マイル攻略

【2026年版】JALマイルで家族でビジネスクラス完全ロードマップ|どこかにマイル・JGC修行・家族会員まで(4人家族想定+5人家族実例)

2026年版】JALマイルで家族でビジネスクラス完全ロードマップ|どこかにマイル・JGC修行・家族会員まで(4人家族想定+5人家族実例)

「家族でJAL国際線ビジネスクラスに乗りたい。でも家族4人で34万マイル、5人で42万マイル超えそう…」

正月や夏休み前、家族でちょっと贅沢な旅行を計画するたびに「ビジネスクラスは無理ゲーだろ…」とモヤっとしていませんか?

JALマイルで家族特典航空券を取るのは、ANAより難しいと言われます。理由は 特典枠が比較的少ないこと、特典航空券PLUSによるマイル変動制、そして 2024年からのLife Statusプログラム化でJGC修行コストが従来比2-3倍に上がったことです。

※我が家は私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族ですが、本記事ではSEO検索ボリュームが最大の 4人家族(夫婦+子2人)想定モデル をメインに必要マイル数・節約額をシミュレーションします。5人家族のリアルは記事末尾「我が家(5人家族)の場合」セクションで別途解説しています。

結論から言うと、JALマイルの家族ビジネスクラスは「家族プログラムでマイル合算 × 5年スパンの貯め込み × どこかにマイルで子連れ慣らし運転」の三段ロケットで実現可能です。

この記事では、ANAメイン15年・JAL併用15年の家族マイラーTKC(5人家族父)が、家族でJALビジネスクラスを夢で終わらせないための実務手順を、必要マイル数の早見表からJGC修行2026年最新ルールまで一気通貫で解説します。

この記事でわかること

  • 家族4人/5人がハワイ・ヨーロッパ往復ビジネスクラスで必要なJALマイル数(早見表)
  • JALカード家族プログラムで配偶者・子のマイルを合算する実務手順
  • 2024年Life Status化後のJGC修行 家族視点での損益分岐
  • どこかにマイル7,000マイル/人を家族「慣らし運転」として活用する方法
  • 我が家(5人家族)が5年計画でビジネスクラスをどう取りに行っているか

【結論】JAL家族ビジネスクラスは「家族プログラム×5年貯め込み×どこかにマイル」の三段ロケット

最初に結論を提示します。

家族でJAL国際線ビジネスクラスを実現する3要素

  1. マイル合算装置:JALカード家族プログラム(親会員1名+子会員9名まで・登録手数料無料)でマイルを一本化する
  2. 長期貯め込み:CLUB-Aゴールド本会員+家族カード+ショッピングマイル・プレミアムで年20万-30万マイル/世帯を3-5年継続
  3. 慣らし運転:どこかにマイル(一律7,000マイル/人)で家族のJAL搭乗回数を増やしながらFOP/Life Statusポイントも貯める

この3点を押さえれば、家族4人でハワイ往復ビジネス(34万マイル)も、家族5人でヨーロッパ往復ビジネス(45万-55万マイル)も、5年スパンで現実的に手が届きます。

⇒ 公式サイトで確認する(JALカード CLUB-Aゴールド)
※年会費・特典・入会条件を確認してから判断すると後悔が減ります。

全体像:家族ビジネスクラスまでの5年ロードマップ

時系列で見ると、こんな流れになります。

【1年目】基盤づくり
 └─ JALカード CLUB-Aゴールド入会(本会員)
 └─ 家族カード追加(配偶者・18歳以上の子)
 └─ JALカード家族プログラム登録(マイル合算装置の起動)
 └─ ショッピングマイル・プレミアム自動付帯(CLUB-Aゴールドは年会費込み)
 └─ 年間決済200万円目標 → 2万マイル獲得

【2-3年目】貯め込み加速
 └─ JAL Pay / JAL Mall / JALでんき / JAL特約店フル活用
 └─ どこかにマイル年2-3回で家族のJAL搭乗習慣化
 └─ 18歳未満の子は毎年初回搭乗ボーナス1,000マイル獲得
 └─ Life Statusポイントを並行で貯めてJGC視野に
 └─ 累計10-15万マイル/世帯到達

