
「今年の夏もLCCで沖縄…。マイルで飛べたら、もっと気持ちよく旅できるのに」
そう思ったことはありませんか?
飛行機に乗るたびに「マイル、ちゃんと貯めておけばよかった…」とモヤっとしている方に、今日はっきり伝えたいことがあります。飛行機に乗らなくても、マイルは貯められます。 しかも家族ぐるみで動けば、個人でコツコツやるより効率よく目標に近づけます。
私は妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族で、ここ数年ポイ活×クレカを組み合わせてマイルを貯めてきました。ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに交換して、家族旅行の航空券に充てるスタイルです。難しい裏技はゼロ。ハピタスとモッピーに登録して、クレカ発行案件を夫婦で分担して取りに行っただけです。
この記事では、「陸マイラーって何?」という入門レベルから、家族旅行を実現するための具体的なSTEPまでを一本にまとめました。
目次
この記事でわかること
- 陸マイラーとは何か、ポイ活でマイルが貯まる仕組み(全体戦略マップ)
- ハピタスとモッピー、どちらをどう使い分けるか
- 夫婦それぞれ口座を持つと世帯効率が2倍になる理由と注意点
- 家族人数別の目標マイル逆算表(沖縄・ハワイ)
- ANA・JALマイルへの交換ルート2026年版(確認済みレートのみ)
- 子どものマイルの扱い方(ファミリーマイル基礎・同一IP注意)
- 家族で同じ端末・同じ回線を使うときの注意点
- よくある失敗と回避法
【結論】ポイ活×クレカで家族旅行コストは圧縮できる

結論から言います。「ポイントサイト経由のクレカ発行+日常の二重取り」を夫婦2口座で動かすことが、家族マイラーの最速ルートです。
難しく考える必要はありません。順番に進めれば誰でも再現できます。
| フェーズ | やること | 目安ポイント/マイル |
|---|---|---|
| STEP1 | ポイントサイト2つに登録(ハピタス・モッピー) | 入会・友達特典で最大4,300pt相当(全条件達成時・執筆時点=2026年8月の例) |
| STEP2 | クレカ発行案件(高額案件を夫婦で分担) | 1件あたり5,000〜30,000pt程度(案件・時期により変動) |
| STEP3 | 日常の二重取り(ポイントサイト経由でネット通販) | 毎月数百〜数千pt積み上げ |
| STEP4 | ANA/JALマイルに交換 | 交換ルートによって50〜96%の効率(条件達成時・時期により変動) |
この4ステップが、陸マイラー家族版の基本戦略です。
まずはSTEP1から始めましょう。登録は無料で、今すぐできます。

まずはこの2つに無料登録(3分で完了)
ハピタスに無料登録する(紹介特典あり)
紹介コード:QYMTVB(会員登録後の「友達紹介」画面で入力する場合はこちら)
モッピーに無料登録する(紹介特典あり)
※特典ポイントは全条件達成時に付与。上記は執筆時点(2026年8月)の例で、キャンペーンは月替わりで内容・付与条件が変わります。最新は各公式サイトでご確認ください。登録・利用は無料です。
全体戦略マップ|陸マイラーがマイルを貯める仕組み
「陸マイラー」という言葉を初めて聞いた方に、まず全体像を説明します。
陸マイラー(りくまいらー)とは、飛行機に乗ることで貯めるフライトマイルではなく、「地上でのポイント活動」でマイルを貯める人たちのことです。主な稼ぎ方は次の3つです。
【陸マイルの3大柱】
①ポイントサイト案件(クレカ発行・口座開設など)
↓ポイントサイトのポイント獲得
②日常の買い物(ネット通販・電気・ガス等)
↓ポイント積み上げ
③クレカ使用(日常支払いでポイント還元)
↓
【交換ルート】
ポイントサイトのPT → 交換所(Vポイント・ドットマネー等)→ ANA/JALマイル
鍵になるのは「複数のポイントを一か所に集めてマイルに変換する」流れです。後で詳しく説明しますが、交換ルート選びで最終的に受け取れるマイル数が大きく変わります。
家族人数別の目標マイル逆算表
「うちの家族、何マイル必要なの?」という疑問から入りましょう。まず目標を決めることで、逆算して月あたりの活動量が見えてきます。
以下は、読者想定モデルとしてシミュレーションした数値です(実際の必要マイルは時期・便・クラスにより変動します。ANAまたはJAL公式サイトで最新を確認してください)。
ANAエコノミー特典航空券の必要マイル目安(2026年8月時点)
| 目的地 | 大人1人 | 子ども1人(2〜11歳) | 家族3人(大人2+子1) | 家族4人(大人2+子2) | 家族5人(大人2+子3) |
