
「ネットで日用品を買うたびに、ついでにANAマイルも貯まったらいいのに」と思ったことありませんか?
実はそれを実現するのが、ANAが運営するANAマイレージモールです。楽天市場やYahoo!ショッピング、マツキヨココカラなど200以上のショップに、モールを経由してから移動するだけ。買い物の金額に応じてANAマイルが積算されます。
ただし、家族の買い物で使い始める前に知っておかないと損をするポイントがいくつかあります。たとえばAmazonでおむつや洗剤を買ってもマイルは付きませんし、楽天市場のふるさと納税も対象外です。さらに、ハピタスやモッピーなどのポイントサイトとは同じ買い物で併用できないため、「どちらを経由するか」を決める必要があります。
この記事では、ANAマイレージモール公式サイトの一次情報(2026年9月28日確認)をもとに、家族の日用品購入でマイルを取りこぼさない使い方を整理しました。
目次
この記事でわかること
- ANAマイレージモールの仕組みと、家族がよく使うショップの積算率
- 楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングそれぞれの「対象外」の落とし穴
- ポイントサイトとどちらを経由すべきかを決める判定式
- 5人家族の買い物でどれくらい貯まるかの試算と、マイルを大きく伸ばす組み合わせ方
【結論】モールは「経由するだけで上乗せ」。ただし主役ではなく、カードとポイントサイトで挟む

先に結論をまとめます。
ANAマイレージモールは、いつもの買い物にマイルを「上乗せ」してくれる無料の仕組みです。ただし積算率は楽天市場で200円=1マイル(0.5%)程度なので、これだけで家族旅行の特典航空券は届きません。「カード決済のポイント」「ショップ自身のポイント」と重ねる3層構造の1枚として使い、ポイントサイトの方が条件の良い買い物ではそちらを経由する——この使い分けが正解です。
家族がやることは3つだけです。
- ネットで買い物をする前に、ANAマイレージモールにログインしてから各ショップへ移動する(経由しなかった購入は後から登録できません)
- Amazonは「対象カテゴリーのみ」、楽天市場はふるさと納税が対象外など、ショップごとのルールを最初に一度だけ確認しておく
- 同じ買い物でポイントサイトの方が還元が大きいときは、ポイントサイトを経由する(両方は同時に経由できないため)
「地味に効く」タイプの仕組みなので、仕組みさえ家族の習慣にしてしまえば、あとは勝手にマイルが積み上がっていきます。
全体像:1回の買い物でマイル・ポイントが「3層」付く
ANAマイレージモールを理解するコツは、モールのマイルは「ショップからのお礼」であって、カード決済のポイントとは別物だと押さえることです。
[ANAマイレージモールにログイン]
↓(ショップサイトへ移動)
[楽天市場などで購入]
↓
┌───────────────┬────────────────┬────────────────┐
│ ①モールのマイル │ ②カード決済のポイント │ ③ショップのポイント │
│ 例:200円=1マイル │ 例:100円=3P │ ショップの規定どおり │
│ 3〜4カ月後にANA口座へ │ カード会社から付与 │ (楽天ポイント等) │
└───────────────┴────────────────┴────────────────┘
①がANAマイレージモールの取り分です。②はどのカードで払ったかで決まり、③はショップ側のポイントプログラムの話です。モールを経由しても②と③が減るわけではないので、経由しない理由は基本的にありません。
ただし、③のショップ側ポイントの付与条件はショップごとの規定によるため、細かい条件は各ショップでご確認ください。
ステップ1:ANAマイレージクラブに登録してログインする
ANAマイレージモールはANAマイレージクラブ(AMC)会員専用のサービスです。会員登録は無料で、登録後はAMCの会員番号とWebパスワードでログインします。
ここで家族が気をつけたいのが「誰の会員番号でログインするか」です。ANAマイレージモールの利用規約では、他の会員のID・パスワードを使う行為が禁止されています。つまり、妻が買い物をするのに夫の会員番号でログインする、という使い方はできません。
- 家族それぞれがAMC会員になり、実際に買い物をする人が自分の番号でログインする
- 貯まったマイルは各自の口座に入るため、家族で1つの特典航空券に使いたい場合は、特典航空券の利用者(本人・配偶者・二親等以内の親族など)として登録して使う
子どもの口座にマイルが分散しても、特典航空券の利用者に家族を登録すれば親の口座のマイルで子どもの分も発券できるので、「誰の口座に貯めるか」より「誰の口座に集中させるか」を決めておくのがおすすめです。家族の中で一番買い物をする人の口座に寄せると、失効管理もラクになります。
