
旅行サイトで「ウェスティン」「ANAホリデイ・イン」「ダブルツリー」を見つけたのに、どのポイントが貯まるのか分からず、手が止まったことはありませんか?名前に「マリオット」「ハイアット」と入っていないホテルが多く、マリオットのカードを持っていても、別の系列を予約しかけてしまう人は少なくありません。
私は妻と娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族の父で、ホテル系列のカードで持っているのはマリオットのものだけです。ヒルトン・ハイアット・IHGのホテルには宿泊したことがありません。この記事は宿泊記ではなく、公式情報と公開情報をもとにした「名前から系列を引く」ための整理です。
【結論】
- 系列はホテル名ではなく「ブランド名」で決まります。ウェスティン・シェラトン・コートヤード・フェアフィールド=マリオット、グランドハイアット・ハイアットリージェンシー=ハイアット、ダブルツリー・コンラッド=ヒルトン、ホリデイ・イン・インターコンチネンタル=IHGです
- 「〇〇都ホテル」「ザ・プリンス〇〇」「ANA〇〇」「ストリングス」のように日本の屋号がつくホテルは例外が多く、公式のホテルページで所属ブランドを確認するのが確実です
- ポイントは4社で別々で、合算できません。系列を決めてから、部屋数と必要ポイントを公式の予約画面で確かめる順番で考えます
まず次の2本を読んでおくと、このあとの話がつながりやすくなります。系列が分かったあとの「どれが家族向きか」と、「ポイントは合算ではなく譲渡・名義で考える」という前提です。
-

-
【マリオット派が比較】マリオット/ヒルトン/IHG/ハイアット 家族のホテルポイントどれが正解?2026
【マリオット派が比較】マリオット/ヒルトン/IHG/ハイアット 4大ホテルチェーン家族旅行ポイントを2026年最新版で徹底比較。還元率・無料宿泊・家族対応・ステータス取得まで全項目で解説。
続きを見る
-

-
【2026年最新】家族のホテルポイントを1つに集める方法|マリオット・ヒルトンの譲渡ルールと「年10万ポイントの壁」
家族それぞれに散らばったホテルポイントを1つに集める方法を、マリオット・ヒルトン・ハイアット・IHGの公式規約ベースで整理。年間上限と回数制限、入会30日・90日の待機ルール、そして集めても泊まれない「第二の壁」まで解説します。
続きを見る
目次
詳しく:4つのポイントプログラムと、公式のブランド数

ホテルの「系列」とは、そのホテルがどの会員プログラムに属しているか、という意味で使います。日本で候補に挙がる大手は、次の4社です。
| 系列 | ポイントプログラム | 公式での「ブランド数」の書き方 |
|---|---|---|
| マリオット | マリオットボンヴォイ | 日本語の公式ブランド一覧ページに39ブランドを掲載 |
| ハイアット | ワールド オブ ハイアット | 総数の明記なし。公式プレスリリースでは5つのポートフォリオ構成 |
| ヒルトン | ヒルトン・オナーズ | 公式ニュースルームの企業説明は28ブランド |
| IHG | IHG One Rewards | 日本語の公式ページは21種類のホテルブランド |
ブランド数は媒体によって「30」「24」「27」など数字が割れています。数え方の違い(掲載の範囲、新ブランドの扱い)が理由なので、見出しや比較に使える確かな数字ではありません。この記事でも「公式の表記はこう」という参考にとどめます(2026年10月25日時点)。
大切なのは数ではなく、「同じ系列のブランドなら、同じポイントで貯まる・使える」という点です。ウェスティンで貯めたポイントを、シェラトンやコートヤードで使えるのはこのためです。
【早見表】ブランド名から系列を引く(日本で見かける主要ブランド)
ここがこの記事の中心です。ブランド名とホテル名を、系列ごとに並べました。おすすめ順位は付けていません。どれが家族向きかは、上のブログカードの比較記事に任せます。
日本のホテル名は、ホテル各社の公式サイトではなく、二次情報の一覧(2026年10月時点で更新されていたもの)を参考にした代表例です。私が公式で1軒ずつ確認したものではありません。網羅ではなく、開業・閉館・改称で変わるため、予約前に公式サイトで現存と所属ブランドを確認してください。
マリオット系
| ブランド | 位置づけ(目安) | 日本の代表例 |