|---|---|---|---|---|---|
| 国内(東京〜沖縄 往復) | 約18,000〜24,000マイル | 大人と同額 | 約54,000〜72,000マイル | 約72,000〜96,000マイル | 約90,000〜120,000マイル |
| ハワイ往復(エコノミー) | 約35,000〜40,000マイル | 大人と同額 | 約105,000〜120,000マイル | 約140,000〜160,000マイル | 約175,000〜200,000マイル |
※ANAの必要マイルは区間・シーズン・空席状況によって変わります。上記はシーズンによる幅を含んだ目安なので、申し込み前に必ずANA公式サイトの特典航空券必要マイルチャートで最新をご確認ください。考え方の詳細はANAマイル完全ガイドを参照してください。
月あたりのポイ活目標への逆算(シミュレーション例)
たとえば「2年以内に家族4人(大人2+子2)でハワイに特典航空券で行く」という目標を立てたとします。
- 必要マイル: 約160,000マイル(1人40,000マイル×4人で試算)
- 交換効率60%のルート(ハピタス→Vポイント→ANAマイル)で逆算すると、必要ポイント数は約266,000ポイント
- 24か月で達成するなら、月約11,000ポイントの獲得が目標
月11,000ポイントは、クレカ発行案件を毎月1〜2件取れれば届きやすい水準です。「月に何回もサイトに張り付く」必要はありません。ただし案件の内容・還元ポイントは時期により大きく変動するため、あくまで計画の目安として使ってください。
STEP1|ポイントサイト2つに登録する(ハピタス・モッピーの使い分け)
▶ ハピタス・モッピー以外も比較したい人へ:ポイントサイトランキング
まずはポイントサイトに登録するところから始めます。おすすめはこの2サイトです。
ハピタスとモッピー、両方使う理由
「1つでいいんじゃ?」と思うかもしれません。でも、得意案件が違うので併用した方が効率は上がります。
| ハピタス | モッピー | |
|---|---|---|
| 強い案件 | クレカ発行・ふるさと納税・モニター | FX・証券口座・高額キャンペーン |
| 特徴 | 案件の安定感・否認率が低め | キャンペーン時の爆発力が高い |
| ANA交換ルート | Vポイント経由60%(時期により変動) | 直接交換で約33%(公式レート) |
| JAL交換ルート | 直接50%(時期により変動) | JALドリームキャンペーン最大96%(条件達成時・2026年8月)※1 |
※1 モッピー×JALドリームキャンペーン(執筆時点=2026年8月の例)は、モッピーのゴールド会員であること・当月に広告で10,000ポイント以上を獲得していること・月1回限りという条件をすべて満たした場合の実質レートです。誰でも適用されるわけではありません。実施期間・条件は変更されることがあるため、詳細は公式サイトで最新情報をご確認ください。
この2サイトを夫婦でそれぞれ別々に持つと、狙える案件の数が広がります。
ハピタスの登録特典(2026年8月時点の例)
紹介リンク経由で登録した方(=読者側)の特典は、執筆時点(2026年8月)で次の内容です。ハピタスの入会キャンペーンは月替わりで内容が変わるため、これは一例としてご覧ください。
| 条件 | 特典 |
|---|---|
| 期間中に新規会員登録 | 100ポイント |
| 期間中に広告利用で合計5,000ポイント以上を獲得 | 1,400ポイント |
| ハピタススマート設定を完了(iOS限定) | 300ポイント |
| 対象期間内に条件をクリアしてスタンプを集める | 500ポイント |
| 合計 | 最大2,300ポイント(全条件達成時) |
iOS限定のスマート設定300ポイントは、Android端末では対象外になります。また、過去にハピタスへ登録したことがある方は紹介特典の対象外です(初回登録のみ)。特典内容は時期により変動するため、最新の条件は登録前にハピタス公式サイトでご確認ください。
モッピーの登録特典(2026年8月時点の例)
モッピーも友達紹介キャンペーンを実施しています(主催:株式会社セレス)。執筆時点(2026年8月)の期間は2026年8月1日〜8月31日23:59までで、内容・期間は月によって変わります。
| 条件 | 特典 |
|---|---|
| 広告利用で5,000ポイント以上を貯める | +2,000ポイント(例:5,000ポイントの広告利用で合計7,000ポイント) |
