
「冬休みに家族で暖かい海へ行きたい。でもハワイは遠いし、5人分のマイルなんて到底足りない…」とモヤっとしていませんか?
そんな家族にこそ検討してほしいのが、フィリピンのセブ島(マクタン島)です。日本からは直行便でおよそ5時間前後、時差は日本のマイナス1時間。空港からビーチリゾートまでは車で30分ほどで、子どもが飛行機を降りてからぐずる時間も短く済みます。
そしてマイル的にいちばん大事なのは、ANAマイルの「提携航空会社特典」でフィリピン航空の直行便に乗れること。しかもこの特典はシーズンによる必要マイル数の変動がありません。年末年始・GW・夏休みと、家族がどうしても動く時期ほど効いてくる仕組みです。
この記事では、家族でセブ島へ行くときのマイルの使い方、ホテルポイントで泊まれるリゾート、子連れならではの入国手続きの注意点まで、ANA・JAL・マリオットの公式情報をもとに整理します。
目次
この記事でわかること
- セブ島へANAマイルで行く2つのルート(フィリピン航空の直行便/ANA便でマニラ経由)と必要マイル数
- 年末年始・夏休みに提携特典のほうが有利になる理由と、5人家族での差(50,000マイル)
- JALマイルでセブ島へ行けるのか(結論:マニラまで)
- マリオットのポイントで泊まれるキッズクラブ付きリゾート
- 子連れで迷いやすいeTravel(電子入国登録)とWEGの考え方
【結論】セブ島は「繁忙期にマイルを使う家族」と相性がいい

先に結論をまとめます。
- セブ島への直行便はフィリピン航空が中心(成田・関西発)。ANAの提携航空会社特典で、エコノミー往復20,000マイル、ビジネス往復40,000マイル。シーズン変動なし
- ANA自社便はセブ直行がなくマニラ行き。エコノミー往復はローシーズン17,000/レギュラー20,000/ハイシーズン30,000マイル。しかもマニラからセブへは別に移動手段が必要
- つまり年末年始・GW・夏休み(ANA便のハイシーズン)は、フィリピン航空の提携特典が1人10,000マイル少なく、5人家族なら50,000マイルの差
- JALマイルはマニラまで(JAL便の基本マイル数は片道エコノミー10,000マイル)。セブへのフィリピン航空・セブパシフィック便にはJALマイルは使えません
- ホテルはマクタン島東岸のシェラトン・セブ・マクタンリゾートがマリオット系の本命。無料のキッズクラブとティーンズクラブがあります
マイルを使う前に、家族の日程で現金の航空券がいくらなのかを一度見ておくと、「この時期はマイル」「この時期は現金」という判断がしやすくなります。
マイルを使う前に、セブ行きの現金の相場を見ておく
家族の人数を入れてセブ行きの航空券を検索しておくと、「この時期はマイルを温存して現金で行く」「この時期こそマイル」という線引きがしやすくなります。
では、ひとつずつ見ていきましょう。
セブ島への行き方|直行便とマイルが使える便を整理
直行便はフィリピン航空とセブパシフィック
2026年10月時点で、日本からセブ(マクタン・セブ国際空港)への直行便として旅行会社などで案内されているのは次のとおりです。
| 路線 | 航空会社 | マイル特典 |
|---|---|---|
| 成田⇔セブ | フィリピン航空 | ANA提携特典の対象 |
| 関西⇔セブ | フィリピン航空(運航日限定の案内あり) | ANA提携特典の対象 |
| 成田・関西⇔セブ | セブパシフィック(LCC) | ANA・JALとも対象外 |
| 中部⇔セブ | セブパシフィック(2026年11月19日就航予定と案内) | ANA・JALとも対象外 |
便数や運航日は季節で変わり、年末年始には臨時便が出ることもあります。ここは必ずフィリピン航空・セブパシフィックの公式サイトで最新の時刻表を確認してください。
ANA・JALの自社便はマニラまで
ANAとJALは、セブへの自社運航便はなく、マニラ行きを運航しています。マニラからセブへは国内線での移動になり、この区間は別に手配が必要です。
子連れで「乗り継ぎ1回」が増えると、荷物の受け取り直しや乗り継ぎ時間の確保など負担は一気に増えます。乗り継ぎの考え方はこちらで詳しくまとめています。
