マイル攻略

【2026年最新】ANAマイルの貯め方 完全ガイド|初心者が年10万マイル貯める3ステップ

「ANAマイルって、飛行機に乗らないと貯まらないんじゃないの?」

そう思っていませんか?実は全然そんなことなくて、普通に生活しながら年間10万マイル以上貯めている人がたくさんいます。私もその一人です。

飛行機に乗らずにマイルを貯める人のことを「陸マイラー」と呼びます。クレジットカードの日常利用・ポイントサイトの活用・各種ポイントの交換ルートを組み合わせることで、気づいたら口座に大量のマイルが溜まっている——そんな状態が作れます。

この記事では、2026年最新の情報をもとに、ANAマイルの貯め方を完全解説します。初心者の方でも分かりやすいよう、ステップ形式でまとめました。


この記事でわかること

  • 陸マイラーが年間10万マイル貯める3つのステップ
  • 2026年最新のANAカード選び方(コスパ最強はどれ?)
  • ポイントサイトからANAマイルへの交換ルート最新情報
  • みずほルート終了後の代替ルート(Vルート・直接交換)
  • ANAマイルを使うとお得な特典航空券の目安マイル数

【結論】ANAマイルを年10万貯めるには「3つの柱」が必要

結論から言うと、年間10万マイルを貯めるためには以下の3つを組み合わせるのが最短ルートです。

手段 年間取得マイルの目安
柱①:日常決済 ANAカード2枚持ち(1.0%還元) 月10万円使用で12,000マイル/年
柱②:ポイントサイト カード発行・口座開設 1案件で5,000〜30,000マイル
柱③:ポイント交換ルート Vルート・直接交換などで効率化 ルート次第で+20〜40%

「日常決済だけ」だと年間10万マイルは難しいです。ポイントサイトを組み合わせることで、一気に爆発的な量を獲得できるのが陸マイラーの真骨頂です。

⇒ ANAカードの申し込みはこちら(ANA公式) ※年会費・特典・入会条件を確認してから判断すると後悔が減ります


ANAマイルを貯める全体像

まず全体の流れを把握しておきましょう。

【マイルの貯め方・全体フロー】

ポイントサイト(モッピー・ハピタス)
        ↓ 交換ルート経由(60〜70%レート)
クレジットカード決済(日常・公共料金・ネット通販)
        ↓ カードのポイント → マイル自動移行
ANAマイレージモール(ネット通販経由)
        ↓ 購入金額に応じて加算
  ═══════════════════
       ANAマイル口座
  ═══════════════════
        ↓ 使う
  特典航空券・アップグレード・ANAスカイコイン

複雑に見えますが、慣れると「ポイントサイトで稼いで、交換ルートで流して、マイルに変える」という流れが半自動で回るようになります。


ステップ①:ANAカード2枚を揃える

陸マイラーの基本は「ANAカード2枚持ち」です。

「2枚も持つの?」と思うかもしれませんが、1枚目と2枚目でそれぞれ役割が違います。

カード1枚目:基本の日常決済カード

まず1枚目として選ぶべきなのが、ANA JCBワイドゴールドカードです。

項目 内容
年会費 15,400円(税込)
マイル還元率 1.0%
フライトボーナス 搭乗ごと+25%
継続ボーナス 毎年2,000マイル
空港ラウンジ 国内主要空港 無料
旅行保険 海外最高1億円

還元率1.0%というのは、月10万円利用なら年間12,000マイルが積み上がる計算です。さらに毎年の継続ボーナス2,000マイルもあるので、飛行機に乗らなくても年間14,000マイル以上確保できます。

年会費15,400円は一見高く見えますが、1マイルの価値を2円とすると14,000マイル=28,000円相当。年会費の元が十分取れます。

初心者でまだカード2枚に踏み切れない方は、まずANA JCB一般カード(年会費2,200円)から始めるのも全然アリです。10マイルコース(年間移行手数料5,500円別途)に入れば還元率1.0%を実現できます。

