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【2026年11月】ハワイ家族旅行はオアフ島とハワイ島どっち?マイル・ホテルポイント・総額で比べる

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ハワイに行くことは決まった。でも、オアフ島にするかハワイ島にするかで手が止まっていませんか?ハワイ島は直行便がなさそう、5人だと部屋は何室、レンタカーは要るのか……。調べるほど情報が割れて、モヤっとしますよね。この記事は宿泊記ではなく、2026年11月2日時点の公式サイトの情報を、5人家族の目線で整理したものです。

【結論】

  • ハワイ島(コナ・ヒロ)への日本発の直行便は、2026年11月2日時点で航空会社の公式情報では確認できませんでした。二次情報では運休と読めるため、ホノルル乗継が前提です(予約前に航空会社の公式で確認が必要)
  • ANAの公式ハワイ特典チャートに載る地名はホノルルだけで、ハワイ島の扱いは公式ページから読めません。JALはコナの必要マイルが公式表にありますが、「表に数字がある」ことと「その便が取れる」ことは別です
  • 5人の部屋はどちらの島でも「1室に収まるか」が分かれ目で、2室前提ならポイントもリゾートフィーも約2倍になります。島間移動とレンタカーが足されやすいのはハワイ島です
  • 総額で「どちらが安い」とは言い切れません。公式で数字が取れない項目を式の変数にして、自分の日程で比べる方法を整理しました

ハワイ全体の総額の式と、ハワイ島のヒルトンの個別記事を先に置いておきます。

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目次

詳しく:オアフとハワイ島、お金に効く違いは3つだけ

「どっちの島が素敵か」は人によって答えが違うので、島の魅力はここでは書きません。景色や過ごし方は、ハワイ州観光局(GoHawaii)のオアフ島のページとハワイ島のページ、各ツアー会社の紹介ページのほうが確かです。

この記事で扱うのは、マイルやポイントで旅行を組む人の「お金と手配」の違いです。島の選択で変わる項目は、突き詰めると次の3つです。

項目 オアフ島(ホノルル) ハワイ島(コナ・ヒロ)
日本からの便 直行便あり 直行便は確認できず。ホノルル乗継が前提(二次情報)
ホテルの部屋 5名の部屋がある例あり(公式で確認) 定員の公式確認は未取得。ワイコロアは最大4名の掲載(公式未確認)
地上移動 宿泊地しだい。観光局は「島の外へ出るならレンタカー推奨」 ガイドの多くは「レンタカーが実用的」と整理(二次情報)

ここから先は、この3つを順に見ていきます。ハワイ全体の航空券・ホテルの総額の式は、冒頭のカードの記事にまとめてあります。本記事では島の違いで増減する部分だけを足していきます。

日本からの便:ハワイ島に直行便はある?

先に、確認できた範囲と線引きを書いておきます。

HISの海外旅行記事(2026年6月22日更新)では、JALの成田=コナ便は2024年7月22日〜8月20日の夏季限定で、その後は運休と読めます。ハワイアン航空の羽田=コナも、2024年4月以降は運休と読めます。2025年12月28日付の別の旅行情報サイト(alohanote.jp)でも、JALのJL770/779とハワイアン航空のHA851/852は「運休」の扱いでした。

ただし、いずれも航空会社の公式運航情報ではなく二次情報です。直行便の有無を断定せず、予約前に航空会社の公式サイトで日付を入れて確認してください。

もう1つ、紛らわしい文言があります。ハワイ州観光局のヒロ空港のページには「2026年秋にノンストップのトランスパシフィック便が加わる」とあります。報道では、これは米本土(ラスベガス線)で、日本発ではないとされています。「ヒロに国際線が就航」と読んで日本から直行できると誤解しないよう、書き分けておきます。

