海外旅行準備

【2026年7月】台湾eSIMおすすめ3選|子連れ家族は何GB必要?Airalo・Saily・Ubigiを実勢価格で比較

「台湾旅行、もう来週なのにネットの準備がまだ…」と出発直前にモヤっとしていませんか?

台湾は日本から3〜4時間で行けて、食も観光もコンパクトにまとまった子連れ海外の定番。ただ、旅の直前になって慌てがちなのが通信の準備です。調べると「Airalo」「Saily」「Ubigi」と聞き慣れない名前が並び、「1人何GB必要?」「子どもの分まで人数分買うの?」「テザリングでいいのでは?」と、疑問が積み上がって手が止まってしまいますよね。

私(5人家族の父)も、家族の海外旅行のたびに通信の手配で迷ってきました。そこでこの記事では、台湾で使える主要eSIM 3社(Airalo・Saily・Ubigi)を、子連れ家族目線・2026年7月時点の実勢価格で徹底比較します。家族の人数分どう契約するかの現実解、九份や夜市で地図・翻訳を使い倒す前提の容量目安、購入から設定までの手順、直前派がハマりやすい落とし穴までまとめました。結論から言うと、台湾3〜4日の家族旅行なら、全員分をフルで買う必要はありません。この記事を読み終えたら、あとはアプリで5分、ポチッと買うだけの状態になります。

この記事でわかること

  • 台湾旅行のeSIMはAiralo・Saily・Ubigiのどれを選べばいいか(2026年7月時点の実勢価格つき)
  • 5人家族でも「全員分買わない」契約パターンと、テザリング併用の現実解
  • 九份・夜市で地図/翻訳/動画を使う前提の「何GB必要か」早見
  • 出発前にやっておく購入・設定の3ステップ
  • 直前購入派がハマりやすい落とし穴と回避法

【結論】台湾3〜4日ならUbigi 3GB(1,000円)が軸。動画多めの人だけAiralo無制限

先に結論をお伝えします。台湾旅行のeSIMは、使い方でこう選べば失敗しません。

  • 地図・翻訳・LINE中心のふつうの観光Ubigiの3GB/7日(1,000円)がコスパの軸。1GB(900円)との差が100円しかないので、迷わず3GBでOK
  • SNSや動画もそこそこ見るUbigi 10GB/30日(2,300円)Airaloの中容量プラン
  • 子どもが動画を見まくる/容量計算が面倒Airaloの無制限プラン(3日2,100円〜)をその人だけに
  • セキュリティや使いやすさ重視・アプリで完結したいSaily(1GB 3.99米ドル〜)も有力

※価格はいずれも2026年7月時点の各社公式の実勢です。為替・改定で変わるため、最終金額は購入時にアプリでご確認ください。

大事なのは、家族全員に同じものを買わないこと。台湾は滞在が短く、ホテルや店の無料Wi-Fiも多いので、「回線を持つ人」と「テザリングでぶら下がる人」を分ければ、5人家族でも通信費は数千円で収まります(具体的なパターンは次の章で解説します)。

台湾行きが決まったら、eSIMは「出発前にアプリで発行」しておくのが安心

3社とも購入からインストールまでアプリで5分程度。出発前の今のうちに発行しておけば、桃園空港に着いた瞬間から地図も翻訳もそのまま使えます。価格・容量・サポートで比べて、ご家庭に合う1社を選んでください。

⇒ Airalo(アイラロ)|世界200カ国対応・台湾は無制限プランも充実

⇒ Saily(サイリー)|NordVPN開発元の新興eSIM・セキュリティ重視

⇒ Ubigi(ユービージー)|台湾3GBが1,000円・コスパ最強クラスの老舗eSIM

※対応国・データ容量・有効期限・最新価格は各社公式アプリでご確認ください。

家族の人数分、eSIMは何回線必要?5人家族の現実解

「eSIMは1端末に1つ」が原則なので、理屈のうえでは人数分必要に見えます。でも実際は、「単独で行動する可能性がある人」の分だけあれば足ります。子連れ台湾での契約パターンを、わが家(私・妻・娘3人=中学生1人・小学生2人の5人家族)を例に整理するとこうなります。

パターンA:最小構成(2回線)=親1人+中学生

  • 父(私):eSIM 3GB前後 → 地図・翻訳・店予約・家族LINEの司令塔
  • 中学生の娘:eSIM 3〜5GB or 無制限 → 別行動・はぐれた時の連絡用+SNS
  • 妻+小学生2人:父のスマホのテザリング+ホテルWi-Fiでカバー