カード2枚目:東京メトロ利用者必須の「ソラチカカード」

首都圏在住で東京メトロを日常的に使う方なら、ANA To Me CARD PASMO JCB(通称:ソラチカカード) は絶対に持っておきたいカードです。

項目 内容
年会費 2,200円(税込)
メトロポイント交換率 100ポイント=90ANAマイル
PASMO機能 あり(オートチャージ対応)

このカードの最大の強みは「メトロポイント→ANAマイルの交換率が90%」という驚異的な高さです。毎日の通勤・通学で貯まるメトロポイントをほぼそのままマイルにできます。

私の場合、東京メトロの定期代と日常利用だけで年間3,000〜5,000マイルがほぼ自動で貯まっています。地味に効きます。


ステップ②:ポイントサイトを活用して一気に稼ぐ

日常決済だけでは限界があります。陸マイラーが一気に貯める「ターボエンジン」がポイントサイトです。

ポイントサイトとは?

ポイントサイトとは、クレジットカードの発行・銀行口座の開設・証券口座の開設などの広告案件をこなすことで報酬ポイントがもらえるサービスです。そのポイントをANAマイルに交換することで、一気に大量のマイルを獲得できます。

例えば: - あるカード発行案件 → 8,000〜15,000ポイント獲得 - そのポイントをANAマイルに変換(交換率60〜70%) → 4,800〜10,500マイルが一発でもらえる

これを年間数件こなすだけで、30,000〜60,000マイルの追加獲得も十分可能です。

おすすめポイントサイト2選

① モッピー(moppy)

東証プライム上場の株式会社セレスが運営する老舗ポイントサイト。安心感があります。

  • 2026年2月より、モッピーからANAマイルへの直接交換がスタート
  • 以前は複数のルートを経由する必要がありましたが、これにより最短距離でANAマイルに交換可能になりました
  • 定期的に「マイル増量キャンペーン」を開催しており、通常より高いレートで交換できる時期がある
  • 1P=0.5円のため分かりやすい

⇒ モッピーに無料登録する(紹介特典あり) ※登録は3分で完了。今なら条件達成でボーナスポイントあり

② ハピタス(hapitas)

高額案件が豊富なポイントサイト。モッピーにはない「モニター案件」があり、1件あたりの獲得ポイントが大きいのが特徴です。

  • 1P=1円で分かりやすい
  • クレジットカード発行案件が特に豊富
  • ANA・JAL両方のマイルに交換可能

どちらを使うか迷ったら?

結論、両方登録するのがおすすめです。案件によってポイント単価が異なるため、2つを比較して高い方で申し込むのが鉄則です。私も常に両方を使い分けています。


ステップ③:効率的な交換ルートを選ぶ

ポイントサイトで稼いだポイントをANAマイルに変換する「交換ルート」が、2026年に大きく変わりました。

⚠️ 重要:みずほルートの実質終了

これまで陸マイラーの定番だった「JQみずほルート(交換率70%)」が、2026年1月21日にみずほマイレージクラブカード/ANAの新規申し込みを終了しました。

すでにカードを保有している方は引き続き使えますが、これから陸マイラーを始める方は別のルートを選ぶ必要があります。

2026年版:おすすめ交換ルート比較

ルート名 交換率 必要カード こんな人向け
Vポイントルート 60% 三井住友ANAカード 新規でシンプルに始めたい人
モッピー直接交換 50〜55% 不要 カードを増やしたくない人
nimocaルート 70% ANA VISA nimocaカード 九州・函館在住または旅行する人
みずほルート 70% ※新規終了 すでにカード保有者のみ

新定番:Vポイントルートの流れ

ポイントサイト(モッピー/ハピタス)
        ↓ リアルタイム〜3営業日
     Vポイント(三井住友系)
        ↓ 即時〜数日
      ANAマイル(60%レート)

