ホテル

【2026年12月31日まで】IHGワンリワーズ「最大ポイント3倍アップ」5人家族の試算|ボーナスは何ポイント増える?

本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれます。

年末の家族旅行でホテルを探していたら、「IHGのポイント最大3倍」の文字を見かけた。気になって調べると、「3回目から3倍」と書いた記事もあれば「2回目から」と書いた記事もあって、どれが今年の条件なのか分からない――そんなモヤっと感はありませんか?

この記事は、このキャンペーンを使った体験談ではありません。私は妻と娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族の父で、IHG公式ページ(2026年版)で確認した条件を、5人家族に当てはめて計算した判断メモです。条件は2026年10月24日時点のものです。公式にも書かれていない点は、そのつど「未確認」と明記しています。登録前に、最新の条件を公式で確認してください。

【結論】

  • ボーナスがつくのは2回目の対象滞在から(1回目はなし)。通常の予約は2倍、アプリ・LINE予約は3倍、獲得上限はなし。対象滞在は2026年12月31日まで(2026年10月24日時点・IHG公式ページで確認。登録前に最新の条件を確認してください)
  • 5人家族が2室取っても、ボーナスが付くのは1室分のベースポイントだけ。想定モデル(1室35,000円/泊・2室・2泊)で、2回目の滞在のボーナスは通常予約で約4,500P、アプリ予約で約9,000P
  • 登録前に完了した滞在は対象外。年内にIHG系列へ2回以上泊まる予定がある家族だけ、宿泊前に登録しておくのが合理的です。ボーナスのために旅行を増やすほどの額ではありません
  • 「3回目から3倍」「上限あり」と書いた古い記事は2025年版の条件。2026年版とは別物です

📌 登録の前に、公式で条件と現金料金を確認する

対象ホテル・条件・料金は、IHG公式サイトで日程を入れて確認できます。このボタンの先はブラウザの公式サイトで、公式の条件では通常の予約(2倍)の側です。3倍はアプリ・LINEからの予約とされています。料金・空室は日程により変動します。※通常のカード・現金決済でのご予約が対象です(IHG One Rewardsポイント・ギフトカードは対象外)。

IHG公式サイトで日程・現金料金を確認する

IHGのポイントの基本ルールと、夏に実施されていた別のボーナスキャンペーンの記事を、先に置いておきます。

【2026年9月最新】IHGポイントの貯め方・使い方 完全ガイド|ANAマイル交換は20%・家族は「無料宿泊」に使うのが正解な理由
IHGポイントの貯め方・使い方 完全ガイド|ANAマイル交換は20%・家族は「無料宿泊」に使うのが正解な理由

IHGワンリワーズのポイントの貯め方・使い方を公式情報で整理。1ドル10P、上級会員ボーナス20〜100%、ANAマイル交換は1万P→2千マイル、有効期限12ヶ月ルール、10月開始のANA提携まで家族目線でわかりやすく解説します。

続きを見る

【2026年8月31日まで】IHGボーナスポイントキャンペーンは家族に得か|2,000P/2泊 vs 8,000P/4泊の選び方と「2部屋=2泊」の落とし穴
IHGボーナスポイントキャンペーンは家族に得か|2,000P/2泊 vs 8,000P/4泊の選び方と「2部屋=2泊」の落とし穴

IHGワンリワーズの夏キャンペーン「2泊で2,000P」と「4泊で8,000P」は家族ならどちらが得か。5人家族の父が損益分岐を計算し、多くの家庭が見落とす「2部屋予約は2泊にならない」落とし穴まで正直に解説します。

続きを見る

スポンサーリンク
目次

詳しく:2026年版「最大ポイント3倍アップ」の条件を整理する

まず、条件を1枚の表にまとめます。以下は、IHG公式ページ(日本語版・2026年版)のキャンペーン説明と利用規約を確認した内容です(2026年10月24日時点)。公式に書かれていない点は、そのつど「未確認」と明記しています。

