
アシアナ航空で仁川経由の特典を狙っていた人、年末年始のソウル旅行をANAマイルで組もうとしていた人、10月にOZ便へ乗って「マイル、付けたっけ?」と固まった人。提携終了のニュースは見たけれど、「結局いつまでに何をすればいいの?」とモヤっとしていませんか?
この記事では、ANAの公式告知で確認できた4つの期限を日付で整理し、状況別の動き方と、5人家族のソウル代替ルートの必要マイルを想定モデルで比べます。
【結論】
- 2026年10月24日時点:アシアナ航空(OZ)便のANAマイル積算は、2026年10月15日搭乗分で終了済みです。積算漏れの事後登録は、10月31日(土)のWEB受付分までです
- ANAマイルでのOZ便の特典航空券とスターアライアンスアップグレード特典は、12月16日(水)搭乗分までです。12月17日以降に搭乗する旅程(年末年始など)は、ANAの告知上、特典の対象外です
- 代替の目安(想定モデル:5人全員が座席を使うエコノミー往復)は、ANA羽田–金浦がロー60,000/レギュラー75,000/ハイ120,000マイル。JALマイルなら自社便もJMB×大韓航空も75,000マイルです(基本マイルの席がある場合)
- ANAの告知に書かれていない点(12月17日以降の搭乗分を発券済みの場合の扱いなど)は、ANAに確認してください。数字は変わることがあります
ソウル旅行の全体像と、ANA国際線のシーズン区分は、先にこの2記事で押さえておくと話が早いです。
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目次
詳しく:ANAとアシアナ航空の提携終了|4つの期限を日付で一覧(2026年10月24日時点)

根拠は、ANAの公式告知「アシアナ航空(OZ)との提携終了について」(全日本空輸、本文日付は2026年8月3日)です。書かれている期限は4つで、すべて日付で決まっています。マイレージ提携そのものの終了日は2026年12月16日(水)です。
| 項目 | 期限(ANA告知の記載) | 2026年10月24日時点 |
|---|---|---|
| OZ便搭乗分のANAマイル積算 | 2026年10月15日(木)搭乗分まで | 終了済み |
| 積算漏れの事後登録 | 2026年10月31日(土)のWEB受付分まで | 受付中 |
| OZ便の特典航空券・スターアライアンスアップグレード特典 | 2026年12月16日(水)搭乗分まで | 期限前 |
| ANAプレミアムメンバーサービス(OZ便利用時) | 2026年12月16日(水)まで | 期限前 |
(出典:ANA公式お知らせ、2026年10月24日取得)
ここだけは注意してほしいのが、積算は「過ぎた期限」、事後登録は「残りわずかな期限」だという点です。一方で特典航空券は12月16日搭乗分まで残っているので、「提携終了=いま全部使えない」わけではありません。ただし特典については、ANAの告知に載っていない部分があります(後述)。
事後登録は、告知に「回答に時間がかかる場合があるため、搭乗前のWEB登録または空港での登録を勧める」という趣旨の案内があります。11月1日以降は、ANAではOZ便のマイル積算に対応できません(告知の表現は「OZ便に関するマイル積算はすべて終了」)。上級会員サービスの中身はステータスごとに違うので、告知ページからたどれる一覧で確認してください。
あなたはどれに当てはまる?状況別の判定表
「期限は分かったけれど、自分はどれなのか」が分からないと動けません。よくある7つの状況に分けました。
| あなたの状況 | いまやること | 根拠・注意 |
|---|---|---|
| ①10月15日までにOZ便に搭乗したが、ANAマイルが付いていない | 10月31日(土)までにWEBで事後登録する | 回答に時間がかかる場合があります。11月1日以降はANAでは対応不可(ANA告知) |
| ②10月16日以降にOZ便へ搭乗した、または搭乗予定 | ANAマイルは積算できません | 積算は10月15日搭乗分で終了。別の積算先は、アシアナ航空の案内を確認 |
| ③OZ特典を発券済みで、12月16日までに搭乗する | 12月16日搭乗分までは特典の対象(ANA告知) | 告知には「12月17日以降の予約変更・払い戻しは不可」(原文のまま)とあります。変更・払戻が必要になりそうなら、手続きの時期をANAに確認 |
