
「どこかにマイル、友達や祖父母も誘って行けたら楽しいのに」。そう思って公式ページを開くと、「二親等以内」「引き落とし」といった言葉が並んで、結局どこまでOKなのか分からなくなったことはありませんか?
実は「友達」と「祖父母」と「いとこ」では、自分のマイルで払えるかどうかの扱いがそれぞれ違います。この記事では、2026年10月25日時点のJAL公式情報をもとに、5人家族の父という立場から、誰を何席に乗せられるのかを想定モデルで整理しました。体験談ではなく、公式の条件から組み立てた判断材料です。
【結論】
- 友達の分を、自分のマイルで取ることはできません。ただし、友達がJMB会員で自分のマイル(往復7,000マイル)を持っていれば、同じ申込に同時に入れられます(友達本人がマイルの引き落とし手続きを別途行う)
- 自分のマイルで払えるのは、配偶者・二親等以内の親族などの範囲。祖父母・孫・きょうだいは範囲内、いとこは民法上四親等なので範囲外です
- 1回の申込は最大6席、マイルの引き落とし会員は最大4名まで。5人家族に祖父母2人を足すと7人で、1申込には収まりません
- 引き落としの期限までに搭乗者全員が手続きを終えないと、予約はすべて自動で取り消されます。友達に事前の共有が必須です
目次
詳しく:友達の分はどこまで取れる?公式の文言を整理

まず、公式の条件ページに書かれている中身をそのまま整理します(2026年10月25日時点)。
どこかにマイルで搭乗できる人は、JMB会員本人、配偶者、二親等以内の親族、義兄弟姉妹の配偶者です。ここに友達は入っていません。なので、「友達の分のマイルを自分の口座から引き落として申し込む」ことはできません。
ただし、公式にはこうも書かれています。二親等以内の親族以外の方(ご友人など)も同時にお申し込みが可能ですが、別途ご本人様によるマイルの引き落とし手続きが必要とのことです。つまり、友達は「同乗」はできても、「マイルは自分で払う」というルールです。
通常の特典航空券と比べると、違いが見えやすくなります。
| どこかにマイル | 通常の特典航空券 | |
|---|---|---|
| 自分のマイルで払える相手 | 配偶者・二親等以内の親族など | 同じ(友人は範囲外) |
| 友達と一緒に行く | 友達本人のマイルで同じ申込に入れられる | 範囲外の人の分は取れない |
| 搭乗者の条件 | 全員がJMB会員(会員番号が必要) | 範囲内の人 |
なお、通常の特典航空券では、友人は搭乗者の範囲に入りません(配偶者・二親等以内の親族などに限られます)。どこかにマイルで友達が同乗できるのは、あくまで友達が自分のマイルで同じ申込に入る場合です。「友達の分を自分のマイルで払える」わけではない点を、混同しないでください。
ここで一つ注意があります。搭乗者はJMB会員に限るとされていて、申込時に全員の会員番号を入力します。番号に誤りがあると、予約が無効になると案内されています。友達がまだJMB会員でない場合は、先に入会してもらう必要があります。入会金・年会費は無料と案内されていますが、ここは公式で最新の条件を確認してください。
通常のどこかにマイルの仕組み自体(申込期間や変更不可の条件など)は、JALどこかにマイルの家族向け解説にまとめています。この記事では、誰を乗せられるかに絞ります。
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二親等以内ってどこまで?民法の親等で5人家族を整理
「二親等以内」と言われても、普段の生活ではあまり使わない言葉です。親等は民法726条の考え方で、「親族間の世代数を数える」ものです。傍系(きょうだいなど)は、同じ祖先までさかのぼり、そこから相手まで下る世代数を足します。
私(申込者)を基準にすると、次のようになります。
| 続柄 | 親等 | JALの二親等以内か |
|---|---|---|
| 配偶者(妻) | 親等なし(別枠) | 範囲内(明記あり) |
| 子(娘3人) | 1親等 | 範囲内 |
| 父母(娘たちの祖父母) | 1親等 | 範囲内 |
| 兄弟姉妹 | 2親等 | 範囲内(名字が違うと書類を求められることがある) |