子連れ国際線の乗り継ぎ完全ガイド|必要時間の目安と空港での動線
ANAマイルでセブ島へ|2つのルートの必要マイル数
ルート1:フィリピン航空の直行便(提携航空会社特典)
ANAの提携航空会社特典では、フィリピンは「アジア1(Zone 3)」に入ります。日本(Zone 1-A)発着の往復必要マイル数は次のとおりです。
| クラス | 往復必要マイル(1人) |
|---|---|
| エコノミー | 20,000マイル |
| ビジネス | 40,000マイル |
| ファースト | 60,000マイル |
※ANA公式「提携航空会社特典航空券 ゾーン・必要マイルチャート」より(2026年10月14日確認)。Zone 1-Aは「国際線往復2区間のみ」または「国内線の乗り継ぎのみ」を含む旅程です。
この特典で押さえておきたいルールは4つです。
- シーズンによる必要マイル数の変動がない(年末年始も夏休みも同じ20,000マイル)
- フィリピン航空は「単一の提携航空会社運航便での旅程のみ」の区分。ANA便とフィリピン航空便を組み合わせることはできません
- この区分は片道では利用できず、往復での発券になります
- 幼児・小児も大人と同じマイル数が必要です
1つだけ注意点があります。ANAの公式ページには「2023年11月6日よりフィリピン航空は一部区間の販売を一時停止」と書かれていて、どの区間が対象なのかは明記されていません。日本⇔セブの区間が予約できるかは、発券前にANAの特典航空券デスクへ電話で確認するのが確実です。
ルート2:ANA便でマニラへ(ANA国際線特典)
ANA自社便のマニラ行きもアジア1(Zone 3)です。こちらはシーズンで必要マイル数が変わります。
| クラス | ローシーズン | レギュラー | ハイシーズン |
|---|---|---|---|
| エコノミー | 17,000 | 20,000 | 30,000 |
| プレミアムエコノミー | 30,000 | 33,000 | 47,000 |
| ビジネス | 48,000 | 53,000 | 65,000 |
※往復・1人あたり。ANA公式「ANA国際線特典航空券 シーズン・必要マイルチャート」より(2026年10月14日確認)。
家族が気になるハイシーズンは、公式のシーズン表で次の期間です(日本⇔アジア1を含む区分)。
- 2026年:12月21日〜12月31日
- 2027年:1月1日〜1月4日、2月4日〜2月6日、4月29日〜5月9日、7月16日〜8月23日、10月1日〜10月7日、12月20日〜12月31日
年末年始・GW・夏休みがきれいにハイシーズンに入っているのがわかります。
5人家族ならどれだけ違う?(シミュレーション)
我が家と同じ5人家族(大人2人+子ども3人・全員座席あり)で、エコノミー往復を取る場合のシミュレーションです。
| 時期 | フィリピン航空(直行・提携特典) | ANA便(マニラ経由) | 差 |
|---|---|---|---|
| ローシーズン | 100,000マイル | 85,000マイル+マニラ⇔セブの移動費 | ANA便が15,000マイル少ない |
| レギュラー | 100,000マイル | 100,000マイル+マニラ⇔セブの移動費 | 同じ(直行の分だけ提携特典が有利) |
| ハイシーズン | 100,000マイル | 150,000マイル+マニラ⇔セブの移動費 | 提携特典が50,000マイル少ない |
ローシーズンだけ見ればANA便のほうがマイルは少なく済みます。ただし、マニラからセブへの国内線を5人分別に買う必要があり、乗り継ぎも1回増えます。子連れでリゾート目的なら、どの時期でも直行の提携特典を第一候補にして、取れなかったらANA便で考えるくらいの順番がちょうどいいと思います。
なお、燃油特別付加運賃や空港税はマイルとは別にかかります。家族で特典航空券を取るときの優先順位や落とし穴は、こちらの記事で整理しています。
JALマイルでセブ島へ行ける?|結論はマニラまで
