「また改悪か……」
スマホに届いたお知らせを開いて、思わずため息が出たことはありませんか。2026年に入ってから、V NEOBANKのデビット、エポスカードのチャージ還元、三井住友カードの100万円修行、PayPayステップと、家計の決済ルートに関わる変更が立て続けに発表されました。
しかも厄介なのが、どれも「カード自体が使えなくなる」わけではないという点です。使えるけれど、これまで通りのやり方だとポイントが減る。だから気づきにくいし、気づいた頃には数ヶ月分を取りこぼしている。私自身、家族5人分の固定費をまとめている身として、正直かなり肝を冷やしました。
結論から言うと、2026年は「チャージを経由してポイントを二重取りする」というやり方そのものが、経済圏をまたいで同時に閉じられた年です。だとすれば、次に取るべき行動は「もっと良いチャージルートを探す」ことではありません。決済の設計そのものを組み替えるという選択肢があります。
この記事では、何がどう変わったのかを公式発表ベースで整理したうえで、我が家(私・妻・娘3人の5人家族)が実際にどう組み替えたかまでお伝えします。
目次
この記事でわかること
- 2026年に発表されたチャージ系改悪の「実施日と対象」の正確な一覧
- 三井住友(Vポイント)経済圏に残る価値と、失われた価値の切り分け
- PayPay経済圏への乗り換えが割に合う家庭・合わない家庭の条件
- 還元率競争から降りるという第3の選択肢と、そのときの候補カード
【結論】家族の決済は「確定分」と「旅行原資」の2層に分ける
先に結論をお伝えします。おすすめ度は用途別に分けました。
| 選択肢 | おすすめ度 | 向いている家庭 |
|---|---|---|
| A:年会費無料カードで"確定分"を取る | ★★★★★ | 手間をかけずに取りこぼしを止めたい |
| B:ホテルポイント系カードへ寄せる | ★★★★☆ | 年に1回以上、家族で旅行に行く |
| C:PayPay経済圏へ全面移行 | ★★☆☆☆ | 決済回数が月30回を超え、PayPay加盟店中心 |
| D:新しいチャージルートを探し続ける | ★☆☆☆☆ | (おすすめしません) |
Dを最下位に置いたのには理由があります。2026年の改悪は、特定の1社が単独で判断したものではなく、チャージという行為そのものが各社横並びで「ポイント付与対象外」に整理されたものだからです。今から新しい抜け道を見つけても、また半年で塞がれる可能性のほうが高い。ここに時間を使うのは、家族の時間の使い方としてもったいないと感じています。
現実的なのは、AとBの組み合わせです。日常決済は年会費無料カードで確実に取り、旅行に使う分だけは別のカードで大きく貯める。この2層構造なら、次にどこかが改悪されても片方は生き残ります。
まずはAの受け皿から。年会費が永年無料で、ネット申込なら最短即日発行にも対応しているエポスカードは、いちばん手を出しやすい選択肢です。
⇒ 公式サイトでエポスカードの年会費と特典を確認する(エポスカード)
2026年に閉じたチャージルート一覧(実施日つき)
まず事実を正確に押さえます。ネット上には「もう終わった」「まだ大丈夫」と情報が錯綜していますが、実施日を見ると温度感がまったく違います。
| カード/サービス | 変更内容 | 実施日 |
|---|---|---|
| エポスカード | モバイルSuica・PASMO・ICOCA、ANA Pay、au PAY、IDARE、Revolut、ワンバンク等へのチャージがポイント加算対象外に | 2026年8月1日 |
| 三井住友カード(100万円修行) | au PAY・Kyash・JAL Pay・バンドルカード等の電子マネーチャージが年間集計の対象外に | 2026年3月1日 |
| PayPayカード | PayPayステップの達成条件見直し/PayPayカード ゴールドの+0.5%特典を廃止 | 2026年6月2日 |
| V NEOBANK(デビット) | 還元率1.5%→1.25%/チャージ・公共料金・税金・鉄道等が対象外/普通預金の月50ポイント廃止 | 2026年11月1日 |
ここで注目したいのが最後の行です。V NEOBANKの改悪は2026年7月31日に発表されたばかりで、実施は11月1日。つまりこの記事を書いている時点では、まだ3ヶ月近く現行条件が残っています。「もう終わった」と早合点して今すぐ解約するのは、少しもったいない判断です。
