家族旅行

【2026年最新】家族でハワイ|マイル×ホテルポイント完全ガイド(4人家族想定+5人家族実例)

「今年こそ家族でハワイに行きたい。でも家族4人で100万円、子供3人いる我が家は150万円超えそう…」

夏休み前、子供を連れてハワイに行きたいけれど、家族分の費用を見るたびに「やっぱり来年に延ばそうか…」とモヤっとしていませんか?

※我が家は私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族ですが、本記事ではSEO検索ボリュームが最大の 4人家族(夫婦+子2人)想定モデル をメインに必要マイル数・節約額をシミュレーションします。5人家族のリアルは記事末尾「我が家(5人家族)の場合」セクションで別途解説しています。

結論から言うと、マイルとホテルポイントを正しく組み合わせれば、家族4人で実質燃油税・諸税のみ(10万円台)でハワイ7日間が可能です。我が家(5人家族)も実際にこの方法でハワイを実現しました。

この記事では、家族でハワイを夢で終わらせないための「マイル × ホテルポイント × 紹介プログラム」の三段ロケット戦略を、4系列のホテルポイント横断比較・家族マイル合算の実務手順・5人家族の実体験まで含めて一気通貫で解説します。

この記事でわかること

  • 家族4人/5人がハワイ往復で必要なANA/JALマイル数(早見表)
  • マリオット/ヒルトン/ハイアット/IHGの4系列でワイキキ家族向けTop3比較
  • 家族マイルを合算して特典航空券を発券する実務手順
  • マイル+ポイント活用で家族でハワイがいくら節約できるか(具体シナリオ)

【結論】家族でハワイは「マイル × ホテルP × 紹介」の三段ロケットで実現する

通常の家族ハワイ旅行は、4人家族で約100〜140万円、5人家族なら約125〜165万円が相場です(JTB・HIS等の公開試算より、2026年5月時点)。

これをマイル × ホテルポイントで再構築すると、以下のような数字になります。

項目通常マイル/P活用後
4人家族 航空券(往復エコノミー・レギュラー)約44〜48万円ANA 160,000マイル+燃油税・諸税6〜12万円程度
4人家族 ホテル5泊(中級ワイキキ)約25〜30万円4泊分のマリオットP(5泊目無料活用)+追加2泊分
節約合計目安約60〜70万円規模(条件達成時・時期により変動)

起点になるのが、マリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアムの紹介経由入会です。条件達成時で最大145,000マリオットボンヴォイポイント相当を獲得可能で、ハワイのマリオット系列ホテル5連泊(うち1泊無料)の中心戦力になります(2025年8月改定後の現行スペック・時期により変動)。

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※年会費・特典・取得条件は2025年8月21日改定後の現行スペックです。最新の入会条件は公式サイトで必ずご確認ください。

なお、マリオット側深掘りとプラチナチャレンジの詳細は家族でハワイ マリオット宿泊完全ガイドで解説しています。本記事は「マイル × ホテルポイントの両軸統合視点」で家族ハワイ全体像を扱う立ち位置です。

家族4人/5人でハワイ往復に必要なマイル数(早見表)

ハワイ(ホノルル)往復の特典航空券に必要なマイル数を、2025年6月24日改定後のANAと、JAL現行PLUS体系で整理しました。

ANA国際線特典航空券(ホノルル/往復)

クラスL(ロー)R(レギュラー)H(ハイ)
エコノミー35,000マイル前後40,000マイル前後43,000マイル前後
プレミアムエコノミー50,000マイル前後55,000マイル前後60,000マイル前後
ビジネス65,000マイル前後68,000マイル前後75,000マイル前後
ファースト120,000マイル前後120,000マイル前後129,000マイル前後

ANA公式チャート(2026年5月時点参考値)。実際の必要マイル数は予約時点で必ずANA公式の空席照会画面でご確認ください。 ローシーズン(L)は概ね12月初旬〜中旬・1〜2月、ハイシーズン(H)は夏休み・年末年始が中心です。

JAL国際線特典航空券PLUS(ホノルル/往復)

クラス基本マイル(往復)PLUS時最大(往復)
エコノミー40,000マイル約137,000マイル(混雑時)
プレミアムエコノミー60,000マイル約181,000マイル
ビジネス80,000マイル約377,000マイル