| 祖父母(私の祖父母) | 2親等 | 範囲内 |
| 孫 | 2親等 | 範囲内 |
| おじ・おば、甥・姪 | 3親等 | 範囲外 |
| いとこ | 4親等 | 範囲外 |
| 配偶者の父母(妻の両親) | 姻族1親等 | JALの文言に明記なし。要確認 |
| 友人 | 親族外 | 範囲外(ただし本人のマイルで同時申込は可) |
ここは意外と間違えやすいところです。「いとこは三親等」と書かれているのを見かけることがありますが、民法の数え方だと四親等です。私から祖父母まで2世代さかのぼり、そこからいとこまで2世代下るので、合計4になります。三親等はおじ・おば・甥・姪です。どちらにしても二親等の外なので、結論は変わりません。
気をつけたいのは、妻の両親です。民法の上では姻族(配偶者の血族)として親族に入りますが、JALの文言には「二親等以内の親族」としか書かれておらず、姻族が含まれるかの説明は見当たりません。ここは「入る」と決めつけず、JALに確認してから組むのが安全です。
また、名字が違う親族(結婚して姓が変わったきょうだいなど)と一緒に申し込むときは、間柄を示す書類を求められることがあると案内されています。
申込者を変えると、範囲も変わる
公式は「お申し込みされる方」を基準に二親等以内を考えます。つまり、誰が申込者になるかで、範囲内の人が入れ替わります。
たとえば、私の父が申込者になる場合、父から見て孫は二親等です。私の娘3人も、私のきょうだいの子(私にとっては甥・姪)も、どちらも父の孫なので範囲内に入ります。この組み方は、民法の親等とJALの文言から私が導いた整理で、JAL公式に例示があるわけではありません。実際に使うときは、申込前にJALへ確認してください。
1回の申込は6席、引き落とし会員は4名まで|人数別の必要マイル(想定モデル)
次に、席数とマイルの話です。公式の条件では、どこかにマイルは大人・子ども合わせて6席(大人が同伴する幼児は別に2名まで)で、マイルを引き落とす会員は最大4名とされています。必要マイルは往復7,000マイルで、片道だけの申込はできません。小児も大人と同じです。
想定モデルとして、人数別にマイルを並べてみます(1人7,000マイルの単純計算です)。
| 想定モデル | 人数 | 必要マイル(合計) | 内訳 |
|---|---|---|---|
| 我が家だけ(5人) | 5 | 35,000 | 私の口座から5人分 |
| 5人+友達1人 | 6 | 42,000 | 私の口座35,000+友達本人の口座7,000 |
| 5人+祖父母2人 | 7 | 49,000 | 6席を超えるので1申込にならない |
3つ目は、そもそも1回では申し込めません。この場合の組み方は、あとで3パターンに分けて見ていきます。
「引き落とし会員は最大4名」というのも見落としがちです。たとえば6席のうち、私・友達・祖父・祖母がそれぞれ自分のマイルを出す形なら、4名ちょうどです。これ以上に口座を分けることはできないので、人数が多いときは誰の口座にマイルをまとめるかを先に決めておきましょう。
家族でマイルを合算する方法は、JALカード家族プログラムが入口になります。ただし、子会員にできるのは配偶者と一親等(両親・子)までで、祖父母・孫・きょうだいは登録できません。また、日本在住の方はJALファミリークラブの本会員になれないとされています。合算の条件は、JALマイルを家族で合算する方法で詳しく整理しています。
友達の引き落としが間に合わないと、全員の予約が消える
ここが、友達と行くときのいちばんの落とし穴です。
公式の申込ページには、申込者以外のマイルで搭乗する同行者は、期限までに本人が別途引き落とし手続きをすると書かれています。そして、期限までに搭乗者全員の手続きが完了しないと、予約はすべて自動で取り消されます。
つまり、友達1人の手続き漏れで、家族5人分の予約まで消えるということです。しかも、手続きが全員分完了したあとの取り消しは、マイルの払い戻しがありません。
さらに、申込後は日付・搭乗者・発着地・区間数の変更ができません。搭乗者を入れ替えたくなっても、できないということです。
