という設計の手順です。
- まず手持ちマイルで、何人分取れるかを確認する。ANAなら往復レギュラーで1人45,000マイル、5人で225,000マイルが目安。夫婦のマイルを合算できるのか、特典の利用者登録が必要かも先に確認する
- 次に燃油の現金(5人往復620,000円)を、旅行の予算に組み込む
- 時期を決める。夏休み(ハイ)に固執せず、春休みのレギュラーなら5人で10万マイル少なくできる
- ホテルの定員表記を確認してから、1室か2室かを決める。ここで決めきれないなら、先に航空券を取るのは待つ
何人分取れるかの判断フローは、5人家族の必要マイル記事が土台になります。
FAQ
Q1. ANAとJAL、5人ならどちらが安い?
条件によって変わるため、一概には言えません。ANAは時期別に固定値(ロー・レギュラー・ハイ)が決まっていて、JALは基本席が空いていれば23,000マイル、埋まるとPLUSで増える変動型です。燃油は2026年11〜12月発券分で両社とも62,000円と同額です。JALは冬ダイヤの運航が公式ページで未確認です。
Q2. 子どもは何歳からマイルが変わる?
年齢別のルールは変わることがあり、本稿では書きません。子どものマイル年齢別ルールの記事で確認してください。
Q3. マイルが足りないときは?
5人分そろわないときは、人数を減らす、時期をレギュラーやローにずらす、ANAなら提携社の特典を調べる、という順で考えます。マイルが足りない分を現金で補う方法は、条件によって損得が変わります。
Q4. 燃油はいつ払う?
燃油は発券時の額が基準になるため、発券日が期間の区切り(2026年12月31日まで、など)をまたぐかどうかで変わります。2027年1月以降の額は未発表です。
まとめ
シドニーを5人家族でマイルで行くとき、ANAは往復5人で最大325,000マイル、JALは基本席なら230,000マイルが目安です(条件達成時・時期により変動)。そこに燃油620,000円(2026年11〜12月発券分)が別にかかります。ホテルは、定員の公式表記が確認できる客室を探し、1室か2室かを総額で決める。この順番が、5人家族の失敗を減らします。
次の一歩は、次の3つです。
- 特典利用者の登録を済ませる(ANA特典の利用者登録の記事)
- 行きたい日で空席照会をして、5席が取れるかを確認する
- ホテルの予約画面で、定員の表記を見てから、1室か2室かを決める
本稿の数字は2026年10月31日時点のものです。燃油は2026年12月末、JALの冬ダイヤは公表後に見直す予定です。良いマイルライフを!