
ディズニーの前日、「ホテル代をポイントで浮かせたい」と予約画面を開いて、「うちは5人だから、部屋が足りないのでは?」と手が止まったこと、ありませんか? ハイアットは日本発行の提携カードが確認できず、手持ちのポイントも少なめ。そこに人数の壁まで重なると、あきらめたくなります。
でも、ハイアット リージェンシー 東京ベイは、公式の「添い寝は12歳以下」というルールで見え方が変わるホテルです。
我が家は私・妻・娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族です。私はこのホテルに宿泊したことがありません。この記事は宿泊記ではなく、2026年10月24日時点の公式情報を5人家族に当てはめた確認手順と計算です。試算は「想定モデル」と書いた条件にもとづきます。
【結論】
- ホテル公式では、添い寝は「12歳以下」(学年ではなく年齢)。ファミリールームは「最大大人4名、小さなお子様は添い寝で3名まで」と案内されており、5人家族は公式の人数枠の内側に収まります。ただし、予約画面で5名が通るか、ポイント宿泊でその部屋が出るかは、公式では確認できていません
- 必要ポイントは、2026年10月24日時点の複数の海外ポイント系メディアの一覧で、カテゴリー4の5段階(標準客室・1泊1室で12,000〜25,000P)とされています。ホテル公式のカテゴリー表示は未取得で、日別の段階はログイン後の特典宿泊検索でしか分かりません
- ポイントを買って泊まる想定は、現金が2万円台〜3万円前後の日だと割に合いにくい試算です。手持ちやキャンペーンで貯めたポイントなら、判断は変わります
- ディズニーへは、ホテル公式のページにシャトルバスの案内があります(無料・予約不要は一休の掲載による)。所要時間は掲載元により差があり、時刻表は公式PDFで確認が必要です
ほかのハイアットと見比べたい方や、舞浜側のホテルと同じ型で整理した記事から読みたい方は、先にこちらをどうぞ。
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目次
詳しく:まず「何人が1室に入るか」を数える|添い寝12歳以下のルール

最初に人数の数え方を固めます。ここがズレると、部屋数もポイントも全部ズレるからです。
ホテル公式のFAQ(2026年10月24日取得)には、添い寝について次のように書かれています。
- 添い寝できるのは、12歳以下の子どもで、1室2名〜3名まで(お部屋タイプによる)
- 年齢の基準は「12歳以下」で、学年ではない
客室ページ(2026年10月24日取得)では、タイプ別の添い寝人数が次のとおりです。
| 客室タイプ | 添い寝できる子どもの人数(公式の客室ページ) |
|---|---|
| スタンダード | 1名 |
| デラックス | 2名 |
| ファミリー | 3名 |
ここだけは注意です。中学1年生は、12歳の子もいれば13歳の子もいます。公式には13歳の扱い(添い寝できるのか、料金がどうなるのか)が書かれていません。学年ではなく年齢で判定されるので、予約前にホテルに確認してください。
我が家のような「大人2名+中学生1人+小学生2人」の家族を、年齢別に当てはめてみます(想定モデル)。
| 中学生の年齢 | 大人扱い | 添い寝の子ども | ファミリールームの公式枠(大人4+添い寝3)との照合 |
|---|---|---|---|
| 13歳以上 | 3名 | 2名(小学生) | 内側(大人3は4以下、子ども2は3以下) |
| 12歳以下 | 2名 | 3名 | 内側(大人2は4以下、子ども3は3以下) |
どちらの年齢でも、人数の枠には収まります。ただし、これは公式の文面を当てはめた計算で、予約画面で実際に5名が通るかは確認できていません。
舞浜のシェラトン・グランデ・トーキョーベイは、添い寝の年齢の区切りが違います。そちらは公式FAQで「ベッド1台につき6歳以下1名」までなので、同じ5人家族でも数え方が変わります。詳しくはシェラトン・グランデ・トーキョーベイのポイント宿泊の記事にまとめています。
5人が入る部屋はどれ?客室タイプ別の定員早見
次に、部屋の側から見ます。ホテル公式の客室ページ(2026年10月24日取得)から、5人家族に関係する部分を抜き出しました。
