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【2026年10月】神戸空港ラウンジをカードで無料利用|国際線化後の変化と同伴者料金、5人家族の費用

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神戸空港で、保安検査を抜けたあとの子ども3人の待ち時間、どう過ごそうか悩んでいませんか? 「国際線ができてラウンジが増えたらしい」と聞いて、手持ちのゴールドカードで入れるのか、家族5人でいくらかかるのか、モヤっとしている人は多いと思います。

私は妻と娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族の父で、神戸空港のラウンジは未利用です。この記事は体験談ではなく、2026年10月23日に空港・カード会社・航空会社の公式情報を確認した調査記事で、5人家族の費用は「想定モデル」です。

【結論】

  • 国内線の「ラウンジ神戸」は保安検査後にあるカードラウンジで、営業は6:15〜最終便の出発10分前。一般料金は1人1,050円(税込)、提携カードのゴールド以上なら無料です
  • 国際線の「Lounge KOBE」は「クレジットカードラウンジではありません」と公式に明記されています。Priority Pass(PP)・Dragon Pass・カード会員は利用不可で、通常8,800円(期間限定6,600円の表示)の有料です。国際線化で「カードで入れるラウンジが増えた」わけではありません
  • アメックス公式の対象空港リストに神戸は載っています。一方、プライオリティ・パスの日本の対象空港に神戸はなく、ANAの国内線ラウンジ一覧にも神戸はありません
  • 5人家族の想定モデル(国内線)は、カードなし5,250円・ゴールド1枚で本人のみ無料4,200円・夫婦それぞれ対象のゴールド3,150円。カードで安くなる幅は1,050円〜2,100円で、ラウンジ代のためにカードを作る金額ではありません
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目次

詳しく:神戸空港のラウンジは「国内線のラウンジ神戸」と「国際線のLounge KOBE」の2つ

神戸空港には、性格のまったく違うラウンジが2つあります。ここを取り違えるのが、最初の落とし穴です。どちらも関西エアポート神戸の公式ページで確認した内容です(2026年10月23日時点)。

項目ラウンジ神戸(国内線)Lounge KOBE(国際線)
場所第1ターミナル・国内線の保安検査後第2ターミナル・国際線の出国エリア内
営業時間6:15〜最終便出発の10分前8:30〜19:00
席数一般席35+ビジネスデスク7=42席・全席禁煙40席
料金1人1,050円(税込)通常8,800円・期間限定6,600円(税込)
カードで無料提携カード会社のゴールドカード等で無料不可。「クレジットカードラウンジではありません」と明記
PP神戸は対象空港にないPriority Pass・Dragon Pass不可と明記

つまり、カードラウンジとして使えるのは国内線側だけです。国際線側は、カード会員でもPP会員でも有料のラウンジです。国内線の旅行なら「ラウンジ神戸」、台湾・韓国方面の国際チャーター便なら「Lounge KOBE」という分け方になります。

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第2ターミナルができて何が変わった?|国際チャーター便の現況と「2030年前後」は計画

「国際線化」と呼ばれる変化を、まず整理しておきます。報道によると、神戸空港の第2ターミナルは2025年4月18日に供用が始まり、同日から国際チャーター便の運航が始まりました。それまでの既存施設は「第1ターミナル」に改称されています。国際・国内一体型の地上2階建てで、搭乗口は国際線3つと国内線1つ(ランプバス利用)という構成です。ここは報道ベースの情報なので、細かい数字は空港公式で確認してください。

では今、どれくらい飛んでいるのか。兵庫県の資料(2026年10月1日更新)では、就航先は韓国・台湾・中国で、中国は運休中です。1日の便数は、仁川5便・台北3便・台中1便の計9便とされています。神戸市の時刻表では、2026年10月24日までと25日以降で、一部の便の時刻が変わります(冬ダイヤ)。国際線を使う予定の人は、直前に最新の時刻を確認しておくと安心です。

