
冬の北海道でスキーをするなら、ルスツのウェスティンにポイントで泊まれたら最高だな。そう思って調べ始めたら「5人で1室は無理なのでは?」と手が止まった、ということはありませんか?
とくに中学生が混ざっていると、「子どもは添い寝で無料」という話がどこまで通用するのか不安になりますよね。この記事では、公式の客室別定員と添い寝の規定を軸に、5人が1室に収まる余地があるのかを整理します。公式で取れなかった項目は、そう明記して分けて書きます。
この記事は宿泊記ではなく、公開情報を5人家族に当てはめて考える「調査型」の記事です。
【結論】
- 公式の最大定員はトリプル=5名(5ベッド=7名。ツイン・4ベッド・キングは4名)。5人が1室に入れる余地はあります
- 添い寝は小学生以下が無料で選べ、中学生以上は宿泊料金の対象(公式)。5人家族(大人2+中学生1+小学生2)なら「寝具3名分+小学生2人は添い寝」という形が考えられます(5名に含まれるかは未確認)
- 冬の必要ポイントと現金価格は公式で確認できず、日付で変動します。1室ならマリオットの無料宿泊特典(AMEXプレミアム・2025年8月改定後/年間400万円以上の利用で取得・最大75,000P相当。トップオフは最大25,000P・現金併用不可・1回1室)で賄える計算上の可能性はありますが、特典枠の空きは別問題です
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目次
詳しく:ウェスティン ルスツ リゾートは2026-27冬も営業している
まず前提から確認します。現行の名称は「ウェスティン ルスツリゾート(The Westin Rusutsu Resort)」で、運営はルスツリゾートの公式サイトが告知しています。2026年10月31日時点で、改称やブランド離脱、休館の情報は見つかりませんでした。
2026-27冬の営業は、2026年12月1日から2027年3月30日の宿泊分です。4月と11月は夏と冬の切り替え期間で、クローズされます。「春休みに行こう」と考えている場合は、3月30日の宿泊が最後になる点だけ頭に入れておいてください。
建物の特徴は、全室が2階層のメゾネットタイプ(76㎡以上)という点です。ルスツ公式は「スキーイン・スキーアウトのリゾート」と案内していて、メインのホテルや遊園地、ウエストマウンテンへはモノレールで約5分とされています。マリオット公式の紹介ページでは、37コースが3つの山をゴンドラでつなぐ、とも書かれています。
ここで一つ注意です。「スキーイン・スキーアウト」は公式の謳い文句で、宿泊者の口コミには「ゴンドラの利用が必要」という声もあり、評価が割れています。私は実際に滑っていないので、「完全にスキーインで便利」とも「不便」とも言いません。ゲレンデへの動線は、公式の地図で自分の目的のコースから確認しておくのが安全です。
5人は1室に入れる?客室タイプ別の最大定員(公式)
本題です。ルスツ公式の客室ページには、客室タイプごとの最大定員と広さが載っています。日本語ページと英語ページで数字は一致していました。
| 客室タイプ | 最大定員 | 広さ(公式) |
|---|---|---|
| ツイン | 4名 | 76㎡〜 |
| トリプル | 5名 | 88㎡〜 |
| 4ベッド | 4名 | 92㎡〜 |
| 5ベッド | 7名 | 108㎡〜 |
| キング | 4名 | 85㎡〜 |
※スタンダード/エグゼクティブ/ラグジュアリーで共通の数字ですが、エグゼクティブにはトリプルと5ベッドはなく、表に載っている組み合わせのみ予約できます。
5人家族が見るべきは、トリプル(5名)と5ベッド(7名)の2つです。5ベッドは広くて余裕がありますが、その分、必要ポイントも現金も上がる可能性が高い部屋です。
マリオット側の部屋名との対応も整理しておきます。マリオット公式の客室ページでは、ベッド3台のタイプは「1ベッドルームメゾネット」、ベッド5台のタイプは「2ベッドルームメゾネット」という表記になっています。ポイント宿泊で検索するときは、この部屋名で探すことになります。
もう一つ、見落としやすい点があります。マリオットの予約画面には「上限8宿泊者数/部屋」と出ますが、これは予約フォームの汎用的な上限で、客室の定員ではありません。「8人まで泊まれるんだ」と読んでしまうと失敗しますので、定員はルスツ公式の表で見てください。なお、マリオット公式の客室ページには客室別の定員は載っていません。