|---|---|---|
| ザ・リッツ・カールトン/セントレジス/Wホテル/JWマリオット | ラグジュアリー | ザ・リッツ・カールトン東京、セントレジスホテル大阪、W大阪、JWマリオット・ホテル奈良 |
| ラグジュアリーコレクション/オートグラフ・コレクション/トリビュート・ポートフォリオ | 個性派(公式の区分ではラグジュアリー/コレクション) | ザ・プリンス ギャラリー 東京紀尾井町(ラグジュアリーコレクション)、メズム東京(オートグラフ・コレクション) |
| ウェスティン/シェラトン/ルネッサンス | プレミアム | ウェスティンホテル東京、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ、ルネッサンス リゾート オキナワ |
| マリオット・ホテル | プレミアム | 東京マリオットホテル、大阪マリオット都ホテル |
| コートヤード/フェアフィールド/モクシー/アロフト/ACホテル | セレクト(ビジネス・観光の中級帯) | コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション、フェアフィールド・バイ・マリオット(道の駅型・郊外型が多数)、モクシー東京錦糸町 |
マリオットの公式ブランド一覧では、ラグジュアリー7・プレミアム8・セレクト12・長期滞在7・コレクション5の区分で、39ブランドが並んでいます(2026年10月25日時点)。
ハイアット系
| ブランド | 位置づけ(目安) | 日本の代表例 |
|---|---|---|
| パークハイアット/アンダーズ | ラグジュアリー | パーク ハイアット 東京、アンダーズ 東京(虎ノ門ヒルズ) |
| グランドハイアット/ハイアットリージェンシー | 上位〜標準のフルサービス | グランド ハイアット 東京、ハイアット リージェンシー 京都・東京ベイ |
| ハイアットセントリック/ハイアットハウス/ハイアットプレイス | 都市型・長期滞在・セレクト | ハイアット セントリック 金沢、ハイアット ハウス 東京渋谷、ハイアット プレイス 京都 |
ハイアットの日本の各ブランドは、公開情報のまとめ(2026年10月14日更新)を参考にした代表例です。ブランドの総数は書きません。アンダーズは日本初の展開が東京虎ノ門ヒルズで、アンダーズ広島は2027年開業予定と公式プレスリリースにあります。国内のハイアットを家族目線で選ぶなら、ハイアット国内7選が入口になります。
ヒルトン系
| ブランド | 位置づけ(目安) | 日本の代表例 |
|---|---|---|
| コンラッド/ウォルドーフ・アストリア/LXR | ラグジュアリー | コンラッド東京、ウォルドーフ・アストリア大阪、ROKU KYOTO(LXR) |
| ヒルトン/キュリオ/タペストリー/キャノピー | 標準〜個性派 | ヒルトン東京お台場、キャノピー by ヒルトン大阪梅田、ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ(タペストリー) |
| ダブルツリー/ヒルトン・ガーデン・イン | 中級帯 | ダブルツリー by ヒルトン東京有明、ヒルトン・ガーデン・イン横浜みなとみらい |
ヒルトンの日本のブランドは、業界メディアの報道で9ブランドです(2026年2月時点)。表のホテル名のうち、ヒルトン東京お台場・コンラッド東京・ダブルツリー by ヒルトン東京有明などはヒルトン公式の日本ページに載っていますが、キャノピー・タペストリー・LXR・ウォルドーフ・アストリアは業界メディアと個人ブログの一覧が根拠です。日本のホテル軒数は、媒体によって数が割れているので書きません。なお、ハンプトン by ヒルトンは、日本の一覧には載っていませんでした。海外の記事で見かけても、日本では探さないほうが無駄足になりません。ヒルトンの上級会員の取り方は、ヒルトンダイヤモンドを家族で取る方法にまとめています。
IHG系
| ブランド | 位置づけ(公式のカテゴリ) | 日本の代表例 |
|---|---|---|
| シックスセンシズ/リージェント/インターコンチネンタル/ヴィニェット/キンプトン/ホテルインディゴ | ラグジュアリー&ライフスタイル | ホテルインターコンチネンタル東京ベイ、キンプトン新宿東京、シックスセンシズ京都 |