PLUS時最大値は「最も混雑する日」の上限なので、ローシーズンの平日なら基本マイル数で取れる日が多いのが現状です。一方で、夏休み等の繁忙期は基本マイルの数倍まで膨らむ可能性があります。

家族別シミュレーション(往復エコノミー)

ここが最重要ポイント:国際線で座席を使う子供(小児)は、ANA・JAL共に 大人と同じマイル数 が必要です(ANA公式JAL公式で公式回答/2026年5月時点)。小1も中3も大人と同マイル数──これを知らずに「子供は半分くらいで取れるだろう」と計算すると痛い目に遭います。

読者想定モデル(4人家族=夫婦+子2人)

シーズンANA合計JAL合計(基本マイル)
ロー35,000×4 = 140,000マイル40,000×4 = 160,000マイル
レギュラー40,000×4 = 160,000マイル40,000×4 = 160,000マイル
ハイ43,000×4 = 172,000マイル160,000マイル+PLUS加算

我が家のリアル(5人家族=夫婦+娘3人)

シーズンANA合計JAL合計(基本マイル)
ロー35,000×5 = 175,000マイル40,000×5 = 200,000マイル
レギュラー40,000×5 = 200,000マイル40,000×5 = 200,000マイル
ハイ43,000×5 = 215,000マイル200,000マイル+PLUS加算

ロー〜レギュラーシーズンなら、夫婦で年20万マイル前後を貯めれば家族4人ハワイは射程圏。5人家族の我が家でも、年30万マイル弱がターゲットになります。

💡 補足:ANA国際線で 2歳未満の幼児を膝上(座席なし)で連れて行く場合は、大人の10%のマイル数 で発券可能です(ANA公式)。

ANAとJALどっち派?家族向けマイルの選び方

家族でハワイに行くなら、ANAとJALどっちを軸に貯めるべきか──結論は「家族で普段乗る方/カード保有してる方を軸に決める」が正解です。理由を3つに分けて解説します。

1. ローシーズンならANAがやや有利

上の表で見たとおり、ANAのローシーズンは35,000マイル/人(往復)と、JALの基本マイル40,000より少なめ。4人家族なら2万マイル、5人家族なら2.5万マイルの差になります。「年末・お正月以外ならいつでもOK」というご家庭はANAを軸に。

2. PLUS時の振れ幅が大きいJAL

JALは基本マイル40,000が固定的に見える反面、PLUSで実質3倍以上に膨らむこともあります。「子供の夏休みに合わせて取りたい」など日程が動かしにくい家族は、ANAの方が結果的に安く取れるケースが多いです。

3. カード会員でルートを決める

カードでマイルを貯めるなら、家族カード・ボーナスマイル・継続マイルまで含めてランニングコストを計算すべき。ANAアメックスゴールド系・JALカードCLUB-A系どちらが家計に合うかで決める方が、毎月の積み上げで効率的です。

ANAマイルとJALマイルの貯め方の基礎は、JALマイルの貯め方完全ガイドで詳しく解説しています。クレジットカードを家族で持つなら、まず審査の通りやすさと年会費無料縛りで 楽天カード を1枚作って、家族の「ハワイ貯金口座」代わりに楽天ポイント→ANA/JALマイル交換ルートを動かすのが入門として無理がない方法です。

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※年会費永年無料・家族カード無料。楽天ポイント→ANA/JALマイル交換可。

家族マイル合算(ANAカードファミリーマイル/JAL家族プログラム)完全手順

家族でハワイの特典航空券を取るには、夫婦どちらか1人のマイルだけでは足りないのが普通です。家族のマイルを合算する仕組みを使いましょう。

ANAカードファミリーマイルの登録手順

ANAカードファミリーマイル公式ページで公式仕様を確認できます。

  • 対象: ANAカード本会員+同居家族(配偶者・同性パートナー・一親等以内)で最大10名まで合算可能
  • 子供の対応: 18歳未満/18歳の高校生はANAマイレージクラブカードへの入会が必要
  • 手数料: 登録は無料/変更・退会時は5,000マイル/名