【4-5年目】発券・搭乗フェーズ
 └─ 家族4人ハワイビジネス 34万マイル(85,000×4)の壁を突破
 └─ あるいは家族4人ヨーロッパビジネス 32万-44万マイル
 └─ 燃油サーチャージ・諸税のみで家族ビジネスクラスを実現

ANAマイルの「期限3年」と比べて、JALマイルも有効期限は獲得月から36ヶ月です。長期貯め込みする場合は、JAL Payチャージで実質的に有効期限をリセットする裏技も覚えておきましょう(後述)。

ステップ1:JAL国際線ビジネスクラスの必要マイル数を把握する

家族で目指す前に、まず「壁の高さ」を正確に知ります。

主要路線 ビジネスクラス必要マイル数(2026年5月時点・基本マイル・1人あたり片道)

路線(往復)エコノミービジネスクラスファースト
日本-ハワイ(ホノルル)40,00085,000110,000
日本-グアム35,00050,000-
日本-アジア(韓国・台湾・香港等)20,000-30,00040,000-55,000-
日本-東南アジア(バンコク・シンガポール等)35,000-40,00065,000-70,000-
日本-北米本土50,000100,000150,000
日本-ヨーロッパ55,000110,000165,000
日本-オセアニア45,00080,000-

※2025年6月10日改定後の最新マイル数。詳細はJAL公式の必要マイル数ページで確認できます。
※特典航空券PLUSにより、人気便・繁忙期はこれより多めのマイルが必要になります。

家族で必要なマイル数の合計(基本マイル想定)

ここから「家族人数 × 必要マイル数」で合計を計算します。ただし重要なポイントが2つあります。

Rule 1: 小児(2-11歳)も大人と同じマイル数が必要
JAL国際線特典航空券では、小児・幼児(座席使用)は大人と同じマイル数になります。「子供だから半額」はありません。

Rule 2: 座席を使わない幼児(2歳未満)は大人マイル数の10%
ただし、同伴する大人が同じ特典種別を利用する場合に限ります。座席を使わない(抱っこ)2歳未満の子なら、ハワイビジネス8,500マイル/人で済みます。

家族4人(夫婦+小学生2人)想定モデル

路線(往復)4人合計マイル数4人合計(参考:エコノミー)
ハワイ ビジネス340,000マイル160,000マイル
北米本土 ビジネス400,000マイル200,000マイル
ヨーロッパ ビジネス440,000マイル220,000マイル
バンコク ビジネス280,000マイル160,000マイル

家族5人(夫婦+小学生3人)想定モデル

路線(往復)5人合計マイル数
ハワイ ビジネス425,000マイル
北米本土 ビジネス500,000マイル
ヨーロッパ ビジネス550,000マイル

5人家族でハワイビジネスを取りに行くと 42万マイル超 が壁になります。これを家族個別のマイルで取りに行くのは至難の業ですが、家族プログラムで合算すれば現実味が出てきます。

ステップ2:JALカード家族プログラムでマイルを合算する

JAL家族ビジネスクラスの 最重要装置が、JALカード家族プログラムです。

JALカード家族プログラムの基本仕様(2026年5月時点)

項目内容
親会員1名
子会員最大9名まで
登録手数料無料
年会費無料
対象者本会員と生計を同一にする配偶者・一親等(両親・子)
合算可能なマイルJALカード家族プログラムに登録されたメンバーの全マイル
子供加入条件配偶者は年齢制限なし/子は18歳以上(高校生不可・JALダイナースのみ高校生可)
ボーナス18歳未満/18歳高校生 毎年初回搭乗ボーナス1,000マイル

詳細はJALカード公式 家族プログラムページで確認できます。

合算でビジネスクラスがどう変わるか

家族プログラムなしの場合:

  • 父:80,000マイル → ハワイビジネス1席ギリギリ
  • 母:30,000マイル → エコノミーすら届かない
  • 子1:5,000マイル
  • 子2:3,000マイル
  • → 個別では誰もビジネスに乗れない

家族プログラムあり:

  • 父・母・子1・子2 を合算 → 118,000マイル
  • 父1名のみハワイビジネス(85,000マイル)に乗せる発券が可能
  • 残り33,000マイルで他3人のエコノミー一部発券(特典航空券PLUS繁忙期だと厳しい)