一方でエポスカードのチャージ還元は8月1日から既に対象外。三井住友の100万円修行も3月から締まっています。同じ「改悪」でも、いま慌てるべきものとそうでないものがあるということです。
見落とされがちな「対象外にならなかった」部分
改悪のニュースは減った部分ばかりが強調されますが、実務的にはこちらのほうが重要です。
エポスカードの場合、チャージ分のポイント加算は止まりましたが、ゴールド・プラチナ会員の「年間利用額」の集計には引き続き算入されると案内されています。つまり年間ボーナスポイントや年会費永年無料の判定という観点では、チャージ利用は死んでいません。ここを知らずに「エポスはもう終わり」と切ってしまうと、年間ボーナスまで一緒に捨てることになります。
三井住友カードも同様に、コンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済による優遇や、年間100万円利用時の継続特典そのものは残っています。閉じたのは「チャージという抜け道」であって、カードの本体価値ではない、という切り分けが大事です。
Vポイント経済圏に、まだ残っている価値
残った価値を取りに行くなら、ゴールド(NL)の家族運用が現実的な受け皿になります。
三井住友カード ゴールド(NL)は年会費5,500円(税込)ですが、年間100万円を利用すると翌年以降の年会費が永年無料になり、あわせて継続特典として10,000ポイントが付与される設計です。ちょうど100万円ぴったりを通した場合、通常還元0.5%と合わせて還元率は1.5%相当まで上がる計算になります。
この「100万円修行」の骨格は2026年になっても健在です。変わったのは達成方法だけ。チャージで数字を積む延命策が塞がれたため、生活費そのものを1枚に集約する正攻法しか残っていないという状態になりました。
裏を返せば、もともと家族の生活費をまとめていた家庭にとっては、実はほとんど痛手がない改悪でもあります。我が家の場合、水道光熱費・通信費・保険・食費の大半を1枚にまとめているので、チャージに頼らなくても年間100万円のラインには届きます。
ここは家庭によって評価が真っ二つに割れるポイントです。年間の決済額が100万円に届かない家庭にとっては、修行の難易度だけが上がった純粋な改悪。詳しい損得の分岐は三井住友カード ゴールド(NL)を家族目線で検証した記事でシミュレーションしていますので、あわせてどうぞ。
なお、貯まったVポイントをマイルに替えるルート自体は現在も生きています。こちらはVポイントからマイルへの交換ルートまとめで整理しています。
PayPay経済圏へ乗り換える価値はあるか
「じゃあPayPayに移ればいいのでは」という声をよく見かけます。ここは冷静に見ておきたいところです。
2026年6月2日以降のPayPayステップでは、PayPayクレジット(あと払い)を設定したうえで、前月1ヶ月間に30回以上の決済かつ利用合計10万円以上を達成すると、翌月の還元率が基本1.0%から最大1.5%に上がる仕組みです。あわせてPayPay本人確認(eKYC)の完了も条件に加わり、PayPayカード ゴールドの+0.5%特典は廃止されました。
問題は「月30回以上」という回数条件です。これ、家族の支出をまとめている家庭ほど不利なんですよね。まとめ買いをして決済回数を減らすほど、条件から遠ざかる。逆にコンビニやドラッグストアで少額決済を繰り返す人ほど有利になります。
我が家は週末にまとめ買いをするスタイルなので、正直この条件は相性が悪いと判断しました。PayPay経済圏が合うのは「少額決済が多く、行動範囲の店舗がPayPay加盟店中心」の家庭。単に三井住友が改悪されたからという理由で移るのは、おすすめしません。
【代替案A】年会費無料カードで"確定分"を取りに行く
ここからが実践編です。
改悪ラッシュを一通り見て私が痛感したのは、「条件付きの高還元」は、条件そのものが変えられてしまえば一瞬で消えるということでした。だとすれば、家計のベースは条件に依存しない部分で組んでおくのが安全です。
その意味で年会費永年無料のエポスカードは、2026年8月のチャージ改悪を踏まえてもなお、受け皿として機能します。理由は3つあります。
1つめ、年会費がゼロなので「持っているだけで損」が発生しない。 改悪されても撤退コストがかからない、というのは想像以上に効きます。