ただし、ここで正直にお伝えしておくと、引き落とし手続きの期限が具体的に何日以内なのか、同行者がどの画面でどう手続きするのかは、公式ページに具体値の記載を確認できませんでした。ネット上には「3日以内」といった記載も見かけますが、2026年10月25日時点で公式ページから確認できていないので、この記事では数字を断定しません。
友達を誘うときは、申込の前に次の3つを共有しておくと安心です。
- JMBの会員番号(なければ先に入会)
- 往復7,000マイルが口座にあること(足りなければ先に準備)
- 申込後に、自分で引き落とし手続きが必要になること(時期は公式で確認)
申込後に「マイルが足りなかった」「番号を間違えた」と分かったときの救済策は、公式では確認できていません。無効や全体の取り消しになるリスクがある前提で、申込前に全員のマイル残高と会員番号を確認するのが堅実です。
なお、友達の家族ごと誘う場合(友達とそのお子さんなど)に、誰のマイルでまかなえるかは、公式に例示がありません。人数が増えるほど確認事項も増えるので、事前にJALへ問い合わせるのがおすすめです。
祖父母・いとこ連れの組み方|判断フロー(想定モデル3パターン)
ここからが、この記事の本題です。私と妻、娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族が、友達、祖父母、いとこを連れて行くならどう組むかを、3つの想定モデルで考えます。人数や続柄はあくまで想定で、実在の親族の話ではありません。
まず確認する3つの質問
- 全員で何人になるか? 6人以下なら1申込、7人以上なら分けるか別の手段
- 全員がJMB会員か? 会員でない人は先に入会が必要
- 自分のマイルで払える相手は誰か? 二親等以内の範囲かどうか
この3つで、モデルが決まります。
モデルA:5人家族+友達1人(6席・1申込)
いちばんシンプルな形です。私が申込者になり、家族5人分(35,000マイル)を私の口座から引き落とします。友達は同じ申込に入り、友達本人が7,000マイルを引き落とします。
- 合計6席ちょうど。マイルは私35,000+友達7,000=42,000
- 引き落とし会員は私と友達の2名(4名以内)
- 一番の注意は、前の節の「友達の手続き漏れ」
友達がJMB会員でマイルも貯まっているなら、いちばん現実的な組み方です。
モデルB:5人家族+祖父母2人(7人・6席を超える)
私の両親(娘たちの祖父母)を連れて行くモデルです。両親は私の一親等なので、私のマイルで払える範囲に入ります。ただし、7人は6席を超えます。
選べる道は、おおむね次のとおりです。
| 選択肢 | 中身 | 気をつけたい点 |
|---|---|---|
| B-1. 家族5人を申込、祖父母は通常特典で追いかける | 行き先が決まってから、祖父母の分を通常の特典で取る | 行き先確定後に空席があるとは限らない |
| B-2. 2申込に分ける(例:6人+1人) | 順番に申し込む | 前の申込の行き先が確定するまで次は申込不可。同じ行き先になる保証は公式に記載なし |
| B-3. どこかにマイルをやめて、全員を通常の特典で取る | 行き先を指定して7人分を確保 | 必要マイルは日程と空席で変わる。繁忙期は取りにくい |
「全員が同じ場所に行く」ことが大前提の旅行なら、B-3が現実的です。通常の特典で行き先を決めて取る方法は、JAL特典航空券PLUSの家族向け解説や、JAL特典航空券の総合ガイドが参考になります。
2申込に分ける場合の席数や連続申込の制限は、どこかにマイル南の島の記事で詳しく書いています。南の島は4席ですが、既に申し込んだ分の行き先が確定するまで次の申込ができない、というルールは通常版も同じ扱いです。
モデルC:祖父が申込者で、孫(いとこ含む)を連れる
少し変わった組み方です。申込者を祖父(JMB会員でマイルを持っている想定)にします。祖父から見ると、孫は二親等です。私の娘3人も、娘たちのいとこ2人(想定。私のきょうだいの子)も、どちらも祖父の孫なので範囲内になります。
- 席数:祖父1+孫5(娘3人+いとこ2人)=6席