ステップ2:家族がよく使うショップの積算率を確認する
ANAマイレージモールのショップ一覧(2026年9月28日時点の表示)から、家族の日用品・子ども用品・旅行予約でよく使いそうなショップを抜き出しました。
| カテゴリー | ショップ | 積算率 | 実質の還元(マイル/100円) |
|---|---|---|---|
| ネット通販 | 楽天市場 | 200円ごとに1マイル | 0.5マイル |
| ネット通販 | Yahoo!ショッピング | 300円ごとに1マイル | 約0.33マイル |
| ネット通販 | au PAY マーケット | 200円ごとに1マイル | 0.5マイル |
| ネット通販 | アマゾン(Amazon) | カテゴリー別(後述) | 対象カテゴリーのみ |
| ドラッグストア | マツキヨココカラ | 100円ごとに1マイル | 1マイル |
| 子ども用品 | アカチャンホンポOnline Shop | 100円ごとに1マイル | 1マイル |
| 子ども用品 | トイザらス・ベビーザらス オンラインストア | 200円ごとに1マイル | 0.5マイル |
| ファッション | ユニクロオンラインストア | 300円ごとに1マイル | 約0.33マイル |
| 生活雑貨 | 無印良品ネットストア | 300円ごとに1マイル | 約0.33マイル |
| 旅行予約 | じゃらんnet/楽天トラベル | 200円ごとに1マイル | 0.5マイル |
| 旅行予約 | Booking.com | 200円ごとに3マイル | 1.5マイル |
| 旅行予約 | Hotels.com | 200円ごとに4マイル | 2マイル |
一覧を見ると、「総合通販は0.33〜0.5マイル、専門店は1マイル前後、旅行予約サイトは高め」という傾向がわかります。家族の日用品で効率がいいのは、100円ごとに1マイル付くマツキヨココカラのようなドラッグストア系です。
積算率はキャンペーンや時期によって変わります。ショップ詳細ページの「マイル積算数」と「マイル積算時期」を、購入前に確認するクセをつけておくと安心です。
ステップ3:ショップごとの「対象外」を先に知っておく
ここが家族の買い物でいちばん差がつくところです。モールを経由したのにマイルが付かないケースの多くは、ショップごとの対象外ルールに引っかかっています。
楽天市場:ふるさと納税・楽天トラベル・カート放置に注意
楽天市場は200円ごとに1マイル、購入後3〜4カ月以内に積算されます。注意点は次のとおりです。
- 2025年10月1日以降のふるさと納税の寄付は対象外
- 楽天トラベルなど、楽天市場以外のサービスは対象外(楽天トラベルはモール内に別ショップとして掲載)
- モールを経由する前から買い物かごに入っていた商品は対象外
- 経由してから24時間以内に購入を完了する必要がある
- 1回注文したら、続けて買うときはもう一度モールを経由する
- 複数店舗の同時決済は対象外
いちばんやりがちなのが「カート放置」です。普段から欲しいものをカートに入れておき、買うときだけモールを経由するという使い方だと、マイルが付きません。先にモールを経由してから、あらためてカートに入れる順番にしましょう。
Amazon:日用品・食品は「対象外」
Amazonは購入した商品のカテゴリーでマイル積算の有無と積算数が決まる仕組みです。2026年9月28日時点で表示されていた対象カテゴリーは次の2つだけでした。
| 対象カテゴリー | 積算数(表示時点) | 主な対象 |
|---|---|---|
| Amazon Fashion | 300円ごとに8マイル | 服、ファッション小物、シューズ、バッグなど(スポーツ・アウトドア系ウェアやスーツケース、腕時計は対象外) |
| Amazonデバイス | 300円ごとに1マイル | Kindle、Fireタブレット、Echo、Fire TVなどAmazon社製デバイス |
公式ページには「表にないカテゴリーはマイル積算対象外」と明記されています。つまり、Amazonでおむつ・洗剤・飲料・食品などの日用品をまとめ買いしても、モール経由のマイルは付きません。家族の日用品のメイン購入先がAmazonという方は、ここを知らずに「経由しているのに全然増えない」とモヤっとしがちです。
逆に、子どもの服や靴をAmazonで買うなら話は別です。Amazon Fashionは表示時点で300円ごとに8マイルと高く、積算数は月ごとに変動し、商品が発送された月の数値が適用されます。毎月末に翌月の積算数が案内されるので、服の買い替えは積算数が高い月に寄せるのが賢い使い方です。
