マイル攻略

ポイント交換ルート全体図2026|ANA/JAL最強ルート早見表

公開日: 2026年5月7日 更新日:

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「ポイントサイトで貯めたポイント、どうやってマイルに交換すればいいの?」

こんなモヤっとした疑問、持ったことありませんか?

実は、ポイントサイトのポイントをそのまま直接マイルに交換しても、それほど効率が良くないケースが多いんです。ちょっとひと手間かけてルートを工夫するだけで、同じポイント数でも1.2〜1.5倍のマイルが手に入ることがあります。

私も最初は「どのルートを通ればいいか」がさっぱりわからなくて、ずっと低還元率のまま交換し続けていました。それが本当にもったいなかったと今は感じています。

この記事では、2026年9月時点での最新ポイント交換ルートの全体像を、ANA・JALそれぞれに分けて図解・解説します。ルートの選び方から注意点まで、初心者の方にもわかるように丁寧に説明します。


目次

この記事でわかること

  • ポイントサイトのポイントをANAマイルに変換する最適ルート(2026年最新)
  • ポイントサイトのポイントをJALマイルに変換する最適ルート(2026年最新)
  • 中継ポイントサイト(Gポイント・ドットマネー・PeX)の賢い使い方
  • 交換ルートを選ぶときの落とし穴と注意点

【結論】まずここだけ押さえれば大丈夫

難しい話の前に、結論をざっくり伝えます。

ANAマイルを貯めたい人は「nimocaルート(交換率70%)」、JALマイルを貯めたい人は「モッピー ドリームキャンペーン(実質80%)かPontaルート」が2026年9月時点でのおすすめです。ただしドリームキャンペーンもPontaの増量も「実施されている時期かどうか」で結論が変わります。交換の直前に必ず各社公式で開催状況をご確認ください。

まずはポイントサイトに登録して、案件でポイントを貯めることから始めましょう。

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交換ルートを検索ツールで調べる

持っているポイントと交換したいマイルを選ぶだけで、還元率の良いルート・所要日数・必要なカードがわかります。ポイント別の最適ルート早見表と有効期限の一覧もあります。

ポイント交換ルート検索ツールで確認する(無料)

ポイント交換ルートの全体図

まずは全体のイメージを頭に入れましょう。ポイントサイトからマイルへの流れは以下の通りです。

ポイントサイト
(モッピー・ハピタスなど)
      ↓
中継ポイントサイト
(Gポイント・ドットマネー・PeXなど)
      ↓
共通ポイント or カードポイント
(Vポイント・JRキューポ・Pontaポイントなど)
      ↓
マイル
(ANAマイル or JALマイル)

「ポイントサイト → マイル」を直接つなごうとするとルートが限られますが、間に中継ポイントを挟むことで、還元率の高いルートが開拓できるのがポイ活の醍醐味です。


ANAマイルへの最適ルート【2026年9月時点】

ルート① nimocaルート(交換率70%)|現在の最高峰ルート

2026年9月時点でも、最も高い還元率でANAマイルに交換できるのがnimocaルート(10nimocaポイント→7ANAマイル=70%)です。ただし交換にはnimoca対応のポイント交換機での対面操作が必要で、設置エリアは九州・山口地域と函館に限られます。対象エリア外にお住まいの方は、出張や旅行の機会がない限り実質的に使えないルートである点を先にご確認ください。

交換の流れ:

ポイントサイト → PeX or Gポイント → nimocaポイント → ANAマイル

交換率は70%。ポイントサイトで100ptを貯めると、最終的に70マイルが手に入る計算です。

ステップ 交換先 交換レート 所要日数
① ポイントサイト → PeX/Gポイント 等価(1:1) 即時〜3営業日
② PeX/Gポイント → nimocaポイント 等価(1:1) 2〜3日
③ nimocaポイント → ANAマイル 70%還元 2〜7日

注意点がひとつだけあります。 nimocaルートを利用するには、九州または函館エリアのnimoca対応の「ポイント交換機」での手続きが必要です。このため、お住まいの地域によっては少し手間がかかります。出張や旅行のタイミングで利用するのが現実的かもしれません。


ルート② JQみずほルート(交換率70%)|既存ユーザー限定の最高峰

nimocaルートと並んで還元率70%を誇るのがJQみずほルートですが、重要なお知らせがあります。

このルートで必須の「みずほマイレージクラブカード/ANA」は、2026年1月21日に新規発行が終了しました。既にカードをお持ちの方はそのままルートを使えますが、これから始める方には利用できません。

交換の流れ:

ポイントサイト → Vポイント → JRキューポ → 永久不滅ポイント → ANAマイル

既存ユーザーの方は引き続き活用を。これから陸マイラーを始める方はnimocaルートを選びましょう。


ルート③ Vルート(交換率約60%)|シンプルに始めたい人向け

「nimocaルートは遠くてちょっと難しい」という方には、シンプルなVルート(Vポイントルート)がおすすめです。

交換の流れ:

ポイントサイト → Vポイント → ANAマイル

三井住友系のANAカードが1枚あれば利用でき、交換率は約60%です。nimocaルートには劣りますが、手続きが最もシンプルで初心者にも使いやすいのが魅力です。

なお2026年4月22日にANA提携ポイント交換の一部ルールが改定されましたが、これは「ANAマイルを他社ポイントへ交換する」逆方向の上限規制であり、本ルート(Vポイント→ANAマイルの順方向)のレート・上限には影響していません(2026年9月時点)。最新の条件は公式でご確認ください。


ANAマイル交換ルート比較表

ルート 交換率 必要カード 難易度 2026年9月時点の状況
nimocaルート 70% ANA Visa nimoca 中(要:九州or函館) ✅ 利用可能
JQみずほルート 70% JQカードセゾン+みずほ/ANA 中 ⚠️ 既存ユーザーのみ
Vルート 約60% 三井住友ANAカード 易 ✅ 利用可能

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JALマイルへの最適ルート【2026年9月時点】

JALマイルの交換ルートは、ANAよりも若干シンプルです。ただしJAL側のルートは「増量キャンペーンが走っているかどうか」で還元率が大きく変わります。2026年9月時点では、モッピーのドリームキャンペーンは継続開催中である一方、Pontaの増量は3月・7月の回がいずれも終了し通常レートに戻っています。下の各ルートは「通常レート」と「増量時のレート」を分けて読んでください。

ルート① モッピー ドリームキャンペーン(実質80%)|条件付き最高峰

JALマイルへの交換ルートで最も注目すべきは、モッピーのドリームキャンペーンです。

条件を達成すると、実質80%という驚異の還元率でJALマイルに交換できます。

条件: - 交換月の当月に合計10,000ポイントを広告利用のみで獲得 - 交換月の当月にモッピーのゴールド会員であること - 交換上限は12,000ポイント(=最大9,600JALマイル)

ゴールド会員になるには一定の利用実績が必要ですが、このキャンペーンはここ数年ずっと継続されている安定した制度です。


ルート② Pontaポイント経由(通常50%・増量は期間限定)

【2026年9月23日時点】このルートの通常レートは2Pontaポイント→1マイル(50%)です。過去に実施された増量キャンペーン(2026年3月「JMB×Ponta10周年キャンペーン」25%増量/2026年7月 20%増量)はいずれも終了しており、現在Ponta単体を対象とした増量キャンペーンは確認できていません。同時期にJALが実施している「対象ポイントからJALのマイルへの交換で最大20%増量キャンペーン」は、セゾン・エポス・オリコ・JCB等のカードポイントが対象で、Pontaは対象外です。交換前に必ずJAL公式のキャンペーンページで最新の実施状況をご確認ください。過去の実績では3月・7月頃に増量が行われる傾向があるため、急がないなら次回のキャンペーンを待つ選択もあります。

交換の流れ:

ポイントサイト → ドットマネー → Pontaポイント → JALマイル

増量キャンペーンが実施されている期間中は、通常50%のレートが引き上がります(2026年3月回は実質約62%、7月回は実質60%)。交換上限額の定めがないため、まとまった量を一度に動かしたいときに向いたルートではありますが、増量していない時期に急いで交換すると50%のままになります。レートは時期により変動しますので、必ず交換直前に公式でご確認ください。


ルート③ 永久不滅ポイント経由(期間限定で実質60%)

セゾンカードの「永久不滅ポイント」は、JAL側が不定期に実施するレートアップキャンペーン中のみ交換率が上がります(直近の実施回は事前エントリー期間 2026年8月3日〜9月30日/交換対象期間 2026年9月1日〜9月30日・20%アップで実質60%相当。ボーナスマイルの積算は2026年11月下旬頃の予定)。キャンペーンの有無・期間は都度変わるため、常時60%というわけではありません。

交換の流れ:

ポイントサイト → PeX or Gポイント → JRキューポ → 永久不滅ポイント → JALマイル

通常50%のところ、レートアップキャンペーン実施中は最大60%相当(20%アップ)に引き上がります。実施の有無・期間はJAL公式のセゾンカード提携ページで確認してください。


JALマイル交換ルート比較表

ルート 交換率 条件・備考
モッピー ドリームキャンペーン 実質80% 上限12,000pt、条件達成が必要
Pontaポイント 通常50% 2026年9月時点で増量なし。上限なし。過去に3月・7月に増量実績
永久不滅ポイント(キャンペーン中) 実質60% 交換対象期間 2026年9月1日〜30日/通常時は50%
直接交換(通常時) 50% 条件なし、いつでも可

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中継ポイントサイトの使い方|Gポイント・ドットマネー・PeX

交換ルートの中で「中継役」として活躍する3つのサービスを紹介します。

ドットマネー(2026年8月10日付でGMOタウンWiFiが運営を承継)