ホノルル乗継の目安は、HISの記事では次のとおりです。

  • ホノルル〜コナ(KOA):約50分
  • ホノルル〜ヒロ(ITO):約55分
  • 運航は主にハワイアン航空で、約1時間おきとされている
  • 往路はホノルルで入国審査を受けてから国内線に乗り継ぐ。乗継時間は2〜3時間を見る

つまり、ハワイ島を選ぶと「ホノルルまでの長時間フライトのあとに、入国審査と短い国内線が1本足される」と考えるのが現実的です。子どもの年齢によっては、この1本の重さが判断材料になります。ホノルル空港で乗継の待ち時間を過ごす場合は、ホノルル空港のラウンジをカードで使う方法も確認しておくと便利です。

特典航空券:ANAとJALでハワイ島はどう扱われる?

次に、公式で確認できた数字を並べます。ここは「確認できたこと」と「できなかったこと」の線引きが一番大事な章です。

ANA:公式チャートに載るのはホノルルだけ

ANAの国際線特典航空券の必要マイル数表(2026年11月2日取得)のハワイゾーンに載っている地名は、ホノルルだけでした。コナ・ヒロ・島間移動・提携社の記載はなく、ANAの特典でハワイ島区間をどう扱うかは、取得したページからは読めません(未確認)。「ANAのマイルでハワイ島に行ける」とも「行けない」とも書けない、というのが正直な現状です。

日本発着の往復エコノミーは、シーズンごとに次の3値です(2025年6月24日改定後)。

シーズン 往復エコノミー(1人)
ローシーズン(L) 35,000マイル
レギュラーシーズン(R) 40,000マイル
ハイシーズン(H) 65,000マイル

2026年と2027年の日付区分や、往復でシーズンをまたぐ計算は、冒頭のカードの記事で整理済みなので、ここでは繰り返しません。予約が始まる日は、ANAとJALの特典予約開始日の記事にまとめています(ANAは搭乗日の355日前の午前9時、JALは360日前の午前0時)。

JAL:コナの必要マイルは公式表にある。でも便は別問題

JALの国際線特典航空券(自社便・日本発着・片道・基本マイル数、2026年4月16日更新)は次のとおりです。

区間 エコノミー プレミアムエコノミー ビジネス
ホノルル 20,000 30,000 43,000
コナ 25,000 35,000 45,000

これはあくまで「表上の必要マイル」です。JAL自社のコナ便が運休との記載(二次情報)がある以上、便が動いていなければ予約できません。表に数字があることと、その便が取れることは別、と覚えておいてください。なお、同じページには「特典航空券PLUS」の最大マイル数(片道エコノミーでホノルル137,000、コナ138,000)もありますが、これは「PLUS利用時の最大のマイル数」で、通常の必要マイル数ではありません。

提携社(アラスカ航空)の特典は?

2026年4月に、JALのハワイアン航空提携特典はアラスカ航空運航への移行が行われました。仕組みはJALとアラスカ航空のハワイ特典の記事にまとめています。JALの公式ページには、モデルプランとして「札幌(新千歳)〜ホノルル〜カウアイ島(リフエ)往復=エコノミー45,000マイル」の例があり、離島区間まで1つの特典に入る前例は確認できます。

一方で、コナ・ヒロでの扱いは、公式ページの説明にありませんでした(未確認)。東京発が距離帯でどの必要マイルになるかも、JAL公式の距離制の計算機で確認する、としか書けません。燃油特別付加運賃などは別にかかります。

5人の必要マイル早見表

※以下は4人家族想定のモデル試算です。3人・5人の場合も並べました。

ANAの往復エコノミー(座席を使う人が全員大人と同じマイルの想定。子どもの運賃区分は扱いません)を、公式の3値に人数を掛けた数字です。

人数 L(35,000×人数) R(40,000×人数) H(65,000×人数)
3人 105,000 120,000 195,000
4人 140,000 160,000 260,000
5人 175,000 200,000 325,000

JALの片道エコノミー(基本マイル)は、ホノルルが1人20,000、コナが1人25,000なので、5人ならそれぞれ100,000、125,000です。往復は、日程と便が取れることを確認してから、公式の画面で出た数字を使ってください。