項目内容(2026年10月24日時点・IHG公式ページで確認)
名称IHGワンリワーズ「最大ポイント3倍アップ」(英語名は Up to 3X。公式ページの名称は「最大3倍」キャンペーンです。2025年版の「最大ポイント3倍アップ」と同じ呼び方をする解説サイトも多くあります)
登録会員1人につき1回。事前登録の期間は9月17日〜9月30日で、以降も期間中は登録できる。ただし登録前に完了した滞在は対象外
対象の滞在2026年10月1日〜12月31日。チェックアウトが12月31日までの滞在と読める記述あり
ボーナスの開始2回目の対象滞在から。1回目の対象滞在はボーナスなし
倍率公式サイト(PC)・電話など通常の予約は2倍。IHG One Rewardsアプリ・LINEからの予約は3倍
獲得上限なし
倍増の対象ベースポイントのみ(ステータスボーナスや他キャンペーンのポイントは倍増の対象外)
エリート資格への影響ボーナスポイントは、エリート資格の達成にカウントされない
対象となる料金1泊あたりの総支払額が30米ドル(または現地通貨で相当額)を超える有料宿泊
予約の経路IHGの直営チャネル。OTA(旅行予約サイト)や旅行会社経由は対象外
対象外の支払い無料宿泊(リワードナイト)、ポイント&キャッシュ(一部でもポイントを使う予約)
複数室同一人物が同じ夜に複数室を予約した場合、要件を満たす1室のみがボーナスの対象
ポイントの反映滞在後、約6週間以内

倍率の読み方を、数字の例で確認します。報道では、1泊100米ドルの宿泊だと、ベースポイントは1,000P(1米ドル=10P)です。

  • 2倍:ベース1,000P+ボーナス1,000P=合計2,000P
  • 3倍:ベース1,000P+ボーナス2,000P=合計3,000P

つまり「3倍」といっても、ボーナス部分はベースの2倍分。ベースを含めた合計が3倍になる、という意味です。ここを読み違えると、期待値がずれます。

2025年版との違い|古い記事に注意

地味に厄介なのが、去年(2025年)の同じ時期のキャンペーンと条件が違うのに、古い記事が検索に残っていることです。2026年版と並べます。

論点2025年版(古い記事に残っている条件)2026年版(公式ページで確認)
2回目の滞在2倍ボーナスあり(通常2倍/アプリ・LINE3倍)
3回目以降3倍2回目と同じ(アプリ・LINEなら3倍)
3倍になる条件滞在回数予約チャネル(アプリ・LINE)
獲得上限ありなし
同じ夜の複数室1室のみ同じ(1室のみ)

「3回目から3倍」「上限あり」と書いてある記事は、2025年版の条件を載せている可能性が高いです。今年の3倍は、回数ではなく「どこから予約するか」で決まるというのが、2026年版の大きな違いです。

この記事は、2026年10月24日時点で複数媒体が一致していた2026年版の条件だけで書いています。

登録の期限と、年末旅行で落としやすい条件

条件の中で、家族旅行の予定に直接効くものを整理します。ここだけは注意です。

登録前に完了した滞在は対象外

事前登録の期間は9月30日までですが、公式の規約では、キャンペーン期間中ならその後も登録できます。ただし、登録前に完了した滞在は対象になりません。10月にすでに泊まった分は、あとから登録しても対象外ということです。年内にこれから泊まる予定がある人は、宿泊の前に登録を済ませておきましょう。登録は会員1人につき1回で、IHG公式のキャンペーンページの「キャンペーン登録はこちら」ボタンから行います。

年越し旅行は「チェックアウトが12月31日まで」かどうか

対象の滞在は2026年12月31日までです。公式の規約には「キャンペーン期間外の宿泊は対象外」とありますが、チェックインとチェックアウトのどちらで判定するかは書かれていません。

12月30日にチェックインして1月2日にチェックアウトするような年越し旅行は、対象外になる、または一部の夜だけが対象になる可能性があります。公式にも書かれていない扱いなので、断定はできません。年末年始にIHGへ泊まる家族は、予約の前にIHGへ問い合わせて確認しましょう。

OTA経由・ポイントを使う予約は対象外

予約の経路は、IHGの直営チャネルに限られます。OTA(旅行予約サイト)や旅行会社を通した予約は対象外です。また、リワードナイト(ポイントで泊まる無料宿泊)と、ポイント&キャッシュ(一部でもポイントを使う予約)も対象外です。「ポイントで泊まる家族」は、このキャンペーンの出番がほとんどありません。ポイント宿泊の考え方は、ANAインターコンチネンタル万座の記事でまとめています。

1泊30米ドルを超える有料宿泊・「1滞在」の数え方

対象の料金は、1泊あたりの総支払額が30米ドル(または相当額)を超える有料宿泊です。子連れで泊まるホテルの客室料金なら、ほぼ超える水準でしょう。公式の規約は「30米ドルを超える」と書いています。

報道では、「1滞在」は1回の予約のチェックイン〜チェックアウトとされています。たとえば2泊3日を1回の予約で取れば、それは「1滞在」です。つまり、1回の旅行を2泊にしても、2回目としては数えられない扱いです(報道ベース)。

