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【2026年11月】アコーALLは家族旅行で使える?2,000P=40ユーロ割引の仕組みとランク比較

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飛行機に乗るたびにマリオットやヒルトンのポイントは気にしているのに、ノボテルやメルキュールの料金を見て「アコーのポイントって何に使えるの?」とモヤっとしたことはありませんか? アコーの会員制度「ALL」は、ポイントで泊まる表がなく、ポイントを割引に替える方式です。5人家族ならどのランクが現実的か、日本のホテルはどんな顔ぶれか、公式で取れた数字だけで整理します。

この記事は宿泊記ではなく、2026年11月1日時点の公式サイトの情報を、5人家族の目線で整理したものです。

【結論】

  • ALLのポイントは「2,000ポイント=40ユーロの割引」方式で、日本のホテルの必要ポイント表はありません。「何ポイントで泊まれるか」ではなく「いくら割り引けるか」で考えます
  • 家族旅行が年に1〜2回なら、現実的なのはシルバー〜ゴールド止まりです。ラウンジや朝食が付くプラチナは、公式の目安で支払い額5,600ユーロが必要になります
  • ポイントの有効期限は起算日から連続365日で、マリオット・ヒルトンの24か月より短めです
  • 日本のホテルの添い寝・定員は施設ごとに違います。今回公式で確認できたのはフェアモント東京の「12歳までは既存ベッドで同室可」だけで、ほかは「公式でご確認ください」です

ブランド名から系列を引きたいときの早見表と、4チェーンのポイント有効期限の比較を、先に置いておきます。

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目次

詳しく:ALLの仕組みは「割引」。ポイントで泊まる表はない

ALLは、アコー(ソフィテル、ノボテル、メルキュール、イビスなど)の会員制度です。マリオットやヒルトンと一番違うのは、ポイントの使い方です。

規約(第10項)によると、2,000リワードポイントが40ユーロの割引になります。以降は2,000の倍数でのみ使えますが、公式サイト・アプリでは最低1,000ポイント(20ユーロ)から使える、という記載があります。つまり1ポイント=0.02ユーロです。

項目 アコーALL マリオット・ヒルトン等
ポイントの使い道 宿泊代金の割引(2,000P=40ユーロ) ホテルごと・日程ごとの必要ポイントで特典宿泊
必要ポイント表 なし(今回、公式で確認できず) あり(変動制を含む)
家族の計算の軸 割引額と、ステータスを取れる支払い額 必要ポイントと、予約できる名義

「◯万ポイントで日本のソフィテルに泊まれる」という書き方は、この仕組みだとそもそも成立しません。ALLに別の特典宿泊枠があるかは、公式で確認できなかったので、この記事では触れません。

為替について、ユーロ表示の割引を円にするときは、1ユーロ=170円という「想定レート」で換算します。これは公式の値ではありません。実際の割引額はホテルの表示通貨・その時点のレートで変わるので、予約画面でご確認ください。

想定レートで置くと、2,000ポイントの割引は40ユーロ=約6,800円、1ポイントは約3.4円相当です。

会員ランクの条件:10泊・30泊・60泊か、ステータスポイント

ランクの条件は、公式のステータスページに表があります。

ランク 条件(暦年)
クラシック 登録後すぐ
シルバー 10泊または2,000ステータスポイント
ゴールド 30泊または7,000ステータスポイント
プラチナ 60泊または14,000ステータスポイント
ダイヤモンド 26,000ステータスポイントのみ(泊数では不可)
リミットレス 招待のみ

ステータスポイントは、対象ホテルで「加算対象の支払い10ユーロ=25ポイント」です。ibis、ibis Styles、Mama Shelter、Adagio、Adagio Accessは、この公式ページの脚注で対象外とされています。

ここが家族旅行で効くところです。泊数ではなく「支払い額」で貯まるので、部屋数を増やす5人家族は、同じ泊数でも1人旅より早く貯まる側に立ちます。公式ページには目安の利用額が「例」として載っていて、シルバー800ユーロ、ゴールド2,800ユーロ、プラチナ5,600ユーロ、ダイヤモンド10,400ユーロです。

もうひとつ押さえたいのが、リセットのタイミングです。規約(第7.2.4項・第8項)によると、ステータスポイントは獲得した暦年の12月31日まで有効で、宿泊数とポイントは毎年1月1日にゼロに戻ります。前年に維持基準を満たせば翌年も同じランク、満たせなければ失います。なお、リワードポイントを使ってもステータスには影響しません。

ひとつ注意があります。10泊・30泊・60泊の「泊数」が、部屋ごとの数え方か人ごとの数え方かは、公式で確認できませんでした。そのため次の章は、支払い額で試算します。

5人家族の計算:何泊・いくらでどのランクになる?