そのほかの注意点も押さえておきましょう。
- 商品単価300円(税抜)未満の商品は、複数買っても対象外
- 「Amazon定期おトク便」は初回配送分のみ対象
- 積算は商品発送後3〜4カ月以内
Yahoo!ショッピング:ふるさと納税・ID違いに注意
Yahoo!ショッピングは300円ごとに1マイル、購入後3〜6カ月以内に積算されます。
- ふるさと納税の寄付申込は対象外
- モールから移動したときのYahoo! JAPAN IDと、購入時のIDが違うと対象外になる可能性がある
- 経由してから24時間以内に、商品をカートに入れて決済する
- 定期購入は初回分のみ対象
- ストアが発行したクーポンの割引分は対象外(Yahoo!ショッピング発行のクーポン分は積算対象)
家族でPC・スマホを共用している場合は、ログイン中のYahoo! JAPAN IDが誰のものかを購入前に確認しておくと安心です。
全ショップ共通:これをやるとマイルが付かない
公式サイトに記載されている、全ショップ共通の対象外条件もまとめておきます。
- モールを経由せず、ショップへ直接アクセスした
- 経由した後、購入前に別のサイトへ移動した
- ブラウザのCookieを削除した、または別のブラウザ・端末で購入を続けた
- 消費税・送料・手数料(そもそも積算対象外)
- キャンセル・返品した注文
そして重要なのが、経由しなかった購入は後から登録できないという点です。マイルが積算されるまで、注文番号と注文完了メールは保管しておきましょう。問い合わせは積算時期を過ぎてから受け付ける運用です。
ステップ4:ポイントサイトとどちらを経由するかを決める
ANAマイレージモールと、ハピタス・モッピーなどのポイントサイトは、どちらも「経由してから買うと還元がある」同じタイプの仕組みです。1回の買い物で経由できるのはどちらか一方だと考えてください(後から経由した方だけが有効になるのが一般的です)。
では、どちらを選べばいいのか。判断のカギは「ポイントサイトのポイントは現金と同じ価値がある」ことです。ハピタスもモッピーも、貯めたポイントは現金(銀行振込)に換えられます。一方、モールのマイルは特典航空券などに使ったときに価値が決まります。
判定式:1マイルを何円で使えるかで決める
ポイントサイトの還元率(%) > モールのマイル数(100円あたり)× 1マイルの価値(円)なら、ポイントサイトを経由する
たとえば楽天市場の場合、モールは100円あたり0.5マイルです。
| あなたの1マイルの価値 | モールの実質還元 | ポイントサイトを選ぶべきライン |
|---|---|---|
| 1マイル=1円(ANA SKYコインなどで使う) | 0.5% | 還元率0.5%超ならポイントサイト |
| 1マイル=2円(国内線特典航空券で使う) | 1.0% | 還元率1.0%超ならポイントサイト |
| 1マイル=3円以上(国際線特典航空券で使う) | 1.5%以上 | 還元率1.5%超ならポイントサイト |
つまり、マイルを特典航空券で高く使える家族ほどモールが有利になり、マイルの使い道がまだ決まっていない家族ほどポイントサイトが有利になります。
「マイルに寄せたい」けどポイントサイトの方が高いとき
ポイントサイトのポイントは、あとからANAマイルに交換することもできます。たとえばモッピーからANAマイルへの直接交換は3.5ポイント=1マイル(約28.6%)、最低1,750ポイント→500マイルです(2026年6月改定後のレート)。
直接交換だとレートは下がるので、マイルが欲しいなら基本はモール、ポイントサイトの還元がモールを大きく上回る案件(高還元キャンペーン中のショップや、カード発行・口座開設など)はポイントサイトと使い分けるのが現実的です。ハピタスやモッピーは、日用品の買い物よりクレジットカード発行などの高額案件で本領を発揮します。
交換ルートの全体像はハピタス vs モッピー 家族で使うならどっち?徹底比較で詳しく比べています。

モールと比べるための「もう1つの経由先」を作っておく
ハピタスは経由するだけでポイントが貯まるポイントサイトで、貯めたポイントは現金にもマイルにも換えられます。モールとどちらが得かを比べるには、比較先を持っておくことが前提です。登録は無料で、紹介経由なら紹介特典があります。
ハピタスに無料登録する(紹介特典あり)
紹介コード:QYMTVB(会員登録後の「友達紹介」画面で入力する場合はこちら)
※紹介特典の内容・条件は時期により変動します。ポイントの付与条件(否認・付与時期)は各案件ページでご確認ください。
5人家族の買い物で年間どれくらい貯まる?(試算)