JALマイルの場合、使えるのはJAL便のマニラ行きです。日本発着の基本マイル数(片道)は次のとおりです。
| クラス | 片道の基本マイル数(1人) |
|---|---|
| エコノミー | 10,000マイル |
| プレミアムエコノミー | 15,000マイル |
| ビジネス | 24,000マイル |
※JAL公式「JAL国際線特典航空券 必要マイル数」より(2026年10月14日確認)。
往復なら基本マイル数でエコノミー20,000マイルです。ただしJALは、基本マイル数の席が埋まると「特典航空券PLUS」で追加マイルが必要になる仕組みです。繁忙期ほど基本マイル数の席は早く埋まるので、年末年始に狙うなら予約開始日(搭乗日の360日前)を意識しておきましょう。
また、JALの「JMB提携航空会社特典」の対象にフィリピン航空・セブパシフィックは入っていません。JALマイルでセブまで直接飛ぶ方法はないので、マニラ⇔セブは現金で手配することになります。
JALの特典で覚えておきたいのは、座席を使わない幼児は大人の必要マイル数の10%で利用できる点です(同伴する大人が同じ特典種別を利用する場合)。小児と座席を使う幼児は大人と同じマイル数です。子どもの年齢による違いはこちらで整理しています。
子供のマイル 年齢別ルール完全ガイド|0歳・幼児・小児で必要数はこう変わる
ホテルポイントで泊まる|セブ島の家族向けリゾート
本命はシェラトン・セブ・マクタンリゾート(マリオット系)
マリオット ボンヴォイのポイントで泊まれるセブ島のリゾートとして、家族にまず候補に入れてほしいのがシェラトン・セブ・マクタンリゾートです。マリオット公式サイトでは、次のように案内されています。
- マクタン島の白砂のビーチに隣接したビーチフロントリゾート
- 空港から約30分
- キッズクラブ(無料)とティーンズクラブ、屋外プール
- 261室の客室とスイートから海を眺められる
- 朝食ブッフェは6:00〜10:30
- 宿泊プランに「お子様のお食事無料」の設定あり(掲載期間は2026年12月31日まで)
ティーンズクラブがあるのは、我が家のように中学生の子どもがいる家族にはうれしいポイントです。小さい子向けのキッズクラブだけだと、上の子が手持ち無沙汰になりがちなので。
マリオットのポイント宿泊は、日によって必要ポイント数が変わる仕組みです。必要ポイント数と、1室に泊まれる人数(大人・子どもの定員)は、マリオット公式アプリで日程と人数を入れて確認してください。5人家族は、1室に収まらない場合は2部屋になる前提で計算しておくと安心です。
家族のポイントを1つのアカウントにまとめておくと、2部屋分のポイント宿泊も現実的になります。
【2026年最新】家族のホテルポイントを1つに集める方法|マリオット・ヒルトンの譲渡ルールと「年10万ポイントの壁」
2部屋目・前泊は現金も選択肢に
ポイント宿泊は、繁忙期ほど空きが少なくなります。「1部屋はポイント、2部屋目は現金」「到着日だけ空港近くのホテルに現金で泊まる」と組み合わせると、旅程の自由度がぐっと上がります。
マニラ経由で行く場合のマニラ⇔セブの国内線や、ポイントで取れなかった日のホテルは、現金の料金を人数条件つきで比べておくと判断が早くなります。
マニラ⇔セブの国内線や、現金で泊まる日のホテルを比べる
ANA・JAL便でマニラから乗り継ぐ場合の国内線や、ポイントで取れなかった日のホテルを、家族の人数を入れて一度に検索できます。
※Trip.comなど予約サイト経由の宿泊は、マリオットのポイント・会員特典の対象外です。マリオットのホテルにポイントや特典を付けたい日は、マリオット公式サイト・アプリで予約してください。
子連れセブ島で迷いやすい入国手続き
eTravel(電子入国登録)は到着前72時間以内に
フィリピンに入国する旅客は、eTravel(電子入国登録)への登録が必要です。フィリピン政府の公式FAQでは、次のように案内されています。
- 登録は義務で、無料
- 到着前72時間以内に登録する
- 支払いを求めてくるサイトは詐欺の可能性がある(公式は決済なし)