早見表の読み方のコツは、5人の行を「4人の行に1人分を足したもの」と見ることです。ANAのRなら、4人の160,000マイルに40,000マイルを足して200,000マイルです。人数が1人増えるごとに、シーズンの3値ぶんだけ確実に積み上がるので、日程を決める前でも家族のマイル残高との差が見えます。シーズンをまたぐ日程は往路と復路で別々に計算されるため、この表の3列の間に収まる数字になります。

島間移動:ホノルルからハワイ島への費用の考え方

ハワイ島を選ぶと、ホノルル⇔コナ(またはヒロ)の区間をどう手配するかが加わります。

  • 特典航空券に含められるか:ANAは未確認。JALの提携社特典はリフエの前例のみで、コナ・ヒロは未確認
  • 別に現金で買う場合:島間運賃と手荷物料金が加わります。今回は公式の運賃を取得できなかったため、数字は書きません

式にすると、島間の費用=島間運賃X円×往復×人数です。5人なら、Xに往復の2をかけて5倍になります。手荷物は、別発券だとスーツケースの扱いと料金が大変、という声もあります。国際線と同じ予約に入れるか、別予約にするかで条件が変わる可能性があるので、航空会社の手荷物規定を予約前に確認してください。

ホテルポイント:5人はどちらの島が泊まりやすい?

マイルで航空券を確保しても、宿の「部屋数」で想定が変わります。ここでは、公式で確認できた定員と、報告値の幅を分けて書きます。

定員:5人で1室か、2室か

ホテル 定員の確認状況 5人で泊まる場合
ヒルトン ワイコロア ビレッジ(ハワイ島) 全客室タイプで最大4名との掲載(旅行会社掲載・公式未確認) 2室前提で考える
シェラトン・ワイキキ(オアフ島) 公式の客室ページで5名と読める部屋が複数ある(定員の書き方は表記ゆれあり) 1室の候補がある

ハワイ島のほかの物件は、今回は公式で定員を確認できていません。ハイアット系のハワイ島の物件は確認できませんでした。ワイコロアの詳細は冒頭のカードの記事に、シェラトン・ワイキキの定員はシェラトン・ワイキキの記事にまとめています。

人数別の部屋数と、ポイントが何倍になるか

※以下は4人家族想定のモデル試算です。

必要ポイントは、1泊あたりの数字をNとして、N×泊数×室数で考えます。公式の必要ポイントが取れていない前提で、変数にしています。

人数 ワイコロア(最大4名の掲載) シェラトン・ワイキキ(5名の部屋あり)
3人 1室(N×泊数) 1室(N×泊数)
4人 1室(N×泊数) 1室(N×泊数)
5人 2室(2N×泊数) 1室の候補あり(N×泊数)

5人でワイコロアに2室取ると、ポイントもリゾートフィーも約2倍になります。式の確認用に、ヒルトンの報告例の下限60,000Pで5泊2室を計算すると600,000Pです。これは式の動きを見るための数字合わせで、実勢の保証ではありません。

必要ポイントの報告値

公式の予約画面で取得できていないため、報告値の幅だけを書きます。

ホテル 報告値(1室1泊) 確度
ヒルトン ワイコロア(ハワイ島) 60,000前後の報告例、75,000〜100,000とする掲載もあり。公式値は未確認 第三者の報告
シェラトン・ワイキキ(オアフ島) 60,000〜100,000前後 第三者の報告
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ(オアフ島) 70,000〜120,000(標準室) 第三者の報告
ハイアット リージェンシー ワイキキ(オアフ島) カテゴリー5で15,000〜35,000(2026年5月20日から) 報道ベース

ワイコロアの数字は、個別記事の3層(60,000前後の報告例/75,000〜100,000の掲載/公式未確認)から変えていません。オアフ島の残り2つはヒルトン・ハワイアン・ビレッジの記事とハイアット リージェンシー ワイキキの記事にあります。

