
「アメフリって、昔のi2iポイントだよね?今でも使う価値あるの?」——そう思って検索した人、けっこう多いのではないでしょうか。
私も最初は「メインのモッピー・ハピタスがあれば、わざわざ知名度の低いサイトを増やさなくても…」と思っていました。でも、家族でポイ活を続けるうちに気づいたんです。サイトごとに毎日もらえるポイントの仕組みや、得意な案件ジャンルが違うと。コツコツ系のサブサイトを1つ足すだけで、地味に年間のマイルが積み上がっていくんですよね。
今回スポットを当てるのが、運営20年以上の老舗 アメフリ(旧i2iポイント) です。「毎日ハズレなしのガチャがある」「高額なクレジットカード案件が豊富」という特徴を持つこのサイト、陸マイラーにとって本当に使えるのか?という選択肢を、本記事で正直にレビューしていきます。
目次
この記事でわかること
- アメフリ(旧i2iポイント)の基本スペックと、知っておきたい強み・弱み
- アメフリからANAマイル・JALマイルへ交換する具体的なルートと還元率
- 家族で稼ぐときに狙いたい高額案件・毎日コツコツ系の考え方
- アメフリが「おすすめな人/おすすめしない人」の見極め方
【結論】アメフリのおすすめ度 ★★★☆☆(3.0)

結論から言うと、アメフリは 「メインのモッピー・ハピタスに add-on(追加)して、毎日コツコツ+たまの高額案件を拾うサブサイト」 として使えます。
- ✅ 運営20年以上の老舗(株式会社エムフロ運営)で安心感がある
- ✅ ログインボーナス+ハズレなしの毎日ガチャで、コツコツ派が続けやすい
- ✅ クレジットカード発行など1万pt超の高額案件も出る
- △ ショッピング系の案件数・紹介報酬はモッピー・ハピタスに一歩譲る
- △ ポイント付与(承認)が遅い・調査期間が長いという口コミもある
つまり「アメフリ一本で陸マイラー生活が完結する」わけではありません。本命はモッピー・ハピタス、アメフリは“毎日タッチするサブ” という位置づけがいちばん腹落ちします。
我が家でも、本命としてハピタス・モッピーを据えたうえで、毎日のスキマ時間に触るサブとしてこの手のサイトを併用しています。マイルを本格的に貯めたい人は、まず紹介制度と高額案件が強いこの2サイトを先に押さえておくのが失敗しないコツです。
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※登録は3分。証券口座・カード発行などの高額案件が豊富で、家族で稼ぐ本命サイトです。
アメフリ(旧i2iポイント)の基本スペック
まずは基本情報を表で整理します。数字は2026年6月時点のものです(キャンペーンや案件ポイントは変動します)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイト名 | アメフリ(旧:i2iポイント) |
| 運営会社 | 株式会社エムフロ(2004年設立の老舗IT企業) |
| ポイントレート | 10pt=1円 |
| 最低交換額 | 400円(4,000pt)から ※交換先による |
| 主な交換先 | ドットマネー・PeX・dポイント・Amazonギフト券・銀行振込 ほか |
| 銀行振込手数料 | 無料(月末締め・翌月20日払い) |
| マイル直接交換 | JALマイル(3,000pt→100マイル) |
| ANAマイル | 直接交換なし → ドットマネー等を経由 |
| 毎日コンテンツ | ログインボーナス・無料ガチャ(ハズレなし・最大100pt) |
| 入会費・年会費 | 無料 |
ここで注意したいのが 「10pt=1円」というレート です。モッピー・ハピタス・ワラウが「1pt=1円」なのに対し、アメフリは桁が1つ違います。「10,000pt貯まった!」と喜んでも実は1,000円分、ということ。慣れれば問題ありませんが、他サイトと併用すると金額感覚がブレやすいので、最初に頭に入れておきましょう。