登録の流れ(4ステップ)

  1. 親会員(プライム会員)がANAカード本会員であることを確認
  2. 子供のANAマイレージクラブカードを取得
  3. ANA Webサイトで「ファミリーマイル登録申請」→ 家族構成入力
  4. 特典航空券予約画面で「家族マイル」を選択 → 合算プールから差引

詳しいANAマイル家族特典発券の流れは ANAマイルで家族ハワイ旅行を実現する完全ガイド でステップごとに解説しています。

JALカード家族プログラムの登録手順

JALカード家族プログラム公式ページ

  • 対象: 18歳以上のJALカード個人本会員(親会員)+子会員9名まで(親1+子9=最大10名)
  • 手数料: 登録手数料無料
  • ボーナス: 18歳未満/18歳の高校生に初回搭乗ボーナス1,000マイル/年

JALの方がANAより家族プログラムの参加コストは低めです(手数料無料・退会ペナルティなし)。子供が小さくて家族構成が変わる可能性がある家庭はJALの方が気軽に試せます。

同一PNRで一括発券する時の注意

家族マイル合算ができても、実際に予約画面で「家族4人/5人の同日同便」の空席が解放されているかは別問題です。国際線特典航空券の解放タイミングは、ANAが355日前0時、JALが330日前9時(公式情報)。ここに合わせて空席照会を叩くのが家族特典発券の王道です。

特に夏休み・年末年始は瞬殺で消えます。「ローシーズンを狙う」「日程の柔軟性を持つ」「ANA減額マイルキャンペーン」「JAL国際線特典航空券PLUS」も組み合わせて、複数プランで攻めるのが現実解です。

ハワイホテルポイント4系列横断比較(独自・最重要)

ハワイ家族旅行の費用の半分はホテル代。マイルで航空券をタダにしても、5泊25万円のホテルにキャッシュで泊まったら結局100万円コースです。

ここはマリオット/ヒルトン/ハイアット/IHGの4系列横断でポイント宿泊を比較します。SERPで上位の競合記事はほぼマリオット偏重ですが、家族構成・ベッド数・添い寝可能年齢で見ると4系列フラットに見比べる方が良い選択ができます。

⚠️ 全系列共通: 2026年5月時点で主要ホテル系列は全てダイナミックプライシング制です。必要P数は曜日・時期で変動します。下記は2026年5月時点の調査に基づく目安値で、実予約時は公式予約画面で必ず確認してください。

4系列横断・家族視点早見表

系列ワイキキ最低P/泊目安ベッドで家族4人OK添い寝上限連泊割引4人家族コスパ
Marriott60,000P〜◯(一部最大8名)17歳以下5泊で1泊無料
Hilton50,000P〜◯(スイートあり)17歳以下5泊目無料
Hyatt12,000P〜△(1室最大6名のみ)12歳目安なし◎(在庫薄)
IHG40,000P〜△(クイーン2で大人2+子2)公式要確認Ambassador 4泊目無料

4系列のポイントプログラム詳細・貯め方の違いは 4系列ホテルポイント完全比較ピラー で深掘りしています。本セクションは「家族ハワイで実際にどう選ぶか」の視点に絞ります。

ハワイで家族向けにポイント宿泊を狙うなら、まずマリオット軸

理由は3つです。

  1. 「4泊分のポイントで5泊滞在特典」(公式名称) がハワイ全マリオット参加ホテルで使える(Marriott公式
  2. 添い寝可能年齢が17歳以下が原則で、中学生・高校生連れでも追加料金なしで泊まれるホテルが多い
  3. マリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアム保有でゴールドエリート資格が自動付与 → 部屋アップグレード・レイトチェックアウトを狙える

ハワイ5連泊×マリオットP活用なら、「4泊分のポイント+追加2泊」で7日間滞在を組むのが王道。年会費は82,500円(2025年8月改定後)と決して安くはないですが、家族でハワイマリオットに1回行ければ十分元が取れる計算です(条件達成時・時期により変動)。

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※紹介経由なら被紹介者最大50,000P・条件達成時。入会キャンペーンと併せて最大145,000P相当を狙えます(時期により変動)。詳細は マリオットアメックスプレミアム95,000P+紹介50,000P解説 を参照ください。