マリオット系のハワイ島の物件は、期間限定のプロモの対象例として名前が挙がりますが、期限つきの内容なので、ここには書きません。プロモの中身はマリオットのハワイ4泊25,000Pプロモの記事で確認してください。

リゾートフィーは約2倍に効く

ポイント宿泊でもリゾートフィーを負担する場合があります(マリオットは会員負担、ヒルトンは全額ポイントなら免除、ポイント+マネーは未確認)。部屋数が増えれば、そのぶん払う額も増えます。ハワイの各ホテルの扱いはハワイのリゾートフィーの記事で整理しています。

地上移動:レンタカーは必要?

オアフ島については、観光局が「市街地は公共交通・ライドシェア・タクシー・ワイキキトロリーなどで動ける。島の外へ出るならレンタカー推奨、ノースショアの日帰りにはほぼ必須」としています。つまり、ワイキキ中心なら車なしで組みやすく、島を回るなら借りる、というのが公式の整理です。

ハワイ島は、ガイドサイトの二次情報ですが、距離の目安は次のとおりです。

区間 目安
コナ空港から中心部(カイルア・コナ) 車で約10〜15分
コナ空港からヒロ 約1.5〜2時間(約77マイル)
コナ空港からハワイ火山国立公園 約2〜2.5時間(約106マイル)

ガイドの多くは「レンタカーはしばしば最良の移動手段」「公共交通は本数が少ない」と書いています。ただ、ワイコロア周辺で短い移動だけなら車なしの声もある、という整理が一般的です。ヒロや火山公園のような長い移動は、車が実用的です。

滞在エリア 行きたい場所 車の要否の目安
オアフ(ワイキキ中心) ワイキキ周辺・買い物 要らない場合が多い
オアフ ノースショア等の島の外 借りるのが現実的(観光局)
ハワイ島(ワイコロア周辺) リゾート周辺 短距離なら要らない場合もある(二次情報)
ハワイ島 ヒロ・火山公園 借りるのが実用的(二次情報)

ハワイ火山国立公園の入園料は、公式ページで車1台$30(同乗者14名まで・7日間有効)です。非米国居住者向けの2026年の追加料金や改定は公式ページで確認できなかったため、最新は公式で確認してください。

レンタカーの料金、保険、駐車料金は今回の調査で数字が取れていません。ガイドサイトによるハワイ島のレギュラーガソリンは1ガロン$5.695(2026年11月1日・AAA)です。これは参考で、式の変数にします(日額×日数+駐車+ガソリン)。また、ハワイ島のサドルロードは貸出会社によって走行可否が違う、と複数のガイドが指摘しています。借りるときは契約条件を確認してください。

運転に不安がある場合は、ツアーで回る選択肢もあります。島の魅力や各ツアーの内容は、ベルトラなどのガイドを見るのが確実です。通信はハワイのeSIMの記事も参考になります。

5人家族の総額を式で比べる(想定モデル)

総額は、次の4つの足し算です。

  1. 航空券(マイル+燃油+諸税)
  2. 島間移動(ハワイ島のみ)
  3. 宿泊(室数×泊数×ポイントまたは現金+リゾートフィー)
  4. 地上移動(レンタカー等)

燃油サーチャージは、2026年11〜12月発券分でANA・JALとも日本〜ハワイ片道38,500円です(燃油サーチャージの記事で整理済み)。1人往復77,000円で、5人なら385,000円です。2027年1月以降は2026年10月31日時点で未発表なので、本記事では扱いません。