もうひとつ、よく混同されるのが「国際定期便」の話です。神戸市は2030年前後の国際定期便の運用開始に向けて機能強化を検討しており、関西3空港の懇談会でも2030年ごろをめどに定期便就航の方針が報じられています。これはあくまで計画で、今のラウンジ事情は「チャーター便向けの有料ラウンジができた」段階です。

国際線の便が増えたことで、国内線ラウンジの条件が変わった、という情報は公式には確認できていません。国内線のカードラウンジは従来どおり、保安検査後の「ラウンジ神戸」です。

国内線「ラウンジ神戸」|保安検査後・1人1,050円・3歳以上の扱い

国内線のラウンジは、関西エアポート神戸の公式ページによると、次のようなラウンジです。

  • 場所は国内線ターミナル内の、保安検査後(制限区域内)
  • 営業時間は6:15〜最終便出発の10分前
  • 席数は一般席35+ビジネスデスク7=42席、全席禁煙
  • 一般料金は1人1,050円(税込)。提携カード会社のゴールドカードを提示すれば無料
  • コーヒー・紅茶・ソフトドリンクと新聞・雑誌は無料。アルコールは有料
  • 無料のWi-Fiと電源が使える

カードがなくても、1人1,050円で入れます。ここが、カードがないと入れない空港と違うところです。

注意したいのが子どもの料金です。空港公式のページには、子ども料金や年齢区分の記載がありません。エポスカード公式のページには「2歳以下は無料」とあるだけで、小学生・中学生向けの割引は見当たりませんでした。そこでこの記事では、3歳以上は大人と同額の1,050円と仮定して試算します。受付で別の扱いがある可能性はゼロではないので、「割引があるはず」と期待しすぎないほうが安全です。

ほかに、公式ページに記載がなかったものがあります。満席のときの対応、支払い方法の詳細(現金・カード・電子マネーのどれが使えるか)、5人が同じ席にまとまって座れるか、といった点です。42席という数字までが、確認できた範囲です。なお、ネット上には「1,030円」「最終便の30分前まで」といった数字を載せたサイトもありますが、空港公式は1,050円・10分前なので、この記事では空港公式の数字だけを使います。

隣の近畿エリアにある伊丹空港のカードラウンジは、料金も対象カードも神戸とは別です。空港ごとに違うことを前提に読み比べてください。

カード別|無料の条件と同伴者の料金(2026年10月23日時点)

神戸のカードラウンジは、提携カード会社のゴールド以上のカードが目安です。利用には、本人名義のカード現物と、当日の搭乗を確認できるもの(航空券・eチケット控えなど)が必要になります。楽天カードの公式案内には、スマホのカード画面は使えないとあります。

カード神戸の扱い同伴者・子どもの料金
アメックス公式の国内対象空港リストに神戸あり基本は同伴者1名まで無料(例外あり)
エポスゴールド公式に「ラウンジ神戸」が掲載同伴者1名1,050円、2歳以下無料
エポスプラチナ同上同伴者1名まで無料
三井住友カードゴールド系・プラチナ・Visa Infinite等が対象ラウンジ受付で確認(公式に金額なし)
楽天カードブラック/プレミアム/ゴールドが対象同伴者は有料(金額の記載なし)
JCBゴールド向け一覧に神戸空港あり公式に神戸の個別条件の記載なし

アメックスは神戸では対象|仙台や松山との違い

アメックス公式の「空港ラウンジ」ページの国内対象空港リストには、新千歳・羽田・成田・中部・伊丹・関西・神戸・広島・福岡・長崎・熊本・鹿児島・那覇が載っています。神戸はリストにあります。基本は「同伴者お一人様と共に無料」と案内されています。