| voco/クラウンプラザ | プレミアム | voco大阪セントラル、ANAクラウンプラザホテル各地 |
| ホリデイ・イン各種/ガーナー/avid | エッセンシャル | ANAホリデイ・イン各地、ホリデイ・イン大阪難波、ガーナー(日本初進出) |
| アトウェル/ステイブリッジ など | スイート(長期滞在) | 日本での展開は今回未確認 |
IHGの公式ブランドページは、上記のカテゴリでブランドを紹介しています(2026年10月25日時点)。日本のホテル名は個人ブログの一覧(2026年1月更新)が根拠で、国内の軒数は書きません。IHGのポイントの貯め方はIHGポイント完全ガイドにまとめています。
IHGホテルの対象と料金は、公式で確認する
IHG系列のホテルが候補なら、まず公式の予約サイトで、対象ホテルと日程ごとの料金を見てみる方法があります。※通常のカード・現金決済の予約が対象です(IHG One Rewardsのポイントを使う予約、ギフトカードは対象外)。
名前では分からない!日本の落とし穴ホテル7パターン
早見表のとおりにいかないのが、日本のホテルです。屋号や改称、提携のせいで、名前からは系列が読めない例を7つにまとめました。
①「〇〇都ホテル」は、ブランド名の前に屋号がつく
近鉄系の「都ホテル」の屋号がついたまま、マリオットのブランドに入っているホテルがあります。ウェスティン都ホテル京都、シェラトン都ホテル東京・大阪、大阪マリオット都ホテルです。「都ホテル」と書いてあるから国内ホテルのポイント、と思い込むと外します。
②「ザ・プリンス〇〇」は一部だけがマリオット
プリンスホテルの一部は、マリオットのコレクション系ブランドです。ザ・プリンス ギャラリー 東京紀尾井町はラグジュアリーコレクション、ザ・プリンス さくらタワー東京とザ・プリンス 京都宝ヶ池はオートグラフ・コレクションです。ただし、プリンスホテルが全部マリオットなわけではありません。たとえばグランドプリンスホテル大阪ベイは、マリオットでもハイアットでもありません。
③「ANA〇〇」はIHGのブランド
ANAインターコンチネンタル、ANAクラウンプラザ、ANAホリデイ・インは、名前に「ANA」とついていても、IHGのブランドです。ANAとIHGは2016年に提携期間を2036年まで延長することで合意しています。提携は永遠ではなく、報道や検索で確認できた範囲では、ANAクラウンプラザ金沢は2026年4月30日に提携が終わり、マイル積算の対象外になっています(予約前にANA公式で最新の対象ホテルを確認してください)。マイルと両方貯まる細かい条件は、ANAとIHGの提携を家族目線で整理した記事にまとめています。
④名前の途中にブランド名が入るホテル
「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル」は、名前の途中にブランド名があります。先頭の言葉に引きずられず、「インターコンチネンタル」という語が入っているかを探します。
⑤ブランド名が名前にまったく出ない
「メズム東京」はマリオットのオートグラフ・コレクション、「チャプター京都」はトリビュート・ポートフォリオです。ホテル名だけでは、マリオットとは分かりません。ホテルの公式ページに「マリオット ボンヴォイ」の表記があるかどうかで確認します。
⑥改称・閉館で、古い記事の情報が合わなくなる
いちばん多い失敗はこれです。ハイアットリージェンシー大阪は、2023年7月に「グランドプリンスホテル大阪ベイ」に改称されたと報じられており(経済メディアの報道)、現在はハイアットのホテルではありません。ANAクラウンプラザホテル大阪は、2025年10月15日に閉館しています。古いブログ記事や口コミの情報は、現存を確認してから使います。
⑦国内資本のチェーンは、4社とは別の会員制度
たとえばホテルメトロポリタンは、JR東日本グループのホテルです。マリオット・ヒルトン・IHG・ハイアットとの会員プログラム提携は、確認できませんでした。大手の国内チェーンは、自社の会員制度で動いているのが基本です。4社のポイントが付くとは考えず、公式サイトで確認します。
公式で「何系列か」を確かめる3つの方法
迷ったときは、次の3つで確かめます。ホテル名で検索して、一覧サイトの情報だけを信じるのは避けます。
- ホテル自身の公式ページで、所属ブランドの表記を見る。ロゴ、「〇〇ブランドのホテル」といった記載が出ています。