ここが良い|アメフリのメリット
メリット1:運営20年以上の老舗という安心感
ポイントサイトで一番こわいのは「貯めたポイントが交換できない」「サイトが突然閉鎖する」というリスクです。その点アメフリは、レンタルサーバーやメディア運営も手がける 株式会社エムフロ が2000年代から運営してきた老舗サービスです。i2iポイントから名称を変えつつも長年続いているという実績は、家族の個人情報を預ける以上、思っている以上に重要な“安心料”です。
メリット2:ログインボーナス+ハズレなしの毎日ガチャ
アメフリの代名詞ともいえるのが、毎日コツコツ系コンテンツの充実です。
- ログインボーナス:1日10pt(30回ごとに+100ptのボーナス)
- 無料ガチャ:1日1回、ハズレなしで最大100pt
金額にすると1回あたりは数円〜十数円と小さいですが、「ハズレなし」というのが地味に効きます。歯磨きしながら、子どもの送り迎えの待ち時間に——というスキマ時間で完結するので、ポイ活初心者が「続ける習慣」をつけるのにちょうどいいんですよね。
メリット3:クレジットカード・口座開設などの高額案件もある
毎日コツコツだけだと数百円どまりですが、アメフリにも クレジットカード発行で1万pt(=1,000円相当)を超える高額案件 が出ることがあります。後述するマイルへの交換と組み合わせれば、こうした高額案件1件が特典航空券のマイルにダイレクトに効いてきます。
メリット4:銀行振込手数料が無料
貯めたポイントを現金化する際、銀行振込の手数料が無料なのも見逃せないポイントです。「換金手数料で目減りする」サイトもある中で、コツコツ貯めた分をまるごと受け取れるのは、続けるモチベーションにつながります。
ここは注意|アメフリのデメリット
注意1:ショッピング案件・紹介報酬はモッピー・ハピタスに譲る
正直に言うと、ネットショッピング経由の案件数や、友達紹介で得られる報酬の大きさでは、業界トップのモッピー・ハピタスに軍配が上がります。アメフリ単体ですべてをまかなおうとすると「あの高額案件がアメフリには無い」という場面が出てきます。アメフリはあくまでサブ、と割り切る のが賢い使い方です。
注意2:ポイント承認が遅い・調査期間が長いという口コミ
口コミを調べると、「ポイントの承認(付与確定)まで時間がかかる」「調査期間が数か月〜長いと1年以上」といった声が一定数あります。これはアメフリに限った話ではありませんが、高額案件のポイントを家計のあてにするのは禁物 です。「付与されたらラッキー」くらいの心構えで、付与予定時期はメモしておきましょう。
注意3:ANAマイルは“直接交換できない”+レートにひと工夫が必要
アメフリからANAマイルへは直接交換できません。また、JALマイルは直接交換できるものの、レートが悪いため、後述する ドットマネー経由のひと手間 をかけないと損をします。「マイルが貯まると聞いたのに、思ったほど増えない」というつまずきは、このレートの仕組みを知らないことが原因なので、次の章でしっかり押さえてください。
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※案件数No.1クラスの王道サイト。アメフリと併用すれば高額案件の取りこぼしを最小化できます。
おすすめな高額案件の狙い方(家族で稼ぐ)
アメフリで“まとまったポイント”を狙うなら、ジャンルはモッピー・ハピタスと同じ考え方でOKです。ポイント数は時期によって大きく変動するため、ここでは目安として考え方を示します(実際の数値は必ずサイトで最新を確認してください)。
- クレジットカード発行:1案件で1万pt(1,000円相当)超も。家族カードではなく、本会員それぞれが別カードを発行すれば人数分のポイントに。
- 証券・FX口座開設:条件達成型で高額になりやすい王道ジャンル。取引条件のハードルは案件ごとに要確認。
- 毎日ガチャ+ログインボーナス:1件は小さくても、毎日積めば月数百円〜。習慣化が鍵。