つまり「家族全員ビジネスは無理でも、お父さんだけ繁忙期マイル節約でビジネス」のような部分最適化が可能になります。

家族プログラム登録の実務手順

  1. JALカード本会員(CLUB-A以上が望ましい)がJALカード会員ページから申込
  2. 子会員(配偶者・両親・18歳以上の子)のJMB番号・JALカード番号を入力
  3. 申込書を郵送(オンライン申込→書類返送方式)
  4. 約2-4週間で登録完了通知
  5. 以降、家族全員のJALマイルが「合算可能」状態に

注意点:合算は 特典交換時のみ 有効です。マイル口座自体が統合されるわけではなく、特典航空券・JAL国内線特典・国際線特典発券時に「家族合算で交換する」を選択する必要があります。

ステップ3:マイルを貯める3つのルート

家族プログラムで合算装置を整えたら、次は貯める仕組みを5年スパンで設計します。

ルート1:JALカード ショッピングマイル・プレミアムで還元率1%化

JALカード普通カードのデフォルト還元率は 200円=1マイル(0.5%) ですが、ショッピングマイル・プレミアム(年会費4,950円)に入会すると 100円=1マイル(1%) に倍率化します。

CLUB-Aゴールドカード以上は 自動付帯(年会費17,600円に含まれる)なので、家族でビジネスを目指すなら最低でもCLUB-Aゴールド本会員+家族カードの構成が基本です。

カード年会費(本会員)還元率ショッピングマイル・プレミアム家族カード年会費
JALカード普通2,200円0.5%(PMで1%)別途4,950円1,100円
JALカード CLUB-A11,000円0.5%(PMで1%)別途4,950円3,850円
JALカード CLUB-Aゴールド17,600円1%自動付帯8,800円
JALカード プラチナ34,100円1%(特約店2%)自動付帯17,050円

詳細はJALカード公式 ショッピングマイル・プレミアムページで確認できます。

⇒ 公式サイトで確認する(JALカード CLUB-Aゴールド)
※年会費・特典・入会条件を確認してから判断すると後悔が減ります。

ルート2:JAL特約店で2倍積算

JAL特約店(イオン・ファミマ・ENEOS・マツキヨ等)でJALカード決済すると、ショッピングマイルが 2倍積算(=2%還元)になります。さらにプラチナカードなら 3倍積算(3%還元) です。

家族の日用品・ガソリン・薬・コンビニを全てJALカード集中決済すれば、年200万円決済で 4万マイル(CLUB-Aゴールド)または 6万マイル(プラチナ+特約店3倍)が現実的です。

ルート3:JAL Pay・JAL Mall・JALでんきの周辺活用

2026年現在、JALマイル経済圏はカード以外の周辺サービスでもマイルが貯まります。

  • JAL Pay:JALカード→JAL Payへチャージで0.5%+JAL Pay決済で0.5%、合計1%還元
  • JAL Mall:Amazon・楽天的なオンラインモールで、JAL Mall経由で買えば0.5-2%のマイル積算
  • JALでんき:電気料金200円につき1マイル、電力切替で年間1万マイル前後
  • JAL Card Suica:Suicaオートチャージ1.5%相当(普通カードは1%)

家族の生活インフラをJAL経済圏に巻き込めば、世帯で 年20-30万マイル は十分狙えます。

Life Statusポイント並行貯め込み

2024年からのLife Status化により、上記の決済・JAL Pay・JAL Mallなどで貯めたショッピングマイルは Life Statusポイントとしても加算されます。つまり「ビジネスクラス用マイル」と「JGC入会用Life Statusポイント」を同時に貯められる構造です。

詳細は当ブログのJGC修行 やめた方がいい?Life Status化で家族父が出した3択判断で深掘りしています。

ステップ4:JGC修行は家族視点で本当に必要か(2026年Life Status化後)

JALを本気で貯めるなら、JGC(JALグローバルクラブ)は気になる存在です。ですが2024年4月のLife Status化で、家族マイラーの判断は大きく変わりました。

JGC入会条件(2026年最新)

  • 1,500 Life Statusポイント 以上の獲得
  • JALカード(CLUB-Aカード以上・JALダイナース等)の保有
  • Life Statusポイントは「累計」(年度リセットなし)

1,500ポイントは、フライト中心で行けば 約75万FOP相当(=年30万FOP×2.5年)必要で、家族連れだと 3-5年スパンの長期戦になります。

JGC家族会員制度(家族父にとっての真の武器)