まず、ポイントの還元率を計算します。ここは公式の「2,000P=40ユーロ」を使い、獲得率(10ユーロあたり)はホテル情報サイトの整理を使った計算値です。標準ブランド(ソフィテル、メルキュールなど)の場合です。

ランク 10ユーロあたりの獲得ポイント 宿泊額に対する割引価値
クラシック 25P 5.0%
シルバー 公式ページ内で表記が食い違う 約5.5〜6.2%(幅で表記)
ゴールド 37P 7.4%
プラチナ 44P 8.8%
ダイヤモンド 50P 10.0%

シルバーの獲得ボーナス率は、公式ページ内で「10%」と「24%」の記載が食い違っていたので、数字を断定しません。ibis系の獲得は半分とされています。

ゴールド以上のボーナス率(48%・76%・100%)は、公式ページで確認できる数字です。

次は、ステータスの取り方です。

※以下は想定モデルの試算です。1室1泊200ユーロ(想定レートで約34,000円)、5人家族は2室で泊まる想定とします。

旅行のパターン(想定) 支払い額 ステータスポイント 到達できるランク
2室×2泊(4室泊) 800ユーロ 2,000 シルバー
2室×3泊を年2回(12室泊) 2,400ユーロ 6,000 シルバー(ゴールドの7,000には届かない)
14室泊 2,800ユーロ 7,000 ゴールド
28室泊 5,600ユーロ 14,000 プラチナ

家族旅行が年に1〜2回なら、実質シルバーかゴールド手前までです。プラチナの28室泊は、2室なら14泊ぶんで、現実的とは言えません。

同じ800ユーロの支払いで貯まるポイントも見てみます。クラシックなら2,000ポイント=40ユーロの割引(5%)。プラチナなら3,520ポイントで、約70ユーロの割引です。ただしプラチナまでの支払いは5,600ユーロかかるので、「ポイントの差のためにランクを狙う」という発想は、あまり合いません。

想定モデル:2室3泊の旅行で、ポイントはいくら貯まる?

もう少し具体的に、1回の旅行で見てみます。

※以下は想定モデルです(2室×3泊=6室泊、1室1泊200ユーロ、合計1,200ユーロ=想定レートで約204,000円。獲得率はホテル情報サイトの整理)。

ランク 貯まるポイント 割引に使える額の例
クラシック 3,000P 2,000Pで40ユーロ(約6,800円)、1,000Pが残る
ゴールド 4,440P 4,000Pで80ユーロ(約13,600円)、440Pが残る
プラチナ 5,280P 4,000Pで80ユーロ(約13,600円)、1,280Pが残る

2,000の倍数でしか使えないので、端数のポイントは次の旅行まで持ち越しになります。365日の期限があるので、端数こそ早めに使い道を考えたいところです。

3人・4人・5人の早見表(部屋数と1泊の目安)

人数ごとの部屋数は、ホテルの定員で変わります。ここでは公式の定員ではなく、想定モデルで置きます。

※以下は想定モデルです(1室1泊200ユーロ、想定レート170円)。

人数 部屋の想定 1泊の支払い(想定) クラシックで貯まるポイント
3人 1室 200ユーロ(約34,000円) 500P
4人 1室または2室 200〜400ユーロ(約34,000〜68,000円) 500〜1,000P
5人 2室 400ユーロ(約68,000円) 1,000P

5人家族は、1泊で1,000ポイントでした。2,000ポイントの割引(約6,800円)に届くのは2泊目です。少ないと感じるかもしれませんが、ポイントの有効期限は起算日から365日(延長条件あり)と短めなので、貯めるより「次の旅で使い切る」前提が合っています。