| ④OZ特典を発券済みで、搭乗が12月17日以降 | ANAに確認する | 告知に扱いの記載なし(次の章) |
| ⑤これからOZ特典を取りたい | 搭乗日が12月16日までに収まる日程か確認 | 新規予約がいつまで取れるかは、告知に記載なし |
| ⑥年末年始・春休みのソウル旅行をこれから組む | OZ特典は使えない。代替ルートへ | 12月17日以降の搭乗は特典の対象外(ANA告知) |
| ⑦アシアナクラブ会員(アシアナのマイル) | アシアナ航空の公式案内を見る | ANAマイル会員とは別ルール(下記) |
③のように発券済みでも、予定が変わる可能性があるなら、ANA特典の変更・払戻の一般的な流れを知っておくと安心です。子連れ旅行の急なキャンセルとANA・JAL特典の払戻・変更ルールにまとめています。ただし、OZ便の特典が通常のANA特典と同じ扱いかどうかは、告知には書かれていません。
混同しやすい「アシアナクラブ会員」の話
検索すると、アシアナクラブ会員向けの案内が混ざって出てきます。ANAマイル会員の話とは別物です。アシアナ公式の日本語お知らせ(2026年10月24日取得)では、次のように案内されています。
- アシアナクラブのマイルで他社の特典航空券を発券する場合、ANAは2026年11月30日までに発券(他社は航空会社別に10月31日・11月30日・12月16日など)
- アシアナクラブ会員がスターアライアンス他社便に搭乗して積算する場合は、12月16日搭乗分まで。10月16日〜12月16日搭乗分は、搭乗後に別途申請(方法は後日案内)
- 既に発券して搭乗できなくなる場合の払戻手数料の免除やマイル返還は、アシアナクラブ会員向けの記載です。ANAマイル会員にも同じと書かれているわけではありません
ANAマイルの積算期限(10月15日・10月31日)を、アシアナクラブ会員にそのまま当てはめないでください。逆も同じです。
12月17日以降の搭乗分を発券済みの人へ:ANAの告知に書かれていないこと
いちばん不安になるのが、④の「12月17日以降の搭乗分をすでに発券している人」です。ANAの告知には、次の一文があります。
2026年12月17日(木)以降の予約変更・払い戻しは不可です
この一文が「12月17日以降に手続きをしても不可」という意味なのか、「12月17日以降の搭乗分は不可」という意味なのか、告知の文面だけでは判別できません。「12月17日以降の搭乗分は使えなくなる」という解釈も見かけますが、ANAが断定しているわけではないので、ここでは前提にしません。
ANAの告知に書かれていないことを、並べておきます。
- ANAマイルでOZ便の特典を新規予約できるのは、いつまでか:記載なし
- 12月17日以降の搭乗分を発券済みの場合の扱い:記載なし(「予約変更・払い戻しは不可」とだけ)
- OZ便搭乗のプレミアムポイントの扱い:告知は「マイル積算」としか書いておらず、公式の記載がないため現時点では判断できません
該当する方は、ANAのお問い合わせ窓口で、搭乗日と予約番号を伝えて確認するのが確実です。自己判断で動かないほうが安全です。
なぜ終わるのか|アシアナ航空のスターアライアンス脱退と大韓航空との統合
背景は短く整理します。アシアナ航空は、韓国時間2026年12月16日23時59分にスターアライアンスを脱退します。スターアライアンスのリリース(2026年6月23日付)をANAホールディングスが掲載しており、脱退後の加盟社数は12月17日に25社になるとされています(2026年10月24日取得)。
報道では、アシアナ航空と大韓航空の統合が12月17日に行われる見通しで、統合後の大韓航空はスカイチームに加盟すると伝えられています(Aviation Wire、2026年6月23日・8月4日)。アシアナ公式の日本語お知らせも、大韓航空との統合が背景だと説明しています。
コードシェアやスルーチェックインの終了日など、提携終了に伴うほかの取り扱いは、解説サイトなどで伝えられているものもあります。ただしANAの告知本文には該当する記載が見当たらないので、ここでは告知で確認できた範囲に絞ります。
ソウル家族旅行の代替ルート:5人家族の必要マイル早見表
年末年始にOZ特典が使えないなら、ANAかJALの自社便、またはJMB提携の大韓航空が候補です。ここからは想定モデル(5人全員が座席を使う、エコノミー往復、全員が同じ必要マイルとして単純計算)で並べます。