JGCで家族にとって本当に効くのが JGC家族会員制度です。

  • 本会員が1,500ポイント以上でJGC入会後、配偶者・一親等の家族を「JGC家族会員」として登録可能(年会費は本会員年会費の半額相当)
  • 家族会員はLife Statusポイント不問でJGC Three Star特典を享受
  • 国内線優先カウンター・サクララウンジ・優先搭乗・手荷物許容量UPなど

つまり「お父さん1人がJGC本会員になれば、奥さんと子供たちもラウンジ・優先搭乗が使える」状態になります。

JGC Six Star以上の称号で子供がJGC本会員に

さらに本会員がJGC Six Star(=Life Statusポイント10,000以上)の称号を持てば、子供がJGC修行なしでJGC本会員になれる特典があります。これは旧JGC時代にはなかった新ベネフィットで、子供にJALの上級会員を「相続」できる構造です。

詳細はJAL公式のLife Status プログラムページで確認できます。

家族父にとってのJGC判断軸

状況判断
年1回家族ハワイ程度・JAL搭乗少ないJGC不要(家族プログラム+どこかにマイルで十分)
年2-3回家族で国内線・国際線併用5年計画でJGC検討(ラウンジ・優先搭乗のメリット大)
出張多い・JAL搭乗50回以上/年JGC本気推奨(Life Statusポイント自然貯め可能)
マリオット・ヒルトン派・ホテルP重視JGC不要(マリオットアメックスに資金集中の方がROI高い)

⇒ 公式サイトで確認する(マリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアム)
※年会費82,500円(2025年8月改定後)・年間カード利用400万円以上で無料宿泊取得可(条件達成時・時期により変動)。

ステップ5:どこかにマイルで家族の「JAL慣らし運転」

家族でいきなり国際線ビジネスを目指すと心理的ハードルが高いので、まず どこかにマイルでJAL搭乗を習慣化するのがおすすめです。

どこかにマイルの基本

  • 一律7,000マイル/人で国内線往復
  • 出発空港を選ぶと、行き先候補4都市が提示される
  • 申込後3日以内に1ヶ所が確定(JAL側がランダム選択)
  • 普通の特典航空券は国内線往復12,000マイル~なので 約42%オフ
  • 家族プログラムで合算したマイルから家族全員分まとめて発券可

詳細はJAL公式 どこかにマイル ページで確認できます。

家族で活用するコツ

Tip 1:行き先「ガチャ」を子供と楽しむ
4都市候補からどこに当たるかは家族イベント感覚。我が家でも娘たちと「今回はどこに当たるかな~」とリビングで盛り上がります。

Tip 2:FOP/Life Statusポイントも同時に貯まる
どこかにマイルの搭乗でも、フライトマイル・Life Statusポイントは積算されます。家族プログラムで合算したマイルを使い、家族全員のLife Statusポイントを少しずつ貯められます。

Tip 3:羽田・成田・関西・福岡などの主要空港在住者ほどお得
出発空港のバリエーションが多いほど候補都市の幅が広がります。地方空港在住だと候補が偏るので、ANAも併用すると安心。

Tip 4:繁忙期は枠が取れにくい
GW・お盆・年末年始は予約困難。学校休み期間に合わせるなら平日午後便を狙うのが現実解。

家族4人で年2回どこかにマイルを使った場合の節約額

項目金額
通常往復運賃(家族4人×平均25,000円×2回)200,000円
どこかにマイル消費(7,000マイル×4人×2回=56,000マイル)マイル消費のみ
燃油・諸税(国内線・1人あたり)ほぼゼロ
節約額目安180,000-200,000円

家族プログラム合算分から年56,000マイル消費しても、年20-30万マイル/世帯のペースで貯めていれば十分回ります。

注意点・よくある失敗

失敗1:特典航空券PLUSのマイル変動に気づかない

家族4人でハワイビジネスを取ろうとしたら、繁忙期で 基本マイル85,000→繁忙115,000マイル/人に膨らんでいた、というケースがあります。家族4人合計で 34万→46万マイル に必要数が跳ね上がります。