家族に効く特典・効かない特典

ステータス特典は、公式ページの表を、ホテル情報サイトが整理した内容にもとづいて整理します。

ランク 主な特典(家族に効くもの)
シルバー ウェルカムドリンク、レイトチェックアウト
ゴールド ルームアップグレード、ウェルカムアメニティ、アーリーチェックインかレイトチェックアウトのいずれか、部屋確保(到着3日前の正午)
プラチナ ラウンジ、朝食無料(週末。アジア太平洋は毎日)、アーリーチェックインとレイトチェックアウトの両方、スイートへのアップグレード、24時間パーソナルアシスタント
ダイヤモンド Dining & Spa Rewards(10ユーロのバウチャー×10)、ゴールド会員の贈呈

家族にいちばん効きそうなのは、レイトチェックアウトです。子どもが多いと、朝の支度は時間がかかります。チェックアウト時間が延びるだけで、気持ちの余裕が変わります。

一方、アップグレードは「空いていれば」の特典で、5人が同じ部屋に入れるとは限りません。ゴールドの「部屋確保」は、到着3日前の正午までに予約していれば部屋を押さえてもらえる特典です。直前に家族旅行を決めた日に、頼りになります。

プラチナ以上のラウンジは、公式ページの検索抜粋では「本人とご同室のお客様」が無料です。ただしホテルによる時間帯や年齢の制限があり、一部のホテルのカクテルアワーは12歳以上という例があります。日本のどのホテルで子どもが入れるかは、未確認です。

プラチナの朝食無料も要注意です。「週末(アジア太平洋は毎日)」とありますが、日本がアジア太平洋に入るか、同室の家族にも付くかは、公式で確認できませんでした。書けるのは、ここまでです。

日本のアコーのホテル:どんな顔ぶれがある?

日本のアコーは、2025年12月の報道(トラベルボイス)で10ブランド46軒・約1万室です。マリオットやヒルトンより選択肢は少なめなので、「アコーを選ぶ場面を絞る」くらいの距離感が合います。

顔ぶれは、大きく3つに分けて考えると整理しやすいです。

  • グランドメルキュール/メルキュール:2024年4月に大和リゾートの22軒がリブランドされたものです。リゾート地に多い系統です
  • 都市の新築:フェアモント東京(2025年7月開業)、プルマン東京田町、ノボテル奈良、メルキュール東京羽田、メルキュール京都ステーション、メルキュール飛騨高山、東急ステイ・メルキュール大阪なんば、イビススタイルズ東京ベイ・名古屋が、報道で新築9軒として挙げられています
  • 今後:2028年にラッフルズ東京の開業が予定されています。46軒のうち3軒はフランチャイズとされています

2026年11月時点の最新の軒数は未確認です(2026年5月に東急ステイ・メルキュール・広島の開業予定という報道がありました)。

代表例1:フェアモント東京の子どもルール

フェアモント東京の公式オファーページ(2026年11月1日確認)には、12歳までの子どもは既存のベッドで親と同室で泊まれる、とあります。エキストラベッドは要望制の有料で、1泊あたりキングルームが25,520円、スイートとフェアモントゴールドが38,280円です。朝食は5歳以下が無料、6〜12歳は通常メニューの50%オフです。

ただし、これはそのオファーページの値で、販売ページごとに条件が違う可能性があります。最大定員は取れませんでした。ここで気になるのは中学生の子がいる家庭です。中学生は12歳を超える年齢の場合があるので、エキストラベッドや追加の部屋が必要になるかもしれません。予約前に公式で確認してください。

代表例2:グランドメルキュール沖縄残波岬

公式トップには、定員・添い寝・エキストラベッドの記載が見つかりませんでした。予約フォームの子ども区分は「小学生/幼児3〜6歳(食事・布団あり等)/幼児0〜2歳(食事・布団なし)」で、客室紹介には「ファミリーにもおすすめの和室」とあります。報道の抜粋では1泊オールインクルーシブが2名1室で1名あたり29,500円〜ですが、これは時期・条件で変わる参考値です。定員と添い寝は未確認なので、問い合わせが必要です。