- 必要マイル:7,000×6=42,000マイルを、祖父の口座から
- 小児(6〜11歳)だけでの利用は不可。12歳以上の大人の同伴が必要(祖父が同伴する想定)
- 搭乗者全員がJMB会員番号を持っていること
ここで、私が申込者になる場合と比べてみましょう。私にとって娘たちのいとこ(きょうだいの子)は甥・姪で三親等、範囲外です。ですが、祖父を申込者にすれば、いとこ同士である孫たちは全員範囲内になる、というのが親等の計算からの導出です。
ただし、これは私の整理で、JALが公式に例示している形ではありません。祖父のマイル残高が42,000マイル必要になる点、搭乗者の年齢や同伴の条件も含めて、申込前にJALへ確認してから組んでください。
いとこを「友達と同じ扱い」で連れて行く手もある
いとこは二親等以内の親族ではないので、公式の言い方では「二親等以内の親族以外の方」にあたります。つまり、友達と同じように、いとこ本人(または保護者)が自分のマイルで引き落とす形で同じ申込に入ることは、文言の読み方としてはできそうです。
とはいえ、子どもが自分でマイルを持っていることは多くないので、現実的にはモデルCのように「祖父母の口座にまとめる」ほうが、手続きは楽でしょう。これも、JALに確認してください。
行き先が決まったら、6〜7人で泊まれる宿を先に探す
どこかにマイルは、行き先が申込のあとに決まります。友達や祖父母を含めた6〜7人で同じ宿に泊まれる部屋は数が限られるため、行き先が分かった時点で料金と空室を並べて見ておくと判断しやすくなります。空室や料金は日程によって変わります。
範囲外の人と行く現実的な代替|友達分は通常運賃で別予約
「どこかにマイル」で友達の分が思うように組めないときは、別の手段もあります。
- 友達の分だけ、通常の運賃で別予約する:便を合わせたいときは、行き先が確定してから予約します(行き先は申込のあとに決まるため)
- 行き先を決めたいなら、通常の特典航空券にする:前の節で触れた総合ガイドやPLUSの解説を参照
どこかにマイルは、行き先を選べない代わりに、7,000マイルで往復できる仕組みです。友達の分だけ別に取るなら、航空券の運賃が現金でいくらになるかが判断材料になります。ここでは具体的な金額は取得していないので、比較サイトなどで確認してください。
友達分の航空券を現金で取るなら、運賃を比べておく
行き先が決まったあと、友達の分だけ通常運賃で取る場合の比較先の一つです。格安航空券センターは、JALを含む国内線10社の運賃を比べられます(ANAと国際線は対象外)。運賃は日程や時期で変わるので、実際の金額はサイトで確認してください。
友達・家族のマイルが足りないときの考え方
友達を誘って「マイルが足りない」となるのは、よくある話です。1人7,000マイルでも、複数人分を用意するとなると、意外と大きな数字になります。
マイルの足し方には、大きく2つあります。
- JALカード家族プログラムなどで、家族のマイルを合算する:対象は一親等までなどの条件あり。友達のマイルは合算できません
- ポイントサイトでポイントを貯めて、マイルに交換する:友達自身が、自分の分を準備する形
友達のマイルが足りないときは、ポイントサイト経由で貯めてもらう、という手があります。具体的な交換ルートや、貯め方の全体像はポイントサイト経由でJALマイルを貯めるルートで解説しています。

自分や友達のマイル準備に、ポイントサイトという選択肢
ハピタスは、買い物やサービスの申込でポイントが貯まるポイントサイトです。貯めたポイントをマイルに交換するルートがあるので、自分や友達のマイル準備の選択肢になります。交換先やレートは時期で変わるので、登録前に公式で確認してください。
除外日と申込期間の注意
最後に、日程の注意です。
どこかにマイルは、申込できる期間が往路の搭乗日の1か月前の同日0:00(日本時間)から、搭乗日の5日前までです。日程は往路を含めて10日以内で、直行便のみ・普通席のみが対象です。
利用できない期間もあります。2026年は、往路が8月7日〜10日、復路が8月14日〜17日の搭乗分が対象外でした(すでに終了)。そして、2026年12月以降の除外日は、2026年10月25日時点で「決まり次第案内」とされていて、未発表です。年末年始に使えるかどうかは、現時点では分かりません。