| 入会日から3日間連続ログインを達成 | 抽選で300名に888ポイント(当選保証はありません) |
適用には、紹介リンク経由で期間中に新規登録し、入会日から3日間連続でログインしたうえで、2026年9月30日23:59までにポイント通帳の「承認」明細へ合計1,000ポイント以上を反映させる必要があります。
ここは注意。以下は条件のカウント対象外です。
- 公式YouTube/公式Xフォロー/公式LINE連携
- アンケート/アプリマルチミッション/毎日貯める/モッピーゲーム
- スタッフ激推し!月額サービス/レシ活/フクモニ/キャンペーンでのボーナスポイント
つまり「広告(案件)を利用して貯めたポイント」だけがカウントされます。ゲームやアンケートでいくら貯めても条件は進みません。こちらも条件・特典は時期により変動するため、最新はモッピー公式サイトでご確認ください。
なお、紹介リンク経由でご登録いただくと当サイトにも紹介ポイントが発生します。当サイト独自の上乗せ特典は用意していません(各サービスの規約上、提供元ポイント以外の独自報酬を宣伝材料にすることは認められていないためです)。
STEP1:まず2つに登録しよう(無料・3分)
ハピタスに無料登録する(紹介特典あり)
紹介コード:QYMTVB(会員登録後の「友達紹介」画面で入力する場合はこちら)
モッピーに無料登録する(紹介特典あり)
※紹介特典は全条件達成時に付与。上記は執筆時点(2026年8月)の例で、キャンペーンは月替わりで内容が変わります。抽選特典は当選保証なし。最新は各公式サイトでご確認ください。登録・利用は無料です。
STEP2|クレカ発行案件で大きく稼ぐ(高額案件の取り方)
ポイ活でマイルを貯める上で、最大の稼ぎ場になるのがクレジットカード発行案件です。1件あたり5,000〜30,000ポイント規模の案件が並ぶ時期もあります(案件・時期により変動します)。
なぜクレカ発行が「稼ぎ頭」なのか
通常のネット通販の還元率は1〜5%程度です。一方、クレカ発行案件は「カードを1枚作るだけで数千〜数万ポイント」という別次元の還元になることがあります。年会費無料の一般カードでもポイントサイト経由の発行でポイントが付く案件があるため、陸マイラーが最初に取り組みやすい案件です。
ただし、還元ポイントは各社のキャンペーン状況で日々変わります。「先月は20,000ポイントだったのに今月は8,000ポイント」ということも普通に起こるので、申し込み時点の案件ページの数字を必ず確認してください。
家族でクレカ発行案件を取る鉄則
- 夫婦それぞれで別々の口座から申し込む(夫婦間でも案件は独立して取得可能)
- 1案件=1名義・1カードが基本。同一案件を夫婦でそれぞれ取れば2倍になる
- 同一IPから同時申込は避ける(後述)
マリオットアメックスプレミアムは高額案件の代表格
マイラー界で人気の高いカードが、マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(通称:マリオットアメックスプレミアム)です。
- 入会キャンペーン:条件達成時 最大95,000ポイント相当
- さらに紹介経由での入会で:最大50,000ポイント(条件達成時・時期により変動)
- ご紹介プログラム経由で入会:最大111,000ポイント相当(条件達成時・時期により変動)
- 年会費(本会員):82,500円(税込・2025年8月改定後)
- 年会費(家族カード):1枚目無料/2枚目以降 41,250円(税込・2025年8月改定後)
- 入会時に自動でマリオットボンヴォイ ゴールドエリート資格が付与
年会費がかかるので全員向けではありません。ただ、貯まったマリオットボンヴォイポイントは提携航空会社のマイルへ移行できるため、ホテル宿泊と航空券の両面で使えるのが強みです(マイル移行の交換比率・ボーナス条件は改定されることがあるので、マリオットボンヴォイ公式サイトで最新をご確認ください)。
なお、無料宿泊特典や上位資格には年間利用額の条件があります(2025年8月改定後は、無料宿泊特典の取得が年間400万円以上の利用、新規入会の場合のプラチナエリート資格が年間500万円以上の利用)。「持てば自動でもらえる」わけではない点はここだけ注意してください。
ご紹介経由での入会を検討している方は、当サイトのマリオットアメックス紹介リクエストページからリクエストいただけます。
STEP3|日常の「二重取り」でポイントを積み上げる
大型案件の間をつなぐのが、日常の二重取りです。地味に効きます。
二重取りの仕組み
ポイントサイト経由でネット通販を利用
↓
ポイントサイトのポイント(1〜5%)
↑これが「上乗せ分」
+
クレジットカードのポイント(0.5〜1%)