ソフィテル東京・ノボテル沖縄那覇の添い寝・定員も、今回は公式ページを取得できず未確認です。予約サイトの掲載は料金や定員が時期で変わるので、この記事の根拠にしていません。

家族で予約前に確認する5項目

ホテルを決める前に、次の5つを公式サイトか電話で確認します。ブランド名から系列を引く手順は、ブランド名→系列の早見表の項目と同じ考え方です。

  1. 添い寝できる年齢:何歳まで、何台のベッドで
  2. 最大定員:5人が1室で泊まれる部屋があるか。なければ2室になります
  3. 朝食の子ども料金:年齢区分と、5歳以下無料の有無
  4. エキストラベッドの料金:1泊あたり。フェアモント東京のように要望制の場合も
  5. ラウンジ・プールの年齢制限:上級会員のラウンジは、年齢や時間の制限がある例があります

確認した日付を、メモに残しておくのがおすすめです。ホテルの条件は、時期で変わります。

アコー系列の宿を現金で予約する日は、料金を並べて比べる

ALLのポイントは宿泊代金の割引に使う仕組みなので、まず現金の料金を比べるところから始まります。国内の宿を現金で予約する場合は、JTBの国内宿泊・ツアーでも料金を見比べられます。取り扱いのある宿・日程は異なります。なお、旅行会社経由の予約は、ALLのポイント加算やステータス特典の対象外になる場合があります。ポイントを貯める・使う、特典を受けるなら、アコー公式での予約が確実です。

JTBの国内宿泊・ツアーで現金料金を比べる

※料金は日付・人数・部屋数で変わります。定員によっては2室になるので、2室分の合計で比べてください。添い寝・定員は施設ごとに違うため、予約前に公式でご確認ください。

マリオット・ヒルトン・IHGとの違い:どんなときにアコーを選ぶ?

ここまでの内容を、他のチェーンと並べてみます。有効期限は、マリオットとヒルトンが24か月、IHGが12か月(シルバー以上は資格維持中は失効なし)です。詳しい比較は4チェーンの有効期限をまとめた記事にあります。

項目 アコーALL マリオット ヒルトン IHG
ポイントの有効期限 起算日から連続365日 24か月 24か月 12か月(シルバー以上は資格維持中は失効なし)
ポイントの使い道 割引(2,000P=40ユーロ) 特典宿泊など 特典宿泊など 特典宿泊など

「アコーを使う場面」と「使わない場面」を、判断フローで書きます。

  1. 日本国内の旅行先に、すでにマリオット・ヒルトン・IHGの手頃な選択肢がある? → ある場合は、貯めているポイントや資格を優先します。ポイントの名義の考え方はポイント宿泊の名義の記事も参考になります
  2. 行きたい宿が、グランドメルキュールなどアコー系列にしかない? → アコーで検討します。割引方式なので、まず現金の料金を比べます
  3. 年に何泊アコーを使う? → 年1〜2回なら、クラシックかシルバーで十分です。ステータスのために泊数を増やすのは、合いません
  4. ポイントを365日以内に使い切れる? → 旅行の予定が1年先まで見えているなら、割引に使えます。使い切れないなら、貯める意味は薄れます

ヒルトンの貯め方はヒルトン・オナーズの記事、IHGの上級会員はIHGプラチナの記事とIHG4泊目無料の記事、チェーン全体の比較は4チェーン比較のまとめで整理しています。

アコーを選ばないほうがいい場面

ここも正直に書いておきます。次のようなときは、アコーの優先度を下げて大丈夫です。

  • 「ポイントだけで無料宿泊」を狙いたい:ALLは割引方式で、特典宿泊の必要ポイント表を確認できていません
  • 5人で泊まれる部屋の定員が確認できない:定員が取れないまま予約すると、当日に部屋が足りない事態になりかねません
  • ステータスの特典を目当てに、旅行回数を増やそうとしている:支払い額の目安(シルバー800ユーロ〜)を見ると、家族旅行では費用のほうが先に膨らみます
  • ポイントが失効しそうな旅行頻度:365日で消える点は、年1回以下だと負担です