- アンケート・アプリDL・モニター案件:スキマ時間にコツコツ。家事や送り迎えの合間にスマホで完結します。
ポイントは、「夫婦それぞれのアカウントで取り組む」 こと。ポイントサイトは原則1人1アカウントですが、夫婦・成人した家族がそれぞれ登録すれば、世帯としての獲得ポイントは単純に増えます(規約の範囲内で、同一人物の複数登録や同一案件の重複取得など禁止事項には注意)。
アメフリからANAマイル・JALマイルへの交換ルート
陸マイラーにとって一番大事な「出口」の話です。アメフリのポイントをマイルに変える主要ルートを整理します。結論を先に言うと、マイルを狙うなら「ドットマネー」を経由するのが鉄則 です。
JALマイルへのルート(ドットマネー経由で約50%)
アメフリはJALマイルに直接交換できますが、レートが悪いので要注意です。
【直接交換】
アメフリ 3,000pt(=300円相当)
↓
JALマイル 100マイル … 還元率 約33%(イマイチ)
【ドットマネー経由・推奨】
アメフリ 5,000pt(=500円相当)
↓ 等価交換
ドットマネー 505マネー
↓
JALマイル 約250マイル … 還元率 約50%
同じポイントを使うのに、ドットマネーを一度はさむだけで実質的なマイルが約5割アップします。JALマイルを狙うなら直接交換せず、必ずドットマネー経由 を選びましょう。
ANAマイルへのルート(直接交換なし・経由が必須)
アメフリはANAマイルへ直接交換できないため、ドットマネーなどを経由 します。代表的なのは次の2パターンです。
【Vポイントルート(カード不要・約50%)】
アメフリ → ドットマネー → Vポイント → ANAマイル
… 還元率 約50%・新たなカード不要で手軽
【高還元ルート(専用カード必要・最大約70%)】
アメフリ → ドットマネー(または PeX)→ … → ANAマイル
… JQ CARDセゾン等の特定カードを使うルートで最大約70%
新しくクレジットカードを作りたくない人は Vポイント経由(約50%) が現実的です。一方、ANAマイルを本気で貯めるなら、受け皿となるカードを用意して高還元ルートを組む価値があります。どのカードでどのルートが成立するかは、別記事で体系的に整理しているのであわせてどうぞ。
💡 補足:ドットマネーはランク特典で交換時に最大5%分の増量を受けられる仕組みがあります。日頃からドットマネーに集約しておくと、マイルへの最終交換でわずかに上乗せが効きます。
マイルへの交換ルートは改定(改悪)されることもあるため、実際に交換する直前に各社の最新レートを確認するのが鉄則です。ポイントからマイルへの全体像を体系的に押さえたい人は、交換ルートの総まとめ記事もチェックしてみてください。
⇒ ポイント交換ルート全体図|ANA/JALマイルへの最適ルート
アメフリの友達紹介制度
アメフリにも友達紹介制度があります。1人紹介して相手が条件を満たすと、登録コースに応じて紹介者に1,000〜2,000pt(100〜200円相当) が入ります。さらに、紹介した友達がポイントを獲得すると、その一部が紹介者にも入る「ダウン報酬(ティア報酬)」の仕組みもあります。
ただし正直なところ、紹介報酬の規模やSNS・ブログでの広めやすさでは、モッピー・ハピタスのほうが一枚上手です。家族・知人に「最初の1枚」として勧めるなら、紹介制度が強いメイン2サイトのほうが結果的にお得になりやすい、というのが私の見立てです。
我が家(5人家族)の場合|アメフリの使いどころ
我が家は私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族です。子どもたちはまだポイ活の主役にはなれませんが、夫婦2人のアカウントだけでも、メイン2サイト+αの使い分けで取りこぼしを減らしています。
アメフリのようなコツコツ系サイトの使いどころは、実はとてもシンプルです。