2つめ、年間利用額の実績を積むと上位カードへの道が開ける。 エポスゴールドカードは通常年会費5,000円(税込)ですが、招待(インビテーション)経由での申込、または年間50万円以上の利用実績があれば翌年以降永年無料になります。そして年間50万円以上で2,500ポイント、100万円以上で10,000ポイントの年間利用ボーナスが付きます。前述のとおり、この年間利用額の集計にはチャージ分も引き続き算入されるため、2026年8月の改悪の影響を受けにくい部分です。
3つめ、家族単位で効かせられる。 エポスゴールドには配偶者や子どもをファミリー会員として登録できる仕組みがあり、家族の利用分に応じたボーナスを本会員側で受け取れます。家族カードの考え方は家族カードの還元率を比較した記事にまとめています。
ここは注意:「ポイントアップショップ3倍」は2025年に終わっています
ひとつ、ネット記事でいまだに大量に出回っている誤情報を訂正しておきます。
エポスゴールド・プラチナの目玉である「選べるポイントアップショップ」は、登録した最大3店舗のポイントが上がる仕組みですが、2025年4月1日以降、ボーナスポイントが3倍から2倍に引き下げられています(200円税込につき2ポイント=通常ポイント1+ボーナスポイント1)。JQ CARDエポスゴールドのJRキューポなど一部例外はあるものの、「3倍で1.5%還元」と書いてある解説記事は、改定前の情報のまま更新されていません。
私も最初はその前提で試算していて、実際のポイント明細を見て「あれ、合わないな」と気づきました。還元率で選ぶときは、必ず改定日つきの一次情報にあたる——今回いちばん学んだのはこれです。
なお、エポスプラチナカードの年間ボーナスについては、2026年3月31日以降、これまで100万円以上の利用者のみが対象だったところに、50万円以上100万円未満で3,000ポイント、50万円未満は利用額の0.3%分という区分が追加され、対象が拡大しています。減る話ばかりではありません。
もうひとつの注意点として、エポスゴールドの空港ラウンジ特典は本会員本人のみが無料対象です。家族同伴での利用を前提に考えている場合は期待とズレます。家族同伴条件で選ぶなら空港ラウンジが使えるカードを家族同伴視点で比較した記事を先に読んでいただくほうが早いです。
カードに依存しないポイント原資を1本持っておく
もう1点だけ。今回の改悪ラッシュを見て強く思ったのは、カード会社の裁量ひとつで消える収入源に依存しすぎないことの大切さです。
ポイントサイト経由の買い物や、家族の誰かが使う予定のあるサービス申込をまとめておくと、経済圏の改悪と無関係な原資が積み上がります。金額としては派手ではありませんが、カード会社の都合で一夜にしてゼロにならないという一点で、性質がまったく違います。

経済圏の改悪に左右されないポイント原資をつくる
ハピタスは、いつものネットショッピングやサービス申込をサイト経由にするだけでポイントが貯まる仕組みです。カード会社の還元率改定とは独立した原資になるため、今回のような同時多発の改悪に強いのが利点です。
ハピタスに無料登録する(紹介特典あり)
紹介コード:QYMTVB(会員登録後の「友達紹介」画面で入力する場合はこちら)
※登録は無料。獲得ポイント数や条件は時期により変動するため、最新の内容は登録後の案件ページでご確認ください。
ポイントサイトの選び方はハピタスとモッピーを比較した記事で詳しく扱っています。
【代替案B】還元率競争から降りて「ホテルポイント」へ寄せる
ここまで書いておいてなんですが、私がいちばん腹落ちしたのは、実はこの選択肢でした。
還元率0.25%の増減に一喜一憂するのをやめて、貯める先を「円」ではなく「宿泊」に変えてしまうという考え方です。
理由はシンプルで、ホテルポイントは1ポイントあたりの価値が固定されていないからです。同じ50,000ポイントでも、繁忙期の高単価な部屋に充てれば価値は跳ね上がります。現金還元は1%なら何をどう使っても1%ですが、ポイント宿泊は使い方次第で実質価値が動く。家族5人で1泊すると宿泊費が一気に膨らむ我が家にとっては、この「使い方で価値が変わる」性質のほうが効きました。
代表格がマリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードです。2025年8月改定後の主なスペックを整理します。
| 項目 | 内容(2025年8月改定後) |
|---|---|
| 年会費(本会員) | 82,500円(税込) |