| ケース(5人・エコノミー往復) | ANA(羽田–金浦) | JAL自社便(基本マイル) | JMB×大韓航空(東京発・仁川) |
|---|---|---|---|
| 年末年始(往復ともハイ。例:12月28日発〜1月3日着) | 24,000×5=120,000 | 15,000×5=75,000 | 15,000×5=75,000 |
| 2027年の春休み(レギュラー。例:3月下旬発〜4月上旬着) | 15,000×5=75,000 | 15,000×5=75,000 | 15,000×5=75,000 |
| ロー期間(例:2027年4月12日〜28日に往復が収まる場合) | 12,000×5=60,000 | 15,000×5=75,000 | 15,000×5=75,000 |
(単位はマイル。ANA・JAL・JMB提携特典は各社公式の必要マイル表、2026年10月24日取得。特典の必要マイルは予告なく変わる場合があります。税金・燃油サーチャージ等は別途です)
読み方のポイントは3つです。
- 年末年始のANAは120,000マイル、JALは75,000マイルで、ANAのほうが約1.6倍です。ハイシーズンは、マイルをどちらの口座に置くかで必要マイルが大きく変わります
- ロー期間だけは、ANAのほうが少なくなります(60,000マイル)。時期を選べるなら、ANAも有力です
- JALの75,000は基本マイルの席が空いているときの数字です。席が無いときのPLUSは別計算になります
ANAマイルで行くなら(ロー/レギュラー/ハイで5人いくら)
ANAの公式の必要マイル表(日本〜韓国、エコノミー往復)は、ロー12,000/レギュラー15,000/ハイ24,000マイルです。5人なら60,000/75,000/120,000マイルになります。シーズン区分は「キャンペーンなどで変更になる場合あり」と注記されていて、今回の計算に関係する範囲は次のとおりです。
- 2026年:ハイは12月21日〜12月31日、レギュラーは8月24日〜12月20日
- 2027年:ハイは1月1日〜1月4日、4月29日〜5月9日など。レギュラーは2月7日〜4月11日。ローは1月5日〜2月3日、4月12日〜4月28日、5月10日〜6月30日
往復がシーズンをまたぐ場合の考え方や、ANA国際線のカレンダー全体は、冒頭でカードに出した2027年版のシーズン記事にまとめています。
ANAでソウルへ直行できる路線は、運航案内ページ(「運航開始・再開・休止路線のご案内(国際線)」、2026年8月20日時点の情報)に載っている韓国線では、羽田–金浦のみです。同ページでは、2026年10月25日〜2027年3月27日、羽田発のNH861・865・867、金浦発のNH862・864・868が毎日運航、NH863・866は運休と案内されています。成田–仁川など、このページに載っていない路線の運航の有無は、ANAの時刻表で確認してください。
JALマイルで行くなら(自社便と大韓航空)
JAL自社便のソウル線(特典航空券)は、JAL公式でエコノミー片道7,500マイル(往復15,000マイル)、ビジネス片道18,000マイルです。シーズンによる変動はありません。5人往復なら、基本マイルの席が空いていれば75,000マイルです。席が空いていないときは、特典航空券PLUSでエコノミー最大61,000マイル(片道)まで上がります。5人家族でPLUSがどこまで膨らむかは、JAL特典航空券PLUSの上限の計算で試算しています。小児と座席が必要な幼児は、大人と同じマイルです。
JMB提携航空会社特典(大韓航空)は、大韓航空が運航する日本–韓国線のうち、JALとのコードシェア路線が対象です。必要マイルは、往復旅程の総旅程距離で決まります。エコノミーは、東京(羽田・成田)・名古屋・大阪(関西)・札幌(新千歳)・青森・小松・新潟発ソウル(仁川)が15,000マイル、福岡・大分・鹿児島・岡山発が12,000マイルです(ビジネスは24,000/30,000マイル)。羽田・関西–ソウル(金浦)も対象路線とされています。
小児・幼児も大人と同じマイルで、燃油は別途です(2026年10月24日取得。ページに更新日の記載はなく、予告なく変更される場合があります)。