| 客室 | 広さ・ベッド | 公式の定員表示 |
|---|---|---|
| スタンダード キング/ツイン | 26㎡(ソファーベッドなし) | 大人2名 |
| デラックス等(オーシャンビュー・テラス含む) | 28〜29㎡(ソファーベッドあり) | 大人3名 |
| ファミリールーム | 37㎡・ベッド3台(ツイン)+ソファーベッド | 大人4名(ソファーをベッドにして最大大人4名、小さなお子様は添い寝で3名まで) |
| クラブファミリー | 37㎡・ベッド3台+ソファーベッド(クラブフロア) | 大人4名 |
| キッズフレンドリールーム | 37㎡・ベッド3台 | 大人3名(キッズエリア・キッズテント・蓄光シールあり) |
| クラブ デラックス | 37㎡ | 大人3名 |
| リージェンシースイート/テラススイート | 56㎡/54㎡ | 大人3名 |
押さえておきたい点が4つあります。
- 公式ページに「5名」「6名」と明記された部屋はありません。ファミリールームの「大人4名+添い寝3名」から、5人家族は枠の内側だと読める、というのが今回の整理です
- コネクティングルームの存在は公式に書かれています(2部屋をつなげて利用可能)。ただし、客室数・料金・空き・ポイント宿泊での可否の記載はありません
- エキストラベッドは6,000円(税・サービス料別)で用意可能、数に限りありと公式FAQにあります。定員を超えて追加できるのか、どの部屋で使えるのかは書かれていません
- 開業時の報道(2021年)には「ファミリールーム最大6名」という記述がありました。現行の公式表記は「大人4名+添い寝3名」で、同じ6名の数え方ではありません。古い記事の数字をそのまま当てはめないようにしてください
なお、ホテルは2019年に「ハイアット プレイス 東京ベイ」として開業し、2021年7月にハイアット リージェンシー 東京ベイになった経緯があります(開業時の報道)。旧名称が混ざった古い記事も残っているので、検索するときは現在の名称で確認してください。客室数は、開業時の報道で約350室とされています。
ハイアット全体の選び分けは、ハイアットで子連れ旅行するならどこ?国内7選で整理しています。そちらは「5人家族は1部屋に収まらない」前提の整理が中心ですが、東京ベイは公式の人数枠で見ると例外になり得る、というのが本稿の切り口です。
ポイント宿泊で出る部屋・必要ポイントは?カテゴリー4の5段階(2026年5月〜)
ここからが本題の「ポイント」です。
5段階チャートの基本
ハイアットの公式ニュースルーム(2026年10月24日取得)によると、特典宿泊のチャートは2026年5月から3段階から5段階(Lowest/Low/Moderate/Upper/Top)に変わりました。しきい値は固定で、ダイナミックプライシング(日ごとに自由に変わる方式)にはしない、と説明されています。
2026年は、限られたホテルが限られた泊数だけUpper/Topに移し、翌年以降に拡大する計画です。つまり「どの日がどの段階か」は公式には公開されておらず、会員ログイン後の特典宿泊検索でしか分かりません。
東京ベイの必要ポイントは「報道ベース」
公式チャートは今回取得できなかったため、必要ポイントは二次情報です。
- 東京ベイは、2026年5月にカテゴリー3から4へ引き上げ(2026年10月24日時点の複数の海外ポイント系メディアの一覧で一致。ホテル公式のカテゴリー表示は未取得)
- カテゴリー4の必要ポイント(標準客室・1泊1室)は、次のとおり
| 段階 | 必要ポイント(1泊1室・標準客室) | 出どころ |
|---|---|---|
| Lowest | 12,000P | 2つの報道で一致 |
| Low | 15,000P | 1つの報道の表のみ |
| Moderate | 20,000P | 2つの報道で一致 |
| Upper | 22,500P | 1つの報道の表のみ |
| Top | 25,000P | 2つの報道で一致 |
Low 15,000PとUpper 22,500Pは、1つの海外ポイント系メディアの表だけで確認した数字です。断定せず、「報道で15,000P/22,500P」と受け止めてください。適用は2026年5月20日以降の予約からとされています(公式は「5月」としか書かず、日付は報道)。それ以前に予約した特典宿泊は旧レートです。