| 年会費(家族カード) | 1枚目 無料/2枚目以降 41,250円(税込) |
| 基本還元 | 100円=3ポイント |
| 入会時の自動付与 | ゴールドエリート資格 |
| 無料宿泊特典 | 年間400万円以上の利用が条件・最大75,000ポイント相当(保有ポイント最大15,000P合算で合計90,000P相当まで利用可) |
| プラチナエリート達成条件 | 新規は年間500万円以上(2025年8月20日までに保有・申込の場合は年間400万円以上の経過措置) |
| 継続特典 | 新規入会およびカード更新時に15泊分の宿泊実績 |
年会費82,500円は、正直に言って軽くありません。無料宿泊特典の取得には年間400万円以上の利用が必要で、これは多くの家庭にとって現実的なラインではないと思います。ここを曖昧にしたまま「年1回無料宿泊がもらえるカード」と紹介している記事がありますが、条件を外して語るのはフェアではないので、はっきり書いておきます。
損益分岐の詳しい試算はマリオットアメックスプレミアムの損益分岐点を家族で検証した記事にまとめています。カード自体の全体像はマリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアムの解説記事が正本です。
3つの選択肢を並べて比較する
| 比較軸 | エポスカード | 三井住友カード ゴールド(NL) | マリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアム |
|---|---|---|---|
| 年会費(本会員) | 永年無料 | 5,500円(年100万円利用で翌年以降永年無料) | 82,500円 |
| 2026年の改悪影響 | チャージ還元が対象外(8月1日〜) | 修行の対象外ルートが拡大(3月1日〜) | 該当なし |
| 貯まるもの | エポスポイント | Vポイント | マリオットボンヴォイポイント |
| 家族への波及 | ファミリー会員のボーナスを本会員が受取 | 家族カード発行可 | 家族カード1枚目無料 |
| 向いている家庭 | まず取りこぼしを止めたい | 年間100万円を1枚に集約できる | 年1回以上、家族で宿泊する |
※年会費・特典内容は2026年8月4日時点。改定される場合があるため、申込前に各公式サイトで最新条件をご確認ください。
我が家(5人家族)ではこう組み替えました
最後に実例を。私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族での話です。
やめたことは、チャージを絡めた多段ルートの維持です。改悪のたびに組み替える作業に、月に1時間くらい使っていました。年間12時間。得られていたのは年間で数千円分。時給に直すと明らかに割に合っていないと気づいて、ここは畳みました。
残したことは、生活費の1枚集約です。これは改悪の影響をほとんど受けなかったので、そのまま継続。
新しく足したことは2つ。年会費無料カードを「取りこぼし止め」として1枚確保したことと、旅行原資をホテルポイント側に寄せたことです。特に後者は、娘たちが大きくなって家族旅行に行ける回数が限られてきたことも判断材料になりました。ポイントを「いつか使う」ではなく「今年の夏に使う」ものとして扱うようになった、という変化です。
V NEOBANKについては、11月1日の実施までは現行条件のまま使い切る方針にしました。慌てて解約せず、期限まで使って、それから判断する。これがいちばん損が少ないと考えています。
おすすめな人 / おすすめしない人
代替案A(年会費無料カードで確定分を取る)がおすすめな人
- 改悪のたびに設定を組み替える作業に疲れている
- 年間の決済額が100万円に届かない
- とにかく「取りこぼしを止める」ことを最優先したい
代替案B(ホテルポイントへ寄せる)がおすすめな人
- 年に1回以上、家族で宿泊を伴う旅行に行く
- 繁忙期・ハイシーズンに旅行することが多い
- 年会費を「旅行費用の前払い」として捉えられる
おすすめしない人
- 年間の決済額が読めない、または変動が大きい
- ポイントを使う予定が具体的に立っていない(貯めるだけで満足してしまうタイプ)
- 年会費の高いカードを「持つこと」自体が目的になりそう
3つめは自戒を込めて書いています。年会費82,500円のカードは、使う予定があって初めて成立します。
FAQ
Q1. V NEOBANKは今すぐ解約したほうがいいですか?