人数別の早見表(3人・4人・5人)
公式の最大定員にもとづく、人数ごとの目安です。
| 人数 | 1室に入れる部屋(公式の最大定員) | メモ |
|---|---|---|
| 3人 | 全タイプ(ツイン4名・トリプル5名・4ベッド4名・5ベッド7名・キング4名) | 定員の数字の上では余裕があります |
| 4人 | 全タイプ(最大定員4名以上) | エグゼクティブにはトリプルと5ベッドはありません |
| 5人(我が家の想定) | トリプル(5名)/5ベッド(7名)のみ | 添い寝の子が最大定員に含まれるかは未確認です |
中学生1人・小学生2人はどう数える?添い寝の公式ルール
次の分かれ道は、子どもの数え方です。ルスツ公式の冬のファミリー向けページには、次の規定が書かれています。
- 小学生以下:添い寝により無料での利用を選べる(食事と寝具はなし)
- 中学生以上:宿泊料金の対象
- 添い寝でも、飲食・ゴンドラ・遊園地・アクティビティは別料金
これを私たち家族の形(大人2+中学生1+小学生2)に当てはめると、こうなります。大人2人と中学生1人で、寝具が必要なのは3名分。小学生2人は添い寝を選べば、ベッド3台のトリプルに「3名分の寝具+添い寝2人」で収まる形が考えられます。
ただし、ここは断定できません。公式で確認できなかった項目が3つあります。
- 最大定員5名に、添い寝の子どもが含まれるのか(寝具のいる人数だけが数えられるのか)
- ポイント宿泊(特典を使う宿泊)でも添い寝が使えるのか
- 追加ベッドを入れる場合の料金
公式ページには、これらの記載がありません。「添い寝2人で5名に収まる」と書いてしまうのは簡単ですが、予約後に「実は人数に数えます」と言われたら旅行全体が崩れます。予約前にホテルへ問い合わせる項目として、この3つは手元にメモしておいてください。
参考までに、個人ブログには「添い寝は12歳まで」「壁面ベッドが追加できる」という記録がありますが、これは2022年夏の記録で、現在の公式規定(小学生以下)とは食い違います。現行の規定としては使わないほうがよさそうです。
無料で使える備品もあります。公式によると、浴衣(150・130・120cm)とベビーコット(約115×65cm・台数限定・事前予約)は無料です。我が家の子どもたちは対象外の年齢ですが、小さなお子さんがいる家庭には助かる情報だと思います。ベビーカーの貸し出しは1日1,000円、1階アトリウムのランチ向けにキッズメニューもあるそうです。
なお、ポイント宿泊で泊まる名義の話は、別の記事で詳しく書いています。ポイント宿泊は家族の名義で使えるかも合わせて確認しておくと、予約の段取りが読みやすくなります。
必要ポイントの目安と、1室で足りる計算(想定モデル)
ここが一番悩ましい部分です。冬の必要ポイントは、公式では確認できませんでした。変動制で、日付を入れて検索しないと見えない仕組みだからです。
手がかりになるのは二次情報です。日本国内のマリオット系ホテル一覧をまとめたサイトでは、ウェスティン ルスツが1泊56,000〜97,000ポイント(2026年1月1日公開・基準日は不明)と載っています。別のサイトには「2026年10月時点で56,000〜83,000ポイント」という記載もあり、2022年夏に約59,000ポイント(50,000+追加9,000)で泊まった個人の記録もあります。いずれも冬の値ではなく、あくまで目安です。
式はシンプルです。
必要ポイント = 1室1泊のポイント × 室数 × 泊数
二次情報のレンジを使った想定モデルで計算してみます。
| 条件 | 必要ポイントの目安 |
|---|---|
| 1室・1泊 | 56,000〜97,000P |
| 1室・2泊 | 112,000〜194,000P |
| 2室・2泊 | 224,000〜388,000P |
※二次情報のレンジを機械的に掛けただけの仮の数字です。公式の冬の値ではありません。
ここから分かるのは、1室か2室かで必要ポイントが倍になるということです。5人を1室に収められるかは、部屋の快適さの話であると同時に、ポイントの話でもあります。
自分の日付で確認するときは、公式の予約画面で「大人2+子ども3」ではなく、まず5名で検索するのがおすすめです。平日・週末・年末年始や連休の3パターンを試すと、同じ冬でも必要ポイントがどれくらい動くか体感できます。