- 会員プログラムの名称が出ているかを見る。ホテルの公式サイトに「Marriott Bonvoy」「World of Hyatt」「Hilton Honors」「IHG One Rewards」のどれかがあれば、その系列です。表記の位置はサイトによって違います。
- 「ホテル名+ブランド名」「ホテル名+マリオット ボンヴォイ」で検索し、公式サイトの結果を開く。まとめサイトではなく、公式のドメインのページを見ます。
予約サイトの「系列」欄の見方は、公式の裏付けが取れなかったので、書きません。
同じ系列でもホテルで違う:家族で確認する5つの項目
ここで1つ、はっきりさせておきます。「フェアフィールドは部屋が小さい」「このブランドなら5人で泊まれる」といったブランド単位の一般論は、公式で確認できませんでした。家族に関する条件は、ホテルごと、部屋タイプごとに決まります。
予約画面や客室ページで見る5項目は次のとおりです。
| 確認項目 | 見る場所 | 見落としやすい点 |
|---|---|---|
| 最大宿泊人数 | 客室ページの定員表記 | 広く見える部屋でも、定員が少ないことがある |
| 添い寝の年齢条件 | ホテル公式のFAQ・プラン説明 | 「何歳以下」か、ベッド1台につき何人までか |
| エキストラベッドの有無・料金 | 客室ページ・予約画面の注記 | 全部屋タイプで使えるとは限らない |
| コネクティングルームの有無 | 公式の客室一覧、またはホテルへの問い合わせ | 記載がないこともある |
| 朝食の子ども料金 | レストラン案内 | 区分の基準(年齢か学年か)がホテルごとに違う |
朝食の子ども料金は、ホテルによって境界線が大きく違います。ホテル朝食ビュッフェ 子供無料の境界線で整理しています。
想定モデル:夫婦+中学生1人・小学生2人の場合
以下は私の家族がモデルです。「1室に収まるか」を機械的に確かめるチェックリストとして使えます。
- 客室ページの定員は5名以上か(5名未満なら、基本は2室で考える)
- 添い寝の条件を満たす年齢の子がいるか(対象年齢はホテルごとに違うので、中学生・小学生が対象かを個別に確認)
- ベッドの数と、子どもがベッド1台につき何人まで添い寝できるか
- 2室の場合、コネクティングルームか、同じフロアでの予約が可能か
5人の部屋の取り方の考え方は、マリオットの5人家族の添い寝・3人目ホテルの工夫も参考になります。
【判断フロー】5人家族でどの系列を使うか決める手順(想定モデル)
ここからは、ホテルの系列を選ぶ判断フローです。順位はつけず、手順だけを置きます。
STEP1 行き先で絞る
└ 早見表で、その地域に泊まれる系列とホテルを洗い出す
STEP2 いま持っているカード・会員を確認する
└ すでにどの会員か。持っている系列を先に見る
STEP3 5人が何室になるかを公式で確認する
└ 1室で泊まれる客室があるか/なければ2室で考える
STEP4 必要ポイントを公式の予約画面で実測する
└ 変動制。その日の数字を、部屋数分で見る
STEP5 有効期限と集約先を決める
└ ポイントは合算できない。1社に集約するか、使い分けるか
必要ポイントの計算式は、これだけです。
必要ポイント = 1泊1室のポイント × 部屋数 × 泊数
たとえば、1室1泊が仮に「X ポイント」で、2室・3泊なら「X × 2 × 3」です。実際のXは日程で動くので、記事では数字を書きません。公式の予約画面で、泊まりたい日の数字を実測してください。
STEP2で気をつけたいこと
マリオットのカードを持っている人は、マリオット系列のホテルに絞ると、ポイントを活かしやすくなります。持っていない人は、ポイントを貯める手段から決めることになります。ヒルトンやIHGの上級会員の取り方は、ホテル上級会員の家族ロードマップで比べられます。
STEP5で気をつけたいこと
同じ系列のホテルでポイントを集めると、使う場面が増えます。逆に、4社に分散させると、どの会社でも中途半端になりやすいと私は考えています(個人的な見立てです)。どの系列の誰の名義に集約するかは、家族でホテルポイントをどう分けるかで考え方を整理しています。
ポイントの有効期限と「4社は合算できない」ことの確認
系列ごとにポイントが別、ということは、有効期限も別に管理します。
| 系列 | 有効期限の目安 |
|---|---|