いいえ、急ぐ必要はありません。今回の改定の実施日は2026年11月1日と案内されており、それまでは現行条件が続きます。しかも判定は取引日ではなく、加盟店の売上確定データがV NEOBANKに到着したタイミングを基準にすると案内されているため、10月末ぎりぎりの決済は扱いが変わる可能性があります。余裕を持って使い切るのが安全です。
Q2. エポスカードのチャージ還元が終わったら、持つ意味はありますか?
年会費が永年無料である以上、持ち続けるコストはゼロです。加えて、ゴールド・プラチナの年間利用額の集計にはチャージ分も引き続き算入されると案内されているため、年間ボーナスポイントや年会費永年無料の判定という観点では価値が残っています。「チャージ還元がなくなった=カードの価値がゼロ」ではありません。
Q3. 三井住友の100万円修行は、まだやる価値がありますか?
もともと生活費を1枚に集約できていた家庭なら、価値は大きく変わっていません。閉じたのはチャージによる延命ルートであって、年会費永年無料と継続特典10,000ポイントという骨格は残っています。逆に、チャージで数字を積んで達成していた家庭には厳しい改定です。ご自身の「チャージを除いた実支出」がいくらかを一度計算してみることをおすすめします。
Q4. マイルとホテルポイント、どちらを優先すべきですか?
家族の人数が多いほど、ホテルポイント側が効きやすい傾向があります。航空券は人数分そのままマイルが必要ですが、宿泊は1部屋に複数人が入れるためです。ただし移動距離が長い旅行が中心ならマイルの価値が上回ることもあります。カード選びの全体像はマイルが貯まるカードのランキング記事、年会費をかけたくない場合は年会費無料でマイルが貯まるカード5選が参考になるはずです。
Q5. 結局、いま1枚だけ選ぶとしたら?
年間の決済額が100万円に届くかどうかで分かれます。届くなら年会費が実質無料になる選択肢、届かないなら最初から年会費無料の選択肢。そして年に1回以上家族で宿泊するなら、還元率とは別枠でホテルポイント系を1枚検討する価値があります。

📌 マリオットアメックスプレミアム:最新入会キャンペーンを確認する
還元率の改定に振り回されず、旅行原資をまとめて確保したい家庭向けの選択肢がマリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアムです。入会時にゴールドエリート資格が自動付与され、家族カードは1枚目無料。年会費82,500円(税込)に見合うかは、年間の宿泊予定から逆算して判断してください。
ご紹介プログラム限定の入会特典(最大111,000ポイント)を受け取る
※ご紹介プログラム経由。年会費82,500円(税込)。2026年10月5日(月)までの申込+入会後6ヶ月以内に合計150万円以上の利用が条件。時期により変動。
まとめ
2026年の改悪ラッシュを整理すると、こうなります。
- エポスカードのチャージ還元は2026年8月1日から対象外。ただし年間利用額の集計には引き続き算入される
- 三井住友カードの100万円修行は2026年3月1日以降、電子マネーチャージ系の対象外が拡大。骨格(永年無料+継続特典10,000ポイント)は健在
- PayPayステップは2026年6月2日以降、月30回以上・10万円以上+本人確認が条件。まとめ買い派には不利
- V NEOBANKは2026年11月1日から還元1.25%へ。実施はまだ先なので、慌てて解約しなくてよい
そして共通して言えるのは、「チャージで還元を二重取りする」という手法が、経済圏をまたいで同時に整理されたということです。次の抜け道を探すより、決済の設計そのものを組み替えたほうが、結果的に手間も少なく安定します。
年会費無料カードで取りこぼしを止め、旅行に使う分だけ別のカードで貯める。この2層構造が、2026年時点でいちばん壊れにくい形だと私は考えています。
まずはコストゼロで始められるところから、どうぞ。
⇒ 公式サイトでエポスカードの年会費と特典を確認する(エポスカード)
※本記事の年会費・還元率・キャンペーン内容は2026年8月4日時点の各社公表情報にもとづきます。条件は改定される場合がありますので、申込前に必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。
参考になれば幸いです。良いマイルライフを!