無料宿泊特典の使い方:1室なら全額、2室ならどうなる
マリオットの無料宿泊特典の公式ルールは、次のとおりです。
- 1回の利用で予約できるのは1室
- 現金との併用は不可(ポイントとの併用は可)
- 額面に最大25,000ポイントを追加して利用できる(トップオフ)
- 有効期限は発行日から1年で、延長はできない
- 参加ホテルは、スタンダードルームの特典枠に制限を設ける場合がある
マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(2025年8月改定後)の場合、年間400万円以上の利用などの条件達成時に、最大75,000ポイント相当の無料宿泊特典が付きます。トップオフを使えば、合計で100,000ポイント相当まで使える計算です。カードの仕様や紹介の話はマリオットボンヴォイアメックス・プレミアムカードの解説にまとめています。
さて、この特典をルスツに当てはめます。二次情報の1室1泊のレンジの上限が97,000ポイントですから、1室1泊であれば計算上は100,000ポイント相当に収まることになります。5人を1室にまとめられれば、特典1枚で賄える可能性が出てくる、というのがこの記事の芯です。
ただし、「可能性」と書いたのには理由があります。
- ホテル側がスタンダードルームの特典枠に制限を設けている場合がある
- 5人が泊まれるトリプルが、特典の対象になるスタンダードなのかは未確認
- 冬の必要ポイントが100,000ポイントを超える日もあり得る
2室になった場合は、1枚の特典では2室を賄えません。2室目はBonvoyポイントで払うか、現金で泊まるか、2泊目を別のホテルにするなど、別の手を考えることになります。無料宿泊特典の仕組みそのものは、マリオットポイントで家族が動くための特典の使い方で詳しく整理しています。

マリオット ボンヴォイ アメックス・プレミアム・カード
マリオット ボンヴォイ アメックス・プレミアム・カードは、ご紹介プログラム経由での入会特典が用意されています(条件達成時・時期により変動)。ゴールドエリート資格や無料宿泊特典の内容は、公式ページで最新の条件をご確認ください。
※ご紹介プログラム経由。年会費82,500円(税込)。入会特典の内容・適用条件は時期により変動するため、最新情報は公式ページでご確認ください。
紹介フォームを使わずに申し込む場合
入会特典を重視するなら、まずは上のご紹介プログラム(紹介フォーム)経由での申込をご検討ください。紹介メールを待たずに申し込みたい方は、ポイントサイト「ハピタス」の案件ページを経由する方法もあります。条件を満たすとハピタスのポイント(1pt=1円相当)が付きます。ポイント数は時期により変動します。現在のポイント数は案件ページでご確認ください。ポイントサイト経由の申込は、公式の入会キャンペーンや紹介特典と併用できない場合があります。条件を見比べてお選びください。
ハピタスでマリオット ボンヴォイ アメックス・プレミアムの案件を確認する
※対象は初めて同カードを申し込む方です。過去に同カードを申し込んだことがある方、家族カード・追加カードの申込は対象外です。年会費82,500円(税込)。ポイントの条件は申し込み前に案件ページでご確認ください。ハピタス未登録の方は、登録画面で紹介コード QYMTVB を入力すると紹介経由の登録になります。
現金とポイントの損益分岐(想定モデル)
ポイントで泊まるか、現金で泊まるか。この判断の式も整理しておきます。
1ポイントあたりの価値 =(現金で払うはずの宿泊費+現金側だけにかかる追加費用)÷ 必要ポイント
冬の現金価格は、確認できていません。ですので、ここはまったくの仮定で式を練習します。
たとえば「ある日の1室1泊が現金で80,000円、必要ポイントが70,000ポイント」という仮定を置けば、80,000÷70,000で1ポイントあたり約1.14円の価値、という計算です。もちろんこれは例であり、実際のルスツの冬の価格ではありません。自分の日付で、現金とポイントの両方を公式画面で見て、同じ式に入れてください。
追加費用の考え方も押さえておきます。
- 宿泊税:2026年4月1日から北海道宿泊税と留寿都村の宿泊税が導入されています。金額は書きませんが、ポイント宿泊でも別途かかる可能性があります