子ども1人ずつの登録が必要かどうかは、公式FAQでは明示されていません。航空会社の案内に従い、家族全員分を出発前に用意しておくのが安全です。検索で出てくる代行サイトの中には手数料を取るものもあるので、公式サイト(etravel.gov.ph)から登録しましょう。
国ごとの渡航認証や入国カードの考え方は、こちらでまとめています。
【2026年最新】子連れ海外の渡航認証・入国カード完全ガイド|ESTAは家族の人数分・グアムは無料という抜け道
「WEG」は親と一緒なら基本的に関係ない
フィリピン旅行を調べていると、子どもの入国に関して「WEG(Waiver of Exclusion Ground)」という言葉が出てきて不安になるかもしれません。
フィリピン入国管理局の案内では、WEGが必要になるのは15歳未満の外国籍の子どもが、親に同伴されずに入国する(または親のもとへ向かわない)場合です。費用は子ども1人あたり3,120ペソと案内されています。
つまり、親が一緒に入国する家族旅行なら、公式の記載からは対象外と読めます。ただし入国管理局が「親同伴なら不要」と明文化しているわけではないので、祖父母だけで孫を連れて行く、片親の名字が子どもと違うといったケースは、航空会社かフィリピン大使館に事前に確認してください。
ビザ・パスポート・帰りの航空券
日本国籍の観光目的の短期滞在は、30日以内ならビザ不要と案内されています。あわせて、30日以内に出国する航空券の提示を求められる場合があります。特典航空券は往復で発券するので、ここは問題になりにくいはずです。
パスポートの残存期間は「入国時に6か月以上」などと案内されていますが、情報源によって表現が異なります。出発前に外務省の海外安全ホームページで最新の条件を確認し、子どものパスポートの期限も早めにチェックしておきましょう。
旅行保険は「家族全員が補償されるか」を確認
海外で子どもが熱を出すのは、家族旅行あるあるです。クレジットカードの付帯保険は、家族特約で子どもまで補償されるか、利用付帯か自動付帯かで大きく変わります。
子連れ海外旅行の保険はクレカで足りる?「家族特約」で子供が補償される条件
子連れセブ島のベストシーズンと過ごし方
乾季の12月〜5月が狙い目
セブ島はおおむね12月〜5月ごろが乾季、6月〜11月ごろが雨季とされています。雨季はスコールや台風の影響を受けやすいので、ビーチ目的なら年末年始・春休み・GWが過ごしやすい時期です。
夏休みは雨季に入りますが、一日中雨が続くというより、短時間に強く降るスコールが多いと言われます。夏休みに行くなら、プールやキッズクラブのあるリゾートを拠点に、屋外の予定は詰め込みすぎないのがおすすめです。
アイランドホッピングと送迎は事前予約が安心
セブ島の家族旅行で人気なのが、ボートで近くの島を巡るアイランドホッピングです。子どもの年齢制限やライフジャケットのサイズ、キャンセル条件はツアーによって違うので、出発前に日本語で内容を確認して予約しておくと当日慌てません。
空港からホテルへの送迎も、5人家族+大きな荷物だと普通のタクシーでは乗り切れないことがあります。大型車の送迎を事前予約しておくと、到着後の疲れた子どもを待たせずに済みます。
セブのアイランドホッピングや空港送迎は出発前に予約しておく
アイランドホッピングのツアーや大型車の空港送迎などを日本語で検索・予約できます。対象年齢やキャンセル条件は、商品ページで確認してから申し込むのが安心です。
現地アクティビティの予約サイトの使い方は、こちらで詳しく紹介しています。
現地のスマホ回線は、東南アジア対応のeSIMを用意しておくと、到着してすぐ配車アプリや地図が使えて便利です。
東南アジアeSIM比較|タイ・ベトナム・マレーシア周遊は1枚で足りる?
よくある質問(FAQ)
Q1. セブ島の特典航空券は、子どもも大人と同じマイル数ですか?
ANAの提携航空会社特典(フィリピン航空)は、幼児・小児も大人と同じマイル数が必要です。JAL国際線特典は、小児と座席を使う幼児は大人と同じ、座席を使わない幼児は大人の10%で利用できます。
Q2. フィリピン航空の特典は片道だけでも取れますか?