我が家(私・妻・娘3人〈中学生1人・小学生2人〉の5人家族)の支出規模に近い、次のモデルで試算してみます。金額はシミュレーション用の想定モデルで、税抜・送料抜きの金額です。
| 買い物 | 月額(想定) | 年額 | 積算率 | 年間マイル |
|---|---|---|---|---|
| 楽天市場(日用品・食品のまとめ買い) | 30,000円 | 360,000円 | 200円=1マイル | 1,800マイル |
| マツキヨココカラ(ドラッグストア) | 5,000円 | 60,000円 | 100円=1マイル | 600マイル |
| ユニクロオンラインストア(子ども服) | 5,000円 | 60,000円 | 300円=1マイル | 200マイル |
| 合計 | 40,000円 | 480,000円 | — | 2,600マイル |
年間2,600マイル。正直に言うと、モール単体では国内線の特典航空券片道1人分(ANA国内線の最も短い区間で、ローシーズン6,000マイル)にも届きません。モールを「主役」と考えるとガッカリするのはここです。
カード決済の層を重ねると、景色が変わる
ここで効いてくるのが、全体像で説明した②カード決済のポイントです。同じ年48万円を、たとえばマリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(100円=3ポイント)で払うと、年間14,400ポイントが貯まります。
マリオットのポイントは60,000ポイント単位でANAマイルに移すと25,000マイル(3ポイント=1マイル+5,000マイルのボーナス)になるため、実質2.4ポイント=1マイル。14,400ポイントはマイル換算で約6,000マイル分に相当します。
| 層 | 年間の獲得(年48万円の場合) |
|---|---|
| ①モールのマイル | 2,600マイル |
| ②カード決済(マリオットアメックスプレミアム) | 14,400ポイント(約6,000マイル相当) |
| 合計 | 約8,600マイル相当 |
モールだけなら2,600マイルだったのが、支払いカードを変えるだけで3倍以上になります。モールは「上乗せ」、カードが「土台」という関係がよくわかると思います。
ただし、マリオットのポイントをマイルに移すのは60,000ポイント単位でボーナスが付くので、日常決済だけで貯めるなら数年単位で考える必要があります。移行ルールの詳細はマリオットポイント→ANA/JALマイル移行 完全ガイドにまとめています。

マリオット ボンヴォイ アメックス・プレミアム・カード
モールのマイルとは別枠で、決済100円ごとに3ポイント(2025年8月改定後)。ポイントはANA・JALを含む複数の航空会社のマイルへ移行でき、入会時にゴールドエリート資格が自動付与されます。家族カードは1枚目無料(2枚目以降41,250円)。年会費82,500円(税込)と条件は、必ず公式ページで確認してから判断してください。
※ご紹介プログラム経由。年会費82,500円(税込)。入会特典の内容・適用条件は時期により変動するため、最新情報は公式ページでご確認ください。
年会費82,500円のカードなので、日用品の決済だけで元を取るカードではありません。年会費に見合うかどうかは、無料宿泊特典(年間400万円以上の利用で取得)やホテルでの上級会員特典を使うかどうかで決まります。損益分岐の考え方はマリオットアメックスプレミアムの解説記事で詳しく計算しています。
注意点・よくある失敗
失敗1:スマホのアプリから買ってマイルが付かない
モールからショップのサイトへ移動したのに、途中でショップのスマホアプリが立ち上がってそこで購入すると、経由が途切れることがあります。モールを経由したら、そのままブラウザ上で購入を完了させるのが確実です。
失敗2:「積算まで待てず」問い合わせてしまう
積算は楽天市場・Amazonで3〜4カ月、Yahoo!ショッピングで3〜6カ月かかります。この期間中に問い合わせても確認してもらえません。積算時期を過ぎても反映されないときだけ、注文番号を添えて問い合わせましょう。
失敗3:マイルが有効期限切れで消える
モールで貯まったマイルも、通常のANAマイルと同じく有効期限があります(積算月から36カ月後の月末)。少しずつしか増えない分、気づいたら古いマイルが消えていたということが起こりがちです。延命の方法はマイルの延命ルート大全を参考にしてください。
失敗4:ふるさと納税をモール経由で申し込む
楽天市場(2025年10月1日以降)・Yahoo!ショッピングとも、ふるさと納税の寄付はモールの対象外です。ふるさと納税でマイルを貯めたい場合は、モール内の「ANAのふるさと納税」など、別のサービスの条件を確認しましょう。
よくある質問(FAQ)
Q1. ANAマイレージモールの利用にお金はかかりますか?