- 朝食:アトリウムと風花は有料(公式FAQ)。冬の子ども料金は確認できていません。参考として、夏のプロモーション(6:30〜9:30)の情報では、大人3,300円・小学生2,310円でした。5人分の朝食費を考えるときは、夏の料金をもとにした想定にとどめてください
朝食の子どもの年齢境界は、ホテル朝食の子ども無料の境界線でも整理しています。現金とポイントの考え方の正本は、マリオットポイントの価値と現金の損益分岐にあります。
現金で泊まる日は、宿とセットの料金も並べて比べる
ウェスティン ルスツリゾートの現金料金は、JTBと一休.comで見比べられます。宿とセットのプランと比べたいときは、JTBの国内宿泊・ツアーも使えます。取り扱いのあるプラン・日程は異なります。なお、旅行会社・予約サイト経由の予約は、マリオットのポイント加算や会員特典の対象外になる場合があります。ポイントで泊まる・ポイントを貯めるなら、マリオット公式(marriott.com・アプリ)での予約が確実です。
一休.comでウェスティン ルスツリゾートの空室と料金を見る
※料金は日付・人数・部屋数・リフト券やバスの有無で変わります。
リフト券とバスまで入れた「ポイント宿泊でも出ていく現金」
ポイント宿泊で部屋代が0円になっても、旅行全体の現金はゼロになりません。冬のルスツでは、とくにリフト券とバスが大きな出費になります。公式の数字で見ていきます。
リフト券(ルスツ公式・2026年10月23日更新)
年齢区分は、大人(19〜64歳)、中人(13〜18歳)、小人(4〜12歳)、3歳以下は無料です。公式は「小学生・中学生」ではなく年齢で区分しているため、中学1年生が12歳か13歳かで区分が変わります。
レギュラーシーズン(2026年12月19日〜2027年3月14日)の1日券は、次のとおりです(括弧はオンライン価格)。
| 区分 | 窓口 | オンライン |
|---|---|---|
| 大人 | 16,700円 | 13,200円 |
| 中人 | 12,500円 | 9,800円 |
| 小人 | 8,300円 | 6,400円 |
想定モデル(大人2+中人1+小人2)で1日分を計算すると、オンラインなら13,200×2+9,800+6,400×2=49,000円、窓口なら16,700×2+12,500+8,300×2=62,500円です。中学1年生が12歳で小人扱いになれば、オンライン45,600円、窓口58,300円になります。2日滑れば、この倍近くです。
バス
新千歳空港からルスツへは、公式の「ビッグランズ号」(冬季)が走っています。所要は120分で、片道5,000円(オンライン・利用7日前24時まで・クレジットカードの事前決済)、オンライン以外だと5,500円です。大人もこどもも同額で、4歳以上は座席予約が必要、3歳以下はひざ上で無料です。ウェスティンの停留所もあります。
5人で往復すると、オンラインで5,000円×5人×2=50,000円です。札幌からなら「ルスツエクスプレス」(所要105分・オンライン3,000円・大人こども同額)もあり、5人往復で30,000円ですが、2026年11月28日からウィンターシーズンの札幌・ルスツ間は有料化されます。予約は前日15時までです。車で行く場合は、新千歳空港から約90分(86.4km)とされています。
キッズ向けには、雪遊び広場の「サムライキッズパーク」、4〜7歳向けのキッズスキーレッスン、保育園(1時間単位)などがあります。ただしリゾート共通で、ウェスティン専用ではありません。料金は確認できていないので、ここでは触れません。
つまり、1日滑って、バスで往復した5人家族の現金は、部屋代とは別に10万円近くになりえます(49,000円+バス往復50,000円で99,000円)。「ポイントで泊まるからタダ同然」とは、とても言えません。空港でのラウンジ利用なども含めた計画なら、新千歳空港ラウンジをカードで無料利用する方法も参考になると思います。
我が家(5人家族)の条件で考えるなら:想定モデル
ここからは体験談ではなく、仮の話(想定モデル)です。私たちはこのホテルに泊まっていませんので、「こうなったら嬉しいな」の整理だと思って読んでください。
我が家の構成は、大人2+中学生1+小学生2。公式規定に従って考えると、案は2つです。
案1:トリプル1室+小学生2人が添い寝
大人2人と中学生1人がベッド、小学生2人が添い寝という形です。うまくいけば、無料宿泊特典1枚で部屋代をまかなえる可能性があります。ただし、前の節で挙げた3つの確認項目(最大5名に添い寝が含まれるか/ポイント宿泊で添い寝が使えるか/追加ベッドの料金)がクリアになって、はじめて成立する案です。