対策:以下のいずれかを徹底する

  • 出発日を 3-9月の平日(GW・お盆・年末年始を完全に避ける)
  • 11ヶ月前の予約開始日(朝10時)の 当日電話+ネット併用で基本マイル枠を確保
  • 部分的にエコノミーで取り、繁忙期マイル膨張を回避

失敗2:JALカード家族プログラム未登録でマイル分散

家族でJAL搭乗してるのに家族プログラム未登録の人がいます。これは 致命的な機会損失です。配偶者・両親・成人した子供がいるなら、家族カード追加+家族プログラム登録は最優先で実施してください。

失敗3:JALマイルの3年有効期限切れ

JALマイルは獲得月から36ヶ月で失効します。家族4人ハワイビジネス34万マイル貯まる前に1年分マイルが消える…という事故を防ぐには:

  • JAL Pay へチャージ(マイル→eJALポイント変換は不可だが、Life Statusポイント加算継続)
  • どこかにマイルで小刻みに使う(家族イベント+FOP獲得)
  • JAL Mallでマイル消化型ショッピング
  • JMB特約店マイルでショッピング積算ペースを上げる(マイル全体の流動性UP)

失敗4:小児・幼児マイル数の勘違い

「子供だから半額だろう」は 誤り。JAL国際線特典航空券は小児(2-11歳)も大人と同マイル数。家族計画段階で必要マイル数を正確に把握しないと、発券直前で「足りない!」となります。

失敗5:JGC本会員年会費を払い続けて元が取れない

JGC本会員は 年会費17,600円~(CLUB-Aゴールド継続必須)。家族で年2回しかJAL乗らないなら、ラウンジ利用回数と年会費のバランスが悪い場合があります。マリオットアメックスのプライオリティパス(または楽天プレミアム)の方がコスパ高いケースも多いので、要シミュレーションです。

我が家(5人家族)の場合:JAL家族ビジネスクラス 5年計画の実例

我が家は私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族。ANAメイン15年・JAL併用15年で、JALは家族3人海外旅行で年1-2回利用しています。

我が家の現状(2026年5月時点)

  • 父:JALカード CLUB-Aゴールド本会員(10年継続)
  • 母:JALカード CLUB-Aゴールド家族カード
  • 娘3人:18歳未満のため家族カード不可(JALダイナース系のみ高校生可)
  • 家族プログラム:父(親会員)+母(子会員)の2名構成
  • 家族プログラム合算マイル:約12万マイル(2026年5月時点)

我が家の5年計画

年次目標マイル主な施策累計
1年目(2025)25,000マイルCLUB-Aゴールド年300万決済+JAL Pay併用25,000
2年目(2026)30,000マイルJAL Mall・JALでんき切替・特約店集中55,000
3年目(2027)30,000マイルどこかにマイル年2回(28,000マイル消費だが2-3万獲得)85,000
4年目(2028)35,000マイルプラチナ昇格検討・特約店3倍積算120,000
5年目(2029)40,000マイル家族5人ハワイビジネス取得開始160,000

我が家の現実的な発券プラン

5人家族でハワイビジネス(85,000×5=42.5万マイル)を一気に取るのは非現実的なので、現実的には:

  • 父+母 2人だけビジネス → 17万マイル
  • 娘3人はプレミアムエコノミー or エコノミー → 12-18万マイル
  • 合計 29-35万マイル で「親はビジネス・子はエコノミー」現実プラン

これなら4年目で十分手が届きます。

マリオット派にも転びつつある我が家

正直、JAL一本足打法では家族5人ハワイビジネスは厳しいと感じ、最近は マリオットアメックスプレミアム にも資金分散しています。マリオット派なら、ハワイ・沖縄のホテル代をポイント宿泊で削れる分、エコノミー航空券+ホテル無料の方が総コスト安いこともあります。

⇒ 公式サイトで確認する(マリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアム)
※年会費82,500円(2025年8月改定後)・条件達成時 最大145,000P相当(時期により変動)。詳細は当ブログのマリオットボンヴォイアメックス・プレミアム 入会95,000P+紹介50,000P レビューで深掘りしています。

FAQ(よくある質問)

Q1. JALカードを持っていなくてもJALマイルは貯められますか?