ANAの提携航空会社特典のうち、フィリピン航空が入る「単一の提携航空会社運航便での旅程のみ」の区分は、片道では利用できません。往復で発券しましょう。
Q3. 年末年始にセブ島へマイルで行くなら、どのルートがいいですか?
ANA便のハイシーズン(2026年は12月21日〜12月31日、2027年は1月1日〜1月4日)は、マニラ行きのエコノミーが往復30,000マイルになります。シーズン変動のないフィリピン航空の提携特典(往復20,000マイル)が第一候補です。ただし一部区間の販売停止の注記があるので、空席と予約可否は電話で確認してください。
Q4. JALマイルしか貯めていません。セブ島へ行けますか?
JAL便でマニラまでは行けます(基本マイル数で片道エコノミー10,000マイル)。マニラからセブへの国内線は現金で別に手配する形になります。JALマイルでセブへの直行便に乗る方法はありません。
Q5. 親と一緒に行く家族旅行でもWEGは必要ですか?
フィリピン入国管理局の案内では、WEGの対象は15歳未満で親に同伴されずに入国する子どもです。両親と一緒の家族旅行なら、公式の記載からは対象外と読めます。祖父母だけで連れて行く場合などは、事前に航空会社やフィリピン大使館へ確認してください。
我が家(5人家族)の場合|セブ島はこう計画する
我が家は私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族です。正直に書くと、セブ島にはまだ家族で行ったことがありません。ここでは「我が家ならこう組む」という計画として書きます。
- 時期:狙うのは年末年始。乾季に入り、日本の寒さから逃げられる時期です。ANA便ならハイシーズンにあたるので、迷わずフィリピン航空の提携特典(直行)を選びます
- 必要マイル:エコノミー往復20,000×5人=100,000マイル。ANA便のハイシーズン(150,000マイル)との差50,000マイルは、ちょうど家族2〜3人分のセブ往復に相当する差です
- ホテル:普段マリオットのポイントを貯めているので、シェラトン・セブ・マクタンリゾートを軸に探します。中学生の娘にはティーンズクラブ、下の2人にはキッズクラブがあるのが決め手。5人で1室に収まらなければ、2部屋目だけ現金も選択肢です
- 日程:移動日を除いて中3日。リゾートのプールとビーチの日を中心に、子どもたちの体力次第でアイランドホッピングを1日
もし取れなかったら、2番手はANA便のマニラ経由です。その場合はマニラで1泊して、翌日に国内線でセブへ入るくらいの余裕を持たせた旅程にすると思います。
ほかの国と比べて検討したい方は、こちらのピラー記事もどうぞ。
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まとめ|セブ島は「年末年始にマイルを使いたい家族」の有力候補

最後に要点をおさらいします。
- セブ島直行便はフィリピン航空(成田・関西)。ANAマイルの提携特典でエコノミー往復20,000マイル、ビジネス往復40,000マイル、シーズン変動なし。片道不可・往復で発券
- ANA自社便はマニラ行きで、ハイシーズンはエコノミー往復30,000マイル。5人家族なら提携特典のほうが50,000マイル少ない
- フィリピン航空は一部区間の販売停止の注記があるので、発券前に電話で確認
- JALマイルはマニラまで。セブへの直行便には使えない
- ホテルはシェラトン・セブ・マクタンリゾートが本命。無料キッズクラブとティーンズクラブあり
- 入国はeTravelを到着前72時間以内に公式サイトで。WEGは親同伴なら基本的に対象外
100,000マイルは一朝一夕には貯まりませんが、家族のマイルを合算し、日々の買い物や旅行予約をポイントサイト経由にするだけでも積み上がり方は変わります。

旅行の予約を、ワンクッション経由するだけで変わる
普段のネットショッピングや旅行予約をポイントサイト経由にするだけで、マイルの種になるポイントが貯まります。登録は数分で、紹介特典もあります。
次の冬休みの行き先に迷ったら、まずはANAの提携特典でフィリピン航空の空席を検索してみてください。参考になれば幸いです。良いマイルライフを!