=合計1.5〜6%の還元
楽天市場・Amazon・ヤフーショッピングをよく使う方は、ポイントサイト経由で入るだけで同じ買い物に「ポイントサイト分」が上乗せされます。月の生活費が多い家庭ほど積み上がる量が増えます。
特に有効な二重取りポイント
- ふるさと納税:楽天ふるさと納税をハピタス経由でアクセスすると上乗せ還元
- 電気・ガス料金の支払い:クレカ払いに変えるだけで毎月積み上がる
- 定期購買・定期便:通販サイトの定期購入はポイントサイト経由で都度アクセス
「毎月1〜2万円の生活費をポイントサイト経由にする」だけで、年間で数千〜数万ポイントの違いが出ます。
ANA・JALマイルへの交換ルート2026年版
貯まったポイントをマイルに変える「交換ルート」は、選び方次第で最終的に受け取れるマイル数が大きく変わります。2026年8月時点で確認できているルートを整理します。
ハピタスからのマイル交換ルート
| 交換先 | ルート | 交換効率(目安) |
|---|---|---|
| ANAマイル | ハピタス→Vポイント経由 | 60%(時期により変動) |
| JALマイル | ハピタス→直接 | 50%(時期により変動) |
※JQみずほルート(新規)は2026年1月に終了しています。既存ユーザーは70%の特例あり。
モッピーからのマイル交換ルート
| 交換先 | ルート | 交換効率(目安) |
|---|---|---|
| ANAマイル | モッピー→ANA直接 | 約33%(3ポイント→1マイル) |
| JALマイル | モッピー→JAL(通常) | 公式サイトで確認 |
| JALマイル | モッピー×JALドリームキャンペーン(2026年8月) | 実質96%(ゴールド会員限定・当月広告10,000ポイント獲得・月1回・条件達成時) |
表中の「JALドリームキャンペーン」の数値は2026年8月時点の一例です。開催の有無・条件は月によって変わるため、最新はモッピー公式サイトでご確認ください。
モッピーのANA直接交換(約33%)は効率が低めです。モッピーからANAマイルを狙うなら、キャンペーン時のJALルートや、いったん別ポイントを経由するルートを検討する価値があります。
一方、ハピタスのVポイント経由60%は安定して高い水準です。ANAマイルを主に狙うならハピタスを中心に動かすのが効率的、という結論になります。
なお、交換レートやキャンペーンの内容は改定・終了が頻繁にあります。交換を実行する直前に、必ず各公式サイトで最新のレートと条件をご確認ください。
詳しいルートの使い分けは、ANAマイル vs JALマイル比較記事もあわせてご覧ください。
高効率で交換するならハピタス→Vポイント→ANAマイルが基本
ハピタスに無料登録する(紹介特典あり)
紹介コード:QYMTVB(会員登録後の「友達紹介」画面で入力する場合はこちら)
モッピーに無料登録する(紹介特典あり)
※各種特典は全条件達成時に付与。交換レート・特典内容は時期により変動するため、最新は各公式サイトでご確認ください。
夫婦それぞれアカウントを持つと世帯効率が2倍になる理由
ポイ活の最大のコスパ改善策は、夫婦で別々のアカウントを持つことです。
世帯効率が2倍になる理由
ポイントサイトの高額案件(クレカ発行・FX口座・証券口座開設)は、1人が1回しか取れないものがほとんどです。
夫がハピタスでAカード発行案件(15,000ポイント)を取ったとします。妻も同じ案件を妻名義で取れば、世帯合計は30,000ポイントになります。同じ案件を2倍取れる。これが「世帯効率2倍」の正体です。
夫婦運用でやってはいけないこと
ただし、ルールを守らないと案件否認やアカウント停止につながります。絶対に守るべき点をまとめます。
同一IPからの同時申し込みに注意
夫婦が同じWi-Fiに接続している自宅から、同じ案件に2人同時にアクセスして申し込むと、ポイントサイト側が「多重申込」と判断するリスクがあります。
対策:時間をずらして申し込む(目安:1〜2日のインターバル)、または別々のデバイス・ネットワークを使うなどの工夫をしましょう。公式の利用規約で「同一IPからの申し込み」についての記載を必ず確認してください。
それぞれのアカウントは完全に独立させる
- メールアドレスは夫婦で別々のものを使用する
- ポイントをお互いのアカウントに移す行為(ポイント移転)はできない(家族であっても規約違反になるポイントサイトが多い)
- 合算してマイルに交換したい場合は、ANAやJALのファミリーマイルを活用する(後述)
「友達紹介」で互いを紹介することは規約確認が必要