A. はい、JMB(JALマイレージバンク)に登録すればフライトマイルは貯まります。ただし家族プログラム合算には JALカード本会員+家族カード(または家族会員のJMB) が必要なので、家族ビジネスクラスを本気で目指すなら JALカード CLUB-Aゴールド以上を本会員契約するのが最短ルートです。

⇒ 公式サイトで確認する(JALカード CLUB-Aゴールド)

Q2. 子供のJMB口座はいつから作れますか?

A. JMBは年齢制限なしで作れます(小さい子は親が代理登録)。8歳以上はJMB Tomorrow Member、12歳以下は独自の手続きルートあり。フライトマイルは子供口座にも積算されるので、家族旅行のたびに必ず子供分も忘れず登録してください。

Q3. 18歳未満の子のマイルを家族プログラムで合算できますか?

A. JALカード普通の家族カードは18歳以上から(高校生は不可)。ただし、子供本人がJMB口座を持っていれば、毎年初回搭乗ボーナス1,000マイルは積算されます。マイル合算は「JALカード家族プログラム」登録会員のみなので、18歳未満の子のフライトマイルは その子のJMB口座に貯まり、本人が18歳になってからJALカード家族カード加入で合算開始するのが王道です。

Q4. ハワイのビジネスクラスを家族4人で取るのに何年かかりますか?

A. 世帯年収・JAL経済圏フル活用度・どこかにマイル利用頻度で変わりますが、JALカード CLUB-Aゴールド本会員+家族カード+年300万決済+JAL Pay/Mall/特約店フル活用で年20-25万マイル/世帯ペースなら、4人ハワイビジネス(34万マイル)は約14-18ヶ月で到達可能です。繁忙期マイル変動を考えると2-3年スパンで余裕を持つのが現実的。

Q5. JGC修行は今からでも家族でやる価値ありますか?

A. 「家族父視点で本当に必要か」を冷静に判断する必要があります。詳細は当ブログのJGC修行 やめた方がいい?Life Status化で家族父が出した3択判断で深掘りしていますが、結論は:

  • 年1-2回家族でJAL乗る程度なら JGC不要(家族プログラム+どこかにマイルで十分)
  • 出張多い人なら 5年計画でJGC視野に
  • マリオット派・ホテルP重視なら マリオットアメックスに資金集中の方がROI高い

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Q6. ANAマイル vs JALマイル、家族ビジネスならどっち?

A. 家族ビジネス目線では 基本的にANAマイル優位です。理由は3つ:

  1. ANAは特典枠が比較的多い(JALより家族4席揃いやすい)
  2. ANAはSFC修行が「単年達成型」(JGC Life Statusは累計型でハードル高い)
  3. ANAマイル経済圏(ANA Pay・ANA Mall)がJAL経済圏より少し成熟している

ただし、JALワンワールド経由便(カンタス・JLビジネス)の選択肢が魅力的な場合や、すでにJALカード継続歴が長い場合はJALを継続する価値あり。詳細は当ブログのANA vs JAL マイルはどっちを貯めるべき?徹底比較で深掘りしています。

まとめ:家族でJALビジネスクラスは「現実的に手が届く」夢

JALマイルで家族ビジネスクラスを取るのは、決して個人男性向けマイラーだけの世界ではありません。家族プログラムでマイル合算 × 5年スパンで決済集中 × どこかにマイルで慣らし運転 の三段ロケットを回せば、家族4人ハワイビジネス(34万マイル)も家族5人ヨーロッパビジネス(55万マイル)も現実的に手が届きます。

ポイントは「短期で取れない」と「子供も同マイル数」を最初に正しく理解すること。これを理解した上で、JALカード CLUB-Aゴールド本会員+家族カード+ショッピングマイル・プレミアム+家族プログラム登録の 4点セットを起点にすれば、5年後の家族ビジネスクラスは絵空事ではありません。

我が家(5人家族)も、ANAメイン+JAL併用+マリオット派の ハイブリッド戦略で、2029年の家族5人ハワイ「父母ビジネス・子エコノミー」を目指しています。マイル一本足打法ではなく、ホテルポイント・紹介プログラムも絡めた総合戦略が、家族マイラーの現実解だと感じています。

参考になれば幸いです。良いマイルライフを!

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※年会費17,600円・ショッピングマイル・プレミアム自動付帯・家族カード8,800円。家族プログラム登録の起点に最適です。

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※年会費82,500円(2025年8月改定後)・JAL派からマリオット派への分散先として現実的な選択肢。


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