※以下は4人家族想定のモデル試算です。3人・5人の人数別は、先の早見表の数字を使ってください。

3つの旅行パターンで「どの項目が増減するか」を比べます。

項目 オアフのみ ハワイ島のみ 2島周遊
国際線(マイル+燃油) ホノルル着で公式チャートに沿う 特典の扱いは未確認。現金航空券も候補 ホノルル着で公式チャートに沿う
島間移動 なし あり(ホノルル乗継の国内線) あり
宿泊の部屋数 ホテルしだい(5名の部屋の例あり) ワイコロアは最大4名の掲載で5人は2室 両方の室数を確認
リゾートフィー ホテルの規約しだい ホテルの規約しだい 両島分
レンタカー 宿泊地しだい ヒロ・火山公園へ行くなら借りる前提と整理されている(二次情報) ハワイ島分が追加されやすい
日数 5泊・7泊など 5泊・7泊など 移動日の調整が必要

この表で見てほしいのは金額ではなく「どの行が増えるか」です。ハワイ島を足すと、島間移動の行が新しく生まれ、部屋数とレンタカーの行にも影響が出ます。オアフのみの旅行と比べて、増えた行の数字を自分の予約画面で埋めたとき、はじめて総額の差が見えてきます。

2島周遊で移動日に1日ぶんのロスが出るか、1日ぶんの宿泊を余計に払うかは、各ホテルのチェックイン日で変わります。数字は書けません。ハワイ島とオアフ島の2島周遊ツアーは、2026年11月〜2027年3月出発で376,800〜930,800円の価格帯の掲載がありますが(人数条件は未確認)、本記事の計算には使えません。

つまり、ハワイ島のほうが安いか高いかは、日程と部屋数で変わります。「どちらが安い」と断定できる数字は、今回の調査では取れていません。式のXやNに、予約画面で出た自分の数字を入れて比べてください。

迷ったときの判断フロー(5ステップ)

  1. 乗継を許せるか:ホノルルで入国審査+国内線約50〜55分+待ち時間2〜3時間が、子どもの年齢で苦にならないか。許せなければオアフ島
  2. 5人で1室に収まるか:ハワイ島のワイコロアは最大4名の掲載で2室前提。部屋数が増えるぶん、ポイントもフィーも約2倍。収まる部屋のあるホテルがあれば、島を問わず候補に残す
  3. レンタカーを借りる気があるか:ハワイ島でヒロや火山公園まで行くなら、借りる前提。運転を避けたいならオアフ島、またはツアー
  4. 特典の枠が取れるか:ANAの公式チャートはホノルルのみ。JALはコナの表があるが便が運休との記載。公式チャートで必要マイルが読めるのはホノルル着なので、特典で組むならまずホノルル着で枠を探し、ハワイ島を足すなら島間は現金も想定
  5. どれも合わなければ、オアフ1島に絞る。2島周遊は日数を延ばして考える

この5ステップは、上から順に「Noが出た時点で、その島は条件が重くなる」と読むための目安です。たとえば1の乗継が重いと感じるなら、2以降を詳しく比べる前にオアフ島寄りで考えたほうが、調べる手間も減ります。逆に1〜3がすべて許容できるなら、4の特典の枠と、島間運賃・レンタカーの実際の数字を確認する段階に進めます。

もう1点、ポイント宿泊の部屋数は「泊まる人数」と「予約の回数」の両方に効きます。2室なら予約も2回で、無料宿泊特典のように1回の予約で1室までの条件があるものは、室数ぶんの特典枠が別に必要です。ポイントの名義や合算の考え方も、人数が多い家族ほど先に決めておくと動きやすくなります。

特典航空券が取れなかった、または島間の費用が思ったより高いときは、現金の航空券と比べるのが次の一手です。

特典が取れなかった日は、現金の航空券も並べて比べる

ホノルルまでの特典が取れなかった場合や、島間の運賃を知りたい場合は、現金の航空券を同じ日程で検索して、マイルの価値を計算します。ハワイ島への便の有無や運賃は、検索画面で日付を入れて確認してください。

