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【2026年版】IHGホテル 家族旅行おすすめ系列まとめ|キンプトン・インターコンチも子連れで使える系列を5人家族父が解説

「ホテルポイントを貯めるならマリオットかヒルトン…という話はよく聞くけど、IHGって家族旅行で使えるの?インターコンチネンタルって高級すぎて子連れには敷居が高そうだし、キンプトンに至っては名前すら聞き慣れない」とモヤっとしていませんか?

私も最初はそうでした。我が家は私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族。子連れでホテルを選ぶとき、いつも「これは子供がいても本当に大丈夫なやつか?」という視点で見てしまいます。IHGはブランドが多すぎて、どれが家族向けでどれがビジネス向けなのか、最初はさっぱり分かりませんでした。

でも、結論から言うと——IHGは「子供が無料で泊まって食べられる」系列があるなど、実は家族旅行と相性が抜群のグループです。11もあるブランドの"性格"さえ押さえれば、子連れでも失敗しません。

この記事では、IHGの全ブランドを家族目線で「これは子連れ向き/これはビジネス向き」と仕分けしながら、5人家族の父が「実際に泊まるならここ」というおすすめ系列・ホテルを忖度なしで解説します。

目次

この記事でわかること

  • IHGワンリワーズ11ブランドの「家族向き度」早見表
  • 子連れで本当に使えるおすすめ系列ベスト3(理由つき)
  • ホリデイ・イン リゾートの「子供無料」特典のリアルな威力
  • IHGポイント(リワードナイト)で家族旅行をお得にする使い方
  • インターコンチネンタル・キンプトンを子連れで使うときの注意点

【結論】家族旅行のIHGは「ホリデイ・イン リゾート」と「インターコンチネンタル」の二刀流

先に結論をお伝えします。家族旅行でIHGを使うなら、軸にすべきは次の2系列です。

  • 普段使い・コスパ重視 → ホリデイ・イン/ホリデイ・イン リゾート(子供が無料で泊まれて食べられる特典が強烈)
  • 記念日・ご褒美旅行 → インターコンチネンタル(プール・温泉・キッズ対応が揃ったリゾート型が多い)

そして、IHGの会員プログラム「IHGワンリワーズ」で貯めたポイントをリワードナイト(特典宿泊)に使えば、これらのホテルに家族で実質的にお得に泊まれます。まずは公式予約サイトで、家族で泊まれる対象ホテルと現金料金の相場を見ておくと、ポイント宿泊との比較がしやすくなります。

⇒ IHG公式予約サイトで家族向けのホテルと料金を確認する(IHG HOTELS & RESORTS)

※会員登録(無料)してから予約すると、宿泊実績がステータスにも積み上がるので後悔が減ります。

IHGワンリワーズ11ブランドの「家族向き度」早見表

IHGは日本国内だけでも11ブランドを展開しています。まずは全体像を、家族目線で仕分けしてみました。

ブランド立ち位置家族向き度ひとことメモ
インターコンチネンタルラグジュアリー★★★リゾート型は子連れ◎。都市型は落ち着いた大人向け
シックスセンシズ超ラグジュアリー大人の隠れ家。家族で行くには価格がネック
キンプトンブティック★★ペット可・遊び心。乳幼児よりは小学生以上向き
ホテルインディゴデザイン地域密着★★その土地らしさ重視。子連れより夫婦旅向き
クラウンプラザアップスケール★★都市型ビジネス寄り。空港アクセス便利
ボコ(voco)アップスケール★★肩肘張らないカジュアル上質
ヴィニェットアップスケール★★新興デザイン系。物件次第
ホリデイ・イン リゾートリゾート★★★子供無料特典が家族旅行に刺さる
ホリデイ・イン/&スイーツミドル★★★コスパ良し。スイートは大人数家族に◎
ホリデイ・イン エクスプレスバジェット★★朝食付きで安い。短期滞在向き
ガーナー(Garner)バジェット★★新ブランド。シンプル実用派

ポイントは、「ホリデイ・イン」系がコスパと家族特典、「インターコンチネンタル」がリゾート体験という二極で覚えること。キンプトンやインディゴは"おしゃれだけど子連れにはやや上級者向け"という位置づけです。

家族におすすめのIHG系列ベスト3

第1位:ホリデイ・イン リゾート(子供無料が効きすぎる)

家族旅行で文句なしに一番おすすめなのがホリデイ・イン リゾートです。理由はシンプルで、世界共通の「Kids Stay & Eat Free(子供は無料で泊まって、無料で食べられる)」という特典があるから。