ただし、例外があります。アメックス・グリーンと、デルタ スカイマイルのカード(ゴールドを除く)は、本人のみ無料とされています。また、このページでは券種ごとの個別の可否までは見ていません。マリオットボンヴォイ アメックス・プレミアムを含め、お手持ちのカードの券種が同じ条件かどうかは、アメックスの公式ページでご確認ください。ページに改定日の記載がないので、利用前の再確認もおすすめです。

同じアメックスでも、仙台空港は対象外、広島空港は対象です。「アメックスなら地方空港はどこでもOK」とはならないので、行く空港ごとに確認が必要です。

エポスゴールド・プラチナ:同伴者は有料、プラチナだけ1名無料

エポスカード公式の国内空港ラウンジのページには、神戸の「ラウンジ神戸」(2階の搭乗待合室内、手荷物検査後)が載っています。営業は6:15〜最終便の10分前で、同伴者は1名1,050円(税込)、2歳以下は無料です。プラチナ会員は同伴者1名まで無料になります。なお、年会費無料の一般のエポスカードには、ラウンジ特典がありません。

公式の記載に、3〜12歳の区分はありません。そのため、この記事の費用モデルは「3歳以上の同伴者も1,050円」と置きます。エポスの受付での最終確認までは取れていない前提です。

神戸空港のラウンジ特典は、エポスゴールド以上から

エポスゴールドカードなら、神戸空港の「ラウンジ神戸」を含む国内の対象空港ラウンジを、会員本人は無料で使えます(同伴者は有料)。通常の年会費は5,000円(税込)で、招待、プラチナ/ゴールド会員の家族紹介、または年50万円以上の利用などの条件を満たすと、翌年以降永年無料になります(条件により変動)。

エポスカードの特典・申込条件を公式サイトで確認する

※一般のエポスカードにはラウンジ特典がありません。ラウンジ特典はゴールド以上の会員本人が対象で、同伴者は有料です(同伴者1名無料はプラチナのみ)。神戸のラウンジ代だけを理由に入会する金額ではありません(本人1人分で1,050円、夫婦2枚でも2,100円の差です)。他の特典も含めて検討してください。年会費の条件は2026年9月29日確認時点の内容で、最新は公式サイトでご確認ください。

エポスゴールドそのものの年会費の条件や使い方は、エポスゴールドカードのレビューにまとめています。ラウンジ目的のカード選びは、空港ラウンジが使えるクレジットカード比較も参考になります。

三井住友・楽天・JCBは「同伴者の料金が公式にない」

三井住友カードの公式ページでは、神戸の対象は、Visa Infinite、プラチナ(プラチナプリファードを含む)、ゴールド、ゴールド(NL)、プライムゴールド、ビジネスオーナーズ ゴールドです。第1ターミナル2階の「出発手続き後」に利用でき、到着後は使えません。同伴者は「ラウンジ受付にてご確認ください」とあり、金額の記載はありません。

楽天カードは、ブラック・プレミアム・ゴールドが対象で、家族カードも含まれると案内されています。同伴者は有料ですが、金額は書かれていません。本人名義のカードと当日の搭乗が確認できるものが必要です。楽天ゴールドは、毎年9月1日〜翌8月31日で2回まで無料という回数の決まりがあります。

JCBは、ゴールド向けの一覧の近畿エリアに「神戸空港」が載っています。ただし、ページ上に「ラウンジ神戸」という名称や、神戸の同伴者料金の記載はありませんでした。年間の回数制限があるカードもあるので、公式ページで条件を確認してください。

ネット上には、これらのカードの同伴者料金を「1,100円」などと書いたサイトもあります。ただ、空港公式の1,050円と合わないものがあり、公式で裏が取れないので、この記事では転記せず、費用の試算にも入れていません。

国際線「Lounge KOBE」はカードで入れる?|PP・Dragon Pass・カードが使えない理由と料金

ここが、この記事でいちばん伝えたい点です。第2ターミナルの国際線出国エリアにある「Lounge KOBE」は、関西エアポート神戸の発表によると2026年5月21日に開業したラウンジです。席数は40席で、コンセプトは「森のやすらぎ×港町シック」。ビュッフェでは、明石焼・そばめし・神戸ワインなどが紹介されています。営業時間は、現行の公式ページで8:30〜19:00です(開業時の発表とは時間が異なるので、現行ページの数字を採用しています)。