紹介者報酬が発生する「友達紹介」については、家族間での紹介を認めないポイントサイトもあります。各サービスの利用規約を必ず確認してください。
家族が同じ端末・同じ回線で使うときの注意(ここは要チェック)
家族で始めるときに一番トラブルになりやすいのが「同じスマホ・同じWi-Fiで登録した」パターンです。次の3点は登録前に押さえておいてください。
- 同じ端末を使うなら、紹介者のアカウントを先にログアウトする
家族の誰かが紹介リンクをクリックする前に、紹介者側のアカウントからログアウトしておく必要があります。ログインしたままクリックすると、紹介が正しく成立しないことがあります。 - 他人名義の口座へのポイント交換はできない
ポイントの交換先は本人名義の銀行口座・電子マネー等に限られます。「妻が貯めたポイントを夫の口座に交換する」といった使い方はできません。 - 同一端末・同一IPからの利用は、広告によって対象外になる場合がある
案件(広告)側の条件として「1世帯1回」「同一環境からの重複申込は無効」と定めているものがあります。夫婦で同じ案件を狙うときは、日を空ける・別の端末や回線を使うといった配慮をしておくと安心です。
いずれも「知らずにやってしまうと後から取り返せない」タイプの注意点です。心配な場合は、登録前に各サービスの利用規約とキャンペーン注意事項に目を通しておきましょう。
子どものマイルの扱い方(ファミリーマイル基礎)
「子どもの分のマイルはどうすればいい?」という質問をよく受けます。
ANAファミリーマイルの基本
ANAにはファミリーマイルという制度があり、家族間でマイルを合算・移行できる仕組みがあります(一定の条件あり)。子ども名義のANAマイレージクラブ口座に積んだマイルをメンバー間で合算するといった活用が可能です。
ただし、制度の詳細・移行条件・移行手数料の有無は時期により変動しています。必ずANA公式サイトで最新情報を確認してください。
詳細はANAマイルの家族向け活用ガイドにまとめています。
子ども名義のポイントサイトアカウントについて
一点だけ注意があります。ポイントサイトは、未成年の登録可否・年齢の下限・保護者の同意の要否がサービスごとに異なります。登録前に各サービスの利用規約で年齢条件を必ず確認してください。
現実的には、大人の口座でポイントを貯めてマイルに交換し、家族のマイル制度で子どもの分をまかなう形が扱いやすいです。
我が家(5人家族)ではこうやってポイ活しています
参考までに、私が実際にやっている運用を紹介します。
我が家は私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族です。大人が2人いるので、夫婦それぞれハピタスとモッピーの口座を持っています(計4口座)。
基本的な動き方はこうです。
- 月初に案件チェック:ハピタスとモッピーの高額案件ページを夫婦それぞれで確認(20〜30分)
- 案件があれば夫婦で分担:たとえばクレカ発行案件は、私が申し込んで翌月妻が申し込む形でインターバルを取る
- 日常の通販はサイト経由:楽天市場を使う時はハピタス経由でアクセスする。慣れれば無意識になる
- ポイントが貯まったらANAマイルへ:年に1〜2回まとめてVポイント経由でANAに交換
5人家族でハワイに特典航空券で行くには、ANAエコノミークラスで約175,000〜200,000マイル以上が必要です(時期・便・空席状況により変動)。1〜2年かけてコツコツ積み上げるスタンスで動いています。
よくある失敗・注意点
失敗1:案件の条件を読まずに申し込む
「カードを作るだけでOK」ではなく、「初回利用+3か月以内に30万円利用」などの条件が付いている案件が多くあります。条件未達でポイントが付与されないケースが一番多い失敗です。
申込前に必ず案件ページの「獲得条件」を読んでから申し込む習慣をつけましょう。
失敗2:有効期限を見落とす
ポイントサイトのポイントには有効期限があります。長期間ログインしないでいると失効するサービスも多くあります。月に1回程度、ポイント残高を確認する習慣をつけておきましょう。
失敗3:マイルの有効期限に気づかない
ANAマイルは最後の積算から36か月後の月末に失効します(マイレージクラブの種別により異なる場合あり)。マイルを貯めたまま放置しすぎると、せっかく積み上げたマイルがゼロになります。
「マイルが貯まったら特典航空券に交換する」という目標を持って動くことが、失効防止になります。
失敗4:同一IPでの同時申し込み
前述の通り、夫婦が同じWi-Fiから同時に同じ案件に申し込むとポイントが否認されるリスクがあります。時間をずらす・インターバルを取るなどで対処してください。
よくある質問(FAQ)