クラブルームやスイートの必要ポイント、ポイント+現金の数字は、取得できていません。
予約画面で確認する4つのこと
ファミリールームなどがポイントで出るかは、公式でも二次情報でも確認できていません。World of Hyattにログインして、特典宿泊の検索画面で次の順に見てください。
- 人数を入れて検索する。「大人3+子ども2」「大人2+子ども3」の2パターンを試し、どの部屋タイプが出るかを見る
- 出た部屋の必要ポイントを控える。前後1週間くらい見比べると、段階の差が分かります
- 5名で弾かれないか。人数エラーや「部屋が見つかりません」が出たら、ホテルに電話する(047-305-1234)
- ポイント+現金の併用が出るか。出る日と出ない日があるかを見る
出なければ2室で考え、出れば1室と2室を比べます。この順番が迷いを減らします。
1室か2室か|5人家族の3パターン比較(想定モデル)
ここからは、大人2+中学生1+小学生2の5人家族で、すべて想定モデルです。数字は2026年10月24日時点でカテゴリー4の標準客室とされる必要ポイントを使っています。ファミリールームがポイント宿泊で出るか、その必要ポイントが標準客室と同じかは確認できていません。
| パターン | 部屋の組み方 | 1泊の必要ポイント(Lowest〜Top) | 注意点 |
|---|---|---|---|
| A | ファミリールーム1室 | 12,000〜25,000P(出る場合・同じ必要Pとは限らない) | 予約画面で5名が通るか、ポイント宿泊で出るかが未確認 |
| B | 標準系2室(例:デラックス+スタンダード) | 24,000〜50,000P | デラックス(大人3・添い寝2)+スタンダード(大人2)で5名。添い寝の組み合わせは予約画面で要確認 |
| C | コネクティングルーム(2部屋) | 2室分(Bと同じ考え方) | ポイント宿泊で取れるか、条件は公式に記載なし |
2泊なら、すべて2倍です(1室で24,000〜50,000P、2室で48,000〜100,000P)。
段階ごとの内訳は、次のとおりです。
| 泊まり方 | Lowest | Low | Moderate | Upper | Top |
|---|---|---|---|---|---|
| 1室1泊 | 12,000P | 15,000P | 20,000P | 22,500P | 25,000P |
| 2室1泊 | 24,000P | 30,000P | 40,000P | 45,000P | 50,000P |
Bのように分ける場合、中学生が13歳以上なら大人扱いになるため、デラックスに大人3名、スタンダードに残り2名と分ける形が考えられます。一方、中学生が12歳以下なら、添い寝の枠を使って組み合わせが変わります。どちらも公式の人数表示からの当てはめで、予約画面での検証はできていません。
現金とポイントの損益分岐|「現金÷必要ポイント」で自分で判定する
ポイントで泊まるか、現金で泊まるかは、その日の現金の料金 ÷ 必要ポイント = 1ポイントあたりの価値(円)で判断します。この値が、そのポイントを手に入れた単価より大きければ、ポイント宿泊のほうが有利です。
買ったポイントで泊まった場合
ポイント購入は、1,000Pあたり24米ドルとされています(二次情報・セールで増量や割引あり)。為替次第ですが、1ドル=150円と仮定すると1Pあたり3.6円です。40%増量のセールがあった場合の想定は、約2.57円です。
1室1泊を購入ポイントで賄った場合の、実質の現金コストの想定です。
| Lowest | Low | Moderate | Upper | Top | |
|---|---|---|---|---|---|
| セール無し(3.6円/P) | 43,200円 | 54,000円 | 72,000円 | 81,000円 | 90,000円 |
| 40%増量(約2.57円/P) | 約30,900円 | 約38,600円 | 約51,400円 | 約57,900円 | 約64,300円 |
現金が1室いくらなら、1ポイントは何円相当?