肝心の条件は、公式ページにこう書かれています。

  • 料金は通常8,800円、期間限定6,600円(税込)。どなたでも有料で利用できる
  • 契約航空会社の招待客は無料(EVA AIR・KOREAN AIR・STARLUX AIRLINES・ASIANA AIRLINESが記載)
  • 「クレジットカードラウンジではありません。」
  • Priority Pass・Dragon Pass・クレジットカード会員は利用不可
  • 支払いはクレジットカードと一部の電子マネーのみ(現金は不可)

つまり、「ゴールドカードを持っているから入れる」「PPがあるから入れる」という考え方は、ここでは通用しません。カードで無料にならないラウンジだと割り切ってください。

家族で使うときの金額も、気になるところだと思います。1人あたり通常8,800円(期間限定6,600円の表示)なので、5人なら単純計算で最大44,000円(6,600円なら33,000円)です。ただし、同伴者や子どもの料金が別にあるのか、予約が必要かは公式ページに記載がありません。この金額は、あくまで「5人が全員1人分の料金だった場合の目安」と受け取ってください。「期間限定料金」がいつまでかも、公式ページに終了日の記載がないため分かりません。2026年10月23日時点で6,600円の表示がある、というところまでが確認できた範囲です。

招待客として無料になる条件(どのクラスの搭乗者が対象か、など)も公式ページには書かれていないので、この記事では触れません。航空会社の案内で確認してください。

なお、Lounge KOBEは国際線の出国エリア内にあるため、国内線を使う旅行では通常使えない位置づけと考えるのが自然です。ただし「国内線の客は入れない」と明言する公式の文言までは確認できていません。国内線で神戸を使うなら、カードラウンジの「ラウンジ神戸」を選ぶ、と覚えておけば迷いません。このため、エポスなどカードの紹介は、国内線の節だけに置いています。

プライオリティ・パスは神戸で使えない

神戸空港は、プライオリティ・パスで入れるラウンジの対象空港に入っていません。PP公式サイト(英語版)の日本の空港一覧には、青森・福岡・鹿児島・中部・関西・伊丹・佐賀・新千歳・成田・羽田・米子の11空港が載っていて、神戸はありません(2026年10月23日確認)。Lounge KOBEも、公式にPP不可と書かれています。

つまり、PP付帯のカードを持っていても、神戸ではPPの出番がありません。国内線は「カードのゴールド特典」、国際線は「有料か航空会社の招待」の2択になります。PPの子ども同伴ルールとカードラウンジの違いはプライオリティパスの子ども同伴とカードラウンジの比較、付帯カードの回数制限などの改定はプライオリティパス改悪まとめにあります。

ANA・JALの専用ラウンジは?|SFCが効かない空港

上級会員の資格があれば、航空会社のラウンジも選べるはず、と考える人も多いでしょう。ただ神戸は、そこも少し違います。

ANA公式の国内線ラウンジ一覧には、関西エリアとして伊丹と関西が載っていますが、神戸空港はありません(2026年10月23日確認)。JALは、公式の一覧ページで関西・中国・四国エリアの部分が取得できず、確認できませんでした。第三者の解説では、ANA・JALのラウンジなしと説明されていますが、こちらは公式の確認ではない点に留意してください。

つまり神戸では、ANAのSFCを持っていても使えるANAラウンジが見当たりません。航空会社の上級会員の資格より、カードラウンジの条件で判断が決まる空港です。SFCの同行者ルールや2028年4月開始のSFC LITEでの扱いは、SFC家族カードと2028年のSFC LITEにまとめています。ANAとJALのラウンジの違いは、ANAラウンジ vs JALサクララウンジの家族比較も参考になります。