1つだけ落とし穴があります。大韓航空はアシアナ航空との統合が報じられていますが、統合に伴うJALとの提携特典への影響は、現時点で確認できていません。年末年始の発券を考えるなら、発券前にJAL公式で対象路線と必要マイルを再確認してください。仁川に降りたあとのラウンジは、仁川空港ラウンジをプライオリティ・パスで使う記事に整理しています。
名古屋・福岡・札幌・沖縄・仙台発で、アシアナを使うつもりだった人は
アシアナ航空の日本路線は、運航路線ページ(日付の注記なし)に、羽田・成田・関西・福岡・沖縄・札幌・名古屋・宮崎・仙台・神戸の10か所が載っています。羽田・成田・関西以外からOZでソウルへ行くつもりだった人は、選択肢が減ります。整理すると、次のとおりです。
- ANA:直行は羽田–金浦のみ(公式の運航案内ページ)。国内線を乗り継いだ国際線特典を組めるか、その必要マイルは、ANAの運航案内ページからは確認できませんでした。発券前にANA公式で確認してください
- JMB×大韓航空:上の発地一覧に出ている発地(福岡・大分・鹿児島・岡山は12,000マイル、東京・名古屋・大阪・札幌などは15,000マイル)。ここに無い発地(沖縄・仙台・宮崎など)は、発券前にJALで路線と必要マイルを確認してください
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【2026年最新】ANA国際線特典航空券に国内線を乗り継ぐルール|地方発5人家族の組み方と落とし穴
ANA国際線特典航空券に国内線を乗り継ぐ条件を整理。往復は往路・復路各1回、ANA便のエコノミーのみ。小児は大人と同じマイル。国内線を別に特典で取る場合との差を5人家族で試算し、地方発の判断フローまで詳しく解説します(2026年10月時点)。
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ホテルのポイント宿泊まで含めた全体像は、家族で韓国・ソウルのマイル×ホテルポイント完全ガイドで整理しています。
マイルが足りない日は現金も比べる|燃油は10月発券と11〜12月発券で差が出る
特典のほうが、いつも得とは限りません。「5人往復の現金運賃の合計 ÷ 5人往復の必要マイルの合計」で、1マイルあたりの価値が出ます。算術の例ですが、現金が30万円、必要マイルが120,000マイルなら、1マイルは2.5円です(実際の運賃ではありません)。この数字が、普段のマイルの使い方で感じている価値より低ければ、その日程は現金のほうが合理的、という判断になります。
もう1つ、地味に効くのが燃油サーチャージです。ANAとJALの韓国線は、公式で次のように案内されています(2026年10月24日取得)。適用額は発券日で決まります。
| 区間 | 10月発券(往復換算) | 11〜12月発券(往復換算) | 5人での差額 |
|---|---|---|---|
| ANA(韓国、片道6,500円→7,100円) | 13,000円 | 14,200円 | 6,000円 |
| JAL(韓国・釜山・済州) | 11,800円 | 14,200円 | 12,000円 |
5人往復の合計では、ANAは65,000円(10月発券)が71,000円(11〜12月発券)に、JALは59,000円が71,000円になる計算です。ANAの11〜12月発券分は、公式に「政府認可申請中」と明記されています。ANAでは10月31日までの発券が現行額です。
特典航空券でも、燃油サーチャージや空港使用料等は別途かかります。ただし、旅程が固まっていないのに急いで発券して、あとから変えにくくなるリスクのほうが大きい場合もあります。発券タイミングの考え方は、年末年始の家族の海外航空券はいつ買うかの記事で整理しています。特典が取れない日や、ハイシーズンでANA口座のマイルが足りない日は、現金の航空券も並べて比べておくと判断しやすくなります。
特典が取れない日の、現金の航空券相場を調べておく
ANAの120,000マイル(年末年始・5人往復)と並べるために、家族の人数分の現金運賃を検索して1マイルあたりの価値を計算しておくと、「この日程はマイル」「この日程は現金」と決めやすくなります。
我が家(5人家族)ならこう考える(想定モデル)