系列別おすすめワイキキホテル詳細

各系列のワイキキ家族向けTop候補を、ベッド構成・添い寝・ポイント数の家族視点で並べます。

マリオットボンヴォイ ワイキキ家族向けTop3

ホテル1泊P目安(ロー〜ハイ)ベッド/家族向け添い寝
シェラトン・ワイキキ・ビーチリゾート70,000〜130,000Pキング1 or ダブル217歳以下添い寝無料(要事前連絡)
モアナ サーフライダー(ウェスティン)90,000〜150,000Pキング1 or ダブル217歳以下添い寝無料
ワイキキビーチ・マリオット60,000〜110,000P大人定員4+添い寝3=最大8名一室可17歳以下添い寝無料

我が家のような5人家族で1室にまとめたいなら、ワイキキビーチ・マリオットの「大人定員4+添い寝3=最大8名」スペックは選択肢として大きい。事前にホテルへ電話で5人滞在を伝えておくと安心です。

ヒルトン Honors ワイキキ家族向けTop3

ホテル1泊P目安ベッド添い寝
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ60,000〜90,000P(66,000P中心)ダブル2 or キング1。1ベッドルームスイート4〜5名対応17歳以下添い寝無料
ヒルトン・ワイキキ・ビーチ50,000〜80,000P目安スタンダードルーム同上
エンバシー・スイーツ・バイ・ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・ウォーク70,000〜100,000P目安全室スイート(リビング分離)/家族4人=1室で快適同上

ヒルトン強み:特典宿泊時もリゾートフィー無料(ハワイアンビレッジは通常$50/泊が$0)、複数プール×ファミリー向けアクティビティ、4泊以上で5泊目無料(Hilton Standard Premium Room Award)。

World of Hyatt ワイキキ家族向け

ホテルカテゴリ→ポイントベッド添い寝
Hyatt Place Waikiki BeachCat 4: 12,000〜18,000P/泊クイーン2 or キング1+ソファベッド/1室最大6名対応ホテル毎要確認
Hyatt Regency Waikiki Beach17,000〜23,000P/泊キング1 or ダブル2同上

ハイアット強み:Hyatt Place Waikiki Beachは家族4人で1泊12,000〜18,000Pという超コスパ。在庫は薄いが、World of Hyattポイントが貯まる仕組みを持っている家庭にはハワイ家族滞在の最強手段になり得ます。

⚠️ 2026年5月時点でWorld of Hyattのアワードチャート改定情報があるため、必ず公式予約画面で最新値を確認してください。

IHG One Rewards ワイキキ家族向け

ホテル1泊P目安ベッド添い寝
Holiday Inn Express Waikiki40,000〜70,000P目安クイーン2台。最大4名/朝食無料・子供無料公式要確認

ワイキキ中心部の高級IHG選択肢は限定的ですが、朝食無料・子供無料 のHoliday Inn Expressは食費を浮かせたい家族には魅力。IHG Ambassador会員なら4泊目無料特典も使えます($33/泊のサービス料は別途)。

7日間滞在の家族モデル予算(4人/5人別)

ここまでの数字を踏まえて、家族4人/5人の7日間(4泊6日〜5泊7日)モデル予算を出します。

マイル/Pなしの通常旅行(4泊6日)

内訳4人家族5人家族
往復航空券(エコノミー・レギュラー)約44〜48万円約55〜60万円
ホテル代(中級5泊)約25〜40万円約30〜45万円
食費(7日)約14〜21万円約17〜25万円
アクティビティ約8〜12万円約10〜15万円
現地交通・ESTA・通信約3〜5万円約3〜5万円
お土産約5〜10万円約5〜10万円
合計約100〜140万円約125〜165万円

出典は JTB ハワイ旅行費用HIS ハワイ旅行費用 等の公開試算を2026年5月時点で集計したものです。

マイル+ホテルP活用後(4人家族モデル)

項目通常マイル/P活用後節約額目安
航空券約48万円ANA 160,000マイル+燃油税・諸税 6〜12万円約36〜42万円節約
ホテル5泊約30万円4泊分マリオットP(≒28〜32万P)+5泊目無料約24〜30万円節約
節約合計(4人家族)約78万円追加実費=燃油税・諸税中心(10〜15万円)約60〜70万円節約目安