案2:ツイン等で2室
確認項目が不安なら、2室で組むのも手です。必要ポイントは、単純計算でも1室の2倍になります。2室目は現金にして、特典は1室だけに使うという選択肢もあります。
手持ちのポイントが足りないとき
仮に手持ちが少ないとして、考えられる手は3つです。
- 泊数を減らす(2泊を1泊にして、必要ポイントを半分にする)
- 1室だけ特典、残りは現金にする
- 日付を動かす(平日や1月の連休明けなど、変動制で下がりやすい日を探す)
家族でポイントを集める方法は、家族のホテルポイントを1つに集める方法にまとめています。
ここは注意:予約前に確認する5項目
1つだけ落とし穴があります。このホテルは「公式で取れた情報」と「取れなかった情報」の差が大きく、確認せずに予約すると取り返しがつきにくい点です。予約前に、次の5項目をメモしておいてください。
- 最大5名に添い寝の子どもが含まれるか
- ポイント宿泊(特典枠)で、トリプルが取れるか
- 追加ベッド・添い寝の料金
- 冬の朝食の子ども料金
- 雪による欠航・バスの遅延(遅延や欠航時の対応は、子連れフライトが欠航・遅延したときの対処で整理しています)
また、特典の有効期限は発行日から1年で、延長はできません。冬の旅行日と期限の関係も、念のため見ておきましょう。
よくある質問(FAQ)
5人で1室に泊まれますか?
公式の最大定員は、トリプルが5名、5ベッドが7名です。1室に入れる余地はあります。ただし、添い寝の子どもが5名に含まれるのか、ポイント宿泊でその部屋が取れるのかは、公式で確認できていません。予約前に問い合わせてください。
中学生は大人扱いですか?
公式の添い寝規定では、小学生以下が無料の添い寝を選べ、中学生以上は宿泊料金の対象です。リフト券は別の区分で、13〜18歳が「中人」、4〜12歳が「小人」です。
無料宿泊特典で足りますか?
マリオットの無料宿泊特典は、1回1室・現金併用不可です。AMEXプレミアム(2025年8月改定後・年間400万円以上の利用で取得)の最大75,000P相当に、トップオフ最大25,000Pを足せば、合計100,000P相当です。冬の必要ポイントは確認できていませんが、二次情報のレンジで見れば1室1泊なら収まる可能性があります(日付や特典枠しだいです)。2室では足りません。
新千歳空港からどう行きますか?
公式のバス「ビッグランズ号」で所要120分、片道5,000円(オンライン・7日前24時まで)です。大人こども同額で、5人往復なら50,000円。車なら約90分とされています。
リフト券はいくらですか?
レギュラーシーズンの1日券(オンライン)は、大人13,200円・中人9,800円・小人6,400円です。想定モデル(大人2+中人1+小人2)で49,000円になります。
まとめ:「1室で足りるか」を確認してから、ポイントを考える
この記事のポイントをまとめます。
- 公式の最大定員は、トリプル5名・5ベッド7名。5人家族が1室に入れる余地はあります
- 添い寝は小学生以下が無料で選べる。ただし、最大5名に含まれるかは未確認です
- 1室なら、マリオットの無料宿泊特典(AMEXプレミアム・2025年8月改定後/年間400万円以上の利用で取得・最大75,000P相当。トップオフは最大25,000P・現金併用不可・1回1室)で賄える可能性があります。特典枠の空きは別問題です
- ポイント宿泊でも、リフト券とバスで現金は10万円近く出ていく可能性があります
私は実際に泊まっていないので、「ここが良かった」とは言えません。それでも、定員と添い寝と総額を先に整理しておくだけで、「行けるのか、行けないのか」の判断はかなりしやすくなるはずです。予約の前に、公式の画面と、ホテルへの問い合わせを一度挟んでください。この記事が、冬の北海道の計画の参考になれば幸いです。良いマイルライフを!
ニセコ側のホテルとも比べたい方は、ニセコ・ルスツのホテルをポイント宿泊で比べる記事、航空券側は家族で北海道に行くマイルとホテルポイントの組み方にまとめています。
※本記事の情報は2026年10月31日時点のものです。冬の必要ポイント・特典枠・バス運賃などは変更される場合があるため、予約前に公式サイトでご確認ください。
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