| マリオットボンヴォイ | 24か月アクティビティがないと全ポイント失効(獲得・交換・購入・提携先からの付与で延長) |
| ヒルトン・オナーズ | 24か月アクティビティがないと失効 |
| ワールド オブ ハイアット | 24か月(公式で最新の規約を確認) |
| IHG One Rewards | クラブ会員は12か月。シルバー以上はステータス維持中は失効しない |
ヒルトンとハイアットは24か月です。「15か月」「12か月」の古い記載が検索結果に混ざっているので、注意してください。マリオットは公式規約、ヒルトンとIHGは別の記事で公式規約を確認した内容に基づいています。ハイアットは同記事で確認した内容に基づくため、最新の規約を公式で確認してください(2026年10月25日時点)。詳しい失効回避の方法は、4チェーンのポイント有効期限をまとめた記事にあります。
4社のポイントは合算できません。「ウェスティンで貯めたポイントをハイアットで使う」ことはできない、と考えておけば間違いありません。
我が家(5人家族)の場合:系列の探し方の想定
ここは体験談ではありません。私はマリオットのカード会員ですが、他の3系列は公開情報で調べただけで、宿泊経験はありません。「もし我が家が、行き先から系列を決めるなら」という想定です。
- 行き先で、早見表から泊まれる系列を洗い出す
- 持っているマリオットのポイントが使えるホテルがあるかを確認する
- 5人が1室に収まる客室があるか、ホテル公式で確認する(なければ2室)
- 公式の予約画面で、2室分の必要ポイントと、同じ日の現金を並べる
特に、子どもに中学生が含まれると、添い寝の年齢条件にかかる場合があります。部屋数が増えるほど、ポイントも現金も2倍に近くなるため、まず「何室で泊まるか」を決めることが先です。
沖縄のように具体的な個別ホテルで考えるなら、ANAインターコンチネンタル万座の家族ポイント宿泊、シェラトン沖縄サンマリーナ、ハイアットリージェンシー東京ベイのように、個別の記事に当てはめて見てください。マリオット全体の考え方はマリオットの家族向けハブ記事にあります。

マリオット系列を軸にするなら:マリオット ボンヴォイ アメックス・プレミアム・カード
マリオット系列のホテルでポイントを貯めたい方は、マリオット ボンヴォイ アメックス・プレミアム・カードの紹介ページで条件を確認できます。※ご紹介プログラム経由。年会費82,500円(税込)。入会特典の内容・適用条件は時期により変動するため、最新情報は公式ページでご確認ください。
よくある質問(FAQ)
Q1. ハイアットとマリオットは同じ系列ですか?
A. 別の会社で、別の会員プログラムです。ポイントも別々で、合算できません。
Q2. ウェスティンとシェラトンはどこの系列ですか?
A. どちらもマリオットのブランドです。同じマリオットボンヴォイのポイントで貯めて使えます。
Q3. ANAインターコンチネンタルは、ANAのホテルですか?
A. 名前にANAとついていますが、IHGのブランドです。ANAとIHGの提携で、マイルとIHGの特典が絡む場合があるため、条件はANAとIHGの提携の記事で確認してください。
Q4. ホテルメトロポリタンはマリオット系ですか?
A. JR東日本グループのホテルです。マリオット・ヒルトン・IHG・ハイアットとの会員プログラムの提携は、確認できませんでした。
Q5. 系列が違うホテルのポイントは合算できますか?
A. できません。4社のポイントは別々です。家族間の名義の考え方は、前述の記事で整理しています。
まとめ:ブランド名で系列を引き、公式で確認してから動く

- 系列はホテル名ではなくブランド名で決まる。ウェスティン・シェラトン・コートヤードはマリオット、グランドハイアットはハイアット、ダブルツリー・コンラッドはヒルトン、ホリデイ・インはIHG
- 都ホテル、ザ・プリンス、ANA〇〇、改称・閉館のあるホテルは、例外として公式ページで所属ブランドを確認する
- 5人家族の定員・添い寝・エキストラベッドは、ブランドではなくホテルごとに公式で確認する
- 判断は「行き先→持っている会員→部屋数→必要ポイントの実測→集約先」の順
ブランド・ホテル名は、リブランドや開業で変わります。最終的な情報は、各ホテルの公式サイトでご確認ください(2026年10月25日時点)。
参考になれば幸いです。良いホテルライフを!