例:モッピーで10,000ポイント獲得 → Vポイント経由 → 6,000 ANAマイル

交換率60%は「みずほルートの70%より低い」と感じるかもしれませんが、カードが1枚で済む手軽さと、複雑な手続きが不要な点は大きなメリット。初心者にはむしろこちらがおすすめです。

最もシンプル:モッピー直接交換

2026年2月からスタートしたモッピー→ANAマイル直接交換は、中継ルート不要で最もシンプルです。

  • 交換手数料なし
  • 中継するカード・口座不要
  • 交換完了まで数日程度

交換率は若干低めですが、「とにかく簡単に始めたい」「カードをこれ以上増やしたくない」という方にはベストな選択肢です。


ANAマイルを使うと何が買える? 目安マイル数チャート

貯めたマイルの使い道も押さえておきましょう。

国内線特典航空券(片道)の目安

路線 ローシーズン ハイシーズン
東京〜大阪 6,000マイル 9,000マイル
東京〜札幌 9,000マイル 12,000マイル
東京〜沖縄 9,000マイル 12,000マイル
東京〜沖縄(往復) 約18,000マイル〜 約24,000マイル〜

※2026年5月19日搭乗分から国内線特典航空券の取り扱いに変更があります。最新は公式サイトで確認ください。

国際線特典航空券の目安(2025年6月24日以降予約分)

路線・クラス 必要マイル目安(往復)
東京〜ソウル エコノミー 30,000マイル〜
東京〜ハワイ エコノミー 60,000マイル〜
東京〜ニューヨーク ビジネス 100,000マイル〜
東京〜ヨーロッパ ビジネス 100,000マイル〜

1マイル=2〜3円の価値がある特典航空券に交換するのが最もお得です。特にビジネスクラス・ファーストクラスへの交換では、1マイル5〜10円以上の価値を引き出せることもあります。


ANAマイルを効率よく貯めるプラスαの方法

ここまでの3ステップに加えて、以下の方法を組み合わせるとさらにマイルの貯まりが加速します。

ANA Payの二重取り

ANA PayはANAのスマホ決済サービスです。

  • ANAカード → ANA Payにチャージ:チャージ分もマイルが貯まる
  • ANA Payで支払い:200円=1マイル(0.5%)

合計還元率:カードのレート+0.5%

ANAアメックスゴールドなら、チャージ0.6%+支払い0.5%=合計1.1%還元を実現できます。プレミアムカードなら最大1.6%以上になることも。

ANAマイレージモール経由のネットショッピング

ANAが運営するポイントサイト「ANAマイレージモール」を経由してネット通販するだけで、通常の決済マイルにショッピングマイルが上乗せされます。

対応しているショップ例: - 楽天市場(1〜3マイル/100円) - Yahoo!ショッピング(1マイル/100円) - じゃらん(1〜10マイル/100円) - ユニクロ(1マイル/100円) - ふるさと納税サイト各種

ふるさと納税をANAマイレージモール経由でするだけで、マイルが二重取りできるのは地味に強いです。私の場合、年間数千マイルをこれだけで稼いでいます。

公共料金・固定費をすべてANAカード払いに

電気・ガス・水道・インターネット・スマホ・保険料・サブスクリプション……。毎月自動で引き落とされる固定費をすべてANAカードに集約するだけで、何もしなくても毎月マイルが積み上がる状態が作れます。

月の固定費が5万円あれば、1.0%還元のカードで年間6,000マイル。これも馬鹿になりません。


注意点・よくある失敗

① マイルの有効期限を忘れる

ANAマイルの有効期限は積算月の翌月から36ヶ月(約3年)です。マイルを貯めるのに夢中になって使うのを忘れ、有効期限切れで失効してしまうケースがあります。

対策:ANAマイレージクラブのマイページで有効期限を定期的に確認し、期限が近いマイルは先に使う計画を立てましょう。

② ポイントサイトの「否認」に注意

ポイントサイトの案件をこなしてもポイントが付与されない「否認」が発生することがあります。

よくある否認の原因: - 既存会員が新規として申し込んでいる - カード審査で否決された - プライベートブラウザやVPNを使った - クッキーをクリアして申し込んだ