- 新しい高額案件(カード・証券口座など)が出たら、メインのモッピー・ハピタスとポイント数を比較してから、条件のいいサイトで申し込む
- 毎日のログインボーナス・ガチャは「歯磨きついで」のルーティンに組み込む
- 貯まったポイントは ドットマネーに集約 → そこからマイルへまとめて交換 する
「サイトをいくつも見るのは面倒では?」と思うかもしれません。でも、毎日触るのはガチャを回す数十秒だけ。高額案件のときだけ数サイトを比較すれば、案件によっては数百〜数千ポイント差がつきます。家族旅行のマイルに直結する“費用対効果の高いひと手間”だと感じています。
おすすめな人 / おすすめしない人
アメフリがおすすめな人
- すでにモッピー・ハピタスを使っていて、毎日コツコツ稼げるサブサイト がほしい人
- ハズレなしの毎日ガチャやログインボーナスで、楽しみながら続けたい初心者
- 老舗の運営会社という安心感を重視する人
- ドットマネー経由でANA/JALマイルにつなげたい陸マイラー
アメフリをおすすめしない人
- ポイントサイトを1つだけに絞りたい人(→モッピーかハピタスを選ぶべき)
- ショッピング案件数や紹介報酬の大きさを最優先する人(→メイン2サイトが上)
- ポイント承認のスピードを重視する人(→案件によっては時間がかかる)
よくある質問(FAQ)
Q1. アメフリと旧i2iポイントは別物ですか?
A. 同じサービスです。「i2iポイント」が「アメフリ」に名称変更されたもので、運営会社(株式会社エムフロ)は変わりません。長年運営されている老舗サイトです。
Q2. アメフリのポイントレートはいくらですか?
A. 10pt=1円です。モッピー・ハピタス・ワラウの「1pt=1円」とは桁が違うので、貯まったポイント数を10で割ると円換算になります。
Q3. アメフリからANAマイルに直接交換できますか?
A. できません。ドットマネーなどを経由します。カード不要のVポイントルートで約50%、特定カードを使う高還元ルートで最大約70%が目安です。
Q4. アメフリとモッピー・ハピタス、どれを使えばいい?
A. メインはモッピーかハピタス、アメフリはサブ、が基本形です。1つに絞るならモッピー/ハピタス、毎日コツコツ+取りこぼし回避なら併用がベストです。
Q5. 家族で同じ案件を取ってもいいですか?
A. ポイントサイトは原則1人1アカウントで、夫婦それぞれが別アカウントを持つこと自体は問題ありません。ただし「同一人物の複数登録」や「同一案件の重複取得」は否認対象です。各サイトの規約を守って取り組みましょう。
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※証券口座・カード発行などの高額案件が豊富。家族でマイルを貯めるなら最初に押さえたい本命サイトです。
まとめ|アメフリは“毎日コツコツ”のサブサイトとして使える

アメフリ(旧i2iポイント)を陸マイラー目線でまとめると、次のとおりです。
- 運営20年以上の老舗(株式会社エムフロ) で安心感がある
- ログインボーナス+ハズレなしの毎日ガチャ で、コツコツ派が続けやすい
- レートは10pt=1円・最低交換は400円から。クレカ案件など高額案件も出る
- マイルはドットマネー経由が鉄則。JALマイル約50%、ANAマイルはVポイント経由で約50%(高還元ルートで最大約70%)
- 案件数・紹介報酬では大手2サイトに譲るため、モッピー・ハピタスの“サブ”として併用 するのが正解
「どれか1つだけ」ならモッピーかハピタス。でも、毎日コツコツ稼ぎたい人や、高額案件の取りこぼしを減らしたい人にとって、アメフリの併用は十分にアリです。まずは本命となるハピタス・モッピーを押さえ、そこにアメフリを足していく——この順番がいちばん失敗しません。
参考になれば幸いです。良いマイルライフを!
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