| 1室の現金 | Lowest 12,000P | Low 15,000P | Moderate 20,000P | Upper 22,500P | Top 25,000P |
|---|---|---|---|---|---|
| 20,000円 | 1.67円 | 1.33円 | 1.00円 | 0.89円 | 0.80円 |
| 30,000円 | 2.50円 | 2.00円 | 1.50円 | 1.33円 | 1.20円 |
| 50,000円 | 4.17円 | 3.33円 | 2.50円 | 2.22円 | 2.00円 |
| 80,000円 | 6.67円 | 5.33円 | 4.00円 | 3.56円 | 3.20円 |
読み方は簡単です。表の値が、手持ちのポイントの調達単価より大きければ、その日はポイント宿泊が有利です。
- 購入ポイント(約2.6〜3.6円/P)で調達した想定だと、現金が2万円台〜3万円前後(上の表の20,000円・30,000円の行)の日は、どの段階でも届きません。買って泊まるのは不利になりやすい試算です
- 現金が5万円以上の日で、LowestやLowの段階なら、購入ポイントでも届く日があり得ます。ただし、その日がその段階かは、ログインして検索するまで分かりません
- 宿泊やキャンペーンで貯めた手持ちのポイントは、調達コストを小さく見積もれます。この場合、表のほとんどのマスが「ポイント有利」になります
現金の相場の例も出しておきます。一休.comの掲載に、大人2名・朝食付き・税込30,600円〜というプランがありました(宿泊日は不明)。また、2026年4月末の1泊で、ツインを約21,000円で予約した例を紹介するブログもあります。どちらも「あるプラン・ある時期の例」で、現在の価格ではありません。ご自身の希望日を入れて確認してください。
なお、マリオットポイントには「1ポイント0.7円」を基準にした考え方があります(マリオットのポイントと現金の損益分岐の記事)。ハイアットのポイントにこの0.7円を当てはめることはしません。ここで使うのは、上の「現金÷必要ポイント」の式だけです。
現金で泊まる日の候補を探すなら、予約サイトで同じ日の料金を並べるのが手っ取り早いです。
現金の相場を並べて、ポイントと比べる
ポイント宿泊の損益は、同じ日の現金の料金が分からないと判定できません。人数を5名にして現金の料金を並べておくと、「現金÷必要ポイント」の式にすぐ当てはめられます。
一休.comでハイアット リージェンシー 東京ベイの料金を見る
※予約サイト経由の宿泊は、ワールド オブ ハイアットのポイント加算・滞在カウント・特典の対象外とされるプランがあります(一休の掲載より)。リンク先は一休.comのトップで、特定のホテルのページではありません。
日本で貯める現実|カードがないハイアットをどう使うか
ここで、ポイントの貯め方も整理します。
- ハイアットの基本は、宿泊・飲食・スパで1米ドルにつき5ベースポイント(二次情報)
- 上級会員のボーナスは、ディスカバリスト+10%、エクスプローラリスト+20%、グローバリスト+30%(二次情報)
- 日本で発行された、ワールド オブ ハイアットの提携カードは確認できません
- ポイントは、連続24か月アカウントの利用がないと全ポイントが失効します(会員資格は継続)
仮に、1泊6万円の宿泊で貯まるベースポイントは、1ドル=150円と仮定して 60,000÷150×5=約2,000Pです。2室1泊のLowest(24,000P)は、同額の宿泊約12回分にあたります。「日本の家族がハイアットに泊まって貯めて、東京ベイに使う」のは、現実的ではありません。
ポイントの購入も、年間上限55,000Pとされています(二次情報)。結論は、ハイアットとマリオット、5人家族はどっち?と同じです。貯める先は別のところで、ハイアットは使う側と割り切るほうが、計画が立てやすくなります。
では、ハイアットのポイントを手に入れる場面は何でしょうか。
- 海外などでハイアットに泊まったときの宿泊分
- キャンペーン(例:ハイアット秋キャンペーン2026)
- 手持ちのポイントを使う
貯め方の詳細は、ハイアットの貯め方の記事にまとめています。
上級会員(グローバリスト)は5人家族にどう効く?