「2回目を作るために、連泊を2つの予約に分ければいいのでは?」と思うかもしれません。公式の扱いは確認できていませんし、料金や予約変更の面でも不利になりうるので、私はおすすめしません。

日本のどのホテルが対象かは、予約画面で確認

条件には「参加施設(participating properties)」とあります。IHGの日本のホテルが、すべて対象に含まれるのかは、私の調べた範囲では確認できていません。ホリデイ・インやANAクラウンプラザ、ANAインターコンチネンタルといったブランド名を挙げて「対象です」とは言えないので、予約を決める前に、IHG公式の予約画面やキャンペーンページの対象表示で確認しましょう。IHGの家族向け系列の違いは、IHGホテル 家族旅行おすすめ系列まとめをどうぞ。

5人家族(2室)だと何ポイント増える?想定モデルで試算

ここからが本題です。結論ボックスにもあるとおり、5人家族が2室取ると、ボーナスがつくのは1室分のベースポイントだけです。実際の数字で見てみましょう。

試算の前提(想定モデル)

次の仮定で計算します。これは当サイトの想定モデルで、公式の数字ではありません。

  • 客室料金:1室1泊35,000円(税・サービス料は含めない前提)
  • 室数・泊数:2室・2泊(5人家族が2室に分かれて泊まる想定)
  • 為替:1米ドル=155円(35,000円÷155円=約225.8米ドル)
  • ベースポイント:1米ドル=10P。1室1泊あたり約2,258P、1室2泊で4,516P
  • ポイントの価値:1P=0.6円(円換算のための想定)
  • 円建て料金をどう米ドルに換算するか、税・サービス料を基本ポイントに含めるかは、公式で確認できていません

試算表|2回目の滞在で、ボーナスはいくら?

パターンベース(2室2泊)ボーナス合計
① 1回目の滞在(ボーナスなし)9,032P0P9,032P
② 2回目・通常の予約(2倍)9,032P+4,516P(約2,710円相当)13,548P
③ 2回目・アプリ/LINE予約(3倍)9,032P+9,032P(約5,419円相当)18,064P
(参考)②で2室ともボーナスが付いた場合9,032P+9,032P18,064P
(参考)③で2室ともボーナスが付いた場合9,032P+18,064P27,096P

ベースポイントは、2室とも普通に付きます。ボーナスは、そのうち対象になる1室分(4,516P)の1倍分(2倍のとき)または2倍分(3倍のとき)だけです。2室目には付きません。

そのため、「2室とも対象だったら」と比べた目減りは、次のとおりです。

  • 通常の予約(2倍):4,516P減(約2,710円相当)
  • アプリ/LINE予約(3倍):9,032P減(約5,419円相当)

2室取る家族は、ボーナスの半分が「もらえないポイント」になります。5人家族が地味に損をするところですね。

金額感はどのくらい?

宿泊代は、35,000円×2室×2泊=140,000円です。この宿泊代に対して、2回目の滞在のボーナスは次の割合になります。

  • 通常の予約(2倍):約2,710円相当=宿泊代の約1.9%
  • アプリ/LINE予約(3倍):約5,419円相当=宿泊代の約3.9%

数千円の価値です。ありがたいおまけですが、旅行先やホテルを変えるほどの額ではありません。また、1P=0.6円は想定で、ポイントの使い道によって価値は変わります。ここは割り引いて読んでください。

ステータス(エリート会員)がある人は、エリートボーナスが別にベースに加わります。ただし公式の規約では、このキャンペーンのボーナスはベースポイントだけが対象で、ステータスボーナスは計算に含まれません。エリートボーナスの率や取り方は、IHGプラチナエリートの記事と、IHGポイントの貯め方・使い方ガイドにまとめています(率は当サイトの記述で、公式の最新値は予約前に確認してください)。

1室で泊まれるホテルなら目減りはゼロ

2室の目減りは、5人が1室に収まらないときの話です。ホテルによっては、5人で泊まれる客室もあります。1室で済むなら、そもそも「2室目の分が付かない」という問題は起きません。5人1室の候補がある例は、ANAインターコンチネンタル石垣の記事で整理しています。何室になるかは、ホテルと客室タイプしだいです。

別会員の名義で、各自の部屋を予約した場合の扱いは、規約の文言が「同一人物が同じ夜に複数室」となっているだけで、公式に確認できていません。「妻の名義で2室目を取れば両方に付く」と断定はできないので、そうした運用はここではおすすめしません。気になる人は、予約の前に公式(IHGのサポート)で確認してください。