5人家族がラウンジ神戸に入るといくら?費用の想定モデル

ここからは、公式の料金に当てはめた読者想定モデル(5人家族)です。体験した金額ではありません。対象は国内線の「ラウンジ神戸」です。

  • 大人2人+中学生1人+小学生2人が、1回・同時に入る想定
  • 3歳以上はすべて1,050円(空港公式の一般料金)として計算
  • カードは本人名義・現物を提示。「無料」は対象カードの会員本人だけ(アメックスとエポスプラチナは同伴者1名まで無料)
  • 三井住友・楽天・JCBは同伴者の金額が公式にないので、試算に入れない
想定計算合計(1回)
カードなし1,050円×5人5,250円
対象ゴールド1枚(例:エポスゴールド)で本人のみ無料0円+1,050円×4人4,200円
夫婦がそれぞれ対象のゴールドを持ち、2人が無料0円+0円+1,050円×3人3,150円
エポスプラチナ1枚(同伴者1名無料)0円+0円+1,050円×3人3,150円
アメックス1枚(本人+同伴者1名無料、条件を満たす場合)0円+0円+1,050円×3人3,150円

夫婦それぞれが対象カードを持つ行は、各自のカードで各自が入室できる前提です。アメックスについても、夫婦それぞれが持っていて、各会員が同伴者1名を無料にできるなら、4人が無料で残り1人の1,050円、という計算も成り立ちます。ただし、公式の表現は「同伴者お一人様と共に無料」で、会員ごとに数えられるかまでは明記されていません。そのため、表には入れていません。エポスプラチナの夫婦2枚の場合も、同じ理由で試算に入れていません。

節約幅を並べると、こうなります。

  • 本人1人が無料:5,250円→4,200円で1,050円
  • 夫婦2人が無料:5,250円→3,150円で2,100円

この差を見ると、ラウンジ代のためにカードを作る金額ではありません。すでに持っているゴールドカードが対象なら使う、という使い方で十分です。他の空港との比較は、広島空港や伊丹空港の記事にもあります。

国際線と並べるとこうなる

比較のために、国際線の「Lounge KOBE」を同じ5人で考えます。前提は、全員が1人分の料金(通常8,800円・期間限定6,600円)という単純計算で、同伴者・子ども料金は公式に記載がありません。

想定計算合計の目安
通常料金8,800円×5人44,000円
期間限定料金の表示6,600円×5人33,000円

国内線の5,250円と比べて、6倍以上の開きがあります。国際線の待ち時間に5人で入るなら、「ラウンジ代」として払う金額ではなく、「ビュッフェ付きの特別な時間を買う」くらいの感覚で考えるのが現実的です。台湾や韓国の旅に出る前、搭乗まで1〜2時間あっても、必ず使う必要はないと思います。

入る?入らない?判断フローと当日のチェックリスト

国内線の一般料金は1人1,050円です。5人全員が有料でも5,250円なので、決して高すぎるわけではありませんが、搭乗までの時間と子どもの様子で価値は変わります。

判断フロー

  1. 国内線か国際線かを確認する。国際線の出国エリアにあるLounge KOBEは、カードでもPPでも無料にならない有料のラウンジです
  2. 国内線で対象のゴールドカードがあるなら、まず「ラウンジ神戸」へ。同伴者は有料なので、エポス以外は受付で金額を確認する
  3. アメックスがあるなら、公式の対象空港リストに神戸があります。券種ごとの条件を、事前にアメックス公式で確認する
  4. どちらもないなら、カードなしの5,250円を払う価値があるかを考える。搭乗まで1時間以上あって、子どもを座らせたい日だけにする、というのが私の考え方です