  • 手数料:完全無料(ポイント交換サービスの中で唯一)
  • モッピーからの交換で1%増量ボーナスあり
  • 東証プライム上場企業が運営
  • ⚠️ 2026年6月〜8月に不正アクセスにより約2ヶ月間サービスを全停止した経緯があります。復旧後も機能によっては制限が残る可能性があるため、交換の前に公式サイトで稼働状況をご確認ください

私の使い方: モッピーで貯めたポイントをドットマネー経由で交換するだけで、何もしなくても1%増量されるのが地味に効きます。

PeX(DIGITALIO運営)

  • 累計会員数190万人以上、運営歴17年以上の老舗
  • ポイントの有効期限がほぼなし(期限管理が楽)
  • 交換先が圧倒的に多い(nimocaルートにも対応)

私の使い方: 複数のポイントサイトのポイントをPeXに集約して、まとめて交換するのに便利です。

Gポイント

  • 友達紹介制度があり、招待ボーナスがもらえる
  • 交換先42件(ANAマイル・JALマイルどちらにも対応)
  • 一部の交換先には手数料が発生する点は注意

中継サイト使い分けまとめ

サービス 手数料 有効期限 おすすめな人
ドットマネー 無料 あり(要注意) モッピーユーザー
PeX 交換先による ほぼなし 複数サイト管理したい人
Gポイント 交換先による あり 招待ボーナスが欲しい人

ここだけは注意!交換ルートの落とし穴

落とし穴① 有効期限の管理が複雑になる

ルートを経由するほど、複数のサービスでポイントを管理することになります。各サービスのポイント有効期限に注意しましょう。特にドットマネーは有効期限があるため、忘れると失効する可能性があります。

落とし穴② ルートが突然改悪されることがある

過去の交換ルートの歴史を振り返ると、

  • ソラチカルート(90%)→ 改悪・終了
  • 東急ルート(75%)→ 改悪・終了
  • みずほルート(70%)→ 新規カード発行終了

このように、高還元ルートは突然終了することがあります。常に最新情報をチェックする習慣が大切です。

落とし穴③ キャンペーン時のみ有効なルートがある

Pontaポイントや永久不滅ポイントの高還元は、増量キャンペーンが実施されている期間だけのものです。通常時はいずれも50%に戻ります。2026年9月時点ではPontaの増量は終了済み、永久不滅ポイントの増量も2026年9月30日までの期間限定で、既に終了しました。この記事の数値も時期によって変わりますので、交換の直前に必ず公式でご確認ください。

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おすすめな人 / おすすめしない人

このルート活用がおすすめな人

  • ポイントサイトのポイントをできるだけ多くマイルに変換したい人
  • ANA・JALどちらかのマイルを集中的に貯めている陸マイラー
  • 複数のポイントサイトを使い分けており、ポイントを集約したい人

あまりおすすめしない人

  • ルートが複雑すぎて管理が苦手な方(その場合はVルートなどシンプルなものがベター)
  • マイルよりも現金や電子マネーに換えたい方

よくある質問(FAQ)

Q. ポイントサイトのポイントは全部同じ交換ルートで交換できますか?

A. いいえ、サービスによって交換先や交換レートが異なります。モッピー・ハピタスの2大サイトは交換先が豊富なので、ルートを選びやすいです。

Q. 交換にかかる時間はどのくらいですか?

A. ルートによって異なりますが、ポイントサイト→中継サイト(即日〜3日)、中継サイト→共通ポイント(2〜3日)、共通ポイント→マイル(1週間〜1ヶ月)が目安です。JQみずほルートのように月末締めのルートは最大2ヶ月かかる場合があります。

Q. 手数料はかかりますか?

A. 中継サービスによります。ドットマネー経由なら手数料無料で交換できます。Gポイント・PeXは交換先によって3〜10%程度の手数料が発生することがあります。

Q. ANA・JAL両方貯めることはできますか?

A. 可能ですが、交換ルートをどちらか一本化するほうが効率的です。ポイント分散は管理が複雑になるうえ、1回の交換ができる上限ポイントも考慮する必要があります。

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まとめ

今回は、2026年9月時点でのポイントサイトからANAマイル・JALマイルへの最適な交換ルートを解説しました。

ANAマイルのおすすめルート: - 最高効率: nimocaルート(70%) - シンプル重視: Vルート(60%)

JALマイルのおすすめルート: - 最高効率: モッピー ドリームキャンペーン(実質80%・条件あり) - 増量時の選択肢: Pontaポイント経由(通常50%/増量時は実質60〜62%) - 通常時の下限: 直接交換 50%

交換ルートは複雑に見えて、慣れてしまえばそれほど難しくありません。大切なのは「現在有効なルートを把握する」こと。改悪が多い世界なので、定期的に最新情報をチェックする習慣をつけるのがおすすめです。

まずはポイントサイトに登録して、コツコツとポイントを貯めることから始めてみましょう。最初の1万マイルが貯まったとき、きっとポイ活の楽しさに気づけるはずです。

参考になれば幸いです。良いマイルライフを!

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