台湾は夜市も観光地も人が多く、はぐれるリスクが一番怖いのは実は子ども。スマホを持っている子には必ず本人の回線を持たせ、常に親と一緒にいる小学生はテザリングで十分、というのがわが家の海外旅行での運用です。この構成なら、2026年7月時点の実勢でUbigi 3GB×2枚=2,000円。5人家族の台湾3〜4日の通信費が2,000円で済むなら、控えめに言って上出来です。

パターンB:快適構成(3回線)=夫婦+中学生

  • 父・母それぞれ:eSIM 3GB前後 → 二手に分かれて行動できる
  • 中学生の娘:eSIM 中容量 or 無制限

子連れ旅行では「パパと上の子は九份へ、ママと下の子たちはホテルでプール」のように家族が二手に分かれる場面が意外と多いもの。夫婦それぞれが回線を持っておくと、この分担が一気にラクになります。3回線でも合計3,000〜5,000円程度。わが家の海外旅行では、基本この快適構成に落ち着いています。

テザリング併用の注意点

テザリング運用にする場合は、親機のバッテリー消費が激しくなる点だけ注意。モバイルバッテリーは必携です。また、3社ともデータ通信専用(音声なし)なので、家族間の連絡はLINE通話でまったく問題ありません。

台湾で何GB必要?九份・夜市シーン別の容量目安

「結局、何GB買えばいいの?」に答えるために、台湾旅行の典型シーンで考えてみましょう。

台湾は「地図+翻訳+調べ物」の消費が主役

台北市内の移動はMRTが便利で、Googleマップは常時オンが基本。夜市では店の口コミ検索、食堂ではメニューをGoogle翻訳のカメラ機能で読む場面が頻発します。ただ、これらは1回あたりの通信量が小さく、丸1日使っても数百MB程度に収まることが多いです。

シーン別の目安(3泊4日・1人あたり)

  • 〜3GB:地図・翻訳・LINE・口コミ検索+たまにSNS。ふつうの観光ならこれで足ります
  • 5〜10GB:SNSに写真や動画をこまめに投稿、子どもの動画視聴もテザリングで賄う親機役
  • 無制限:移動中ずっとYouTubeやショート動画を見る中高生、容量の残りを気にしたくない人

注意したいのが九份。夕暮れの提灯目当てに観光客が集中するエリアで、山あいの立地です。混雑時間帯は通信が遅く感じられることもあるので、行きのバスの中で地図とバスの帰り時刻をスクショしておくのが子連れの安全策。動画のアップロードはホテルWi-Fiに戻ってからで十分です。

ホテル・MRT駅・コンビニ・多くのカフェで無料Wi-Fiが使える台湾では、動画視聴やアプリ更新はWi-Fiでまとめる運用にすれば、3GBでも余らせて帰ってくる人が多いはず。迷ったら「大人3GB・動画好きの子だけ盛る」でOKです。

Airalo・Saily・Ubigi徹底比較|台湾プランの実勢価格

2026年7月時点の各社公式の台湾向けプラン実勢を、家族目線でまとめました。

サービス台湾プランの実勢(2026年7月時点)特徴
Ubigi(ユービージー)1GB/7日 900円、3GB/7日 1,000円、10GB/30日 2,300円、無制限15日 6,300円老舗。3GB 1,000円のコスパが突出。台湾3〜4日の「ふつうの観光」ならまずこれ
Airalo(アイラロ)1GB 700円〜、5GB/30日 2,000円、10GB/30日 3,200円、20GB/30日 4,850円、無制限3日 2,100円・5日 3,200円・7日 4,950円世界最大手。日数選択式の無制限プランが子連れに便利。小容量〜無制限まで一番幅広い
Saily(サイリー)1GB 3.99米ドル、3GB 8.99米ドル、5GB 11.99米ドル、10GB 19.99米ドル(7日 or 30日)NordVPN開発元。アプリのわかりやすさとセキュリティ機能が売り。米ドル建て

※価格は各社公式アプリ・公式サイトの2026年7月時点の表示にもとづく実勢です。為替・キャンペーン・改定で変動するため、最終的な金額は必ず購入時にご確認ください。

使い分けをざっくり言うと——

  • 最安で済ませたい大人の回線Ubigi 3GB(1,000円)。1GBとの差が100円なので3GB一択
  • 動画を見まくる子ども・残量管理が面倒な人Airaloの無制限を滞在日数ぴったりで(3泊4日なら5日プラン)
  • 家族のスマホ設定を任される「係」の人 → 操作がシンプルなSailyだと家族分の面倒を見やすい