上級会員の特典は、東京ベイでの運用が未確認の部分が多いので、確認できることだけ書きます。
- ホテル公式のリージェンシークラブ(ラウンジ)は、クラブルーム・スイートの宿泊者のみが対象です。朝食は6:30〜10:00、軽食・ティーは6:30〜21:00、イブニングカクテルは17:00〜20:00(食事提供は19時まで)です。子どもの年齢制限・1室あたりの人数は、公式に記載がありません
- グローバリストの朝食特典の一般ルールは、英語の公式ヘルプの検索抜粋では、ラウンジのないホテルなら同室登録の大人2名+子ども2名まで。ラウンジのあるホテルは、ラウンジ利用に置き換えられます。チェックイン当日は対象外です(公式本文は取得できず)
- 2022年の宿泊記には、グローバリストは客室グレードに関係なくラウンジが使えたと書くものがありますが、古い個人ブログの情報で、現行の運用は確認できていません
5人家族のうち何人がラウンジを使えるか、子どもの年齢条件はどうかは、未確認です。
グローバリストの取得条件や特典は、ハイアット グローバリストの取得への道に任せます。なお、予約サイトで取った宿泊は、ポイント加算・特典の対象外とされるプランがあります。上級会員の特典を使いたい日は、公式予約が前提です。
朝食と追加費用の落とし穴|朝食・駐車・エキストラベッド
ポイントで泊まっても、追加費用は別にかかります。ホテル公式(2026年10月24日取得)の数字です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 朝食ビュッフェ(ザ ガーデン ブラッスリー&バー) | 6:30〜10:00/大人3,980円・小学生1,990円(税・サービス料込) |
| 駐車場 | 宿泊者1泊1,800円(超過は200円/30分)/120台(EV充電含む)/駐車場無料の宿泊プランあり |
| エキストラベッド | 6,000円(税・サービス料別)。数に限りあり |
朝食の中学生と幼児の区分は、公式ページに書かれていません。一休の英語掲載では「大人3,980円/6〜12歳1,990円/5歳以下無料」とあり、公式の「小学生」とはずれがあります。中学1年生(12歳)の扱いも未確認です。
我が家の想定モデルで計算します。中学生を大人扱いと仮定すると、3,980円×3+1,990円×2=15,920円/日です(5人分)。中学生が小学生と同じ扱いなら、金額は下がります。朝食つきプランにするか、別に払うかは、損益に効く数字です。
なお、朝食を子ども無料にできる条件は、ホテルごとに違います。総論はホテル朝食ビュッフェ 子供無料の境界線をご覧ください。
ディズニー前泊としての動線|新浦安エリア・シャトル利用前提の事実整理
ホテルの所在地は、千葉県浦安市明海5-8-23(ホテル公式)です。舞浜ではなく新浦安エリアに位置し、ディズニーリゾートへはシャトルバスを使う前提になります。
分かっていることを整理します。
- ホテル公式のFAQとアクセスのページに、「ホテルからディズニーリゾート間、新浦安駅間のシャトルバスがございます」と書かれています
- 乗降場所は、ランドがメインエントランスを出てバスターミナルウエスト方面、シーがサウスエントランスを出て駐車場方向のバスターミナル・サウス
- 新浦安駅の乗り場は、駅南口から徒歩3分(シンボルロード歩道橋を渡り、郵便ポスト横)
- 時刻表は公式PDFで公開(2026年10〜12月分)。ただし、本文が画像で読み取れず、運行間隔や初便・終便は確認できていません
分からないこと、掲載で差があることも書いておきます。
- ホテル→ディズニーリゾートの所要時間は、一休の掲載で約25〜30分(無料・予約不要)。口コミ記事には約20分とするものもあり、掲載ごとに差があります
- パークの開園・閉園時刻の付近は、満席で乗れない場合があるという口コミがあります(「18:30発が満席で19:30を待った」という報告)
- 運賃・予約の要否・定員は、公式ページに記載がありません
チェックインは15:00、チェックアウトは12:00です。深夜は可で、25時以降は事前連絡が必要(正面玄関が施錠)です。チェックインがパーク閉園の時刻前後で混雑する、とも書かれています。
ディズニーとの提携区分や、ハッピーエントリーの対象かは、確認できていないため本稿では書きません。必要な方は、東京ディズニーリゾート公式とホテルで確認してください。
舞浜側の選択肢と比べるなら、ヒルトン東京ベイの子連れキッズスイートの損益分岐も参考になります。比べる軸は、添い寝の年齢、1室の定員、必要ポイント、移動手段の4つです。
子どもまわりの設備|キッズフレンドリールーム・ベビーベッド・授乳室
ホテル公式(2026年10月24日取得)に書かれている子ども向けの設備です。
- ベビーベッドは無料。ベッドガード、おむつポッド、ベビーバスなどの貸出あり
- 2階に授乳室。キッズフレンドリールームのフロアには、24時間利用できる授乳室もあります
- 子ども用アメニティ(歯ブラシ・スリッパ)あり
- 未成年のみの宿泊は、同意書の提出で可
プールについては、公式の施設案内に記載がありません。1階にあるフィットネスは24時間利用でき、宿泊者のみ、18歳未満は保護者同伴です。2022年の宿泊記には「プール・サウナはない」とあるので、プール目当ての家族は、事前にホテルへ確認してください。
よくある質問(FAQ)
Q1. 小学生・中学生は添い寝できますか?