Q. ポイントサイトは本当に無料で使えますか?
はい、ハピタスもモッピーも登録・利用は完全無料です。ポイントを貯めるために費用は一切かかりません(各案件の利用に費用がかかる場合はその案件の説明に記載されます)。
Q. ポイ活の収入は確定申告が必要ですか?
給与所得者(会社員・公務員等)の場合、ポイ活による収益は一般に「雑所得」として扱われ、給与以外の所得が年間20万円を超えると確定申告が必要とされています。どの時点で所得として認識するか、どの取得分が課税対象になるかは個別の事情によって判断が分かれるため、詳細は管轄の税務署や税理士にご確認ください。
Q. 子ども名義でもポイントサイトに登録できますか?
年齢条件はサービスごとに異なり、保護者の同意が必要な場合もあります。登録前に各サービスの利用規約をご確認ください。子どもの分のマイルは、ANA・JALの家族向けマイル制度を活用して大人の口座から合算・移行する形で対応するのが現実的です(制度の詳細は各社公式サイトでご確認ください)。
Q. ハピタスとモッピー、どちらかだけでは不十分ですか?
1サイトでも十分始められます。ただ、前述の通り2サイトは得意案件が異なるため、どちらか一方しか使わないと取りこぼしが出やすいです。特にANAマイルを効率よく貯めたいならハピタスのVポイントルート(60%)は外せません。
Q. スマートフォンだけでポイ活できますか?
できます。ハピタス・モッピーはともにスマートフォンアプリを提供しています。ただし、案件によっては「PC・スマートフォンブラウザからの申し込みのみ対象」「アプリ経由は対象外」などの条件がある場合があります。申し込み前に案件の条件を確認してください。
Q. 紹介リンクから登録すると、記事を書いている側にも何かありますか?
はい。紹介リンク経由でご登録いただくと、当サイトにも各サービスの規定に沿った紹介ポイントが発生します。当サイト独自の上乗せ特典は用意していません(提供元のポイント以外に独自報酬を設けて宣伝材料にすることは、各サービスの規約で認められていないためです)。読者側の特典は公式のキャンペーン内容そのままなので、公式サイトの条件と見比べてから判断してください。
まとめ|家族でポイ活マイラーを始めるための3つのアクション

ここまで読んでいただいた方なら、ポイ活でマイルを貯めて家族旅行する流れは理解できたと思います。最後に「今日やること」を3つに絞ってまとめます。
1. ハピタスとモッピーに無料登録する
まずここから。登録は各3分程度です。夫婦それぞれが別々に登録すると、世帯での取得効率が2倍になります。
2. 目標マイルを決める
「家族◯人で、◯年以内に◯○に行く」という具体的なゴールを決めましょう。目標があると月あたりの必要量が逆算できて動きやすくなります。ANAマイルを家族で活用するピラーガイドも参考にしてください。
3. 案件を1つ取ってみる
登録したら、まずは1件だけ案件に挑戦してみましょう。獲得条件を満たせば、最初のカード発行案件だけでまとまったポイントが貯まります。一度体験すると仕組みが腹落ちするはずです。
JALマイルの貯め方完全ガイドや、ハワイ家族旅行にマリオットポイントを使う方法も、合わせてご覧ください。陸マイラーとしての選択肢がさらに広がります。
参考になれば幸いです。良いマイルライフを!
今すぐポイ活をスタートする(無料・3分)
ハピタスに無料登録する(紹介特典あり)
紹介コード:QYMTVB(会員登録後の「友達紹介」画面で入力する場合はこちら)
モッピーに無料登録する(紹介特典あり)
※各種特典は全条件達成時に付与。上記は執筆時点(2026年8月)の例で、キャンペーンは月替わりで内容が変わります。抽選特典は当選保証なし。最新は各公式サイトでご確認ください。登録・利用は無料です。