当日のチェックリスト

  • 搭乗を証明できるもの(航空券・eチケット控えなど)と、本人名義のカード現物を用意する(スマホのカード画面は不可とする案内あり)
  • 営業時間は、国内線が6:15〜最終便の10分前、国際線のLounge KOBEが8:30〜19:00
  • 席数は国内線が42席、Lounge KOBEが40席。公式に席の予約や、5人が同席できるかの記載はありません
  • Lounge KOBEは現金不可。クレジットカードか一部の電子マネーで支払う
  • 国内線ラウンジは保安検査の後。ラウンジ神戸の利用は搭乗の直前になるので、買い物や食事の時間は先に済ませておく

国際線の台湾・韓国方面へ家族で行く予定がある人は、行き先の記事も参考になります。台湾は家族で台湾のマイル×ホテルポイント完全ガイドにまとめています。

我が家(5人家族)ならどうするか|条件に当てはめた試算

我が家は私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族です。神戸空港のラウンジは未利用なので、ここは我が家の条件に当てはめた試算と判断です。私の保有カードは、ANA SFCとマリオットボンヴォイ アメックス・プレミアムです。

  • マリオットアメックスは、アメックス公式の対象空港リストに神戸があります。ただし、このカードの券種での個別の可否は、公式ページで個別に見ていません。使う前にアメックス公式で確認する、というのが条件整理としての結論です
  • ANA SFCは、神戸では使えるANAラウンジが見当たりません。SFCの出番がない空港です
  • 何もなければカードなしで:国内線の「ラウンジ神戸」に5人で入ると5,250円です

アメックスの条件を満たす場合は、本人+同伴者1名が無料で、残り3人が1,050円ずつの3,150円になります。差額は2,100円です。この金額なら、待ち時間が長い日だけ使い、短い日は使わない、という割り切りが現実的だと思います。国際線の台湾・韓国方面なら、カードで入れないLounge KOBEを使うより、空港内で食事を済ませるほうが、5人分の負担としては軽いはずです。

よくある質問

Q1. カードなしでも入れますか?

国内線の「ラウンジ神戸」は、1人1,050円(税込)で入れます。国際線の「Lounge KOBE」は、通常8,800円(期間限定6,600円の表示)の有料です。

Q2. 子どもは無料ですか? 中学生・小学生は?

エポスカード公式の案内では、無料なのは2歳以下です。小学生・中学生の割引は、公式ページに見当たりませんでした。この記事では、3歳以上は1,050円と仮定して試算しています。

Q3. 国際線のラウンジにカードで入れますか?

入れません。Lounge KOBEは公式に「クレジットカードラウンジではありません」とあり、PP・Dragon Pass・クレジットカード会員は利用不可です。

Q4. プライオリティ・パスは使えますか?

PP公式サイトの日本の空港一覧に、神戸は載っていません(2026年10月23日確認)。

Q5. アメックスは使えますか?

アメックス公式の国内対象空港リストに神戸が載っています。基本は同伴者1名まで無料ですが、券種により例外があります。お手持ちのカードの条件は公式で確認してください。

Q6. 保安検査の前ですか、後ですか?

国内線の「ラウンジ神戸」は、保安検査後にあります。国際線の「Lounge KOBE」は、国際線の出国エリア内です。

まとめ

  • 神戸空港のラウンジは2つ。国内線の「ラウンジ神戸」はカードで無料になりますが、国際線の「Lounge KOBE」はカードもPPも使えない有料ラウンジです
  • 国内線の一般料金は1人1,050円。アメックスは公式の対象空港リストにあり、エポスゴールド・プラチナ、三井住友、楽天、JCBのゴールド系も対象です。PPとANA/JALの専用ラウンジは、神戸では使えない前提で考えましょう
  • 5人家族の想定モデルは、カードなし5,250円、ゴールド1枚4,200円、夫婦それぞれ対象で3,150円。カードを作るほどの差ではないので、手持ちのカードが対象か、まず確認してください

条件や料金は変わることがあります。利用前に公式ページで最新の案内をご確認ください。

確認した公式ページ(2026年10月23日取得)

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