3社とも世界的にユーザーの多い定番サービスで、台湾は大手キャリア(中華電信・台湾大哥大・遠傳電信)の通信インフラが整った国。主要観光地で「つながらなくて詰む」心配はまずありません。あとは上の使い分けに自分の家族を当てはめて、今日中にアプリで発行しておく——これが直前準備の最短ルートです。

購入から設定まで3ステップ|出発前日でも間に合う

eSIMは難しそうに見えて、やることは3つだけです。

  1. アプリをダウンロードして台湾プランを購入(Airalo/Saily/Ubigiとも、メール登録→カード決済で5分程度)
  2. 日本のWi-Fi環境でeSIMをインストール(アプリの案内に従ってワンタップ or QRコード読み取り)
  3. 台湾到着後に「データローミング」をオンにして開通(回線が主回線・eSIMの2つ表示されればOK)

ポイントは、インストールまでを必ず日本で済ませておくこと。現地に着いてからだと、ネットがない状態でアプリの案内が読めず詰まります。逆に言えば、出発前夜に自宅のWi-Fiで3ステップの2まで終わらせておけば、桃園空港に降りた瞬間に電源オン→ローミングオンで即開通。空港のSIMカウンターの行列を横目に、そのままMRTやタクシーの手配に進めます。子連れで大荷物のときほど、この差は効きます。

なお、日本のSIM(電話番号)はそのまま残すのが基本設定。eSIMはデータ通信専用として追加し、電話・SMSは日本の番号で受けられる状態にしておくと、現地でのワンタイムパスワード認証にも困りません。

ここは注意|直前購入派がハマる4つの落とし穴

便利なeSIMですが、落とし穴もあります。ここだけ押さえてください。

  1. eSIM非対応・SIMロックありの端末:iPhoneはXS以降なら対応。設定→一般→情報で「EID」の表示があれば使えます。子どものおさがりスマホや格安モデルは非対応のことがあるので、購入前に家族全員分の端末を確認しましょう。
  2. 有効期限のカウント開始タイミング:プランによって「購入時から」「現地で接続した時から」が異なります。何日も前に買う場合は、アプリでカウント開始条件を確認してから決済を。
  3. 削除したeSIMは復元できないことが多い:設定をいじっていて誤ってeSIMプロファイルを削除すると、買い直しになるケースがあります。開通後は触らないのが鉄則。子どもの端末は親がまとめて設定してあげてください。
  4. 無制限プランの「日数」の数え方:3日プランの「3日」は開通からの経過時間でカウントされるのが一般的。3泊4日の旅程なら、1日余裕を持たせたプラン(5日など)を選ぶと安心です。

どれも「知ってさえいれば」避けられるものばかり。以下の3社はいずれもアプリ内の案内が丁寧なので、案内どおりに進めれば初めてでも問題ありません。

落とし穴を読んだ今が、いちばん失敗しない購入タイミング

端末の対応確認さえ済めば、あとはアプリの案内どおりで大丈夫。家族の使い方に合わせて、コスパのUbigi・無制限のAiralo・わかりやすさのSailyから選んでください。

⇒ Airalo(アイラロ)|台湾の無制限プランを日数で選ぶ

⇒ Saily(サイリー)|シンプル操作で家族分の設定もラク

⇒ Ubigi(ユービージー)|台湾3GB 1,000円でコスパ重視

※対応国・データ容量・有効期限・最新価格は各社公式アプリでご確認ください。

我が家(5人家族)の場合|海外旅行の通信はこう運用しています

一次情報として、わが家(私・妻・娘3人=中学生1人・小学生2人の5人家族)の海外旅行での通信運用を共有します。

わが家の基本形は、「夫婦それぞれ中容量eSIM+中学生の娘に本人用eSIM、小学生2人は親のテザリングとホテルWi-Fi」という3回線構成です。理由はシンプルで、家族が二手に分かれる場面が必ず来るから。上の娘と私が観光を延長し、妻と下の2人が先にホテルへ戻る——このとき全員が1回線にぶら下がっていると、離れた瞬間に片方が圏外になります。

中学生の娘に本人用の回線を持たせるのは、はぐれ対策として最優先にしています。人混みで一瞬見失っても、本人の回線があればLINEの位置情報共有ですぐ合流できる。SNSと動画で消費が多い年頃なので、娘の分だけ容量を盛る(または無制限にする)のがわが家の定番です。逆に、小学生2人はまだ常に親と一緒なので専用回線は不要。親のテザリングで移動中にアニメを見せるくらいなら、親機を10GBにしておけば十分でした。