たとえば「ANAホリデイ・イン リゾート宮崎」はオーシャンビューの天然温泉付き、「ANAホリデイ・イン リゾート信濃大町くろよん」では専用キッズメニューの食事が無料、キッズクラブなどのプログラムも充実しています。我が家のように子供が3人いる家庭だと、この「子供の食事代がかからない」のは1泊で数千円、連泊なら万単位で効いてきます。

子連れ旅行でいちばん地味に痛いのが食事代なので、これは控えめに言って最高の特典です。対象ホテルや条件は時期により変わるので、予約前に公式で確認しておきましょう。

⇒ IHG公式予約サイトでホリデイ・イン リゾートの対象ホテルを確認する(IHG HOTELS & RESORTS)

第2位:インターコンチネンタル(リゾート型は子連れの満足度が高い)

「インターコンチネンタル=高級でお堅い」というイメージがありますが、リゾート型のインターコンチネンタルは子連れの満足度がかなり高いです。

代表例が「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」。子供も利用できるプールにキッズアクティビティ、豊富な湯量を誇る温泉、そして洗練されたホスピタリティが揃っていて、子連れでも気後れせずに過ごせます。大分空港から車で約50分というアクセスも、家族の荷物が多い旅にはありがたいポイント。

一方、インターコンチネンタル大阪のような都市型のラグジュアリーは、どちらかというと大人の落ち着いた滞在向き。同じブランドでも「リゾート型は子連れ向き/都市型は記念日の夫婦向き」と覚えておくと選びやすいです。

第3位:ホリデイ・イン&スイーツ(大人数家族の救世主)

意外な穴場がホリデイ・イン&スイーツ。スイートタイプの客室があるので、5人家族のような大人数でも1部屋に収まりやすく、エキストラベッドや添い寝対応もしやすいんです。

ラグジュアリーではないぶん価格が手頃で、ポイント宿泊(リワードナイト)の必要ポイントも比較的少なめ。「とにかく家族全員が1部屋に泊まれて、コスパも良い」を求めるなら、ホリデイ・イン系は非常に現実的な選択肢です。

IHGポイント(リワードナイト)で家族旅行をお得にする

IHGの会員プログラム「IHGワンリワーズ」では、貯めたポイントをリワードナイト(特典宿泊)に使えます。家族旅行のコストを下げる主役がこれです。

必要ポイントは「変動制」が基本

IHGのリワードナイトは2021年以降、需要・季節・ブランド・曜日で必要ポイントが変わる変動制(ダイナミックプライシング)です。1泊あたりおおむね10,000〜100,000ポイント程度、シックスセンシズのような最上級ブランドはさらに高くなることもあります。最低ラインは10,000ポイントからです。

ポイントで予約する魅力は、繁忙期や高単価日ほど「1ポイントあたりの価値」が上がりやすいこと。家族旅行は夏休み・連休に集中しがちなので、現金だと跳ね上がる日こそポイントが効きます。逆に閑散期はポイント価値が下がるので、現金で押さえたほうが得なケースもあります。

家族旅行での賢い使い分け

  • 繁忙期(夏休み・年末年始)の人気リゾート → ポイント宿泊が有利になりやすい
  • 閑散期・平日 → 現金料金が安いので現金払いが無難
  • 連泊するなら → 高い日だけポイント、安い日は現金、の"ハイブリッド"が最適

このあたりのポイント宿泊の損益分岐の考え方は、IHGに限らずホテルポイント全般に共通します。まずは現金料金を公式で確認して、保有ポイントと天秤にかけるのが鉄則です。

⇒ IHG公式予約サイトで宿泊日の現金料金を確認する(IHG HOTELS & RESORTS)

ステータス(上級会員)を取ると家族旅行はさらに快適に

IHGワンリワーズには会員ランクがあり、上級になるほど部屋のアップグレードやレイトチェックアウトといった特典が付きます。家族連れにとって、チェックアウトが14時・16時まで延ばせるのは、子供のお昼寝や荷造りに余裕が生まれて地味に効きます。

特に「インターコンチネンタル アンバサダー(年会費制のメンバーシップ)」に登録すると、年40泊なしでもプラチナエリート相当のステータスが取れて、対象ホテルで「2泊目1泊無料」などの特典も受けられます。家族でインターコンチネンタル系に複数回泊まる予定があるなら、検討する価値ありです。詳しい取得ルートは、別記事で5人家族の父目線で解説しています。