かかりません。ANAマイレージクラブの会員登録も、モールの利用も無料です。ショップでの購入代金はショップに支払うだけで、手数料が上乗せされることもありません。
Q2. ANAカードを持っていないと使えませんか?
ANAカードがなくても使えます。必要なのはANAマイレージクラブの会員番号とWebパスワードだけです。なお、ショップ詳細ページの「ANAカードマイルプラス」欄に「×」とあるショップ(楽天市場・Yahoo!ショッピング・アカチャンホンポなど)では、ANAカードで払っても追加のマイルは付きません。
Q3. 家族の会員番号でまとめてログインしてもいいですか?
できません。利用規約で他の会員のID・パスワードを使うことは禁止されています。家族それぞれが自分の会員番号でログインし、特典航空券を使うときに家族を利用者として登録するのが正しい使い方です。
Q4. ANA MallとANAマイレージモールは何が違うのですか?
ANA MallはANAが自ら商品を販売するショッピングサイトで、購入額100円(税込)ごとに1マイルが貯まり、ANAカードで決済すると上乗せがあります。一方ANAマイレージモールは、楽天市場など外部のショップへ送客して、そのお礼としてマイルが付く仕組みです。名前は似ていますが別のサービスです。
Q5. ポイントサイトとモール、両方を経由したらどうなりますか?
両方の還元を同時に受けるのは基本的にできません。どちらも「経由した記録」で成果を判定する仕組みのため、後から経由した方だけが有効になるのが一般的です。買い物ごとに、この記事の判定式でどちらか一方を選びましょう。
モールより還元が大きい案件は、ポイントサイトで拾う
カード発行や口座開設など、1件で数千〜1万ポイント以上になる案件は、モールではなくポイントサイトの得意分野です。ハピタスで案件ごとの還元を比べてから決めると、取りこぼしが減ります。
ハピタスで還元率を比べてみる(紹介特典あり)
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※ポイント数・条件は時期により変動します。カード発行案件は、カード会社の公式入会キャンペーンの対象外になる場合や、過去に同じカードを保有していた人は対象外になる場合があります。各案件ページの条件をご確認ください。
まとめ:モールは「習慣」、カードは「土台」、ポイントサイトは「大物狙い」

最後にポイントをおさらいします。
- ANAマイレージモールは、ログインしてからショップへ移動するだけでマイルが上乗せされる無料の仕組み
- 楽天市場は200円=1マイル、マツキヨココカラなど専門店は100円=1マイル、旅行予約サイトはさらに高め
- Amazonは対象カテゴリーのみ(日用品は対象外)、楽天市場・Yahoo!ショッピングはふるさと納税が対象外
- 経由前にカートに入れていた商品、24時間以上経ってからの購入、Cookie削除は取りこぼしの原因
- モール単体では年2,600マイル程度(5人家族の想定モデル)。カード決済の層を重ねると3倍以上に
- ポイントサイトとは同時に経由できないので、判定式で買い物ごとに選ぶ
「経由するだけ」の仕組みは、家族全員の習慣になってはじめて効いてきます。まずは次のネットでの買い物から、モールを1回経由してみてください。陸マイラーの基本の流れは陸マイラー始め方|5人家族父が教える「最初の5ステップ」完全ガイド、ANAマイル全体の貯め方はANAマイル完全ガイドも参考にしてください。
⇒ ハピタスに無料登録する(紹介特典あり)
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※モールとポイントサイトを使い分けるための比較先として。登録は無料です。
⇒ モッピーに無料登録する(紹介特典あり)
※ANAマイルへの直接交換は3.5ポイント=1マイル(2026年6月改定後)。高還元案件の比較先を増やしたい方に。
参考になれば幸いです。良いマイルライフを!