この運用を台湾3〜4日に当てはめると、Ubigi 3GB×2(夫婦)+Airalo無制限5日×1(娘)で合計5,200円前後(2026年7月時点の実勢)。家族5人の海外通信としてはかなり現実的な金額に収まります。

よくある質問(FAQ)

Q1. 台湾でeSIMは問題なく使えますか?
A. 主要観光地なら問題なく使えます。台湾は中華電信・台湾大哥大・遠傳電信という大手キャリアの通信網が整っており、Airalo・Saily・Ubigiともこうした現地回線を利用します。eSIM対応端末(iPhone XS以降など)とSIMロック解除だけ事前に確認してください。

Q2. 3泊4日の台湾、結局何GBあれば足ります?
A. 地図・翻訳・LINE・調べ物中心なら3GBで十分です。SNS投稿や動画視聴が多い人だけ5〜10GBか無制限に。ホテルやMRT駅の無料Wi-Fiを併用すれば、体感はさらに余裕が出ます。

Q3. 子どものスマホにも1枚ずつ必要ですか?
A. 単独行動の可能性がある子(目安:中学生以上)には本人用を1枚持たせるのがおすすめです。常に親と一緒の小学生は、親のテザリングで十分。eSIMはデータ専用ですがLINE通話が使えるので、家族間の連絡には困りません。

Q4. テザリングは使えますか?
A. 3社とも基本的にテザリング利用が可能です。ただし親機の電池消費が増えるため、モバイルバッテリーを忘れずに。プランによる制限の有無は購入時にアプリでご確認ください。

Q5. 出発が明日なのですが、間に合いますか?
A. 間に合います。3社とも購入〜インストールはアプリで5分程度。今夜、自宅のWi-Fiでインストールまで済ませておけば、台湾到着後はローミングをオンにするだけです。

疑問が解消したら、あとはアプリで5分

出発が明日でも間に合います。家族の「回線を持つ人」を決めて、今のうちに発行を済ませておきましょう。

⇒ Airalo(アイラロ)|世界200カ国対応・台湾は無制限プランも充実

⇒ Saily(サイリー)|NordVPN開発元・アプリのわかりやすさ重視

⇒ Ubigi(ユービージー)|台湾3GBが1,000円・迷ったらこれ

※対応国・データ容量・有効期限・最新価格は各社公式アプリでご確認ください。

まとめ|台湾の通信は「回線を持つ人」を決めれば数千円で終わる

最後に要点を整理します。

  • 台湾3〜4日の「ふつうの観光」は1人3GBで十分。コスパの軸はUbigi 3GB(1,000円・2026年7月時点)
  • 動画多めの子どもや残量管理が面倒な人だけAiraloの無制限(3日2,100円〜)を日数ぴったりで
  • アプリのわかりやすさ・セキュリティ重視ならSaily(1GB 3.99米ドル〜)
  • 家族全員分は不要。「単独行動する人にだけ回線」+テザリング併用が5人家族の現実解
  • インストールは必ず日本のWi-Fi環境で。出発前夜でも5分で間に合う
  • 九份など混雑スポットは地図・帰りの時刻をスクショしておくと子連れでも安心

台湾旅行の通信準備は、突き詰めると「誰が回線を持つか」を決めるだけ。そこさえ決まれば、家族5人でも数千円・所要5分で終わります。出発前の今日、済ませてしまいましょう。

台湾eSIM、家族の使い方で選ぶならこの3社

⇒ Ubigi(ユービージー)|台湾3GBが1,000円・コスパの軸はこれ

⇒ Airalo(アイラロ)|動画多めの子には無制限プランを日数指定で

⇒ Saily(サイリー)|家族分の設定係にはシンプル操作が効く

※対応国・データ容量・有効期限・最新価格は各社公式アプリでご確認ください。

家族の海外通信全体の選び方は海外旅行eSIMおすすめ比較|家族で使うならどれで深掘りしています。WiFiレンタルと迷っている方はグローバルWiFi vs eSIM 家族で使うならどっちが安い、台湾のあとにシンガポールや東南アジア周遊も検討中ならシンガポールeSIMおすすめ比較東南アジアeSIM比較もあわせてどうぞ。

それでは、家族みんなで最高の台湾旅行を。良い旅を!

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