友達や祖父母を連れて行く旅行は、日程調整だけでも大変です。年末年始や春休みの旅行を、どこかにマイルの「ガチャ」に預けるのはおすすめしません。繁忙期は、通常の特典航空券を早めに取りにいくのが堅実です。必要マイルと取れなかったときの代替は、年末年始の国内線特典航空券の記事と春休みの家族特典の記事で整理しています。
我が家(5人家族)が友達・祖父母を誘うなら(想定)
ここまでの整理をもとに、私と妻、娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族が、今この制度で友達や祖父母を誘うならどう動くかを想定します。私はどこかにマイルに申し込んだ経験はないので、体験談ではなく、公式の条件から組み立てた判断のフローです。
- 人数を数える:5人家族だけなら5席、友達1人を足して6席。7人以上は1申込にならない
- 友達がJMB会員で、7,000マイル持っているかを先に聞く:持っていなければ、先に準備してもらうか、友達分は別の航空券にする
- 祖父母は、自分のマイルで払えるか、私のマイルで払うかを決める:私の両親は一親等なので範囲内。妻の両親は、JALに確認するまで保留
- いとこは、祖父を申込者にする形か、いとこ本人の口座で入る形かを検討する:どちらも私の整理なので、申込前にJALに確認
- 引き落としの期限と手続きの方法を、公式で確認:友達にも期限と手順を事前に共有
家族特典の発券実務は、家族特典の発券のコツと落とし穴も合わせて読んでおくと、手続きの流れがイメージしやすくなります。
よくある質問(FAQ)
Q1. 友達の分のマイルを、自分のマイルで払えますか?
できません。自分のマイルで払えるのは、配偶者や二親等以内の親族などの範囲です。友達は同じ申込に入れられますが、マイルは友達本人が別途引き落とします(2026年10月25日時点のJAL公式の記載)。
Q2. 友達がJMB会員でない場合は?
搭乗者はJMB会員に限るとされているので、先に入会してもらう必要があります。入会金・年会費は無料と案内されていますが、最新の条件は公式で確認してください。
Q3. いとこは自分のマイルで払えますか?
払えません。いとこは民法上四親等で、二親等以内の範囲外です。いとこ本人のマイルで同じ申込に入る形か、祖父母など二親等以内の人を申込者にする形が考えられますが、後者は私の整理で、申込前にJALへの確認をおすすめします。
Q4. 妻の両親は、自分のマイルで払える範囲ですか?
JALの文言には「二親等以内の親族」としか書かれておらず、配偶者の両親(姻族)が含まれるかの説明は確認できませんでした。入るとは断定せず、JALに確認してください。
Q5. 子どもだけで申し込めますか?
6〜11歳の小児のみでの利用はできず、12歳以上の大人の同伴が必要です。年齢ごとのマイルのルールは、子どものマイル年齢別ルールにまとめています。
Q6. 申込後に人数や搭乗者を変えられますか?
日付・搭乗者・発着地・区間数の変更はできません。全員の引き落としが完了したあとの取り消しは、マイルの払い戻しもありません。取り消しの考え方は、特典航空券のキャンセル・払戻の記事も参考になります。
まとめ|「誰のマイルで、何席に」を先に決める

- 友達の分を自分のマイルで取ることはできませんが、友達が自分のマイルで同じ申込に入ることはできます
- 二親等以内なら自分のマイルで払えます。祖父母・孫・きょうだいは範囲内、いとこは四親等で範囲外です
- 1申込は最大6席、引き落とし会員は4名まで。祖父母を足した7人は1申込になりません
- 搭乗者全員の引き落としが期限までに終わらないと、予約はすべて自動で取り消されます
- 年末年始の除外日は、2026年10月25日時点で未発表です
「友達も祖父母も一緒に」という旅行は、行き先よりも先に誰の口座から何マイル出るかを決めておくと、申込当日に慌てずに済みます。制度は変わることがあるので、申込前には必ずJAL公式の最新案内を確認してください。参考になれば幸いです。良いマイルライフを!