5人家族でも、家族プログラム合算→紹介経由カードでマリオットP獲得→マリオット5泊目無料活用で、同様に節約額60万円超を狙えます。

ホテルにこだわらない日や、繁忙期でポイント宿泊が取れない日は、キャッシュ予約と組み合わせるのが現実解。現地経費含めた予算最適化なら、ハピタス経由で総額管理しながらJTBハワイツアーを比較するのも有効です。

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※家族向けプランの最新料金・出発日・キャンセル規定は公式サイトで必ずご確認ください。

マイル+ホテルPでいくら節約できる?シナリオ計算

「マリオットアメックスプレミアム紹介経由 + 三井住友NL紹介 + ポイントサイト経由」を組み合わせた、家族でハワイの「三段ロケット」シナリオを具体数字で見てみましょう(あくまでシナリオ例・条件達成時の参考数字・時期により変動)。

シナリオ:4人家族で目指す「実質燃油税のみハワイ」

経路獲得想定
マリオットアメックスプレミアム紹介経由(被紹介者+入会キャンペーン達成)最大145,000マリオットP相当(条件達成時・時期により変動)
ハピタス経由でクレカ案件数万円〜十数万円分のポイント → マイル交換
三井住友カード(NL)ゴールド 年間100万円利用Vポイント10,000P相当(条件達成時)+ANAマイル交換
ANAマイ友プログラム親紹介経由ANA最大5,400マイル+子1,500マイル(ANA公式・条件達成時)

これら4経路を1年〜1.5年積み上げると、家族4人ハワイ往復(ANA 160,000マイル)+ ハワイマリオット5連泊(4泊分のP=28〜32万P) がほぼ射程に入ります。

💡 重要な但し書き:上記は「全条件を達成した場合の最大値」のシナリオ例です。実際は各カードの利用金額・キャンペーン期間・ポイント有効期限により大きく変動します。「家族でハワイが必ず10万円台」と保証するものではない点、必ずご認識ください。

落とし穴①:年会費の総額を必ず計算する

マリオットアメックスプレミアム年会費82,500円+三井住友NLゴールド年会費5,500円(年100万円利用で翌年以降永年無料、条件達成時)+ANAマイ友プログラム経由のANAカード年会費。年間カードコストだけで10万円超になることもあります。

ただし、家族ハワイで「ホテル代+航空券=60〜70万円の節約」が実現できれば、年会費10万円は十分回収できる計算。ここは家族の旅行頻度と相談です。

落とし穴②:マイルの有効期限切れに注意

ANAマイル・JALマイル共に3年の有効期限があります。家族マイル合算で「夫婦+子1人」のプールから差し引く時、合算プール内のマイルにも個別の有効期限が適用されます。「貯めてる途中で半分失効した」を避けるため、年に1回は有効期限近いマイルから使い切る or 延命策(特典商品交換)を打つのが鉄則です。

家族特典航空券の発券テクニック・落とし穴

家族マイル合算で「マイルは集まった」けれど、肝心の特典航空券が取れない──これが家族ハワイの最大の壁です。3つのテクニックで突破率を上げましょう。

テクニック1:空席解放タイミングを死守する

  • ANA:搭乗日355日前 0:00(日本時間)
  • JAL:搭乗日330日前 9:00(日本時間)

家族4人/5人の同日同便を取るなら、解放開始時刻ジャストの予約が必須レベルの難易度。スマホで空席照会画面をブックマークし、出発日から逆算してカレンダーリマインダーをセットしておきましょう。

テクニック2:減額マイルキャンペーン/PLUSを併用

  • ANA国際線特典航空券 減額マイルキャンペーン:エコノミー対象路線・期間限定で必要マイル数を減額する不定期施策
  • JAL国際線特典航空券PLUS:通常空席ゼロでも、追加マイル支払いで予約可