対策:ポイントサイトのリンクからそのまま申し込み、途中でブラウザを閉じたり戻ったりしないのが鉄則。

③ ポイント交換ルートの改悪に乗り遅れる

今回のみずほルート終了のように、ポイント交換ルートは突然変わります。「使えると思っていたルートが実は終わっていた」ということが起きます。

対策:マイル系ブログや情報サイトを定期的にチェックして、改悪情報をキャッチアップする習慣をつけましょう。

④ クレジットカードを一気に申し込みすぎない

ポイントサイトでの案件がおいしいからといって、短期間に複数のカードを一気に申し込むのはNGです。

クレジットカードの申し込みは信用情報に記録されます。短期間に多数の申し込みが集中すると「クレジットカードショッピング(多重申し込み)」と判断されて審査が通りにくくなります。

目安として:クレカ申し込みは3ヶ月に1〜2枚までにとどめておくのが安全です。


FAQ:ANAマイルの貯め方でよくある疑問

Q:飛行機に全く乗らなくてもマイルは貯まりますか?

A:はい、貯まります。陸マイラーと呼ばれる人たちは、クレジットカードの日常利用とポイントサイトを中心に年間数万〜数十万マイルを貯めています。フライトなしでも問題ありません。

Q:ANAマイルとJALマイル、どちらを貯めるべきですか?

A:初心者は1つに絞るべきです。両方を貯めようとすると効率が下がります。ANAをよく使う、またはANA便を使ってみたいと思うならANAマイル一択で始めましょう。

Q:ポイントサイトは怪しくないですか?安全ですか?

A:モッピー(運営:株式会社セレス、東証プライム上場)やハピタス(運営:株式会社オズビジョン)などの大手ポイントサイトは、長年多くの会員に利用されている信頼性の高いサービスです。

Q:みずほルートは今から申し込めますか?

A:みずほマイレージクラブカード/ANAは2026年1月21日に新規申し込みを終了しました。これから始める方は「Vポイントルート」や「モッピー直接交換」を利用してください。

Q:貯まったマイルは何に使うのが一番お得ですか?

A:一般的に最もお得なのは国際線ビジネスクラス・ファーストクラスへの特典交換です。1マイルあたり5〜10円以上の価値が出ることも多く、現金で購入すると数十万円する座席が数万マイルで乗れます。

⇒ ANAカードの詳細・申し込みはこちら ※各種申し込み前に最新の条件を公式サイトで確認ください


まとめ:ANAマイルを年10万貯める3ステップ おさらい

最後にポイントをまとめます。

✅ ステップ①:ANAカード2枚を揃える

  • メインカード:ANA JCBワイドゴールド(還元率1.0%)
  • サブカード:ソラチカカード(東京メトロ利用者)or ANA JCB一般カード(コスト重視)

✅ ステップ②:ポイントサイトを活用して一気に稼ぐ

  • モッピー+ハピタスの2サイト登録が鉄則
  • クレカ発行・口座開設案件で一気に数万ポイント獲得
  • 2026年2月〜モッピーからANA直接交換がスタートして便利に

✅ ステップ③:効率的な交換ルートを選ぶ

  • みずほルートは新規終了→ Vポイントルート(60%)が新定番
  • カードを増やしたくない人はモッピー直接交換がシンプルで◎

この3ステップを着実に実行していけば、年間10万マイルは決して夢ではありません。むしろ慣れてくると「もっと貯められたのに」と思うくらい、マイルは身近なものになります。

まずは1枚目のANAカード申し込みから始めてみてください。最初の一歩が全てのスタートです。

良いマイルライフを!

⇒ ANAカードの申し込みはこちら(ANA公式) ※年会費・特典・入会条件を確認してから判断すると後悔が減ります


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