「2回目から」をどう作る?家族が損しない考え方

ボーナスは2回目の滞在からです。つまり、年内にIHG系列へ1回しか泊まらない家族には、ボーナスが1ポイントも付きません。この前提を、予定別に整理します。

年内のIHG系列の宿泊予定ボーナス登録の意味
0回なし登録は不要
1回(1回の予約で2泊など)なし(1回目の滞在のため)登録しても、このキャンペーンのボーナスはなし
2回以上(登録後・12月31日までに完了)2回目からあり宿泊前に登録しておく意味がある

1回目の滞在も、ボーナスはありませんが、登録後であること・直接予約であることは必要です。1回目を直接予約で取らないと、2回目以降の資格にならないとされています。出張や別の旅行で、すでにIHG系列に泊まる予定がある家族は、その予約も公式サイトかアプリで直接取っておくと、2回目の条件づくりに効いてきます。

ただし、ここで大事なのは次の点です。

  • ボーナスは数千円相当で、旅行の予定を変える理由にはなりません。ボーナスのために宿泊を足すのは、おすすめしません
  • 年内にもともと2回泊まる予定がある家庭が、ついでに受け取れるおまけと考えるのが、いちばん自然です
  • ポイントで泊まる予定なら対象外なので、現金で泊まる予定の有無で考えます

ホテル上級会員の取り方も含めた全体像は、ホテル上級会員 家族での取り方ロードマップをどうぞ。夏のボーナスキャンペーンは「泊数」で数える仕組みでしたが、今回は「滞在の回数」で数える仕組みです。夏の落とし穴との違いは、IHGボーナスポイントキャンペーンの記事にあります。

アプリ(3倍)とPC(2倍)、どっちで予約する?

2回目以降の滞在なら、予約のチャネルで倍率が変わります。試算(2室2泊・想定モデル)で比べると、次のとおりです。

予約のチャネル倍率ボーナス(想定モデル)差
公式サイト(PC・ブラウザ)・電話2倍約4,516P(約2,710円相当)基準
IHG One Rewardsアプリ・LINE3倍約9,032P(約5,419円相当)+4,516P(約2,710円相当)

差は約4,500P、円にして約2,700円相当です。2室の家族でも、1室分にしか付かない中で、公式の条件では、アプリで予約したほうが有利です。数字の上では、これが正直なところです。

当サイトのボタンは「公式サイト経由」=2倍の側です

正直にお伝えします。この記事のボタンから開くのは、IHGの公式サイト(ブラウザ)で、公式の条件では通常の予約(2倍)にあたります。「このボタンから予約すれば3倍」ではありません。3倍にしたい場合は、アプリ(またはLINE)からの予約が条件です。

私なら、こう使い分けます。

  • 日程と現金料金を調べるときは、ブラウザの公式サイトで比べる(画面が大きくて、複数日程を見比べやすい)
  • 実際に予約するときは、2回目以降の滞在なら、アプリで取るかどうかを予約の前に決める

アプリの使い勝手(料金の見え方、予約変更のしやすさ、決済の流れ)は、私が確認できていない部分なので、ここでは評価しません。LINEについては、日本語の規約の転載に「日本・台湾・タイはLINEが加わる」という記載があるものの、LINE経由の予約の具体的な手順や、対応の細かい条件は確認できていません。LINEで取りたい家族は、公式の案内で手順を確認してください。

📌 まず公式サイトで、日程と現金料金を見比べる

ブラウザの公式サイトからの予約は、通常の予約(2倍)の側です。アプリ・LINEからの予約は3倍です(公式ページで確認)。条件は公式の最新案内で確認してください。※通常のカード・現金決済でのご予約が対象です(IHG One Rewardsポイント・ギフトカードは対象外)。

IHG公式サイトで日程・現金料金を調べる

ここは注意:書き間違えやすい4つのポイント

ここだけは外したくない注意点を、4つに絞ります。

1. 「上限」の扱い
2026年版は、公式の規約に「ボーナスポイントの獲得上限はありません」と書かれています。2025年版は上限が70,000ポイントだったので、古い記事を見て「上限があるから、2室は意味がない」と判断しないでください。

2. 2室のうち、ボーナスが付くのは1室分
同一人物が同じ夜に複数室を予約した場合、要件を満たす1室のみが対象です。別会員の名義で各自が部屋を取った場合の扱いは、公式で確認できていません。