私と妻、娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族が、年末年始のソウル旅行を、これからANAマイルで組むとしたらどう動くか。これは体験談ではなく、ここまでの整理から組み立てた想定です。
- 搭乗日が12月16日以前かどうかを見る:以前なら、OZ特典がまだ選択肢に入ります。ただし新規予約がいつまで取れるかは告知に書かれていないので、予約画面で確認します
- 12月17日以降なら、OZ特典は選択肢から外す:年末年始の旅程は、ほぼこちらです
- ANAかJALかは、時期で決める:年末年始(ハイ)なら120,000マイル対75,000マイルの差が出るので、JALの口座にマイルがあるかを先に確認します。ローの時期なら、ANAの60,000マイルが有力です
- 現金運賃と並べて、1マイルの価値を出す:普段の感覚より低ければ、現金に切り替えます
- 発券を10月中にするか11月以降にするかは、旅程が固まっているかで決める:変えにくくなるリスクと、燃油の差額(5人で6,000〜12,000円)を天秤にかけます
家族分の特典を取るときの口座や優先順位の考え方は、家族特典発券のコツと落とし穴にまとめています。「アシアナが無くなっても、ANAマイルでソウルへ行ける。ただしハイシーズンはANA口座だと重い」という点を、家族で共有しておくのが、いちばんの準備だと考えています。
よくある質問(FAQ)
Q1. 10月15日を過ぎたOZ便の搭乗は、ANAマイルの積算対象ですか?
いいえ。OZ便搭乗分のANAマイル積算は、2026年10月15日(木)搭乗分までで終了しています(ANA告知)。
Q2. 積算漏れの事後登録は、いつまでできますか?
2026年10月31日(土)のWEB受付分までです。回答に時間がかかる場合があるため、早めの登録が勧められています。11月1日以降は、ANAでは対応できません。
Q3. アシアナ特典の搭乗は、12月17日以降どうなりますか?
ANAの告知では、特典航空券は12月16日(水)搭乗分までで、「12月17日以降の予約変更・払い戻しは不可」とだけ書かれています。12月17日以降の搭乗分を発券済みの場合の扱いは、告知に記載がありません。ANAに確認してください。
Q4. 統合後の大韓航空に、ANAマイルは使えますか?
現時点で、ANA・大韓航空の公式ページでは、統合後の大韓航空便でANAマイルを使えるか、積算できるかの案内を確認できていません。使える、使えないのどちらも断定できないので、公式の発表を確認してください。
Q5. アシアナクラブのマイルでANAの特典を取れるのは、いつまでですか?
ANAマイルとは別のルールです。アシアナ公式の案内では、アシアナクラブのマイルでANAの特典を発券する場合は2026年11月30日までに発券、他社は航空会社別に期限が分かれるとされています。詳しくはアシアナ航空の公式お知らせを確認してください。
最後に、ソウルの現金の航空券やホテルを比べるなら、こちらも見ておくと選択肢が広がります。
ソウルの現金の航空券・ホテルを比べる
特典で取れない日程や、現金で泊まる日の比較用に。OTA経由の予約は、ホテルチェーンの上級会員特典やポイント宿泊の実績の対象にならないことがあるので、現金で動く日程の比較として使うのがおすすめです。
まとめ|アシアナの特典は12月16日搭乗分まで、年末年始はANA・JALの自社便で組む

- OZ便のANAマイル積算は2026年10月15日搭乗分で終了済み。積算漏れの事後登録は10月31日(土)のWEB受付分まで
- ANAマイルのOZ特典・アップグレード特典、上級会員サービスは12月16日(水)まで。12月17日以降の予約変更・払い戻しは不可(ANA告知の原文)
- 12月17日以降の搭乗分を発券済みの場合の扱い、新規予約の停止日、プレミアムポイントの扱いは、ANAの告知に書かれていません。ANAに確認を
- 年末年始のソウル(5人・エコノミー往復・想定モデル)は、ANA羽田–金浦で120,000マイル、JAL自社便とJMB×大韓航空で75,000マイル。ローの時期はANAが60,000マイルで有力
- 燃油は発券日基準。10月発券と11〜12月発券で、5人で6,000〜12,000円の差
制度は変わることがあるので、申込前には必ずANA・JAL・アシアナ航空の公式の最新の案内を確認してください(2026年10月24日時点)。参考になれば幸いです。良いマイルライフを!