ステータスは1泊1泊の宿泊実績で積み上がるので、まずは家族旅行の予約を公式から押さえていくのが第一歩です。

⇒ IHG公式予約サイトで対象ホテルを予約する(IHG HOTELS & RESORTS)

キンプトン・インターコンチを子連れで使うときの注意点

「おしゃれなIHGブランドにも家族で泊まってみたい」という方向けに、落とし穴も正直にお伝えします。

  • キンプトン:ペット可・遊び心のあるブティックホテルで雰囲気は最高ですが、館内は大人向けの落ち着いたトーン。乳幼児連れだと気を使う場面があるので、会話が成立する小学生以上だとお互い快適です。
  • シックスセンシズ:超ラグジュアリーゆえ価格がネック。子連れで行くなら相応の予算が必要です。
  • インターコンチネンタル(都市型):高級レストランが中心で、子供向けメニューが手薄なことも。リゾート型を選ぶのが子連れの安全策です。
  • ホテルインディゴ:その土地らしさを楽しむ大人向けデザインホテル。子連れより夫婦旅でこそ真価を発揮します。

「ブランド名のおしゃれさ」だけで選ばず、子供の年齢とホテルの性格を合わせるのが、IHGを家族で使いこなすコツです。

我が家(5人家族)の場合:IHGはこう使い分けている

最後に、私の実体験を少し。我が家は私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族なので、IHGは次のように使い分けています。

  • 普段の家族旅行 → ホリデイ・イン系。スイートや添い寝対応で5人が1部屋に収まり、子供の食事も無料になる対象ホテルを優先
  • 記念日・ご褒美 → ANAインターコンチネンタル別府のようなリゾート型。プールと温泉で子供も大満足
  • ポイントは繁忙期に集中投下 → 夏休みの人気宿はリワードナイトで、平日の出張ついで宿泊は現金で

「全部を高級ブランドで揃える」より、シーンに応じてブランドを切り替えるほうが、家族の満足度もコスパも両立できる——これが5人家族3年運用の実感です。

よくある質問(FAQ)

Q1. IHGは家族旅行に向いていますか?
A. 向いています。特にホリデイ・イン リゾートの「子供無料(Kids Stay & Eat Free)」や、リゾート型インターコンチネンタルのプール・温泉・キッズ対応は子連れ旅行と相性抜群です。ブランドの性格を押さえれば失敗しません。

Q2. IHGポイントは何ポイントから宿泊予約に使えますか?
A. リワードナイトは最低10,000ポイントから利用できます。必要数は変動制で、1泊あたりおおむね10,000〜100,000ポイント程度。繁忙期の人気ホテルほどポイントの価値が上がりやすいです。

Q3. 5人家族でも1部屋に泊まれるIHGホテルはありますか?
A. ホリデイ・イン&スイーツやリゾート型ホテルなど、スイート・コネクティングルーム・添い寝対応のある物件を選べば現実的です。予約時に定員と添い寝条件を必ず確認しましょう。

Q4. キンプトンは子連れでも泊まれますか?
A. 泊まれますが、館内は大人向けの落ち着いた雰囲気です。乳幼児連れは気を使う場面があるため、小学生以上の家族に向いています。ペット可なのも特徴です。

Q5. IHGの上級会員(ステータス)は家族旅行で意味がありますか?
A. あります。レイトチェックアウトや部屋のアップグレードは、子供のペースで動く家族旅行で特に効きます。年40泊が難しくても、インターコンチネンタル アンバサダー登録などで現実的に取得できます。

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まとめ:IHGは「ブランドの性格」を押さえれば家族旅行の強い味方

IHGはブランドが多くて最初はとっつきにくいですが、家族旅行という軸で見れば整理は簡単です。

  • 普段使い・コスパ → ホリデイ・イン リゾート(子供無料が強烈)
  • 記念日・ご褒美 → リゾート型インターコンチネンタル(プール・温泉・キッズ対応)
  • 大人数で1部屋 → ホリデイ・イン&スイーツ
  • ポイントは繁忙期に集中投下して1ポイントの価値を最大化

「マリオット・ヒルトン一強」と思われがちなホテルポイントの世界で、IHGは"子供無料"という他にない武器を持った、家族にとって非常に現実的な選択肢です。まずは家族で泊まりたいホテルの料金を公式でチェックして、ポイント宿泊と比べてみてください。

⇒ IHG公式予約サイトで家族で泊まれるホテルを探す(IHG HOTELS & RESORTS)

参考になれば幸いです。良い家族旅行を!

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