A. ホテル公式では、添い寝は12歳以下の子どもが対象です(学年ではなく年齢)。13歳の扱いは公式に記載がないため、予約前にホテルへ確認してください。
Q2. 5人で1部屋に泊まれますか?
A. ファミリールームは、公式で「最大大人4名、小さなお子様は添い寝で3名まで」とされているので、人数の枠には収まります。予約画面で5名が通るか、ポイント宿泊で出るかは、確認できていません。
Q3. 必要ポイントはいくらですか?
A. 2026年10月24日時点の複数の海外ポイント系メディアの一覧で、カテゴリー4の標準客室は1泊12,000〜25,000Pの5段階です。日別の段階は、会員ログイン後の特典宿泊検索で確認してください。
Q4. ポイントを買って泊まるのは有利ですか?
A. 想定モデルでは、現金が2万円台〜3万円前後の日だと割に合いにくい試算です(1ドル=150円と仮定・為替次第)。「現金÷必要ポイント」で、ご自身の日付で確かめてください。
Q5. ディズニーへのシャトルは使えますか?
A. ホテル公式にシャトルの案内があり、乗降場所も書かれています。所要時間は掲載で差があり、時刻表は公式PDFで確認が必要です。混雑時に満席で乗れない場合があるという口コミもあります。
Q6. 日本にハイアットのカードはありますか?
A. 日本で発行されたワールド オブ ハイアットの提携カードは、確認できません。貯め方はハイアットの貯め方の記事をご覧ください。
我が家(5人家族)の想定|予約前の判断フロー
ここは体験談ではなく、「もし我が家が、このホテルにポイントで泊まるなら」という想定の手順です。私なら、次の順で決めます。
- 子どもの年齢を確認する。中学生が12歳か13歳以上かで、大人扱いの人数が変わります(13歳の扱いはホテルに確認)
- ログインして特典宿泊を検索する。「大人3+子ども2」「大人2+子ども3」で、ファミリールームやコネクティングが出るか見る
- 出なければ2室、出れば1室と2室を比べる。日別の必要ポイントを控える
- 同じ日の現金を並べて、「現金÷必要ポイント」を出す。手持ちのポイントがあるか、買うかで、判断の基準が変わる
- 朝食・駐車・エキストラベッドを足す。朝食は5人で15,920円/日(中学生を大人扱いとした想定)
ここで「そもそもハイアットのポイントがほとんどない」と気づいたら、無理に使おうとせず、マリオット側の選択肢に目を向けるのも手です。ポイントの貯め方と使い方は、ハイアットとマリオットを5人家族で比べた記事で整理しています。沖縄のハイアットも気になる方は、ハイアット瀬良垣のポイント宿泊の記事もどうぞ。
まとめ:東京ベイは「添い寝12歳以下」と「現金÷必要ポイント」で決める

- 添い寝は12歳以下(年齢基準)。ファミリールームは公式で大人4名+添い寝3名までなので、5人家族は人数の枠の内側です
- 予約画面で5名が通るか、ポイント宿泊でファミリールームが出るかは、ログインして確かめるしかありません
- カテゴリー4の必要ポイントは、複数の報道の一覧で12,000〜25,000Pの5段階(Low・Upperは1源)。日別の段階は非公開です
- 買ったポイントで泊まるのは割に合いにくい想定。手持ちのポイントがあるなら、現金と並べて判断します
- ディズニーへは、公式にシャトルバスの案内があります(無料・予約不要は一休の掲載)。所要時間と時刻表は、公式で確認してください
必要ポイントも、特典の条件も、チャートは運用の初年度で変わる可能性があります。最終的な数字は、World of Hyattの予約画面とホテル公式でご確認ください。
参考になれば幸いです。良いホテルライフを!