3. 日本の対象ホテルは、予約画面で確認
「参加施設」の範囲は、日本のホテルについては個別に確認できていません。ブランド名だけで「対象」と決めつけず、予約前に公式で確認しましょう。

4. ポイントの反映は、滞在後の約6週間
報道では、ボーナスポイントの反映は滞在後の約6週間以内です。12月に泊まった分は、2027年の1〜2月に反映される計算です。すぐには増えないので、「年内にポイントを使いたい」という家族は注意が必要です。

また、倍率は「最大3倍」で、2回目の対象滞在以降・アプリ/LINE予約のときの話です。規約はIHG側が変更・中止できるとされているので、最新の案内を公式で確認しましょう。

我が家(5人家族)の場合:こう判断します(想定モデル)

我が家は私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族です。ここは体験談ではなく、「もし年末にIHG系列へ泊まる予定があったら、こう判断する」という計算上の手順です。

  1. 年内の宿泊予定を洗い出す:12月31日までにチェックアウトする、現金で泊まるIHG系列の予約が何回あるかを数える。年越しをまたぐ旅行は、公式で扱いを確認するまで「対象外かもしれない」として数える
  2. 2回以上あるなら、宿泊の前に登録する:1回だけなら、このキャンペーンはスルーして問題なし
  3. 1回目も直接予約にする:OTA経由の予約は、2回目以降の資格にもならない前提で動く
  4. 2回目は、アプリで予約するかを決める:差は想定モデルで約2,700円相当。使い勝手を確認したうえで、納得できるほうを選ぶ
  5. 2室になるなら「ボーナスは1室分」と割り切る:2室目の分は、最初から計算に入れない
  6. ポイントの反映は6週間後:反映後にマイページで、付与ポイントを確認する

5人が1室に収まるホテルなら、ベースもボーナスも1室分なので、「2室目の分が付かない」という目減りは起きません。逆に2室になるホテルでは、ボーナスは1室分にとどまります。ホテル選びの決め手は、あくまで客室と料金と立地で、ボーナスはおまけです。夏と違い、今回は「2回目の滞在」の判定と「どのチャネルで予約するか」が肝になります。

ホテルポイント全体の比較は、マリオット/ヒルトン/IHG/ハイアット 家族のホテルポイント比較をどうぞ。

よくある質問(FAQ)

Q1. 今からでも登録できますか?
A. 公式の規約では、事前登録の期間(9月17日〜9月30日)のあとも、キャンペーン期間中は登録できます。ただし、登録前に完了した滞在は対象外です。宿泊の前に、公式ページで登録の状況を確認してください。

Q2. 2室取ると、2室ともボーナスが付きますか?
A. 同一人物が同じ夜に複数室を予約した場合、要件を満たす1室のみが対象とされています。ベースポイントは2室とも付きますが、ボーナスは1室分です。別会員の名義で各自の部屋を予約したときの扱いは、公式で確認できていません。

Q3. ポイント宿泊(リワードナイト)は対象ですか?
A. 対象外とされています。ポイント&キャッシュ(一部でもポイントを使う予約)も対象外です。

Q4. ボーナスポイントはいつ反映されますか?
A. 報道では、滞在後の約6週間以内とされています。

Q5. 獲得上限はありますか?
A. 2026年版は、公式の規約で上限がないとされています。2025年版の条件を載せた古い記事とは異なります。最終的には公式で確認してください。

まとめ|2回目の滞在・アプリ予約・「2室でも1室分」の3点だけ押さえる

2026年版の「最大ポイント3倍アップ」を、5人家族の目線で整理すると、押さえるのは3点です。

  1. ボーナスは2回目の対象滞在から(1回目はなし・登録は宿泊前に)
  2. 3倍はアプリ・LINE予約(通常の予約は2倍)。差は想定モデルで約4,500P(約2,700円相当)
  3. 2室取っても、ボーナスは1室分。想定モデルでは、2回目の滞在で約4,500〜9,000Pの上乗せ

数千円相当のおまけなので、旅行の計画を変える必要はありません。年内にもともとIHG系列へ2回以上泊まる家族が、宿泊前に登録しておくのがいちばん合理的です。条件は2026年10月24日時点のIHG公式ページ(2026年版)で確認した内容です。最新の条件は公式でご確認ください。

なお、ANAとIHGの提携で貯め方が変わる点は、ANA×IHG提携の記事で整理しています。ホテルの日程と現金料金は、記事内のボタンからIHG公式サイトで調べられます。

数字や条件は、2026年10月24日時点のものです。予約の前に、必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。参考になれば幸いです。良いマイルライフを!

-ホテル
-, , , , , ,