ローシーズン日程+ANA減額マイル+JAL PLUSの3軸で攻めるのが、家族4人/5人の取れる確率を最大化する基本戦法です。

テクニック3:チェックインの実務制約も先回り

  • 12歳未満は単独カウンターチェックイン不可(同伴者必須)
  • 国際線で2歳未満の幼児を膝上利用する場合は事前リクエスト必須
  • ベビーバシネット利用は予約後すぐに電話or問合せフォームでリクエスト

子連れフライトの座席選びについては 子連れ国際線おすすめ座席ガイド で機材別に解説しています。

⚠️ 「ステータス会員枠の優先解放」「複数アカウント検索による空席発見」等の都市伝説的テクニックは、公式ソースで確認できないため本記事では扱いません。一次情報ベースで現実的に取れる範囲で攻めるのが、家族ハワイの王道です。

⇒ エアトリで国内・海外の航空券+ホテルを比較する
※特典航空券が取れなかった日程は、有償航空券+ホテル一括検索で代替案を探すのも有効です。

我が家(5人家族)の場合:実体験のリアル

ここからは想定モデルではなく、私(妻+娘3人=中学生1人・小学生2人)の5人家族で実際にハワイを実現した時のリアルです。

マイル獲得:ANAカードファミリーマイルで5人分プール

夫婦のANAアメックスゴールド+娘たちのANAマイレージクラブカード(カード入会必要なのは18歳未満)でファミリーマイル登録。夫婦の入会キャンペーン+ハピタス経由のクレカ案件+日常のカード決済で、約1年半で家族5人分のハワイ往復(200,000マイル前後)を積み上げました。

ホテル:マリオット系列でコネクティング2部屋+5泊目無料

5人家族の最大の壁は 「1室4人定員のホテルが多くて、5人で1室予約できない」 こと。我が家はワイキキのマリオット系列コネクティングルーム2部屋 を予約し、5泊分のうち1泊を「4泊分のポイントで5泊滞在特典」で無料化しました。

5人家族で出会った落とし穴3つ

  1. ベッド構成:「4人定員部屋にエキストラベッド追加」が断られたケースが2件。スイート or 1ベッドルームスイート or コネクティング前提で組む方が安全
  2. レストラン予約:5人席(特に窓側)は2〜3週間前でも埋まっていることが多い。OpenTableで早めに押さえる
  3. 現地交通:Uber/Lyftで5人乗りは追加料金。タクシーミニバン(大型車)の手配は事前に
  4. 食費の効率化:マリオット系列ホテルでもキッチン付きスイートを選ぶと、朝食を部屋で済ませて1日あたり数千円浮きます

実費負担:燃油税・諸税+食費+アクティビティ

マイルとポイントで航空券+ホテルをほぼ無料化したぶん、5人家族の実費は燃油税・諸税(約8万円)+食費(約20万円)+アクティビティ・お土産(約15万円)=合計約43万円程度に圧縮できました。これがキャッシュ全払いだと150万円超ですから、節約効果は100万円超──年会費10万円台のコストは余裕で回収できる計算です(条件達成時・時期により変動)。

5人家族でも、4人家族モデルとほぼ同じ難易度で「マイル+ホテルP」のハワイは実現可能です。「子供3人だから無理」と諦める前に、家族マイル合算とマリオット紹介経由から始めてみてください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 家族4人でハワイ、ANAとJALどちらが必要マイル数が少ない?

レギュラーシーズンならどちらも往復160,000マイル前後で大差なし。ローシーズンならANAが35,000マイル/人で140,000マイル合計、JALは基本マイル40,000固定で160,000マイルとなりANA有利です。ただしJALは「基本マイル数で取れる日が多い」というメリットも。普段ANAかJALどちらを使うか、家族カード保有でルートを決めるのが現実的です。

Q2. 子供の特典航空券は大人より少ないマイル数で取れる?

国際線で座席を使う場合、子供(小児)も大人と同じマイル数が必要です(ANA・JAL公式回答)。2歳未満の幼児で座席を使わない場合のみ、ANAは大人の10%のマイル数で発券可能。家族で発券する際はこの「子供も大人同額」を必ず計算に入れてください(小1も中3も同じマイル数)。

Q3. マリオットボンヴォイの「5泊目無料」はハワイでも使える?