ポイントの出口:マイル・アメックス移行

ここは「条件の提示」だけにします。おすすめかどうかは、書きません。

ALL→JALマイル:JALにALLの提携ページがあります。交換レートは4,000ポイントで2,000マイル(0.5マイル/ポイント)とされ、2026年7月には20%のボーナスがあったという情報もあります。ただし、JAL公式の現行条件は今回再取得しておらず、現行のレートは未再確認です。JMBとALLの登録氏名が一致しないと交換できない、という注意もあります。

想定レートで試算すると、4,000ポイントは80ユーロの割引(約13,600円)にあたります。割引に使うか、マイルに替えるかは、旅行の予定と好みで変わります。

アメックス→ALL:2026年5月8日の報道では、日本のアメックスのメンバーシップ・リワードの新しい移行先にALLが加わりました。メンバーシップ・リワード・プラスの登録済みなら3,500MR→1,000ALLポイント、未登録なら7,000MR→1,000ALLポイントです。開始日は記事に明記がなく、アメックスやアコーの公式では未確認です。

1,000ALLポイントは、公式の割引で20ユーロです。移行は、使い道が決まってから、公式の条件を見て考える順番が安全です。

よくある質問(FAQ)

アコーのポイントの有効期限は?

規約(第7.1項)によると、起算日から連続365日です。ホテル滞在分はチェックアウト日が起算日になります。延長がなければ事前の通知なしに失効し、復元できません。延長の具体的な対象は、ホテル情報サイトでは「少なくとも365日に1回の対象取引」と整理されています。規約の条項は確認しきれていないので、公式でご確認ください。

家族のポイントは合算できる?

今回、公式で合算の条件を確認できませんでした。ホテルポイントの共有は、チェーンによって「合算」ではなく別の仕組みなので、考え方は家族のホテルポイント共有の記事を参考にしながら、ALLは公式で確認してください。

ステータスマッチはできる?

日本のカード向けの公式条件は、確認できませんでした。海外のカード向けの言及は、他者のブログのみです。この記事では書きません。

イビスでもポイントは貯まる?

貯まります。ただし獲得率は標準ブランドの半分とされ(ホテル情報サイトの整理)、ステータスポイントは対象外です。

ALL Accor+(有料会員)は日本で入れる?

2025年9月の報道では、Explorerが年215ユーロ(1泊購入で1泊無料・15%割引・30ステータスナイト付与)、Voyagerが年199ユーロ、ibisが年99ユーロでした。2026年中にSignatureへのリブランドが予定されている、という報道もあります。日本での加入可否と日本円の価格は、未確認です。

我が家(5人家族)で考えるなら:系列を選ぶ手順(想定)

私は妻と娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族の父です。この章は体験談ではなく、アコーを検討するときの手順の想定です。

  1. 行き先と日程を決める:まず旅行先を決めます。ホテル系列はそのあとです
  2. 現金の料金を2室で比べる:定員が3〜4名の部屋が多ければ、2室の合計で比べます
  3. 子どもの条件を公式で確認する:5項目のうち、添い寝年齢と最大定員は必須です。中学生がいる家庭は、12歳の線がどこにあるかを見ます
  4. ポイントは365日で使い切る前提にする:次の旅行の予定がなければ、割引に使う前提で貯めません
  5. ステータスは追わない:年1〜2回の旅行なら、シルバー〜ゴールド手前で止まります。特典は、もらえたら嬉しい程度に考えます

まとめ:ALLは「割引で使う」と決めると選びやすい

ALLは、特典宿泊の表がなく、2,000ポイントが40ユーロの割引になる方式です。5人家族の旅行が年1〜2回なら、シルバー〜ゴールドが現実的で、プラチナは支払い額の面でハードルが高めです。ポイントの有効期限は365日なので、貯めるより使い切る前提が合います。

日本のアコーは46軒(2025年12月の報道)で、選択肢は多くありません。添い寝や定員は施設ごとに違うので、公式の確認が欠かせません。この記事で確認できなかった項目は、公式サイトでご確認ください。

良いホテル選びを。参考になれば幸いです。

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