エアトリでハワイの航空券を検索する

確認できたこと/できなかったこと

この記事の価値は、断定できる範囲を示すことだと考えています。公式の取得状況をまとめます。

確認できたこと(公式) 確認できなかったこと
ANAのハワイ特典チャートの掲載地はホノルルのみ・往復3値 ANA特典でハワイ島(島間)をどう扱うか
JALのコナの必要マイル(片道エコ25,000・基本) JALのコナ便が実際に飛んでいるか(二次情報は運休)
JAL提携特典にカウアイ島(リフエ)を含むモデルプランがある コナ・ヒロを含められるか
オアフ島のレンタカー・移動の観光局の整理 ハワイ島のレンタカー料金・島間運賃
ハワイ火山国立公園の入園料(車1台$30) 非米国居住者向けの2026年の追加料金
シェラトン・ワイキキの5名の部屋 ハワイ島のホテルの公式必要ポイント・定員・リゾートフィー

我が家(5人家族)なら、こう当てはめます(想定)

ここからは体験談ではなく、私の家族(妻・娘3人〈中学生1人・小学生2人〉の5人)に当てはめた検討です。

  • 部屋は2室前提で見積もります。5名の部屋がある宿なら、そこが1室の候補です
  • ハワイ島を選ぶなら、判断材料は「レンタカーの運転を誰がするか」と「乗継の疲れ」です。ヒロや火山公園の長い移動を、子どもが耐えられるかを考えます
  • 特典の枠が取れる日程は限られるので、予約開始日にホノルル着で確保できるかを先に見ます
  • ハワイ島を足すなら、島間は現金運賃の想定も入れておきます

ポイントの名義の分け方は家族でホテルポイントを分ける方法の記事で整理しています。

よくある質問

Q1 ハワイ島に直行便はありますか?
HISの記事(2026年6月22日更新)では運休と読めますが、航空会社の公式運航情報は取得できていません。予約前に公式で確認が必要です。

Q2 ANAのマイルでハワイ島に行けますか?
ANAの公式チャートに載るのはホノルルだけで、ハワイ島の扱いは公式ページから読めません(未確認)。

Q3 5人で1室に泊まれますか?
ヒルトン ワイコロアは最大4名の掲載(公式未確認)、シェラトン・ワイキキは5名と読める部屋が公式にあります。後者の詳細はシェラトン・ワイキキの記事にあります。

Q4 レンタカーなしでも大丈夫?
オアフのワイキキ中心なら公共交通等で組めます。ハワイ島は、ヒロや火山公園へ行くなら借りるのが実用的と整理されています(二次情報)。

Q5 ホノルルでの乗継時間は?
2〜3時間を見る、とHISの記事にあります(二次情報)。

海外のホテルやツアーの現金料金は、旅行会社のサイトで見比べることもできます。ハワイ島の商品の取り扱いは、検索画面で確認してください。

ハワイのホテルの現金料金を見比べる

ポイントが足りない日や、現金のほうが有利そうな日は、旅行会社の海外旅行プランやExpediaで料金を比べられます。旅行会社・予約サイト経由の予約は、ホテルのポイント加算や会員特典の対象外になる場合があります。ポイントや特典を重視するなら、各ホテルチェーンの公式サイト・アプリでの予約が確実です。ヒルトンの全額ポイント宿泊でのリゾートフィー免除も、ヒルトン公式でのポイント予約が前提です。

JTBの海外旅行プランで現金料金を比べる
Expediaで宿泊料金を比べる

まとめ:まず確認する順番

島を決める前に、次の3つを順に確認すると迷いが減ります。

  1. 航空会社の公式で、ハワイ島への日本発の便があるかを日付を入れて確認する
  2. ANA・JALの特典で、ホノルルまでの枠が取れるかを確認する(予約開始日を忘れずに)
  3. 泊まりたいホテルの定員(5人で何室)とリゾートフィーを確認して、N×泊数×室数の式に入れる

ハワイ全体の考え方はハワイ旅行のマイル・ホテルの全体像にまとめています。確認できなかった項目は、公式で取れた段階で追記していきます。参考になれば幸いです。良いマイルライフを!

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