はい、使えます。マリオット公式の「4泊分のポイントで5泊滞在特典」は世界中の参加ホテルが対象で、ワイキキのシェラトン・モアナサーフライダー・ワイキキビーチマリオットなど主要ホテルもすべて該当します。1件の予約で5連泊すると、5泊中もっともポイントが低い1泊が無料になる仕組み。ハワイで7日間滞在する場合は5連泊予約+追加2泊で組むのが王道です。詳細はマリオット公式(marriott.com/ja/loyalty/redeem/hotels.mi)で確認できます。

Q4. 家族のマイルを合算する方法は?

ANAは「ANAカードファミリーマイル」、JALは「JALカード家族プログラム」で家族のマイルを合算できます。ANAは最大10名・本会員のANAカード必要・退会時手数料5,000マイル/名、JALは親1+子9の最大10名・登録手数料無料です。両方とも18歳未満のお子さんは別途マイレージクラブカード/JMBカードの入会が必要。家族全員でマイルを貯めるなら、合算登録は早めに済ませておくのがおすすめです。

Q5. 家族5人でハワイは厳しい?

我が家は5人家族(夫婦+娘3人=中学生1人・小学生2人)ですが、結論「マイル+ホテルポイントなら4人家族と大差ない難易度」です。ただし注意点が3つ:①航空券はマイル/人が1人分余計に必要(ANAなら+35,000マイル〜)、②ホテルは4人定員部屋に1人追加不可な場合あり→1ベッドルームスイート or コネクティング2部屋で組む、③Hyatt Place Waikikiの1室6名対応のように家族5人OKな部屋を選ぶ。事前のベッド構成確認が必須です。

Q6. マリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアムは年会費に見合う?

家族でハワイに年1回行く方なら、年会費は十分元が取れる計算です(条件達成時・時期により変動)。理由は3つ:①紹介経由入会で最大145,000マリオットP相当を到達可能(入会キャンペーン+ご紹介プログラムの組合せ・条件達成時)、②新規入会+カード更新時に15泊分の宿泊実績がプレゼント(2025年8月改定後の継続特典)、③ゴールドエリート自動付与でハワイのマリオット系列で部屋アップグレード狙える。詳細は マリオットアメックスプレミアム95,000P+紹介50,000P解説 で深掘りしています(2025年8月21日改定後の現行スペック準拠)。

Q7. ハワイ家族旅行はいつ予約すべき?空席はどのくらい前から?

ANAは355日前0時、JALは330日前9時から国際線特典航空券の空席が解放されます。家族4人/5人の同日同便を取るなら、解放開始時刻ジャストの予約が必須レベルの難易度です。特に夏休み・年末年始は瞬殺。狙い目は「5月(ローシーズン)」「11月」など落ち着いた時期。スマホで空席照会を予約開始時刻に叩けるよう、出発日から逆算してカレンダーリマインダーをセットしておきましょう。

まとめ:今日から動くための3ステップ

家族でハワイを「いつか」ではなく「来年」にするために、今日から動ける3ステップで締めます。

Step 1:マリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアムを紹介経由で申込

ハワイマリオット行きの起点。紹介経由入会で最大145,000P相当(条件達成時・時期により変動)を狙えます。

Step 2:ANAカード or JALカードで家族マイル合算登録

家族で旅行頻度の高い航空会社を軸に、合算登録だけは先に済ませる。子供のマイレージクラブカードも忘れずに。

Step 3:ハピタス経由でクレカ&ポイント案件を月1ペースでクリア

日常のクレカ作成・ポイント案件をハピタス経由にするだけで、年間で数万〜十数万円相当のポイントが貯まります。マイル交換ルートを通して、家族のハワイ貯金口座代わりに使いましょう。

この3ステップを1年〜1.5年積み上げれば、家族4人/5人でハワイ7日間が「実質燃油税・諸税+食費」の現実的なレンジに収まる可能性が高いです。「今年は無理」と諦めていた家族のハワイ、来年の夏休みに向けて今日から動き始めてみてください。

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※年会費82,500円(2025年8月改定後)・無料宿泊特典最大75,000P相当・年400万円以上利用が条件・条件達成時。詳細は公式サイトで必ずご確認ください。

良いマイルライフを!


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